ドラマ『その女、ジルバ』第3話(2021年1月23日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『その女、ジルバ』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2021年1月23日(土)放送終了〜2021年1月30日(土) 23時20分
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2021年冬ドラマ『その女、ジルバ』第3話のあらすじ
2021年1月23日(土)23時40分放送のドラマ『その女、ジルバ』第3話のあらすじをご紹介します。
超高齢熟女バー『OLD JACK&ROSE』でのバイトに少しずつなじんできた一方で、昼間の職場では予想外の試練が新(池脇千鶴)を待っていた。
突然、チームリーダーのスミレ(江口のりこ)に呼び出された新と前園(山崎樹範)。
みか(真飛聖)も見守る中、ホストにハマっている(と皆がカン違いしている)新がリストラ対象になっていることをどう考えているのか、と2人を問い詰める。
ホ…ホスト?リストラ??
身に覚えのないことばかりで唖然とする新だったが、熱くなっているスミレの剣幕に、ホスト通いではなく熟女バーでホステスのバイトをしていることを白状せざるをえなくなる。
その日の終業後。
『OLD JACK&ROSE』の前で、“ホステス募集40歳以上”の貼り紙をしげしげ眺めるみかとスミレの姿があった。
2人とも口ではあれこれ言いながらも、新のバイト先が気になって仕方なかったのだ。
「いらっしゃいませ~~…あ!!」
ドレスにウィッグ、バッチリメイク。
昼間とは別人の“アララ”の姿に衝撃を受ける2人。
居心地悪そうにしながらもビールを注文する2人だったが、そこにエリー(中田喜子)が姿を見せる。
いつもは明るいキャラクターで店を盛り上げるエリーの様子がどうもおかしい。
どうやら彼女が二十代の時、散々貢いだ挙句に捨てられた詐欺師のような男に約四十年ぶりに再会、しかも同じ団地に引っ越してきたという。
いつもパワフルな熟女ホステスが抱く深い傷に触れた新は…。
(ドラマ公式サイトより引用)
2021年冬ドラマ『その女、ジルバ』第3話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『その女、ジルバ』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

お店でも素敵な出会いもあるかもしれないし、元彼のことも綺麗になって見返してほしいです。
心配なのはバーで働いていることがバレているので今の職場で問題にならないかです。
リストラされてきているわけですから、解雇されないか心配です。
大変なことはまだまだおこるような予感がします。
アララにはどんなことも跳ね返して40歳からの人生を明るく過ごしてもらいたいです。
熟女の方たちのこともいろいろ気になります。
今後いろんなためになる話が出るのを期待しています。
ペンネーム:みらい(40代・女性)

今までは考えもしなかったお洒落、通勤の作業着で自転車もやめて、新しい洋服で歩いて出勤した姿を見て同僚たちは驚きます。
「変ですか?」恐る恐る聞く新でしたが「可愛いよ」と言われ満面の笑みになるのでした。
少しずつ人生の楽しみ方がわかってきた新でしたが、まさかのリストラという厳しい現実にぶつかりそうになるのでした。
本当に新はリストラされてしまうのでしょう…。
ペンネーム:マメちゃん(40代・女性)

他にも対象者はたくさんいたので、そう簡単な話ではなさそうですが。
上手くリストラされない方向で進んでほしいです。
また、バーのアルバイトについては、今まで以上に頑張ってほしいです。
そして、今回は少しマスターの昔話が聞けて面白かったので、次回以降はくじらママやその他の仲間の過去についてももう少し掘り下げて知りたいと思っています。
酸いも甘いも苦味も体験してきているのですから、具体的なエピソードも聞きたいですね。
そこからきっと新もまた学ぶでしょうから。
ペンネーム:ぴよぴよ(40代・女性)

スナックでアルバイトをしている事はばれてしまっているようだし、どんな展開になるのか楽しみです。
JACK&ROSEでもいろいろな話がありそうだし、恋愛関係なども出てくるようなのでこちらも楽しみにしています。
表は華やかに美しく見えるホステスさんですが、実際は必死に生きているのではないかと思います。
そんな一面も出てくるのではないかと思います。
年を重ねているだけに重味があると思います。
新は会社でも認められてアルバイトも続けられるような展開になるといいなと思います。
ペンネーム:みかげ(60代・女性)

そこに新の名前があり、それを見た浜田から新はリストラを言われます。
新はセンターを辞めて、このままジャックアンドローズでホステスとして働こうかととても悩むでしょう。
しかし、前向きに生きる事に目覚め始めた今の新は簡単に辞めないでしょう。
この逆境をどう乗り越えるか楽しみです。
また、次回はジャックアンドローズの他のホステスたちの過去も少しずつ明らかになり、それが新のこれからにどう影響するかも楽しみです。
ペンネーム:スオーネ(40代・男性)

楽しいことばかりではないのがこの世界なので、苦い汁も吸うことになりそうです。
お店にはいろいろな客が出入りするので、人を見抜く力を必要とされます。
新人のアララは詐欺師に騙されてしまい人間の怖さを知ることになります。
物流倉庫でもリストラ候補になっているので、水商売だけで生計を立てるしかありません。
誰でも仕事は辞めたいと考えることはあると思いますが、踏ん張りきれるでしょうか。
天職だと思うなら人間を見る目を鍛えることで継続できると思います。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2021年冬ドラマ『その女、ジルバ』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『その女、ジルバ』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『その女、ジルバ』第3話のあらすじネタバレ
第3話はエリーさんが主なお話で、いつも明るくて元気なエリーさんが元気がなかったので理由を聞いてみると昔、若い頃に好きだった男性が同じ団地に引っ越してきたのですがすれ違っても気付いてくれず、しかも詐欺にあって実家の両親までも巻き込んで全てを失ってしまった経験を思い出したのです。
新は副業でホステスをしていることがバレてしまい、上司と同僚に一度遊びに来てくださいと誘いお店に来てもらいます。
最初は普段との見た目の違いにビックリしていたスミレとみかでしたが、一緒の時間を過ごすうちにお店のスタッフとも仲良くなりました。
『その女、ジルバ』第3話の感想
エリーさんの過去がお嬢様で詐欺師に騙されたという悲しいことがあったことに驚きました。
元カレがお店を訪ねてきて謝った時にクジラママがもう二度とエリーに近づかないでと言った時はすごくカッコ良かったです。
新がホステスとして働いていることがバレてしまったけれど、ホストに貢いでいるという誤解が解けてみかとスミレの3人の距離が近づいたことが見ていて嬉しかったです。
スミレの言葉がすごく説得力があって、一生懸命頑張って入れた会社だからこそ頑張りたいというセリフに感動しました。
文句ばかり言っていたみかと新にも響いたみたいでよかったです。
ペンネーム:hana(30代・女性)

『その女、ジルバ』第3話のあらすじネタバレ
新は昼間の職場でチームリーダーのスミレに呼び出され、ホストにハマっていると勘違いされリストラ対象になっていることをどう考えているのかと問い詰められます。
全く身に覚えのない話に唖然とする新ですが、スミレの誤解を解くためにホスト通いではなく熟女バーでホステスのバイトをしていることを話します。
その日の終業後、新のバイト先が気になったスミレとみかは「OLD JACK & ROSE」にやって来て、昼間とは別人の「アララ」の姿に衝撃を受けます。
するといつも明るいエリーが元気なく現れ、話を聞くと20代の時に貢いだ挙句に捨てられた詐欺師のような男に約40年ぶりに再会したものの、相手が自分に気付かなかったことにショックを受けて落ち込んでいました。
『その女、ジルバ』第3話の感想
チームリーダーのスミレが実は新のことを心配していたことが分かりなんだかホッコリしましたし、お昼休みに新とみかが話しているのをいつも聞いていたりして、スミレの可愛らしい部分がどんどん知れて面白かったです。
また、今回は恋愛に振り回されがちなエリーの話がメインのようになりましたが、いくつになっても女性として諦めずに恋をして輝いているエリーのことを素敵だと言える新のことを素敵だなと思いました。
スミレやみかも含め、女性の様々な人生を感じることのできる回で、女性の苦しさと同時に強さや逞しさも感じて勇気をもらえました。
ペンネーム:ありー(30代・女性)

『その女、ジルバ』第3話のあらすじネタバレ
主人公のアララはOLD JACK & ROSEで働いてから生き生きとしてきました。
今回はアララと一緒に働くホステスのエリーの過去が明らかになります。エリーは昔はお金持ちの家で育ちました。
そこで詐欺師と恋に落ちてしまいます。
詐欺師に事業をするのにお金がいると言われて家を担保に入れて詐欺師に貢いでしまいます。
事業に失敗したとかでご両親は夜逃げ同然で出ていってしまいます。
エリーはとても後悔していると。
詐欺師が再びエリーに近づくのですが、OLD JACK & ROSEのママがまもってくれます。
浜田スミレと村木みかもアララの変わりようかきになりOLD JACK & ROSEに来るようになります。
3人に友情が芽生えつつありそうです。
『その女、ジルバ』第3話の感想
40歳くらいの人がみていて元気になれるドラマだと思います。
仕事と生活だけで毎日が終わっていく。
ドラマの主人公たちもそんな感じでした。
OLD JACK & ROSEのような素敵なバーがあったらいいなーっと思います。
仕事で疲れてもOLD JACK & ROSEのような空間があったら気分もリフレッシュできると思います。
熟女のホステスさんたちも元気でパワーももらえます。
職場も心を許せる友達ができると仕事も楽しくなるだろうし、アララにとってとてもいい方向にいっていると思います。
アララが新しい一歩を進んだことによって40歳もこれからって思えるようになりました。
ペンネーム:みらい(40代・女性)

『その女、ジルバ』第3話のあらすじネタバレ
新は、昼間はデパート倉庫の仕事をしています。
ある日上司から呼び出されます。そして、あなたはリストラ対象になっている、ホストに入れ上げている場合じゃないと言われます。
リストラの話には驚きながらも、ホストに入れ上げているわけではなく、バーでアルバイトをしていることを話すのでした。
すると、その後同僚と上司がバーにやってきます。
そこで、新のバーでの同僚であるエリーの昔話を聞かされるのでした。
そして、エリーを昔騙した男がエリーの住む団地に引っ越してきて、また、エリーに近づいてきたのでした。
そんな男は無論くじらママが撃退しますが、エリーは落ち込みます。
それでも、彼女のぎっくり腰からの回復祝いでまた元気になるのでした。
『その女、ジルバ』第3話の感想
エリーの昔の体験が今回はメインでした。
昔騙した男が性懲りも無くまた自分を騙そうとするなんて、エリーは切なかっただろうなあと感じました。
40年経っても人間の性根なんて変わらないという当たり前のことを突きつけられました。
どうしようもなく、辛いけれど、それを黙って見守ってくれるバーの仲間たちがいるなんて、ステキです。
新も少し自分の辛かった過去に向き合えて、同僚や上司も巻き込んで元気になれる場所でより生き生きできそうで、何だか私も嬉しいです。
過去は変えられないけれど、今は変えられる、自分次第と強く思いました。
ペンネーム:はるか彼方(50代・女性)

『その女、ジルバ』第3話のあらすじネタバレ
ジャックアンドローズと物流センターの二足の草鞋を履く事になった新(池脇千鶴)は、センターのリストラ対象になっている事を告げられます。
さらにチームリーダーのすみれ(江口のり子)からジャックアンドローズに通っている事をホスト通いと勘違いされますが、ホステスをしていると話し、同僚の村木を一緒に来てほしいと話ます。
そして二人が訪れたその日、先輩ホステスであるエリー(中田喜子)の若き日の苦い思い出の結婚詐欺の話を聞きます。
エリーはいいとこのお嬢様だったがその男に貢ぎ、挙句の果てに実家まで抵当に入れたことを話します。
その話を聞き、新は自分も結婚直前に破断にされた現在のセンター長のことを話します。
エリーはその後、またもやその男に騙されそうになりますが、クジラママ(草笛光子)に助けられ、いつもの陽気なエリーに戻るのでありました。
『その女、ジルバ』第3話の感想
見れば見るほどジャックアンドローズに行きたくなります。
今回も過去に結婚詐欺にあったエリーが再びその男に騙されそうになるのを助けたり、暖かく迎えたりします。
が、落ち込むエリーが一番悔やんだのは、やはり両親にかけた迷惑でした。
人間、どれだけ年を取っても親にかけた迷惑だけは忘れることがありません。
その後の人生の戒めとして一生心に留め置くものです。
新もエリーを慰めます。
同僚ホステス役の久本雅美もいつも通りに接するし、本当に心が安らぐ空間ですね。
ジャックアンドローズは。物流センターで一緒に働くすみれや村木もはまっていくでしょう。
ペンネーム:スオーネ(40代・男性)

『その女、ジルバ』第3話のあらすじネタバレ
物流倉庫の同僚は新がホストにはまっていると誤解しています。
お店を教えて遊びに来てと同僚に言います。
恐る恐るお店に行くと、そこにはアララが働いていました。
エリーの住む団地に引っ越してきたのは、かつての恋人ですがエリーに気づいていません。
しかしながら回覧板を見ると、そこには花富屋敷と書かれています。
エリーの旧姓なので忘れていたわけではありませんでした。
この男は現在も詐欺師として行動していてエリーをまた騙そうと企んでいます。
引っ掛かりそうだったエリーを助けたのは、クジラママでした。
寂しい女ばかり集まる憩いの場になっています。
『その女、ジルバ』第3話の感想
エリーが40年ぶりに再会したのは詐欺師でした。
その男のせいで人生を狂わされてしまったエリーですが、まさか団地に引っ越してくるとは思いませんでした。
運命のいたずらなのかもしれませんが、図々しくお茶のみ友達でいいからとエリーに言ってきます。
クジラママは、その男は今でも詐欺師だと判断してエリーを守りました。
人を見抜く力があるのは、いろいろな客を相手にしていれば身につきます。
40年経過しても治らない癖は残念でしょうがないです。
いつの間にか年をとってしまい孤独が辛い年配女性です。
年をとっても変わることがないのが人間です。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ


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