ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話 2021年3月16日(火)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2021年3月16日(火)放送終了後〜2021年3月23日(火)21時59分
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2021年冬ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじは?
2021年3月16日(火)放送のドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじを紹介します。
潤之介 (玉森裕太) と別れた奈未 (上白石萌音) は、極度の“潤之介ロス”に陥っていた。
中沢 (間宮祥太朗) をはじめ、編集部の仲間に心配される奈未。
一方、潤之介は、父・勝之介 (宇梶剛士) と共に取引先との挨拶回りや商談など、多忙なスケジュールをこなす日々を送っていた。
あれから麗子 (菜々緒) が辞めたMIYAVIは、ブランドからの広告出稿の見送りが続出。
責任を感じた麻美 (高橋メアリージュン) は、宇賀神 (ユースケ・サンタマリア) に編集長から退く意向を伝える。
そこで宇賀神は麗子に備品管理部から編集部に戻るよう打診するのだが、麗子の気持ちは変わらず……。
そんな中、次号の表紙となる予定だった写真がネット上に流出していることが発覚。
前情報は一切出していなかった極秘企画だったため編集部は大慌て。
このピンチを乗り越えるべく、奈未らは麗子に助けを求め頭を下げるのだが……。
その夜、編集部員一同は最悪のトラブルを抱えつつも居酒屋に集まっていた。
臨時で編集長となった半田 (なだぎ武) の就任祝いかと思いきや、そこに現れたのは…!?
(ドラマ公式サイトより引用)
2021年冬ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

潤之助と奈未ちゃんには結ばれて欲しいですし、9話のラストは涙で溢れた2人が笑顔で終わって欲しいと心から思います。
どんな形であれ笑顔が溢れる最終回を私は望みます。
潤之助の回想シーンの黒潤、白潤も毎回楽しみにしているので最終回は白潤なのか、黒潤なのか今から楽しみです。
15分拡大という事でラストのキュンキュンシーンが盛り沢山になるのではと密かに楽しみにしていて、潤之助に癒される最終回を期待しています。
ペンネーム:renyu(20代・女性)

1番に奈未の元に現れた中沢がどう寄り添うのかが見どころです。
今までとは全く違う切り口の新しい編集長高橋麻美が創るMIYAVIがどうなるのかが気になりますが、きっとMIYAVIらしくなくなるのではと思います。
奈未や編集部のみんなが今まで麗子と創り上げてきたMIYAVIがそう簡単にコンセプトを変えるなんて、みんなに求められないと思います。
やっぱり麗子に戻ってきて欲しいと奈未と編集部のみんなで全力を尽くすと思います。
麗子の気持ちを動かせるのかと、奈未のラストシーンがどんなカタチになるのかが楽しみです。
ペンネーム:マメちゃん(40代・女性)

奈未に編集部の仕事を面白いと思わせてくれたのは麗子です。
奈未の仕事を充実させるためには麗子が必要不可欠だと思うので、再度麗子がMIYABIの編集長に返り咲いて、前のような素晴らしい編集部の姿を見せてくれるのではないでしょうか。
そして、奈未だけでなく、潤之介も自分のやるべき道を見つけて二人で幸せを見つけてほしいです。
最後はハッピーエンドを期待します。
ペンネーム:さくらこ(40代・女性)

二人の気持ちを思うととても辛い展開です。
しかし奈未は自分で決めたことですから仕事に没頭すると思います。
それを中沢が優しく見守っている感じがします。
潤之介がこのことを両親に話すことでどのような反応をするのかとても気になります。
麗子が今の部署でずっと燻っているわけないと信じています。
奈未たちの再びの働きかけで復帰するのか他の要因で復帰するのかとても気になります。
麗子が実家を継ぐ選択もまだあり得ると思っています。
そうなると潤之介のカメラマンに復帰できそうです。
ペンネーム:coco(50代・女性)

ペンネーム:ショムニ麗子(30代・男性)

潤之介は会社を継ぐ決断を変えられない。
奈未はやっと面白くなってきた仕事を辞めたくない。
どうやってもこの二つが交わる事はないですよね、ひとつだけ考えられるとしたら潤之介自身の夢をどうするかですね。
元々カメラがやりたくて、個展を開いたりしてましたがなかなか結果が追いついてませんでした。
それに対しやはり彼も未練があるはずで、やはりできればそのままカメラを続けたい気持ちはあったはずです。
なので思い切って父に、自分はカメラマンとして一端になるまでやりたいと言えば東京に残れますね。
そこに期待します。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)
2021年冬ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
潤之介と別れた奈未は極度の潤之介ロスに陥っていて、中沢さんや編集部の人たちにとても心配されます。
潤之介はと言うと父親と一緒に取引先と挨拶周りや、商談などでとても忙しくしていました。
そんななか、MIYAVIの次号に掲載されるはずの写真がネットで流出してしまいます。
そのことを麗子に伝えて助けを求めますが、麗子はあなたたちの編集長ではないと言い放ってしまいます。
その夜編集部員の一同はトラブルを抱えつつ居酒屋に集まっていたそこにあらはれたのはなんと、潤之介でした。。
奈未たちを心配した編集部員がよんでいたのでした。
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)の感想
潤之介が自分の夢に蓋をしていてどうなるのかと思っていましたが、奈未や麗子、尾芦くんとかのアシストのおかげで、家業を継ぐのではなく、夢から逃げずにカメラマンを続けていく決意をしたことにとても感動しました。
カンボジアに行くとこにしたのはとても驚きました。
奈未ちゃんとも一緒になってよかったと思いました。
最後奈未ちゃんと再会して一緒になりたてのベンチに座ってしまうシーンは1話を思い出されて良かったと思うと同時に可愛いと思ってしまいました。
麗子さんの最後も自分のやりたい雑誌を作るために旅立つことを決めたこともかっこいいと思いました。
ペンネーム:ちな(20代・女性)

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
潤之介 (玉森裕太) と別れた奈未 (上白石萌音) は、重度の“潤之介ロス”になってしまいました。
撮影現場でも、見るもの全てが潤之介に見えてしまい編集部の仲間にも心配される始末になるという…。
そんな中、潤之介は、父・勝之介 (宇梶剛士) と共に取引先の挨拶回りや商談などが続く多忙なスケジュールをこなす日々を送ることとなっていました。
麗子 (菜々緖) が辞めてしまったMIYAVIは、何社ものブランドから広告出稿の見送りが続く状況となり、責任を感じた麻美 (高橋メアリージュン) は、「麗子の代わりにはなれない」と宇賀神 (ユースケ・サンタマリア) に編集長退任の意向を伝えます。
このことから、宇賀神は麗子に備品管理部から編集部に戻るよう打診しますが一向に麗子の気持ちは変わることがありません。
そんな中、次号の表紙となる予定の写真がネット上への流出が発覚します。
そのモデルは、前情報は一切出さずにMIYAVIでのデビューという極秘企画だったため編集部は大慌てとなります。
この危機を乗り越えるために、奈未らは麗子に助けを求め頭を下げにいきますが麗子は頑なに拒否、一言だけアドバイスを呟きます。
その夜、編集部員一同は最悪の問題を抱えつつ居酒屋に集まり、臨時編集長となった半田 (なだぎ武) の就任祝いかと思いきや、潤之助が現れるという展開に。
ギクシャクした雰囲気の中、4日ぶりに会話をかわす潤之助と奈未…。
潤之助は、理緒(倉科カナ)の病院に同行するのだが、そこで理緒から「自分に嘘をついたらダメ、我慢しないで、後悔するよ」と言われ、自分自身の将来を見つめ直す展開に。
その後、父に「会社は継げない、写真をしたい」と切り出し、麗子から父への助言もあり晴れて写真の道に戻ることになりました。
潤之助は自らの道へ、奈未もやりたいことのために、それぞれの道を進んでいくのですが…。
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)の感想
まずは、奈未と潤之助、結果的に2人とも自分のやりたいことに向かって進むこととなり本当に良かったとホッとしました。
やりたいことのために、2人の恋はダメになるの⁇とも思いましたが、奈未からのデートの恋人のフリの申込みにより改めてデートをして2人の気持ちを確かめあい、潤之助のやりたいことを改めて確認させるきっかけをつくるなど、ハッピーエンドの方向に向かいつつあり、途中でも安心して見ることができました。
麗子自身も自分の考えを曲げられずにMIYAVIを去ったものの軌道になるまでということで復帰、新たな道を切り開いていく、そこに新しいパートナーまで取り込む‼︎とは彼女らしいなと思いました。
それぞれが、好きなことに向かいあい進む、そんなエンディングとなり本当によかったとホッコリしたなと感じました。
ペンネーム:めぐ(40代・女性)

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
奈未は自分の夢を叶えるため潤之介に別れを告げました。
麻美が編集長になってからブランド広告の掲載が多数見送りになり責任を取って辞任しました。
残されたメンバーで頑張りますがアクシデントが起こり大変な事態になりました。
奈未の提案の「逆転の発想」で何とか乗り切りました。
そんな頑張りを麗子に見てもらいたくて奈未は何度も足を運び遂に麗子は編集長に復帰しました。
MIYAVIが順調なことを見届け麗子は独立し宇賀神に支えて貰いながら自分の好きな雑誌を作る夢へと進みました。
潤之介に夢を諦めて笑顔のない人生を歩んで欲しくないと奈未に言われ潤之介はカメラマンの道を再び歩むことにしてカンボジアに旅立ちました。
3年が経ち奈未は編集部員として仕事を覚え麗子の会社に転職することになりました。
潤之介はカンボジアでの仕事を成功させ最初に会ったあのベンチで奈未と再会を果たしました。
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)の感想
奈未と潤之介が別れ奈未は仕事に邁進して行きました。
最初の奈未と見違えるほど仕事に対し自信と意欲が現れていました。
普通が1番と言っていた人物とは思えないくらいの変わりようで頼もしく感じました。
潤之介は自分のやりたいカメラマンの仕事を諦めて家業を頑張っていましたがついに親に自分のやりたいことをしたいとうち明けその道に進むことになりました。
きっと麗子が家業を継ぐ展開になるのだと思っていましたが麗子も自分の夢を追い続ける結論で少し驚きました。
親の年齢に近い私は親目線で観てしまいましたがお父さんの決断も素晴らしいと思いました。
誰もが夢に向かう展開に進み、笑顔で終われたのは良かったです。
ペンネーム:coco(50代・女性)

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
奈未と潤之介は別れ、会社で働く奈未は別の人たちが潤之介の姿に見えてしまう現象に陥ってしまっていた。
一方、編集長になった麻美だが、3つのブランドから広告出稿がボツとなり責任を感じ、「MIYAVI」に必要なのは麗子だと副社長の宇賀神 に退く意向を伝える。
宇賀神 はこのことを麗子に歌えるが、麗子は一切編集長に戻る様子はなかった。
臨時で編集長となった半田であったが、写真のデ-タ-がネットに流出する事件が勃発してしまう。
なんとしてもこの危機を救いたい奈未は、麗子の所に駆け付け相談するも麗子は毅然とした態度である。
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)の感想
潤之介は家業を継ぐために、麗子は備品管理室で、そして奈未はキャリアの道に進むことになるのか気になる最終回でした。
編集長だった麗子は備品管理部に異動になったこともあり、奈未は目標を無くしているようで気になりました。
ピンチに陥いった編集部であったが、仲間たちのおかげで上手くいく結果となりホットしました。
麗子が自分に問い、過去に父親から逃げ出し時のことを思い出したシ-ンが凄く良かったです。
これで終わりなのかと思ったシ-ンが何度も押し寄せて来て、ラストまで全く予想がつかない展開でした。
潤之介と奈未が再会できて良かった。
ペンネーム:桜子(50代・女性)

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
潤之介との事で意気消沈する奈未。
潤之介も会社経営に向けて忙しい日々。
また、高橋はMIYAVIに関わるうちにやはり麗子じゃないとダメだと宇賀神に言いますが麗子はそれを断ります。
そんな中、次の号に向け予定していたモデルの極秘撮影写真が漏れるトラブルが。
麗子に助けを求めるも断られる奈未。
しかし努力の甲斐あり、モデルと話すと意外にも彼女は前向きに捉え安心するMIYAVIメンバー。
逆に流出した写真を生かし何か考えようと奈未が提案。
順調に進む中、麗子にMIYAVIを渡しますが彼女は返却。
しかし奈未にどうしても読んでと言われしみじみとMIYAVIを見て目に涙を浮かべる麗子。
後日、編集部に麗子が戻って無事またMIYAVI編集長に。
そして新号も無事校了。
そんな奈未に尾芦から連絡があり、奈未から潤之介に一つ提案。
それは一日彼氏のフリをしてもらう事。
二人はデートを心から楽しみます。
奈未は金沢に帰る前にどうしても行きたい所があると伝えそこには潤之介の作品の数々が。
潤之介にもらった言葉を伝え、笑った顔が大好きだと言います。
潤之介は父に、会社を継げないと伝え承諾。
そして麗子は宇賀神に新しいモノを作りたいと退職願を。
麗子から奈未に潤之介が会社を継ぐのをやめ、カンボジアに写真を撮りに行く事を聞きました。
戸惑う奈未の前に潤之介がMIYAVIに。
奈未への想いを伝えハグ。
時は流れ3年後、MIYAVIでは奈未からの発表がありこの会社を退職する事を伝えます。
彼女が行った新しい職場は宇賀神とそして麗子がいる会社。
ここでスタートを切り、気持ち新たにする奈未ですが潤之介がまだ帰ってきません。
帰宅すると多未がおり、彼女に見せてもらった動画です潤之介の痕跡を見つけます。
走る奈未ですが彼はおらず、いつものベンチに行き座ろうとすると潤之介に声をかけられました。
帰国していた彼と抱き合う奈未。
そしてキスをしてハッピーエンド。
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)の感想
MIYAVIメンバーはみんなまとまりがあって凄く良いですね。
本当に楽しそうに仕事をするところにその秘訣があるのかもしれないなと思いました。
そして奈未が間違いなくその中心になりつつあるなと成長を感じ嬉しいです。
メンバー一人一人も役割がそれぞれあって、自分達もそれを自覚してる。
こんな職場で働けたら本当に楽しく頑張れるだろうなあと羨ましくもあります。
とにかくイキイキ仕事しそして成長したみんなは立派にMIYAVIを創り上げてますが、大事な最後のピースの麗子が戻ってきて本当に良かったです。
いいハッピーエンドでした。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)のあらすじネタバレ
潤之介と別れた影響から全く仕事にならない奈未は見るモノが全て潤之介に見えてしまう事態、一方の潤之介は父親と共に取引先に顔見せ挨拶回りに忙しい日々を送る。
MIYAVIに広告を出していた企業が3社降りていたとわかった新編集長の麻美は麗子のモノが欲しかっただけと言い責任を取り辞め、宇賀神は麗子に編集長を打診するが断られる。
MIYAVIの次号の表紙にする写真がネットに流出し編集部は混乱、麗子に助けを求めると写真が世に出ることがマズイのかと奈未は言葉をかけらる。
夜に編集長となった半田の就任祝いを居酒屋でしている所に、奈未を心配した和美たちが潤之介を招いていて、挨拶回りできていると話し父親は会社を継がせたいのは俺ではないと言いさっさと帰ってしまう。
写真流出した件で出演者サイドの了解を取り付けたが、出版をどうするのか悩む編集部に奈未は逆に利用すると提案し、顔を出さない表紙で決まり出版され、麗子にも見て貰おうとデスクに置いたが返されるが奈未は教えれた事を詰めたと告げ渡し、麗子は宇賀神から周りを頼る事も必要と言われを読みながら若かりし日の自分を思い出し涙し、翌日に麗子はMIYAVI編集部に一緒にやらせてほしいと頼み、拍手喝采で迎い入れる。
理緒は手術にプロとしては無理だが後悔はなく、潤之介はもっとワガママになってと背中を押し、奈未からの潤之介に1日だけ恋人になってと頼まれ、翌日にデートを楽しみ、最後にレンタル倉庫に行き尾芦が残していた潤之介の写真があり、潤之介の笑顔が好きと奈未は伝え、潤之介は父親に写真の道を進みたいと話し、麗子が現れ潤之介の未来は潤之介のために使わせてと頼み、父親は2人を抱き締める。
退職願を出した麗子は自由に雑誌を作りたいと宇賀神を頼り、潤之介は奈未の元に帰ると旅立ち、3年後に奈未は退社し麗子と宇賀神の会社に移り、潤之介と出会ったベンチに行くと潤之介が現れ抱き合いキスをする。
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』最終回(第10話)の感想
奈未が夢を追い掛けると別れを切り出したのにドン底スタートをおもいっきり始めてしまうのが可笑しく、見るもの全てが愛しい潤之介になる思考のヤバさにビックリで、奈未は何をやっているのかと突っ込みを入れたくなる程で、半田だけはハッキリと違うモノと判断できる場面に爆笑させられました。
写真の流出の危機にすぐに麗子を頼ってしまう所は残念でしたが、麗子は冷たい態度ながらヒントを与えてあげる言葉を放つ所にまだ雑誌作りに未練があるのだなと感じられ、どちらも足らないままの気持ちでいる雰囲気が面白く感じました。
潤之介と奈未が再び結ばれ終わる物語はよかったのですが、一体写真は何処から漏れたのかは謎として残った所がモヤモヤしています。
ペンネーム:半田は半田(30代・男性)
まとめ

