ドラマ『絶メシロード』最終回(第12話 2020年4月10日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年4月10日(金)放送終了〜2020年4月17日(金)深夜0時50分
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以下、詳細をご説明していきます。
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2020年冬ドラマ『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじは?
2020年4月10日(金)深夜0時52分より放送のドラマ『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじをご紹介します。
どこにでもいるごく普通のサラリーマン須田民生(濱津隆之)。
民生が旅に出るのは、妻・佳苗(酒井若菜)と娘・紬(西村瑠香)がアイドルのイベントに参加する週末のみ。
なんとそのイベントが今週で千秋楽を迎えてしまう。
つまり、民生の小さな大冒険も今日で千秋楽。
民生は今までの旅を振り返りながら、ずっと行きたかったある場所へ向かう。
民生の最後の旅は、どのような旅になるのか…!?
そしてどのような「絶メシ」に出会うのか…!?今夜、ついに最終回!
(公式サイトより引用)
2020年冬ドラマ『絶メシロード』最終回(第12話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『絶メシロード』最終回(第12話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

最終回となる12話。
民生の最後の旅は、どんな絶メシで締めくくられるのか、楽しみとワクワクでいっぱいです。
テレビを通して自分も現実逃避できていたのにこれが最終話になるとは、寂しい気持ちもあります。
自分では行くことができない処で昭和を思い出させるような絶メシは癒しでした。
最後の民生の小さな冒険旅はどんな絶メシなのかな。
「食堂SS」のメシの見どころ、とても楽しみです。
ペンネーム:るんたん(30代・女性)

妻と娘の週末追っかけが終わると須田の絶メシロードも終わらせるようだが、毎週末楽しんでいた事が無くなったら物足りなくなりそうだがストレス解消などは大丈夫なのだろうか。
週末家族三人で何をして過ごすことになるのだろうか。
須田が最後に行く塩尻はどんな理由で行きたかったのか気になる。
そして、絶メシロード最後の食事はどんな料理を食べるのだろうか。
鏑木は最後に登場するのだろうか。
ペンネーム:nashiho(30代・女性)

家族との物語りが語られ、最後の最後で何かを発見する内容だと期待しております。
感動や面白要素があるといいなと思います。
時々クスッとなるような場面もありましたし感動もたくさんいただきました。
12話ではその辺や内容が物凄く濃くなっているかと思います。
個人的には店主の人生での体験談や雑談、町の雰囲気にとても癒されました。
店主が登場するシーンや景色を楽しめるシーンがたくさんあると嬉しいなとおもいました。
ペンネーム:かんとく(10代・男性)

来週で最終回だなんて悲しいですがしっかりと楽しみたいと思います。
やはり鯖の塩焼き定食みたいなものを食べていたのですごく美味しそうで食欲が湧きました。
やっぱり主人公はこの小さな大冒険を続けていくのでしょうね。
その方が会社でのストレスも解消されて一石二鳥みたいな感じでいいと思います。
やはり鏑木さんを最終回に少しでもいいので出して欲しいですね。
おそらく出てこなさそうですが、すごく楽しみに期待したいと思います。
最後の展開はこれからも絶メシロードは続くで締めて欲しいです。
ペンネーム:セブン(30代・男性)

絶メシの旅も終わりを告げるのですが、どんなエンディングになるのでしょうか。
会社生活があまりにも嫌になり1泊2日の現実逃避の旅から本格的な逃避の旅になってしまうのか。
ラストの旅先の絶メシの素晴らしさに惚れ込み民生が跡を継いでしまうような気もします。
または1泊2日の旅に出なくても満たされた平日を手にする事ができたのでしょうか。
最終回の予告では木曽路の宿場町が写されていました。
食堂SSが最後の舞台のようです。
そこでの絶メシによって1泊2日の旅が終わりをつげます。
ペンネーム:べるとまん(40代・男性)

民生は国道沿いの食堂SSで煮魚定食らしきものを食している。
つぎは最終回なのか?民生のナレーションによると週末の絶メシロードはこの塩尻の回が最後になるらしい。
ドラマの中でガッツポーズをしたカットがあったり乾杯のシーンがあったりで内容を予想するには難しい予告内容であった。
期待する内容としては妻や娘と一緒に週末を過ごすシーンを増やしてもらい最終回としてその後も家族仲良くハッピーエンドで締めていただきたいと考える。
須田民生は地味なサラリーマンでおおよそゴールデンタイムのドラマでは主役にはなり得ないキャラだったがだからこそ、印象に残る爪痕を残してもらいたいと思う。
ペンネーム:Fuming(50代・男性)
2020年冬ドラマ『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
民生は妻と娘が好きなアーティストのイベントに参加する週末に、旅に出ることを楽しみにしていた。
しかし、ついにそのイベントが今週末で千秋楽を迎えることになり、民生の小さな冒険も終わりを迎えることになった。
さよならを悲しむよりも今を楽しもうと決意した民生は、今までずっと行きたかった場所に向かう。
そこは難度の高いルートのため、避けてきた場所だった。
無事に目的地である高ボッチ高原に到着した民生は、これまでの旅を振り返りながら眠りにつく。
翌朝目覚めた民生は美しい景色を楽しみ、食事のデパートという看板を出している「食堂S.S」で食事をすることを決める。
『絶メシロード』最終回(第12話)の感想
ついに最終回ということで目的地をどこにするのか気になっていましたが、無事に到着できて良かったです。
最初のときよりも成長したと感じる民生が、これまでの旅を振り返っていたシーンは感慨深かったです。
民生が小さな冒険の最後の食事場所と決めた「食堂S.S」は、味のある雰囲気が良いなと思いました。
民生も不思議に感じていましたが、普通定食というネーミングには笑ってしまいました。
提供された食事を見て確かに普通だと感じましたが、このような素朴な食事が一番落ち着くだろうなと思いました。
民生が旅の最後まで思う存分楽しんで、ラストにはまた旅に出れることが判明したので良かったです。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
週末になるとアイドルグループTearDrops追っかけファンである妻と娘がコンサートに出かける間、絶メシを求めて自由に一人でグルメ旅を満喫していた民生。
TearDropsのツアーファイナルとともに絶メシ旅も最後の日を迎えますが、落ち込みつつも楽しんで行ってこよう!と出かけた先で出会ったのが【食堂S.S】でした。
その味含め店長のこだわり、お店の歴史に感動した民生はこのお店に最後の絶メシ認定をして帰宅します。
すると、何やらお祝いムード。
なんと、来年もまたツアーをやる事が決まったらしいのです。
民生の絶メシロードはまだまだ続く!
『絶メシロード』最終回(第12話)の感想
毎回民生の満喫具合に自分も旅をした気持ちになり楽しく視聴しているのですが、今回はお店のメニューが「普通」なのに普通じゃなかったりと印象深く、店主のお店の話にもグッと来た良い最終回でした。
奥様の一言も大きくて深いなぁと感動しました。
民生の美味しいご飯に出会った時の心情の例え方や演出も、クスッと笑えてしまいました。
旅路の中では店に行く前日の夜の車中泊がとても憧れで、羨ましかったです。
身近なようでかなり贅沢ですね。
なんとなく続編もあるような雰囲気だったので、また民生の旅が見られる事を楽しみにしています。
ペンネーム:つくし(30代・女性)

『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
妻と娘のアイドル追っかけ生活が終わることとなり、しんみりしつつも週末一人旅に出かけた須田ですが、到着した先は長野県塩尻市。
山間の景色に癒されつつ車を走らせていると、気になる看板を見つけました。
そこが食堂S.Sです。
入口に向かうと、ニコニコした男性が掃除の手を止めて挨拶をしてきました。
男性に促されて店内に入るとおかみさんらしき女性が声をかけてきます。
須田は窓際の席に座りました。
窓越しにまたあの掃除の男性と挨拶を交わしました。
須田はずらりと並んだメニューを見て、何にしようか考えます。
すると「普通定食」という気になるメニューを見つけました。
普通定食を注文し、おかみさんと話していると、あの掃除の男性は彼女のご主人で、この店の店主だとわかりました。
普通定食はサバの煮つけ、お新香、冷ややっこ、味噌汁、白米というメニューでした。
須田はおいしくてあっと言う間に完食してしまい、唐揚げとごはんを追加で注文します。
唐揚げを食べていると、店主の男性がやってきました。
この店は東京オリンピックの頃に店主の父親が始めた店でした。
25年前に父が亡くなり、継いだ叔母が切り盛りしていましたが手が回らなくなり、そこで息子の自分が継いだということでした。
それまでは電気屋をやっていて、今も食堂の掃除と電気屋をやっているそうです。
須田は店主とおかみさんに別れを告げて帰宅しました。
妻と娘が豪華な食卓を囲んでいます。
話を聞くと、アイドルがまた全国ツアーを行うことが決まったそうで、そのお祝いでした。
須田はアイドルに感謝し、また一人旅に出られるんだとうれしくなりました。
『絶メシロード』最終回(第12話)の感想
長野県塩尻市の食堂S.Sが舞台で、よくあるドライブイン食堂というたたずまいが懐かしいと思いました。
椅子がきれいだったのが印象的でしたが、ストーリー後半で、食堂が生まれたころのこと、それからの紆余曲折を聞いて、しんみりしてしまいましたが、須田の注文した「普通定食」「唐揚げ」がとてもおいしそうでした。
特につやつやのごはんはおいしそうで、きっと長野のおいしい水で育って、その水で炊いているからかなと思いました。
家族で観ていますが、それぞれが考える「普通定食」が違っていて、そうした想像力を書きたてるメニューはおもしろいなと思いました。
ペンネーム:mints(40代・女性)

『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
今回がティアドロのライブツアー千秋楽になるため今後は週末に家族と過ごすことになる。
最後の1泊2日旅は高ボッチ高原で一人ぼっち。
高原から見る諏訪湖は絶景すぎる。
最後の絶メシは食堂SS。
すごい笑顔の男性に迎えられ店内に入るとメニューの数が多い。
最後は普通定食を頼む。定食はサバの味噌にだが、見た目は普通といえば普通。
食べてみると普通でなくご飯がすすみ、おかわりと同時に唐揚げも追加。
店員の女性から笑顔の男性は店主であり、夫という事を告げられる。
先代の父から店を継いで、本業は電気屋だが店の掃除をしていることを知らされる。
最後の旅が終わってしまった寂しさを噛みしめながら自宅に帰るとご馳走で迎えられる。
ティアドロのライブツアーが再び開催されるという。
『絶メシロード』最終回(第12話)の感想
高ボッチ高原から見る諏訪湖の景色は絶景でしたね。
富士山見えないのは残念だったけどそれでも十分満足できる景色でした。
そして今回行った食堂S.S。
看板に書いてある安くてうまい食事のデパートとは思わずうまい表現だなと思いました。
店先を掃除する店主の笑顔も良かったですね。
ただ食事中も笑顔で窓越しに見られると逆に気になるけど笑顔だから許せちゃいますかね。
そして民生が注文した普通定食。
よくどんな料理かも聞かずに注文したなと思いました。
民生の一か八かですね。
で、出てきたのがメインが魚のサバ煮にご飯、味噌汁に冷奴にお新香590円。
見た目普通定食だけに普通なんですけどまた民生が旨そうにサバを食べるのでほんと見てるこちら側も生唾ごっくんものなんですよね。
ご飯が止まらないのもよく分かります。
そして追加で頼んだ唐揚げ。アツアツのカリカリでこれもまた旨そうでした。
お店の雰囲気も昔からやっているドライブインみたいな感じで昭和の香りプンプンで私は好きですねこのお店。
ペンネーム:おがとろ(30代・男性)

『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
週末金曜日にも関わらず、主人公須田民生はやけに落ち込んでいる。
それは妻と娘が行っているコンサートが千秋楽を迎えたため、民生の小さな大冒険も千秋楽を迎えてしまうからである。
妻娘が千秋楽を楽しむという意気込みを見て民生も最後の小さな大冒険を楽しんでこようと車を走らせる。
普段は敬遠していた長野県の山道を登る旅路で今回の絶メシとして足を止めたのは『食堂SS』という一般大衆食堂。
食堂の外には笑顔で愛想の良い掃除をしているおじさんがいて気になる民生。
お店に入ると安定感のあるコックと女性従業員さんのみ。
客はチラホラといるようで安心する様子?の民生。
何を食べようかと思ったら豊富なメニューに民生は期待。
そんな中『普通定食』という名前のメニューを発見。
普通とはなんだ、人によって普通は違うぞ、と悩みつつも、民生は千秋楽ということもあり冒険で普通定食を注文。
出てきたのはいたって普通のサバの味噌煮定食と思われる内容。
味噌汁の味は安定感のあるおいしい味噌汁、他にも期待できると一気にサバや白米を口に運ぶ民生。
白米、サバ、味噌汁すべてにおいて美味しく、せっかくの千秋楽なのでもう一品から揚げとごはんのお代わりをする。
食べている途中、女性従業員とお話しをすると、外で掃除をしている方はどうやら店主で、女性従業員は店主の妻だと発覚する。
このお店は先代から引き継いだお店のようで、借金もかなりあったが妻がやれる所までやってみようとのことでこのお店を引き継いだようだ。
このお店は先があるかどうか詳細は描かれていないが、おそらくここで終わるかどうかの瀬戸際なのであろう。
また来たい、そんな思いを胸に民生は家路に着くと、家では豪華な料理が並べられていた。
妻娘から、千秋楽を迎えたアイドルグループがまた新しく全国ツアーの発表をおこない、そのお祝いだというのだ。
民生はまた小さな大冒険が続けられることにうれしくなり祝杯をあげる。
絶メシロードはまだまだ終わらない。
『絶メシロード』最終回(第12話)の感想
なぜ妻娘公認なのに妻娘がコンサートへ行くときでないと小さな大冒険へ行くことができないのかハッキリとした理由が今までに描かれていなかった気がするのでそこだけが腑に落ちない。
今回のS・Sさんも実に美味しそうだったが、普通定食をなぜ普通という名前にしたのか理由があったらもっと納得できたような気がする。
普通の基準は人それぞれなので、いわゆる日替わり定食的な存在なのだろうか。
当初は車中泊の醍醐味を色々と視聴者へ伝えるのもありわくわく感が高かったが、徐々に車中泊への熱が冷めたのか今回は特に魅力的な紹介がなく残念だった。
毎回絶メシで紹介されたお店には、近くに寄ったら行こうかなとも思うのだが主人公も言うように若干敷居が高い気がして結局入れずにいることが多いので、番組の最後にせっかく演者と本人の写真があるならぜひ来てね的な表現があったらいいなと思う。
広告の兼ね合いでむつかしいのかもしれないが。。
ペンネーム:車中泊好き(30代・男性)

『絶メシロード』最終回(第12話)のあらすじネタバレ
遂に最終回になってしまいました。
今回がティアドロのライブツアー千秋楽になるため今後は週末に家族と過ごすことになる。
最後の1泊2日旅は高ボッチ高原で一人ぼっち。
高原から見る諏訪湖は絶景すぎる。
最後の絶メシは食堂SS。
すごい笑顔の男性に迎えられ店内に入るとメニューの数が多い。
最後は普通定食を頼む。
定食はサバの味噌にだが、見た目は普通といえば普通。
食べてみると普通でなくご飯がすすみ、おかわりと同時に唐揚げも追加。
店員の女性から笑顔の男性は店主であり、夫という事を告げられる。
先代の父から店を継いで、本業は電気屋だが店の掃除をしていることを知らされる。
最後の旅が終わってしまった寂しさを噛みしめながら自宅に帰るとご馳走で迎えられる。
ティアドロのライブツアーが再び開催されるという。
『絶メシロード』最終回(第12話)の感想
最終回は場所の特定が無かったですが、おそらく木曽路の旅だと思います。
食堂SSはメニュー豊富で、昔良くあった国道沿いのドライブインみたいなテイストです。
店の経緯で一度賑わいをなくした店を再建出来たことはなかなか出来ないので絶メシファンにとってありがたい事です。
回想シーンもあり今までの絶メシを振り返りながら最後の1泊2日旅をおえますが、ラストシーンのティアドロライブがまた開催されそうで嬉しかったです。
また絶メシの旅が見られそうです。
次回作はいつになるのか早く見たいです。
ディアドロのライブも少し見てみたい気もします。
ペンネーム:べるとまん(40代・男性)
まとめ


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