ドラマ『テセウスの船』第7話(2020年3月1日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『テセウスの船』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年3月1日(日)放送終了後〜2020年3月8日(日)20時59分
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2020年冬ドラマ『テセウスの船』第7話のあらすじは?
2020年3月1日(日)放送のドラマ『テセウスの船』第7話のあらすじを紹介します。
田村心(竹内涼真)は、現代で一連の犯人が木村みきお(安藤政信)だと知った途端、再び平成元年にタイムスリップしてしまった。
音臼小事件まであと二日。
心は文吾(鈴木亮平)と共にみきお少年(柴崎楓雅)を追うが、村から忽然と姿を消していた……。
みきおの消息がつかめず焦る心は、歴史が変わった現代で和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)が心中していると文吾に明かしてしまう。
最悪の未来を知った文吾は取り乱し、絶対に事件を止めなければと空回りし、家族と村人との間に溝が出来てしまう。
事件を前に早くもバラバラになりかけた家族を、心は必死でつなぎ止めようとするのだった。
そして、みきおは計画を邪魔する心を消そうと、和子の命を狙おうと画策する!
家族のピンチを心と文吾はどう乗り切るのか……!?
(公式サイトより引用)
2020年冬ドラマ『テセウスの船』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『テセウスの船』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

みきおの手元には心さんの録音したものが渡っているので、心さんが無事に証拠を取り戻して欲しいです。
佐野家の幸せな様子がまた見れるのはとても楽しみです。
心さんが真実を伝えても佐野ぶんごや母は信じてくれない可能性は高いですが、何としてでも次は事件を阻止して欲しいです。
また何故みきおはタイムスリップのことを信じて、操れているかのように見えているので、どういう目的なのか気になります。
みきお自身も本当はタイムスリップしているのではないかなど見どころがたくさんあります。
そしてまた心さんがゆきと出会えるといいなと思います。
ペンネーム:まい(20代・女性)

平成元年のみきおは小学生でしたが、どうも雰囲気が異様で、何をやらかすか分からないのでもしかしたら本当に殺人を犯しているのかもしれないです。
そして、みきおは将来自分を追い詰めるのが佐野文吾の三男である心さんだと思い、心さんが生まれてこないように心の母親に何かすると思われます。
そして、次回予告では本当の犯人、というワードが出てくるので、みきおや木村さつき、長谷川翼などを操っていた黒幕が登場すると思われます。
黒幕がなぜ子供を集団で殺したのか明かされるかと思われます。
ペンネーム:むた(20代・女性)

その日付は、音臼小時間まで残り2日を指していました。
第7話では、心は父である佐野文吾に現代での状況を伝えにいき、2人で事件を止めるために奔走するのだと思います。
ただ、第6話でみきおの証言を録音した音声レコーダーは、タイムスリップした先のみきお少年に渡ってしまったことから、証拠を失ってしまった心はまたも後手に回ってしまいます。
そこから、どのようにして再びみきおを追い詰めていくのかがとても楽しみです!
ペンネーム:はにゃ(20代・女性)

そして、本当に犯人はみきおなのかな?とも思いました。
誰かほかに黒幕がいるのではないのかな~?と思いました。
そして、事件の2日前に戻ることが出来たので、次こそは事件を未然に防ぐことが出来るのでは?と期待しています。
今回、また過去に戻ることで、新たに誰かが亡くなったり、不幸になったりしないといいなと思います。
そして、もう一つ。
いい先生だった木村さつきは一体なにがあって、豹変してしまったのかその事実も明らかになるといいなと思います。
ペンネーム:ちょび(30代・女性)

みきおの動機も気になります。
心は事件の二日前にタイムスリップしましたが、怪我を負った体で大丈夫でしょうか。
みきおは和子に危害を加えようとするみたいですが、和子のお腹には心がいるので、和子に何かあると心が生まれなくなってしまいます。
その事態は避けたいです。
タイムスリップも2回目ですが、過去に戻って心が行動を起こすことで、その過去から繋がる現在が変化していっているので、パラレルワールドという気がします。
もし事件を阻止できたらどんな未来になるのか気になります。
ペンネーム:きりん(40代・女性)

なんといっても、小学生なのに青酸カリの調合をしたり、あきらかに危険人物のみきおをどうやって止める事ができるのか注目です。
そして、事件の2日前と言う事で佐野文吾に全ての真実を伝えた時に、佐野文吾がどのような反応をするのか気になります。
さらに、みきおはターゲットを心の母親に絞っている所が凄い小学生だと思います。
心の母親は無事なのか気になるところです。
そして、みきおの犯行の動機は一体なんなのかその点が明らかになる事が楽しみなポイントです。
ペンネーム:kei(30代・男性)
2020年冬ドラマ『テセウスの船』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『テセウスの船』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『テセウスの船』第7話のあらすじネタバレ
今回はみきおをひたすらに探し続けるが、全てが後手後手になってしまう回でした。
心は文吾に家族が一家心中を図り母と兄が死んでしまという未来を話し、文吾は取り乱して空回りして家族との間に溝が生まれてしまいます。
事件が起こる前に家族がバラバラになってしまうことを心配した心は家族が幸せに暮らせるコトは当たり前じゃないと伝えます。
そしてみきおは心がお腹にいる母親を殺そうとしますが鈴たちが帰ってきたことで間一髪助かります。
そして家族みんなでお楽しみ会をしてタイムカプセルを埋めていよいよ母と慎吾と鈴が村を出ました。
いよいよみきおとの最終対決です。
『テセウスの船』第7話の感想
心さんが一生懸命みきおを探しますが全ての行動が後手後手になってしまっていて歯痒かったです。
お母さんがみきおくんに狙われていたシーンではとてもドキドキしましたが鈴と慎吾が帰ってきてくれてよかったと思いました。
お父さんのどうにかして家族を助けたいという気持ちはわかるけど家族との間に溝ができてしまって一時はどうなってしまうかと思いとても心配でしたがまた佐野家のみんなが笑顔に戻ってよかったなと思いました。
またタイムカプセルに入れるものを選んでいる場面で心さんがゆきさんや未来ちゃんのことを思って指輪を入れるシーンはとても感動しました。
ペンネーム:いき(20代・女性)

『テセウスの船』第7話のあらすじネタバレ
タイムスリップして再び過去に戻ってきた心は気づけばベッドの上にいました。
文吾の話によると心はみきおに助けられ、2日も眠っていたということでした。
再びタイムスリップしたものの、文吾は心のことが分かっていてこれまでのことも分かっていました。
心はそれが分かると慌ててみきおが犯人なのだと文吾に言います。
まだ子供のみきおがとても犯人とは思えない文吾でしたが、これまで通り犯行が実行されないように心に協力します。
犯行が行われる日まであとわずかになっていて焦った心は、このままだと家族がめちゃくちゃになってしまうのだと文吾に言ってしまうのでした。
『テセウスの船』第7話の感想
絶体絶命の場面で心が過去にタイムスリップしたのはよかったのかもしれませんが、証拠となるボイスレコーダーは回収されてしまって振出しに戻ったような気がします。
みきおが犯人だと分かってからはみきおが子供とはいえ何をするかわからないとハラハラさせられました。
さらにはまだお腹の中にいる心の命まで奪われそうな状態になっており、鈴たちが帰ってこなかったらどうなっていたことかと心臓に悪い展開でした。
今回も殺人事件は起こってしまいましたが、和子や鈴たちがあの家から離れたからと言って安全とは限りません。
むしろ心たちが側にいられなくなってより危険な状態になってしまったんじゃないかと思ってしまいました。
ペンネーム:ぱるる(30代・女性)

『テセウスの船』第7話のあらすじネタバレ
今回からいよいよ音臼小事件の真相に迫る回が始まりました。
戻ってきた心はミキオを探しますが見つからず、文吾は現代での家族の現状に焦り始めています。
お楽しみ会を無理やり中止にしようとして住民と騒動を起こしてしまい、さらに家族とも村を出るように一方的に言い放ち険悪な状況になってしまいます。
家族を救うために頭を下げる文吾に和子も子供たちをつれて村を出ることを決意。
その夜に家族だけのお楽しみ会をして、タイムカプセルをつくり埋めます。
心はその中に家族の家系図を書き、由紀との指輪を入れました。
そして、お楽しみ会当日。
文吾と心を嘲笑うかのようにミキオが『お楽しみ会を楽しみましょう』と放送を流します。
『テセウスの船』第7話の感想
前回辺りから流れ始めた『原作と違うのか論争』が気になりすぎて原作ネタバレをみてしまいましたが、おおむね進みかたは一緒のような感じです。
犯人ミキオで決まりなんだろうか..。
今回の一番グッときたのは、家族だけのお楽しみ会のシーンと、家族を見送る文吾の表情です。
辛い未来を知らされて、文吾も気が気じゃないですよね..。
きっと心が家族に対して感じている感情よりさらに辛い感情を抱いていると思います。
それでも家族で精一杯楽しんで楽しんで、本当に出来たお父さんです。
こんなお父さんが欲しかった。
あとは、ミキオの不気味さは相変わらずです。
田中老人にクスリを飲ませたあとに『ウサギを殺したの僕なんだ』のシーンとか無表情すぎる。
可愛い顔をしているから尚更怖いわ!
ペンネーム:@maru(30代・女性)

『テセウスの船』第7話のあらすじネタバレ
音臼小学校で大量毒殺事件が発生する日の2日前にタイムスリップしてきた心は、真犯人であるみきおを文吾と一緒に追います。
しかし、その行方は全く掴むことができず、完全にみきおに翻弄されてしまうのです。
ただ、その途中に心はみきおの狙いは和子にあり、これから生まれてくる心を母親もろとも殺そうとしていることに気付き、そのことを文吾に話します。
文吾はなんとか一時的に和子と子供らに村から出て行ってもらうことにして、ついに大量毒殺事件が起きるお楽しみ会の当日を迎えます。
心と文吾は小学校に来て、放送室にみきおがいるのを発見するのです。
『テセウスの船』第7話の感想
幹夫の居場所が全くつかめず、苦労していましたが、最終的にはみきおの居場所を発見することができました。
ただ、みきおは自分から自分の居場所を教えているような感じでしたから、2人に見つかること自体は計算内だったのではないか?と思えてくるのです。
心と文吾はみきおを見つけたことで、これでなんとか事件の発生を食い止められると思ったに違いないでしょう。
しかし、みきおには恐らく何らかの計画があり、それを遂行中なのではないか?と思いました。
みきおの手の中で踊らされているような、そんな雰囲気を感じましたし、2人にとって最悪の状況が起きようとしているのではないか?という気がしました。
ペンネーム:電気イルカ(30代・男性)

『テセウスの船』第7話のあらすじネタバレ
田村心(竹内涼真)は、現代で一連の犯人が木村みきお(安藤政信)だと知った途端、再び平成元年にタイムスリップしてしまった。
音臼小事件まであと二日。
心は文吾(鈴木亮平)と共にみきお少年(柴崎楓雅)を追うが、村から忽然と姿を消していた……。
みきおの消息がつかめず焦る心は、歴史が変わった現代で和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)が心中していると文吾に明かしてしまう。
最悪の未来を知った文吾は取り乱し、絶対に事件を止めなければと空回りし、家族と村人との間に溝が出来てしまう。
事件を前に早くもバラバラになりかけた家族を、心は必死でつなぎ止めようとするのだった。
そして、みきおは計画を邪魔する心を消そうと、和子の命を狙おうと画策する!
家族のピンチを心と文吾はどう乗り切るのか……!?
『テセウスの船』第7話の感想
どこらへんが原作と違うん???
6話は原作と違った展開が多くて楽しんでたけど・・・7話は子どもみきおを探しただけの回だったね…
今のところ原作と違った展開は、2020年で霜降り明星のせいやが死んだとこくらい。
このままだと原作と同じラストになりそう。
次回、みきおの共犯者が現れることを期待しておくのだが、8話のあらすじを読んだところ、みきおの他に“もう一人の真犯人”がいるとのこと。
これ、未来みきお(安藤政信)のことじゃないよな?
“原作と犯人は違う”情報も未だに信じられないし、“もう一人の真犯人”ってのも未来のみきおのこととしか思えない。
ペンネーム:おがとろ(30代・男性)

『テセウスの船』第7話のあらすじネタバレ
心は過去にタイムスリップし、目を覚まし、佐野と再会します。
そして、ミキオが真犯人であることを伝え、ミキオを探します。
未来の世界でミキオを養子にしていた木村の家も探しますが、ミキオは見つかりませんでした。
その後、ミキオはおじいさんを毒殺し、110しますが佐野はミキオだと気づきます。
佐野たちはその現場に行きますが、ミキオはいませんでした。
そして心は、ミキオの狙いは自分であると気づき、ミキオが和子を狙っていると思います。
ミキオは和子を訪ねていましたが、犯行は未遂に終わっていました。
追い詰められた佐野は、家族を村の外に避難させます。
『テセウスの船』第7話の感想
やはりなんといっても、ミキオが怖すぎると思いました。
そして、何故小学生であるミキオがおじいさんを殺したり、心を消すために和子を狙ったりと酷いことを出来るのかなと思いました。
最後に放送室で堂々と名乗り上げるところは、正にサイコパスの本領発揮だと思いました。
しかし、ヴォイスレコーダーに残された会話を聞いたからといっても、何故ミキオは全てを理解しているのかなという疑問も残りました。
そして、家族に伝えるのが下手すぎる佐野は、不器用すぎると思いました。
また、プロレスネタが多いのも時代なのかなと思いました。
ペンネーム:イカロス(40代・男性)
まとめ

