ドラマ『テセウスの船』第5話(2020年2月16日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『テセウスの船』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年2月16日(日)放送終了後〜2020年2月23日(日)20時59分
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2020年冬ドラマ『テセウスの船』第5話のあらすじは?
2020年2月16日(日)放送のドラマ『テセウスの船』第5話のあらすじを紹介します。
タイムスリップした平成元年から再び現代へ戻った田村心(竹内涼真)は、歴史が変わってしまうまでは妻だった記者の岸田由紀(上野樹里)の協力を得て、父・文吾(鈴木亮平)の無実を証明できるという証言者の松尾から連絡を受ける。
それは心にとって、父の冤罪を晴らす唯一の希望の光だった。
その頃、木村さつき(麻生祐未)に「正体を知っている」と脅されていた村田藍(貫地谷しほり)。
文吾の娘だと夫の木村みきお(安藤政信)に隠し続けてきた藍は、さつきのある謀略に協力させられる。
果たして、さつきの魂胆とは何なのか?
そして、心は突然、松尾から証言はできないと連絡を受ける。
父を救う唯一の希望を失いたくないと、心は由紀に励まされながら必死で松尾に証言を願うが…。
(公式サイトより引用)
2020年冬ドラマ『テセウスの船』第5話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『テセウスの船』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そして木村先生が青酸カリを持っているシーンがちらりと映り、もしかしてこの人が犯人?
それならどうか次週で木村先生が犯人だという証拠が出てきて欲しい!と希望的観測をしてみたり。
また、由紀が出産で亡くなる過去が変わり、現代を生きているという心にとっては嬉しい展開も4話では見られたので、5話からは心さんと由紀が未来を変える前と同じような恋仲になってくれたら…と期待しています。
ペンネーム:ぴいたん(20代・女性)

おそらく鈴の正体に気付いていると思うし、それによって何か損することが木村さつきにはあると思います。
また、明かされなかった真実で佐々木紀子が登場しますが、果たしてそれはなんなのでしょうか。
由紀と心の今後の関係にも注目していきたいですね。
2人は時を超えても繋がっていると感じました。
また2人は心を通じ合えるのでしょうか。
予告に抱擁シーンがありましたね。
佐々木紀子の特殊メイクも地味に楽しみです(笑)
今の技術はすごい進歩していますがやはりどこか面影を残すところがあって面白いですよね(笑)
来週も豪華俳優陣による演技、引き寄せられるストーリー展開に期待です。
ペンネーム:さき(20代・女性)

予告だと長谷川翼の婚約者だった女性が金丸刑事を突き落とした犯人を目撃していたように見えました。
しかし、姉のすずが義理の母親に呼び出されてそこで何を言われたのかがとても気になります。
このままうまくいきその証拠が犯人への鍵へと導いてくれるのか、はたまた又最悪の結果になってしまうのか毎回ハラハラドキドキで本当に目が離せません。
姉のすずが父を信じてこのまま強い気持ちで戦えるのかも見所です。
ペンネーム:トーマス(30代・女性)

さつきの実家で働いていたような、過去ではしんさんが話を聞きに行ってますが、何も答えていなかった。
あの時は答えられない理由があったんじゃないかな?と予想しています。
そして、彼女はさつきに消されるのではないでしょうか?証言者なんて出てきたら困るのは犯人ですから。
ユースケ・サンタマリアの死の謎も明らかになるかな?と色々5話目はワクワクポイントがおおそうです。
すずはさつきに確実に脅されるはずです!
もう1度過去に戻らないかな?と期待もありますが。
ペンネーム:リリイ(40代・女性)

1章では竹内涼真・鈴木亮平が中心でストーリー展開されましたが、現代に戻ってきた第2章では竹内涼真・上野樹里で事件の真相解明をしていくようです。
村人(長谷川の婚約者・芦名星)からの証言も得られるようですし、5話ではさらに父親の冤罪証明と真犯人の特定に近づくと思います。
第1話で謎の死を遂げた長谷川の婚約者がどのような証言をしてくるのか注目です。
また、黒幕であることが濃厚になったさつき先生(麻生祐未)が現代でも事件をもみ消すべく企む怪演にも期待大です。
ペンネーム:かずお(20代・男性)

由紀もなんとなく心の真っ直ぐな気持ちに心打たれたようで、唯一の味方になって良かったです。
今のところ、どう考えても最も怪しいのは鈴の義母ですが、彼女はなぜそんなにも鈴のことを邪険にするのでしょうか。
今回で鈴が文吾の娘ということが判明しましたが、それ以前にも邪険にしていのがよくわかりません。
彼女とそして婚約者には必ずなにか裏があるんだと思います。
何かを隠そうとしているのは間違いなさそうですね。
次回で少しでも家族にとってプラスな展開に進んでくれれば嬉しいです。
ペンネーム:りっちー(30代・男性)
2020年冬ドラマ『テセウスの船』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『テセウスの船』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『テセウスの船』第5話のあらすじネタバレ
事件の証言をしてくれる人が見つかり、松尾さんという人が証言してくれることになりました。
しかし、松尾さんは家族に反対され、証言できなくなったと言い出します。
そんな中、心は姉に電話で証言してくれる人が見つかったと電話しますが、その様子を木村さつきが隠しカメラで見ているのです。
そしてみきおがいない日に、さつきは愛がさのぶんごの娘だとわかっているとすごい剣幕で言ってきます。
佐野鈴だとバレたくなければ、自分の指示を聞くようにということで、誰が証言するのか、その人は旧姓誰なのかなど詳しく書き出します。
結局、鈴はさつきに協力して、松尾の自宅に毒入りの芋羊羹を持っていきます。
心と一緒に松尾さん(旧姓佐々木典子)が目撃した話しを聞きますが、真犯人の話になったところで鈴はさつきにもらった薬を飲み、倒れて救急車が来ます。
誰もいなくなった後、さつきは松尾さんの家に入り、次は松尾さんが亡くなり、さつきも救急車で搬送されます。
ゆきが心と一緒にこの事件について諦めないと約束し、二人は抱き合います。
『テセウスの船』第5話の感想
木村さつきの演技に引き込まれながらみました。
まさかもうこの段階で佐野鈴だと分かっていることを本人に言い、自分に協力させるとは思いませんでした。
そして、松尾さんを殺してまでなぜ真実を証言させたくなかったのかとても気になります。
心と鈴が松尾さんの話を聞くときに早く真実を聞いていれば…鈴もそこまでさつきに支配されなくてもという気持ちでいっぱいでした。
ゆきは心のことを覚えていないはずなのに、2人には強い絆があって、佐野のことを信じてあげるゆきがとても素敵でした。
上野樹里の演技力にはとても引きつけられるし、感動します。
何故いろんなことがこんなにもうまくいかないかムズムズしますが、とても展開が面白いです。
ペンネーム:まい(20代・女性)

『テセウスの船』第5話のあらすじネタバレ
鈴ちゃんがさつきさんに佐野文吾の娘だということをバレて脅かされた(おばちゃんめっちゃ怖い!)
心さんと由紀が頑張ったおかげで、松尾さんが証言してくれることになったが、さつきさんが止めました。
松尾さんが旧姓佐々木で、メッキ工場で働いてた女性でした。
当時の婚約者にお願いされて青酸カリを盗んだ人で、婚約者死んだ後に自殺しようとしてたところで警察官殺されたの目撃して村から逃げ出したそうです。
その時聞こえた声で犯人おそらく分かるだろうと名前を言う時に鈴ちゃん薬を飲んで倒れちゃって病院に搬送された(もちろんそれはさつきさんが真相を止めるための作戦だ!)。
その後、松尾さんが証言できずに殺された。
これで証言してくれる人がいなくなりました。
『テセウスの船』第5話の感想
さつきさんが怖い。犯人はおそらくさつきさんだと思います。
じゃないと、なんで藍ちゃん(鈴ちゃん)の事を監視し、そして命をかけて真相が明らかになるのを止めるために松尾さんを殺したんだろう。
そして、藍ちゃんのことをかわいそうに思いますが、さつきさんの息子と結婚したことが大間違いだと思います。
違う人だともっと楽に幸せに生活できたのに…なぜさつきさんがそんな犯行をしたかも分からないです。
早く真相を明らかにしたいです…そして、心さんと由紀の間で愛の芽が見えてきました。
結婚したら順調行けたらいいなあ、幸せになってほしいです。
ペンネーム:エン(20代・女性)

『テセウスの船』第5話のあらすじネタバレ
記者として働く由紀は文吾の無実を晴らそうと心に力を貸してくれていました。
未来が変わってしまった現在ではもう妻ではなくなってしまった由紀ですが、根本的なところは変わっておらず、心はおもわず笑みがこぼれてしまいます。
そんな心に由紀はなぜか自分の好みを知っていたけど、どこかで私たちは会ったことがあったかと聞いてくるのでした。
そんなある日のこと、由紀の協力もあって奇跡的に事件当時の話をしてくれるという人物が現れます。
これでようやく父の無実が晴れるかもしれないと喜ぶ心でしたが、鈴はさつきからきつい言葉を浴びせられていて、これまで以上に肩身の狭い思いをしていました。
『テセウスの船』第5話の感想
さつきはどうしても文吾が犯人だったという事実を変えたくない様子ですが、今回はかなりさつきが怖いなと思ってしまいました。
毒が入った様子の芋羊羹を持って行くように鈴に渡したり色々と危険な行動をしていましたが、最終的には自分も死んでしまうかもしれないという危ない状況にまで陥っていました。
さつきが息子として暮らしている車イスの男性はもと教え子とはいえ血縁関係はないのに、かなり執着している様子で正直なぜそこまでするのかと思ってしまいます。
倫子はもう少しで真実を話してくれそうだったのにあと一歩のところで邪魔が入り残念でなりませんでした。
ペンネーム:ぱるる(30代・女性)

『テセウスの船』第5話のあらすじネタバレ
由紀(上野樹里)という協力者を得て、心(竹内涼真)は音臼小学校事件について証言してくれるという人物への手掛かりを掴みました。
しかし、それを阻止しようとするさつき先生(麻生祐未)は、鈴を脅迫し、心を止めようと試みます。
証言を申し出たのは佐々木紀子(芦名星)でした。
しかし、寸前でその証言を踏みとどまろうとした彼女の家の前でずぶぬれになって迄待ち続けていた心を励まし、助けてくれたのは由紀だったのです。
「家族の幸せのために頑張るなら、まず心さんが自分を大切にしないと!」
そんなことを言ってくれた人は、心の人生の中で、きっと他にはいなかったのではないでしょうか。
その目に涙がにじんでいる彼を、温かく包み込むような微笑みを浮かべて見ている由紀は、本当に眩しく、二人の間にできた絆の強さが伝わってくるかのようでした。
しかし、やっと話が聞けることになった紀子の証言を阻止するために、さつき先生は鈴(貫地谷しほり)に毒を飲ませ、さらに自らも、紀子と一緒に毒入りの芋羊羹を食べることで、紀子の口を封じ、自らは被害者としてもっとも安全な場所に逃げ込むことに成功したのです。
深すぎる闇の中で、心は由紀とそれを振り払って、真実に辿り着こうと必死になっていますが。
母と兄の死、…そして鈴の命までもが風前の灯であるように、心自身にも危険が迫っています。
『テセウスの船』第5話の感想
光と闇が交錯する一話でした。
由紀という理解者を得た心は、ようやく少し前に進めたかと思ったところで鈴を傷つけられ、そして紀子の口を封じられてしまいました。
凄まじいまでの狂気をむき出しにし始めたさつき先生…麻生祐未さんが怖すぎて、これ以上の適任はなかったな、と改めて思ってしまいます。
何と言っても、ぐいぐいと迫るその狂気に満ちた微笑みと、30年の間に蓄積し、身の内で熟成させたかのような毒をあんなふうに表せる人はいません。
彼女が最初に登場した時から感じていた予感は当たったなぁ、と思いましたが、それ、全然嬉しくありません。
その悪意と狂気が強大すぎて、心と鈴が気の毒になってくるからです。
音臼小の跡地に立った心は、もしかしてまたタイムスリップするのでしょうか。
過去に干渉することで、また現在がかわるのか…良い方ばかりではないことを噛みしめていた彼には、どんな回り道をしたとしても、どうか、由紀とともに新しい人生を生きて欲しい、と思うのです。
ペンネーム:みかん(50代・女性)

『テセウスの船』第5話のあらすじネタバレ
音臼小殺人事件の被害者の集いで由紀が文吾の無実を証明できるような新たな情報提供を頼んだことで、事件に関して新たな情報を持つという人物・松尾から由紀の元に連絡が。
そして、心は松尾と音臼小殺人事件について証言することを約束するのだった。
その頃、自分が文吾の娘だということ隠していた鈴だったが、元音臼小教師で姑・さつきから「正体を知っている」と脅されてしまう。
その後、心は再び松尾から連絡があり、証言できないと言い始める。
その後、心は文吾の無実を証明するために是が非でも松尾に証言してもらいたいと松尾の家を訪ねるも誰も出てこず、松尾に会えないのだった。
その後、文吾の元に松尾が面会にやって来る。
松尾は音臼村で翼の婚約者だった紀子だった。
そこで証言ができないことを文吾に伝える、「取り返しのつかないことをしてしまった」と文吾に謝罪する紀子。
しかしその後、紀子の気が変わったようで証言してくれることとなり、心は紀子の元へ。
するとそこに鈴もやって来る。
そして紀子は31年前の事件について話し始める。
紀子は31年前翼の指示で勤務先のメッキ工場から青酸カリを盗んだという。
その翼も何者かから指示されたのだ。
翼の死後絶望して山を歩いていると、紀子は金丸が殺される現場を目撃したという。
そこで犯人は金丸に心の未来ノートの話をしていて、金丸はその犯人に崖から突き落とされたのだという。
犯人の姿ははっきりとは見ていないが思い当たる人はいるという紀子。
紀子がその人物の名前を言おうとした瞬間、鈴は薬を飲み倒れてしまい病院に運ばれる。
心は鈴に付き添い病院に行ったため結局紀子からその人物の名前を聞けないのだった。
しばらくして心の元に紀子が亡くなったという連絡が。
急いで心が紀子の家向かうと、亡くなった紀子と救急車で運ばれるさつきの姿が。
実は、全てはさつきの作戦だったのだ。
『テセウスの船』第5話の感想
前回、音臼小殺人事件の被害者の会に乱入し情報提供を求めたことで、今回は事件に関して新たな情報を持つという松尾という人物が現れました。
その松尾が音臼村で翼の婚約者だった紀子だという展開には驚かされました。
紀子は31年前の音臼村で刑事・金丸が崖から突き落とされた事件でそれを目撃していたというとこでしたが、結局それが誰か分からないままラストで紀子が亡くなってしまうという展開も衝撃的でした。
前回に引き続きさつきの恐ろしさは今回も健在でしたね。
なぜさつきがそこまで文吾を無罪にしまいと固執するのか気になりました。
文吾を無罪にしたくないということは、さつきが音臼小殺人事件の真犯人なのでしょうか?
次回は真犯人の全貌が明らかになりそうなのでどんな展開になるのか楽しみです。
ペンネーム:1029(20代・男性)

『テセウスの船』第5話のあらすじネタバレ
由紀の必死の努力で新証言をしてくれる人が現れるとから話は始まります。
新証言してくれる相手は松尾と名乗る人物でしたが、松尾に聞き覚えはありませんでした、しかし家族に反対されて証言をしないと言い出します。
田村心は家にまで押しかけて必死に説得しようとします。
一方で、木村さつきが暗躍して鈴に強引に松尾の事を聞くなど画策を杯目マス。
最終的に、松尾の正体は佐々木紀子でしたが、佐々木紀子は金丸刑事が殺害される所を目撃していました。
犯人を告白する時に突然倒れる鈴を病院に搬送します。
その間に木村さつきが松尾に接触して松尾が無くなるところで話は終わりました。
『テセウスの船』第5話の感想
とにかく木村さつきが怖かったというのが最初の感想になります。
木村さつきが異常なまでに、佐野文吾の事件の告白を止めようとするのが気になります。
金丸を殺害した犯人は誰だったのか、もう少しで聞けたのに鈴が余計な事をしなければと思ってしまいました。
そして、ついに木村さつきが、佐々木紀子を殺害してしまいました。
そこまでして事件の真相を止めようとするということは、事件の真犯人は木村さつきなのかと気になりました。
そして、最後にオレンジジュースを持ちながらあるく謎の人物が気になりました。
でも、田村心と由紀が良い感じになってきたのでやはり二人の相性は良いと感じたのは良かったと思います。
ペンネーム:kei(30代・男性)
まとめ

