ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話(2020年2月27日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』放送終了から1週間以内はTverやテレ朝キャッチアップなどを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。
Tver | 無料動画視聴はこちら |
---|---|
テレ朝キャッチアップ | 無料動画視聴はこちら |


2020年2月27日(木)放送終了後〜2020年3月5日(木)19時00分
までは見られるよ!
もし、すでに見逃し動画配信が終了してしまっている場合は、以下の無料視聴方法がおすすめです!
放送終了から1週間以上経過している場合
放送終了から1週間以上経過してしまった『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』を見る方法について、先に結論からご紹介すると、U-NEXTとビデオマーケットとビデオパスで配信されています。
U-NEXTは31日間無料、ビデオマーケットは初月無料、ビデオパスは30日間無料となっているので、この3つを活用すれば見逃し動画を見ることが出来ます!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の配信は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』はポイントレンタル配信されるので
登録時にもらえる600ポイントを使えば『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
もちろん、無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりません。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』見逃し動画をお得に見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して視聴!
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数20万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部ではU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額500円(税別)
- プレミアム&見放題コース:月額980円(税別)
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる550ポイントが毎月付与されます。
550ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の見逃し動画1話を無料で見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に1月29日に登録をしてしまうと、無料期間は1月31日までの3日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる550ポイントを利用して視聴!
ビデオパスの詳細解説

ビデオパスは、携帯電話で有名なauが提供する動画配信サービスです。
見放題作品は約10,000本ということで他のVODサービスに劣りますが、月額562円(税別)というVODサービスの中でも最安値水準かつ、550円相当のビデオコインが毎月付与されるというコストパフォーマンスの良さが最大のポイントでしょう。
国内のドラマに関しては、テレビ朝日系列の作品の充実度が高めというのも、ひとつの特徴です。
初回登録後、30日間の無料キャンペーン期間が設定されているのもうれしいですね。
もちろん、無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。
初回登録時にも550円相当のビデオコインをもらえます。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』は見放題作品になりますので、30日間の無料キャンペーン期間中であれば見逃し回を無料で見ることが出来ます。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』見逃し動画をお得に見る方法3
- auビデオパスの30日間無料キャンペーンに登録
※紹介している情報は2020年1月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
※最新話放送終了から数日間は配信がスタートしていない可能性がありますので、ご了承ください。
動画共有サイトでは無料で見られない?
最近はドラマの動画を検索すると
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- miomio(ミオミオ)
という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
- 低画質かつ低音質
- 著作権違反で随時削除されるので、全話見るのは難しい
- スマホやパソコンのウイルス感染や個人情報漏えいの危険性

ちなみにこのニュースだよ。

安全に動画を見たい方は以下のリンクからどうぞ!
2020年冬ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじ
2020年2月27日(木)放送のドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじを紹介します。
横浜桜木署の管轄内にある公園で大学生・江島陸(永田崇人)が知人男性らから集団暴行を受け、全身を打撲した上、何らかの凶器を使って脚の骨を折られた。
加害者は会社員の久保田明(濱正悟)、フリーターの宮前幸介(柾木玲弥)、専門学校生の黛友之(今井悠貴)の3人。
彼らは江島と同じ高校の卒業生。
さっそく桜木署では加害者3人の取り調べが行われることに。
すると、仲井戸豪太(桐谷健太)が聴取した黛が真っ先に、久保田にやれと言われたと打ち明け、素直に自白。
それを受け、最初は否認していた久保田と宮前も犯行を認め、3人は集団暴行の容疑で横浜地方検察庁みなと支部に送検される。
検察では求刑を決めるため、誰が主犯か、そして誰が江島の骨を折ったのかを追及する取り調べを敢行。
真島修平(東出昌大)が久保田を、日下直樹(渋谷謙人)が宮前を、持丸栄(峯村リエ)が黛を担当する。
ところが、3人とも自分は主犯でなく、骨折もさせていないと主張!
豪太ら刑事と修平ら検事たちの間でも、誰が主犯かをめぐって意見が分かれ…!?
(番組公式サイトより引用)
2020年冬ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

真島修平と仲井戸豪太のコンビネーションは回を重ねるごとに良くなっているので今後もどんどん事件解決をして垣根が違う2人ですが協力して行ってもらいたいなとおもいました。
このドラマは毎回事件が一筋縄ではいかない展開で作り込まれているのでとても見応えがあるドラマです。
次回の内容もとても楽しみにしています。
真島修平は仲井戸みなみに、目黒元気は毛利ひかるにとそれぞれ恋心があります。
この2組の発展がどうなっていくのかも楽しみです。
ペンネーム:こてつ(20代・女性)

さらに、今回は毛利刑事が注目されていたので、そろそろ他のメンバーも注目して描かれ始めるんではないかなと期待しています。
さらには、元教師の仲井戸の熱血指導が始まるということなので、また暑すぎる仲井戸刑事が見られるのかなと楽しみにしています。
でも教師モードに入ってしまうと仲井戸刑事はちょっとめんどくさいキャラクターになってしまうので、次回もまためんどくさいことを言いそうな予感です。
ペンネーム:さり(30代・女性)

「刑事なの?高校教師なの?」と、ツッコミたくなる教師節はいつもとても面白いです、また、3人の誰が主犯なのかの推理もできそうです。
そして、個人的には毛利ひかると目黒元気に進展があるのかが気になっています。
目黒くんの気持ちが伝わって二人が付き合うことになるといいなぁと思っています!
あと、仲井戸兄妹のやり取りは面白いので楽しみです!!
ペンネーム:みきてぃ(30代・女性)

豪太が取調べした3人組の1人がすぐに、自供した事で送検。
しかし送検後、3人組のうち、誰が主犯だったかのか?誰が被害者に怪我をさせたのか?という点で、3人の意見がそれぞれ食い違い、捜査は難航するようです。
期待ポイントは金八・豪太の登場です。
3人は高校で同級だったので、3人の関係性を出身高校に行って、捜査するのでは無いか?と予想しています。
そこで、豪太の金八手腕が炸裂するのではないか?と、勝手な想像をしています。
豪太の元・熱血教師的取り調べや調査がツボなので、楽しみにしています。
ペンネーム:Tb021(50代・女性)

送検された3人は真島検事に取り調べられるが。全く違う供述をすることで頭を悩ます。
真島検事は警察に事件の解明を急ぐように指示をして、この3人の中で誰が主犯者なのかを知るために捜査が始まる。
被害者の人物は重症を負い入院しているが、この男性にも何か事件の裏側にあくどいことをしている気がします。
中井戸の妹が真島と中井戸の間に立たされドスの聞いた言葉で罵り、真島検事が今度はどんなセリフが飛び出すのか楽しみです。
ペンネーム:ななこ(50代・女性)

6話の内容はちょっとほっこりする内容だったので、7話はちょっとシリアス系の内容ではないかと期待しています。
切り口は普通にありがちな事件でも、犯人の人間模様などから、ただ罰するだけでなく、真島、仲井田の更なるコンビプレイで、面白おかしく事件を解決していく内容を期待したい。
あと、支部長と署長の将棋対決のシーンももうちょいたくさん出してもらいたいです。
それも、期待したい1つだと思ってます。
ペンネーム:アッシュ(40代・男性)
2020年冬ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじネタバレ
学生による暴行事件が発生して、仲井戸刑事は事件の捜査に乗り出します。
犯人たちが学生ということもあって、仲井戸刑事は元教師の血が騒ぎやる気満々です。
しかし取り調べを任されたのは、いかにも下っ端そうな男の子でした。
がっかりしながらも、いつも通りの熱血ぶりで必死に取り調べを行います。
何とかそれぞれに罪を認めさせたため、この事件は送検されました。
真島検事たちは、再び犯人たちを取り調べ始めます。
しかしいつまでたっても、誰が主犯なのかが分かりませんでした。
そのため、刑事たちと協力してもう一度捜査を始めるのでした。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話の感想
最後に行きつけのお店で、仲井戸刑事と真島検事とみなみさんが飲んでいるシーンがとても面白かったです。
おかみさんからチケットをもらって真島検事とみなみさんに言ってきたらというのを仲井戸刑事が必死に止めていて、お兄ちゃんなりに妹を心配しているんだなとちょっと感動しちゃいました。
しかも、そのあとにおかみさんがもう一枚チケットがあったと言って仲井戸刑事にあげたシーンも、笑えました。
あせる真島検事も面白かったです。
真島検事はエリート検事の割には反応がいつも面白いので、おかみさんが空かいたくなるのもわかるなと思いました。
ペンネーム:yuu(30代・女性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじネタバレ
集団暴行事件が発生し、被害者は被疑者のうちの一人の元カノと付き合い始めたことが原因かも知れないと話していた。
被疑者3人がそれぞれに違った内容の証言をして誰が骨折させたのかがなかなか判明しなかった。
検事3人が被疑者3人をそれぞれ担当し、話を聞いていたが、主犯と思われていた男二人は足の骨を折ったのは自分じゃないと言い、結局は豪太が担当した黛が集団暴行の後、携帯を忘れたと言って事件現場に戻って意識を失って倒れている被害者に隠し持っていた特殊警棒で下腿を叩いて骨折させたのが事件の真相だった。
若手検事二人は自分の担当した被疑者が主犯でなかったので法廷に出られないことに落胆する。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話の感想
集団暴行の事件の真相がなかなかわからなかったのでそれぞれの証言をもとにそのシーンが再現されていて分かりやすかったけど、そこまで詳しくなくても良かったかな、スタッフの皆様お疲れ様です、という感じがした。
最近はドラマ放送後真島検事のセリフに注目が集まってネットで騒がれることが多いようだが、今回は「僕を軽蔑しないでください。」とみなみに言っていたのが印象に残った。
東出のプライベートじゃなくても、真島検事は検事としてあまりいい人間ではないので好きではない。
今回楽しかったのは所長の支部長のモノマネと豪太が言っていたキラキラネームだった。
目黒のひかるに対する態度も可愛くて良かった。
ペンネーム:tomo(40代・女性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじネタバレ
ドラマ『ケイジとケンジ』第7話のストーリーはまず、横浜桜木署の管轄内にある公園で大学生・江島陸(永田崇人)が知人男性らから集団暴行を受け、全身を打撲した上、何らかの凶器を使って脚の骨を折られた。
加害者は会社員の久保田明(濱正悟)、フリーターの宮前幸介(柾木玲弥)、専門学校生の黛友之(今井悠貴)の3人。
彼らは江島と同じ高校の卒業生。とうところから始まります。
検察では求刑を決めるため、誰が主犯か、そして誰が江島の骨を折ったのかを追及する取り調べを敢行。
真島修平(東出昌大)が久保田を、日下直樹(渋谷謙人)が宮前を、持丸栄(峯村リエ)が黛を担当する。
ところが、3人とも自分は主犯でなく、骨折もさせていないと主張!
豪太ら刑事と修平ら検事たちの間でも、誰が主犯かをめぐって意見が分かれ…!?
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話の感想
途中で出てくるおばさん弁護士が笑えました。けっこうできる弁護士で最後は犯人を自供させました。
このおばさんちょいちょい笑えるんですよね。
2人の男弁護士が犯人を特定できなかったときに、声を掛けるのですが、そのあとの高笑いがまた笑えました。
いかにも「私できますよ」系の人でした。
その他に思ったのは、犯人についてです。
この犯人最悪でしたね。
こいつあまり人前ではおとなしいくせに、誰もいないところでめっちゃ悪いことしちゃいました。
友達を先輩とボコった後にもう一度一人で現場にきてもう一度ボロボロの友達に対して、警棒で思いっきり殴るのです。
ありえないです。
ペンネーム:ai(20代・男性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじネタバレ
真島とみなみと仲井戸豪太と3人で飲んでいる所に連絡が入るところから話は始まります。
大学生の江島が3人の男性に集団暴行をされて大怪我おう事件が発生していました。
すぐに犯人の3人が逮捕されますが、主犯が誰かは特定できませんでした。
主犯を担当した検事が法廷にたつ事ができる為、日下部と持丸と真島はそれぞれの被疑者を担当する事になります。
日下部と真島は競い合いますが、一番犯人の可能性が低い見た目の黛が主犯の可能性が出てきます。
最終的には黛が特殊警棒で犯行を犯した主犯である事を突き止めます。
持丸検事は棚から牡丹餅でしたが主犯の検事として法廷に立つことになって話は終わりました。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話の感想
世の中、待てば海路の日和ありと言う事なのかと思いました。
最も主犯ではない可能性が高かった、黛が主犯だったのは意外でしたが、特殊警棒で脛を骨折するのは相当痛そうで可哀そうでした。
そして、その動機が魔性とも言える女性がからんでいたのであり得る事だと思いました。
しかし、仲井戸豪太は図々しいところはありますが、刑事としては本当に優秀なのかもしれないと思ってしまいました。
今回も、最も主犯の可能性が低かったですがあきらめずに粘りずよく操作する事で黛を落としたのは流石でした。
そして、仲井戸豪太とみなみはやはり兄弟なのか相性がいいと思いました。
ペンネーム:kei(30代・男性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじネタバレ
大学生の江島が、知り合いから3人から集団暴行を受ける事件が発生。
連絡を受けた豪太は、すぐに署に向かいます。
加害者は、宮前と黛、久保田の3人で、江島とは同じ高校の卒業生だった。
江島は全身打撲に加え、足の骨も骨折していた。
江島から事情を聞くと、突然現れた3人に空き地に連れ込まれて暴行されたのだと言う。
襲われた理由について聞くと、久保田の元カノと付き合ったからだと話す江島。
骨折させた人物にについては、気絶したので分からないと言う。
久保田と宮前は犯行を否認するが、黛は久保田にやれと言われたと供述。
それにより、久保田と宮前も仕方なく犯行を認める。
ただ、現場にいただけで手は出していないと言うのだった。
警察からの送検を受けた検察では、誰が取調べを担当するかで揉める。
樫村は修平と日下を煽り、久保田を修平が、宮前を日下が、黛を持丸が担当することになる。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話の感想
大学生の江島が集団暴行を受けて久保田、宮前、黛の加害者3人が逮捕されたことに対して誰が主犯かを決めることに対しての仲井戸豪太の考え方が印象的でした。
そんなの全員が悪いんだという豪太の考え方は確かに正しいとは感じました。
どんな理由があろうとも参加した奴は全て悪いというのは確かに正しいですが、やはり無理やり参加させられたりあるだろうから正論のようで正論ではないなと感じました。
ただ真っ直ぐな豪太は好きな存在です。
目黒がひかると付き合っていると仲井戸兄妹に勘違いされてるシーンは面白かったです。
いつの間にか結婚を前提にと嘘をついてる目黒も調子の良い男だなと感じました。
ペンネーム:おがとろ(30代・男性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話のあらすじネタバレ
大学生江島は知人男性3人から公園で集団暴行を受けて全身打撲と凶器を使っての脚の骨を折られていた。
江島は記憶を失っていたことから脚の骨を折ったのが誰かわからないでいた。
検事は久保田、宮前、黛の3人の中から主犯が誰かを決めようとするが久保田、宮前は互いになすりつけ合い、黛はほぼ犯行を認めていた。
そんなことから検事側も主犯は久保田か宮前と踏んでいたが豪太だけは教師の勘と言って黛を主犯だと言っていた。
取り調べや聞き込みの中で黛の可能性が浮上することになり、最終的には黛が1人現場に戻り意識を失っている江島の脚を凶器で殴っていたのだった。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第7話の感想
仲井戸兄妹と目黒との3人でのトークシーンが面白かったです。
豪太と真島の絡みが圧倒的に減ってケンカもあまりしなくなったことから目黒の出番が増えてきました。
目黒のちょっと天然で調子に乗りやすい性格と仲井戸兄妹とがやたらと違う方に噛み合って話がおかしくなっていくのが面白いです。
そんな目黒が好意を寄せている毛利ひかるとの場面も印象的でした。
ずっと気持ちをそれなりに伝えてるのに、まったく相手にされていないのが見ていて切ない目黒だなと感じています。
ただいずれ相手にされる時が来るんだろうなとは予想しています。
ペンネーム:有吉(40代・男性)
まとめ


『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』見逃し動画をお得に見る方法1
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して視聴!
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる550ポイントを利用して視聴!
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』見逃し動画をお得に見る方法3
- ビデオパスの30日間無料キャンペーンに登録