ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話(2020年2月6日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年2月6日(木)放送終了後〜2020年2月13日(木)19時00分
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主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』配信状況
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2020年冬ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじ
2020年2月6日(木)放送のドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじを紹介します。
横浜桜木署の刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることになった。
刑事課のメンバーはカメラを意識して何かとカッコつけるが、大した事件の通報もなく、空回り感が否めない。
そんなとき、仲井戸豪太(桐谷健太)が放火の通報を受け、刑事課メンバーは大張り切り。
ところが密着カメラを従えて現場へ駆けつけると、被害状況はマンションに置いてあった原動機付自転車の前輪が燃えただけ…。
取材班も刑事課メンバーも急速に興味を失い、豪太ひとりに現場を任せて帰っていく。
やがて原動機付自転車の持ち主・太郎丸直樹(大東駿介)が帰宅。
豪太が事情を説明し、犯人に心当たりがないか尋ねると、太郎丸は2カ月付き合って別れたという元カノ・石田貴理子(阿部純子)の名前を挙げる。
ところが…兄である豪太からこの話を聞いた立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)は、開いた口がふさがらない状態に!
それもそのはず、何の因果か太郎丸は3カ月前までみなみが同棲していた男だったのだ――。
一方、みなみに一方的な恋心を寄せる検事・真島修平(東出昌大)は、彼女に3カ月前まで恋人がいたことを初めて知り、ショックで心ここにあらず…。
しかもよりによって、素直に放火を認めて送検されてきた貴理子を担当するよう命じられ、被害者である太郎丸からも聴取することになったのだ。
そんな中、捜査は思わぬ方向へと舵を切りだす。
なんと太郎丸が、“貴理子の知られざる一面”について証言。
器物損壊罪か放火罪かを見極めるはずが、それ以上の罪の可能性も見え隠れしはじめ…!
(番組公式サイトより引用)
2020年冬ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

もともとは高校教師からの刑事で異例の経歴なので、他の警察官とは違いオリジナルな捜査ができるのかなと思いました。
真島修平とのコンビネーションも、少しずつ合ってきているので今後の展開もとても楽しみだと思います。
今後の展開としては、仲井戸豪太と真島修平がいいコンビになって次々事件を解決するという展開にならないかなと期待しています。
仲井戸みなみと真島修平の恋愛はどうなるのかも楽しみの要素の1つじゃないかと思います。
仲井戸豪太を含めた3人の関係も楽しみです。
ペンネーム:こてつ(20代・女性)

3話の最後のシーンでは、仲井戸からみなみに同棲していた彼がいたことを知らされ、かなり動揺していた真島でした。
予告の反応では兄の仲井戸も被害者が元彼と言うことを知らないようでした。
みなみが元彼に作っていたであろうおしゃれな料理を小馬鹿にしていた仲井戸と元彼は気が合うとは思えないので、そこの二人の掛け合いも期待大です。
これまでみなみが同棲していた元彼と別れた理由が明らかにされていませんでしたが、元彼が訳ありだったのか、なぜ別れることになったのかすごく気になります。
ペンネーム:ファンディーナ(30代・女性)

もう新たな彼女を作っているようですが、これは修平はかなりショックを受けて仕事どころじゃなくなるんじゃないかと思います。
これまで以上に使い物にならない修平がどのように描かれるのか、そのあたりも次回の見どころじゃないかと思います。
また刑事課にテレビ取材が入るということで、次回予告で豪太は「俺もテレビに出たい」とはしゃいでいました。
テンションの高い豪太とおそらくずっとテンションが低いままであろう修平の差も見どころじゃないかと思います。
ペンネーム:ぱるる(30代・女性)

その解決には仲井戸豪太が独特のコミュニケーションで容疑者から上手く情報を聞き出しています。
そこが次回も見どころだと思います。
真島修平も密かに仲井戸豪太に期待していると思います。
また二人が言い合うシーンも面白いので、次回も二人の言い合いが楽しみです。
仲井戸みなみ(比嘉愛未)が関西弁で仲井戸豪太と真島修平にビシッと発言するシーンもギャップがあって好きです。
そのシーンも楽しみです。
ペンネーム:りの(30代・女性)

しかも事件がらみとのことなので、真島は穏やかではいられないでしょうね。
みなみが3か月前まで同棲していたと知って動揺していたので、元彼本人と会うことになったらどうなっちゃうのでしょうか。
真島というキャラクターは、今後もっと天然キャラの側面とか、コミカルな側面を強調してもらえるとさらに楽しく見られそうな気がします。
豪太のキャラはもう少し新しい面が見られたらいいのになぁと思います。
豪太と真島の間で常に冷静に振る舞っているしっかり者のみなみですが、どんな相手と付き合っていたのか気になります。
ペンネーム:きりん(40代・女性)

豪太の好き勝手するやり方や、検事に言い返したり上からものを言ったりするのも型破りで面白いと思うので、次は高校教師だった時のスキルがどう生かされて起訴に持ち込めるのか、豪太がどんなお手柄を見せてくれるのかが楽しみ。
毎回新しい事件なのでどんな事件なのか、容疑者として出るゲスト出演者は誰が出るのかも楽しみ。
ペンネーム:tomo(40代・女性)
2020年冬ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじネタバレ
横浜桜木署の刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることになりました。
取材中に放火の通報を受け現場に駆け付けます。
仲井戸豪太達が現場に向かうとバイクが燃えた跡が見つかり、バイクの持ち主は妹みなみの元彼の太郎丸直樹と判明しました。
太郎丸直樹は元カノの石田貴理子が犯人ではないかと名前を上げました。
取り調べの結果、石田貴理子は罪を認め送検され、担当検事は真島となりました。
その後、太郎丸は石田と円満に別れたと思っていましたが、石田から植木鉢を落とされた事もあると悪質性があると判断し捜査をしてほしいと依頼します。
仲井戸は石田の携帯電話を調べていると、石田は別の彼にも植木鉢を落としていた事が判明しました。
器物損壊や放火ではなく殺人未遂ではないかと真島は考え始めます。
仲井戸は真島を家に呼び、みなみも踏まえ事件について話をしていきます。
そして、真島は起訴することになりました。
真島の訴えに関して石田は涙を流し「申し訳ありません」と改心の様子を示しました。
無事に事件は解決し事件は終わりを迎えました。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話の感想
今回もとても面白いストーリーだったなと感じました。
仲井戸豪太はやはり面白い刑事だと思いました。
真島修平ともいいコンビになってきているなと感じました。
密着取材の時の職場のメンバーの決めっぷりもとても面白かったです。
普段やってる番組も刑事さん達も少し意識しているのかなと想像してしまいました。
今回は男女関係のもつれの事件でしたが、やはり円満に別れると言う事は男女間では難しいなと思いました。
仲井戸みなみもこんな人が好きだったのかと少し残念でした。
これからも協力して事件を解決していってほしいと思いました。
ペンネーム:こてつ(20代・女性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじネタバレ
主人公の中井戸が所属する刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることに。
そんな中放火事件が起こって中井戸は捜査をすることに。
その捜査について家でポロリと話す中井戸に、被害者の名前を知っていてびっくりするみなみ。
なんとその被害者は同棲していた元カレの太郎丸だったんです。
みなみと同棲していた太郎丸に激しく嫉妬する真島検事。
中井戸も妹の元カレだと知って会った太郎丸がとんでもないチャラ男ということで敵対心メラメラです。
それでもお互い、検事として、刑事として、真剣に犯人や被害者や事件に向き合って事件を解決していきます。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話の感想
みなみさんとずっと一緒に二人で働いていたにもかかわらず彼氏がいたことなんて全く知らず、それだけではなく同棲までしていたことにショックを受けて、1人でぶつぶつひとりごとを言いながら落ち込んでいる真島検事の姿が面白すぎました。
そしてそんなみなみさんの元カレと実際にあってしまって今度は怒りだしたりと、感情の起伏がすごすぎたので笑えました。
それにしても、元カレのバイクに放火したりとかマンションの7階から鉢植えを落としちゃう元カノは怖すぎました。
最後には犯人がちゃんと反省してこれから生まれ変わってくれそうだったので安心しました。
ペンネーム:あい(30代・女性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじネタバレ
桜木署刑事課にTVの密着取材が入る事に!刑事課のメンバーは何とか大きな事件を担当し、TVに写ろうと大わらわ。
そんな時、放火の通報が入った。
火をつけられたのは、マンションの外に停めてあったバイク。
持ち主の太郎丸は何と、豪太の妹・みなみの元カノだった。
犯人は太郎丸の元カノ、みなみの次に付き合っていた女性だという事が判明。
豪太は事件の担当となる。
検察庁に送検された犯人の貴理子はしおらしく聴取に応じ、罪は認めたものの、殺意は無かったと自供。
が、貴理子はかつて付き合っていた相手にマンションの上階から植木鉢を落とし、大怪我をさせていた事が発覚。
そして、太郎丸も同じ経験をしていた。
豪太、真島、みなみの3人は話し合いをした上で、貴理子にも同情の余地があったとし、放火罪と器物損壊罪のみの起訴とした。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話の感想
桐谷健太さん演じる仲井戸豪太がどんどん素敵になってきています。
本当に当り役だと、回を追うごとに思います。
面白いだけでなく、人間としての深みも感じますし、カッコイイです。
第4話では、みなみさんの元彼が登場する訳ですが、これが想像以上に面白かったです。
みなみさんの元彼・太郎丸を大東俊介さんが演じておられましたが、何とも飄々とした雰囲気で、そのヒラヒラした発言と共に、思わず笑ってしまいました。
チャラいけど、憎めないし、イケメンだし、感じは良い。
そんなキャラを好演されていました。
みなみさんは「どうしてあんな奴と付き合っていたんだろう、私!」と言ってましたが、私は「悪くない、悪くないよ!」と思いました。
ペンネーム:Toatch21(50代・女性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじネタバレ
横浜桜木署刑事課にテレビ局の密着取材が入っていた時に、豪太のもとに放火の通報が入った、記者を連れて現場に向かったがバイクのタイヤが燃えただけの地味な現場に記者は興味を失い、帰ってしまう。
残された豪太が待っていると、バイクの持ち主、太郎丸直樹が帰ってきた。
事情をきくと、犯人に心当たりがあるという。
それは2ヶ月付き合って最近別れた石田貴理子だった。
そして太郎丸は、豪太の妹、みなみが3ヶ月前まで付き合っていた男だった。
みなみに思いを寄せる検事、真島はショックが隠せない。
真島がの問いかけに、貴理子は素直に罪を認め、反省しているように見えた。
気になる太郎丸からも事情を聞くと、別れ話をした夜、貴理子のマンションの下にいた時、植木鉢が落ちてきてけがをするところだったと。
貴理子は、もっと怖い一面があるのではないかと疑い始める真島。
みなみも、見かけた貴理子の表情に怖さを感じていた。
調査を進めると、貴理子は通っていたクラブのホストに一年前自分を自分をふった男に植木鉢を落としてやったと話していたという証言を得た。
その相手にも話をきき、確信を得た真島だが、証拠がないためそれを立件することはできない。
貴理子に対してどんな処分がよいのか、悩む真島に豪太は貴理子に同情的だった。
そして貴理子には、「あなたが犯罪者として裁かれるのはこれが最後にして欲しい」と話し、再犯をさせないことに重きをおいた処分を伝えるのだった。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話の感想
まず、今回の話は男女の恋愛のもつれからの犯罪行為だったけれど、やはり貴理子は普通じゃないと思いました。
誰でも、フラれるのはショックだけど、その感情を暴力的な行為に変えることには、厚い壁があると思います。
感情的になって、はずみで相手を傷つけることはあっても、後から相手に危害を加えようとすることとは、やはり違う気がして。
真島の判断は甘かったのではないかという気持ちが、見終わった直後から消えませんでした。
それにしても、太郎丸は、ちょっと手が早いですね。
真島検事が恋愛経験ゼロという設定は、さすがに違和感は否めなかったです。
ペンネーム:aya07(50代・女性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじネタバレ
今回の事件はみなみの元カレが被害者の事件でした。
どうにも軽い雰囲気の太郎丸のバイクに放火した元彼女が逮捕される事件でした。
犯行をすんなり認める元彼女でしたが、どうにも狂気にみちた表情でした。
調べていく内に、別の元交際相手にも植木鉢を投げつけて怪我を負わせている事がわかりました。
仲井戸豪太は彼女をなんとかして救いたいと思いますが、罪は罪と真島検事は譲りませんでした。
最終的に、みなみの家で3人で話し合った結果、真島検事は起訴しましたが心に訴え掛ける取り調べで、元彼女の心を開く事に成功します。
検事として一歩成長した姿と共に話が終わりました。
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話の感想
真島検事が、検事として成長したいい話だったと思いました。
被疑者を有罪で逮捕して罰を与えるだけでは、更生されない再犯をいかにふせぐかを考えて行動したいい話でした。
仲井戸豪太と真島検事は相性がわるそうで実は最高の相性なのかもしれないと思いました。
検事と刑事と立場違いますが、お互いの意見を真剣に交わせるのはいいとおもうのでこのままお互いが成長して欲しいと思いました。
しかしみなみの元彼が、どうにも軽じの太郎丸だったのは意外でした。
みなみは、真島検事との方が合っているとは思いますが、恋は難しいのでこれからどうなっていくのか気になります。
ペンネーム:kei(30代・男性)

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話のあらすじネタバレ
豪太(桐谷健太)の所属する横浜桜木署刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることに。
カメラを意識する刑事課の面々だが、特に事件も起こらず…。
そんな中、放火の通報がある。
やっと事件だと刑事課メンバー総出で現場に乗り込むが、行ってみると原付バイクの前輪が燃えていただけ。
すでに火も消え消防もいないことから取材班は早々に撤収しようとし、興味がなくなった刑事課メンバーは豪太にその場を任せて帰ってしまう。
原付バイクの持ち主の太郎丸直樹(大東駿介)が帰宅したので、犯人の心当たりを豪太が尋ねたところ石田貴理子(阿部純子)の名前をあげた太郎丸。
どうやら石田貴理子は太郎丸の元カノで2ヶ月付き合っていたんだという。
家に帰った豪太からその話を聞いた仲井戸みなみ(比嘉愛未)は怒りに震える。
実はその被害者の太郎丸は、みなみが3ヶ月前まで同棲していた男だったのだ!
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第4話の感想
横浜桜木署の刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることになった。
刑事課のメンバーはカメラを意識して何かとカッコつけるが、大した事件の通報もなく、空回り感が否めない。
そんなとき、仲井戸豪太(桐谷健太)が放火の通報を受け、刑事課メンバーは大張り切り。
ところが密着カメラを従えて現場へ駆けつけると、被害状況はマンションに置いてあった原動機付自転車の前輪が燃えただけ…。
取材班も刑事課メンバーも急速に興味を失い、豪太ひとりに現場を任せて帰っていく。
やがて原動機付自転車の持ち主・太郎丸直樹(大東駿介)が帰宅。
豪太が事情を説明し、犯人に心当たりがないか尋ねると、太郎丸は2カ月付き合って別れたという元カノ・石田貴理子(阿部純子)の名前を挙げる。
ところが…兄である豪太からこの話を聞いた立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)は、開いた口がふさがらない状態に!
それもそのはず、何の因果か太郎丸は3カ月前までみなみが同棲していた男だったのだ――
ペンネーム:おが(30代・男性)
まとめ


『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』見逃し動画をお得に見る方法1
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