ドラマ『女子高生の無駄づかい』第4話(2020年2月14日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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放送終了から1週間以内の場合
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2020年2月14日(金)放送終了後〜2020年2月21日(金)22時00分
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以下、詳細をご説明していきます。
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動画共有サイトでは無料で見られない?
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これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
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ちなみにこのニュースだよ。

2020年冬ドラマ『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじは?
2020年2月14日(金)放送のドラマ『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじを紹介します。
理想の自分のため、モテるため、恋のため、女子高生たちは今日も自分磨きに余念がない――。
リップクリームという存在に一抹の疑問を抱いたバカ(岡田結実)は、ごま油を唇に塗り登校。
香ばしいにおいを漂わせながら、エクソシストのモノマネに興じていた。
転校して以来、その圧倒的なキラキラ感で生徒たちから羨望の眼差しを受け続けているリリィ(小林由依)は、さいじょナンバー1のモテ女子・マジメ(浅川梨奈)が気になっていた。
校舎裏で女子生徒から告白を受けるマジメの姿を目撃したリリィは、からかい半分でマジメにちょっかいを出そうとするも、突如壁ドンされる羽目となり…?
一方、ヲタ(恒松祐里)は、敬愛する低所得Pの正体が、まさかワセダ(町田啓太)だとは露知らず、ボカロ新曲の“歌ってみた”に挑戦。
憧れの低所得Pに“想いよ届け!”ばりに熱く新曲を歌い上げるも、それを聞いたワセダは、1か月前の出来事を振り返っていた。
そう、晴れた日の午後、コスパが良さそうな美容室で出会った、クセの強い美容師のことを…。
そんなある日、小説家志望の1人の男子高校生・高橋は、バス停で想いを馳せていた。
実は密かにロボ(中村ゆりか)に思いを寄せる彼は、バカ、ヲタと共に行動するロボの姿をひたすら眺めながら、さまざまな想像を膨らませ…。
(公式サイトより引用)
2020年冬ドラマ『女子高生の無駄づかい』第4話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『女子高生の無駄づかい』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また、ロボコの話の件も訳の分からない家庭教師の先生が何故か抱きしめられて死んでしまい、どっから来たのか「わせおさん」と出会うというシーンで終わってしまっているので続きが楽しみです。
おそらく付き合うのだろうと思います。
さらに、第3話で転校生して来た女子高生について第4話でもっと詳しく話が進んでいくと思います。
予告ではモテるモテないの話があったので見どころです。
また、新キャラも登場して来そうなので楽しみです。
ペンネーム:るちるちるちち(20代・女性)

この展開は、バカが間違えて入れてしまったのか、単なるイタズラなのか。
どちらにしても面白い展開になりそうでワクワクします。
真面目に抱きつく転校生リリィーさすが女の子が好きだと宣言しただけあって、早い展開での女子あさりスタートここは見逃せない。
きっとバカが何かしらお邪魔してくる事間違いなしです。
連続ドラマ内小説ロボ子に恋の予感…ワセダが学ラン姿で登場…萌えポイントです。
バカのモテたい願望が強すぎてエクソシスト化!?
カモーンヌ男子ーって叫んでるけど、めっちゃ引く!
女子高校ならではのおバカ行動。
4話もバカの異常な行動に目が離せない。
笑いなしでは観られないでしょう!
ペンネーム:マル(30代・女性)

リリィは、マジメに惹かれてからかうと理詰めでなぜからかったのか追及されあげく壁ドンされる。
ヲタは、教頭とワセダのBLにハマってしまい教頭あてにワセダの名前で恋文を出してしまう。
それを読んだ教頭は、喜ぶが、相手が、ワセダと知り二人の間に微妙なフインキが、流れる。
楽しみな所は、ロボに恋をした高橋の登場です。
彼氏が、欲しいと騒いでいるバカにとって男子高生との出会いは、喜びそうなのでロボを好きだと知らずに高橋に近づきそうです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

ワセダはそれを知ってどう思うのか気になります。
マジョが登校するようになり、またりリィという転入生も加わって、さらに個性的なメンバーばかりのクラスになりました。
教室の後ろには大学案内の本があったのが見えたので、いちおう進学する生徒もいるのだと思いました。
偏差値がどのくらいなのかは分かりませんが、ロボのように成績が優秀な生徒もいるので、大学に進学する生徒もけっこういるのかもしれません。
ヤマイは相変わらず自分の世界に入っていますが、マジョが登校したことで、何か様子が変わって行くようでその点が少し気になります。
ペンネーム:マキ(50代・女性)

次回予告を見ても、こんな話なんだ、という通常のドラマにありがちなストーリーでなく日常の中で次はどんな行動をしているか、というのを描いているだけなので、どちらかと言うと、バカを中心に今のまま、もっとぶっ飛んだ事をしてほしい、と思う。
また、個人的にはマジメの登場シーンがもっと多くなって欲しいのと、連続ドラマ「ロボっ娘」に関しては、下手な笑いを取りにいかず、今のコンセプトのままシリアスな笑いを貫いて欲しいと思う。
日常の馬鹿馬鹿しさの中に突然入ってくるあのドラマが、何気に一番楽しみです。
ペンネーム:かみゅ~(30代・男性)

今しかできないことは、たくさんあると思うので、どんどん無駄づかいして良いと思います。
妄想が好きな女子高生は、いつも頭の中が膨れ上がっています。
勉強など手に使いないほど、理想に浸っています。
登校することになったマジョは、友達も出来て楽しくなってきましたが、このまま順調に行くようには見えません。
担任の先生と教頭がおかしな関係になりつつあります。
想いをよせる教頭は、どんな手段で佐渡先生にアプローチするのか楽しみです。
学園で起きる不可解な問題はいつまでも心に残ります。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年冬ドラマ『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじネタバレ
バカはリップを塗るのではなく、ごま油を塗ってテカテカさせているのを見て、呆れているヲタとロボだった。
マジョがやってきて死に方を決めるあみだくじをやろうと提案してきたため、バカがやると撲殺と出たため、みんなでどの凶器で殺そうか話し合っていた。
不登校だったマジョが楽しそうにしている姿が気になったヤマイは、マジョの謎を解くべく話しかける。
マジョが血が好きと言い出したため、やばい人だと確信したヤマイはマジョだけは怒らせないようにしようと考えたのだった。
ロボは男子高生に恋をされており、話しかけられることになるが、ロボは好意にまったく分かっていなかった。
『女子高生の無駄づかい』第4話の感想
ヤマイがマジョに話しかけたとき、マジョが下着が見えていることを指摘すると、わざとだと言って誤魔化していたのがおかしかったです。
ヤマイはマジョが流れる血が好きだと聞いてすごく驚いて焦りを見せたのがおもしろくて笑ってしまいました。
マジョがちゃんと学校に来て楽しそうに過ごしている姿を見て本当に良かったと感じました。
ヤマイはオッドアイに憧れてカラコンをつけようとしたのですが、怖くていれることができなかったのがかわいかったです。
あまりにも挑戦しすぎて目を真っ赤にしていたのをワセダが見て、逆にオッドアイみたいだと言われてすごく嬉しそうにしているヤマイがかわいいと思いました。
ペンネーム:momon(20代・女性)

『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじネタバレ
第4話は学校で一番モテているマジメちゃんとそれに、嫉妬しているモテ女子が、仲良くなろうとする話しから始まります。
果たしてこの2人はこの後どうなってしまうのかは定かではありませんがなにかしら恋愛に発展していくのではと思います。。
また、ロボコに恋をしている男子高校生が現れます。
ある日その男子高校生がロボコに近寄りロボコに告白とまではいきませんがお近づきになろうとします。
今後の動きが楽しみです。
また、アニメオタクのオタは担任の先生が作った曲にオタの歌声を入れたバージョンを投稿します。
果たしてこの2人はいつお互いに気づくのでしょうか。
ドラマの中のショートドラマのロボコは住み込み先をでて彼氏と上京するのですがそこで大変なことに…。
『女子高生の無駄づかい』第4話の感想
今回も安定におバカキャラ強めの女子高生がめちゃくちゃ面白かったです。
新キャラで登場してきた男子高校生がロボコに恋をしてしまいバス停で話しかけるシーンは日常的にあり得そうなかんじだったので思わず吹いてしまったくらい面白かったです。
また、教頭の下駄箱に誤って死に方あみだくじが入る話しも教頭の反応がオーバーリアクションでとても役に入りきっていて面白過ぎました。
他にも、学校1イケメン女子を陥れようとする女子をみて女子高生がやりそうだなと感じました。
第4話も全体的にそれぞれの役が際立つようにストーリーが進んでいっていたのであっという間に第4話が終わってしまった感じでした。
ペンネーム:る(20代・女性)

『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじネタバレ
外見に気を使う女子高生達の中で、バカはリップクリームの代わりにごま油を唇に塗るなどしています。
転校生リリィはクラスメイトを観察し、戦略的に女子にモテています。
自分よりモテているのに無自覚なマジメをからかおうとしたリリィでしたが、逆に翻弄されてしまいます。
不登校だったマジョは、今ではバカたちと楽しそうにしています。
ヤマイはマジョの猟奇的な映画趣味を、現実的なものと勘違いして恐れます。
低所得Pに心酔するヲタは、歌ってみたを投稿し熱意を伝えます。
ロボに恋をした男子高校生高橋は、ロボの持っている本を口実に話しかけ、恋心を募らせます。
一方バカは、男子に声をかけられたロボを羨み、モテたいと嘆くのでした。
『女子高生の無駄づかい』第4話の感想
今話の注目ポイントは、女の子大好きな戦略的モテ女子リリィと、無自覚系モテ女子マジメのやりとりです!
タイプの違う二人が、勘違いしながら会話する展開に萌えました。
クラスにマジメのような誠実で面倒見のいい女の子がいたら憧れるだろうなと思います。
壁ドンされたリリィの気持ちになって楽しみました。
マジョとヤマイの勘違いネタも、定番の展開ながら面白かったです。
マジョのおどおどとした仕草や外見の可愛さが好きなので、今回もたくさん見れて良かったです。
ヤマイの厨二病キャラを突き通そうとする姿も相変わらずかわいかったです。
ペンネーム:ゆかり(20代・女性)

『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじネタバレ
大まかに分けて小話4つ、朝ドラパロディのロボっこで構成されていました。
リリィは校内一のイケメンかつモテ女で、週に3回は告白されている真面目に近づき自身が目立つために利用することにします。
しかし壁ドンされたり無意識に口説かれて、ちょっかいを出すつもりが逆にちょっかいだされた気持ちになります。
バカはある日リップクリームを塗っても結局自分で舐めてしまい、結果的にリップクリームを食べていることになっているのではないのかということに気づきます。
その為舐めても美味しく唇は潤う一石二鳥のごま油を塗れば良いという結論になり、唇から香ばしいにおいをさせながらごま油リップをロボとヲタに勧め始めます。
他にも、ワセダが一か月前出会ったクセの強い美容師への怒りをのせたボカロ曲をupし、その曲を聴いて感動するヲタが歌ってみたに挑戦する話や、ヤマイがオッドアイになろうと奮闘するがカラコンが入れれない話、ヤマイがマジョを警戒する話、ロボに想いをよせる男子高校生の話などがありました。
また、今回のロボっこはロボ子が微生物を東京の大学で学びたいというワセダについていく決心をし、お世話になっている家を出る話でした。
『女子高生の無駄づかい』第4話の感想
それぞれのキャラクターの個性がとても出ている回でとても面白かったです。
特にリリィとマジメの回は、リリィがマジメをからかい、振り回していると見せかけて、マジメの純粋な心からの言葉や咄嗟の壁ドンに思わずキュンキュンしてしまう所がとても可愛かったです。
また、バスで見かけるロボに想いをよせる男子高校生の話は吹き出さずにはいられませんでした。
ロボが読んでいる本への感想や、勇気を出してロボに話しかけた時、その時ロボが持っていた本がなんとも言えない内容で、心配されながら本をプレゼントされるオチがとても面白かったです。
ぜひまた今後の話で登場して欲しいと思います。
ペンネーム:関数(20代・女性)

『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじネタバレ
理想の自分のため、モテるため、恋のため、女子高生は自分磨きに余念がない。
その方法は人それぞれである。バカはリップクリームにを塗ることで、リップクリームを1本食べてしまっている!と持論を言い出した。
そこでバカが出した解決策が、リップクリームの代わりに胡麻油!
食欲も増して一石二鳥らしい。
転校して以来、圧倒的なキラキラ感で羨望の眼差しを受けているリリィ。
リリィは女子にモテるための自分磨きは絶やさない。
そんなリリィは自覚なくモテ行動をしているマジメが気になっていた。
計算してモテているリリィと違って、計算してないのにNo.1モテ女子マジメ。
リリィはマジメをからかって遊んでやるとちょっかいを出したが、想定外の壁ドンでマジメの魔法にかかってしまう。
『女子高生の無駄づかい』第4話の感想
今回もバカワールド全開でしたね。
リップクリームの考え方に共感してしまった。
共感してしまった自分が落ち込んでいるのは何故?今回はロリあんまり出番が無かったですね、残念。
でも、ワセダが今回も良かったー。
ヤマイのキャラの魅力を引き出せるのは、ワセダの絡みがあるからだと思っています。
ワセダに絡んで、ただでさえ面白い教頭も面白さ増してる。
ワセダの前髪を結んでいる姿、めちゃくちゃ可愛い。
あの表情であね前髪、可愛いすぎます!
ワセダファンは私だけでしょうか?ヤマイとマジョの絡みももっと観たいです。
次回も楽しみです。
ペンネーム:asa(40代・女性)

『女子高生の無駄づかい』第4話のあらすじネタバレ
小説家志望のある男子高校生がロボのことを好きになっていました。
毎日バスでロボを見かけていて、彼女のことが気になっていたようです。
そこで、ある日、男子高校生はロボに思い切って話しかけました。
気を利かせたヲタがバカを連れてその場を去って行きました。
ロボはいつものように冷静に彼の話を聞いていました。
彼はロボが読んでいる本がどこに売っているかを訪ねました。
すると、ロボは彼にその本をあげると言って渡して、そのままバスに乗って帰っていきました。
翌日、ヲタとバカはロボに昨日の男子高校生のことを聞きだしました。
しかし、ロボは本の事だけで、何もなかったと話しました。
『女子高生の無駄づかい』第4話の感想
ロボはジャンルを問わず、本当にいろいろな本を読んでいると思いました。
読書好きの人は知識も豊富になるので、やはり勉強の成績も良くなるのかもしれません。
一方、バカは本を全く読まないようですが、この二人がずっと友達でいるのも不思議な感じがします。
ヲタも含めて、この3人はかなり個性的ですが、それと同じくらいにこのクラスはキャラが濃い女子が多いです。
中でも、マジョやヤマイの独特に世界観は彼女たちだけのものです。
大人になってもずっとこのままでいくのかもしれません。
ある意味、この世界観を大事にして、その道のスペシャリストになっていってほしいです。
ペンネーム:ミカ(50代・女性)
まとめ


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