2020年2月14日(金)「女子高校生の無駄づかい」の4話ネタバレと感想をお届けします。


何が、あったのでしょうか。
リップに疑問を持ったバカは、ごま油を塗ってくる。生徒達の羨望を集めるリリィは、人気のマジメが気になり近づく。自分の歌を聞いたワセダは1ヶ月前の悪夢の出来事を思い出し.....。
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ドラマ『女子高生の無駄づかい』4話あらすじネタバレと感想
ヤマイはカロコンを入れようと必死、ロリも眉描きするなど女子高生は自分磨きに必死であった。
バカは、リップをなめるならいっそごま油が良いと塗ってきてヲタとロボに自慢する。
リリィは、転校してきてクラスのグループがなんとなく分かってきた。どこにも属さず皆の人気者になりたいと、だれとでも声をかけ、人気が上がっていった。
ヤマイは、カラコンの試し過ぎでオットアイになっているから保健室に行くように言われ渋々いく。
保健師のシーキョンに眼帯をつけてもらいヤマイは喜ぶ。
シーキョンは、なぜ腕に包帯を入学式からつけているとヤマイに聞くと。ヤマイは、腕の紋章を隠すためだと長々と話し出す。
シーキョンはまったく聞いていなかった。ようやく終わり追い出そうとするがなかなら帰らないヤマイに、悪魔族の紋章を隠しているとノリで言ってあげるとようやく帰っていった。
シーキョンは、やけどした跡を隠しているだけだった。
高橋は、ロボと通学路のバスで会い一目ぼれしてしまった。本名は知らず、バカたちがロボと言っているのを聞いただけだった。
バカが欲しいものはないかと聞くと、ロボが加齢対策用の実験体と答えると、高橋は、このために生まれてきたのだとぼんやりする。高橋も相当変な高校生だった。
リリィは、クラスの中で羨望のまなざしで見られていた。しかし、女子に人気があるマジメが気になっていた。
自分は上辺だけでなにもないというマジメに、リリィは、皆に優しすぎるからではと言い、バカになってみればと助言する。
リリィは、バカの観察日記をつけているぐらいだからできるのではと言い、本当は別の人が好きだから日記をつけているのではと迫る。
マジメは、リリィにそれ以上言わせないため壁ドンをして止める。リリィは自分が好きだと勘違いしてしまう。予鈴がなったと軽く去って行くマジメに太刀打ちできないとリリィ。
ドラマ内小説ロボッコが始まる。ロボ子は、家庭教師が亡くなったあと、近所のワセオが慰めてくれた。ワセオが東京に行くことになり、ロボ子も微生物の研究をしようとお嬢の家を出る。
バカがから揚げ定食だから食堂に食べに行こうとヲタたちを誘っていると。マジョが死に方アミダを作ったと言う、バカは乗ってやり、ヲタたちと盛り上げる。
マジメは、訳はだてない性格が人気があるのを自覚しておらず、容姿だと思っているとリリィは分析する。
マジメは、思わずロボのことが好きなのを漏らしてしまう。リリィはもっと自分に自信を持った方が良いと助言すると、マジメは、感謝し本当の友達みたいだと言う。
放課後、掃除しているマジョにヤマイが何かを隠しているだろうと声をかける。
マジョは、妹に言ってはだめだと言われたが、頸動脈がら血が出たり、心臓を取り出すのが好きだと映画のシーンを言う。
ヤマイはビビり、こいつには逆らえないと思い、マジョが落としていった死に方アミダを見てびっくりし、投げ捨てると、教頭の下駄箱に入ってしまう。
教頭は、自分の下駄箱に白い手紙が入っているのを見つけ、春がきたと勘違いする。それを開けるとマジョの作った死に方アミダで腰を抜かしてしまう。
ヲタは低所得Pの曲を家でいいなと言いながら聞く。
そのころ低所得Pことワセダは、今回の新曲も伸びないと。1ヶ月前の悪い出来事から書いたから仕方がないと思う。
異常に安い美容室を見つけ入ったワセダ。美容師の頭が半分半分に色分けされセンスがないと思う。
2センチカットして欲しいと言えば20センチカットしようと言われ丸刈りになるぞとつこみを入れる。
出してきた雑誌は熟女雑誌のみで選択肢が少ないと思い、曲のフレーズに使った。ヲタはそのフレーズが好きだと思う。
美容師の頭部を見たら時円形のハゲがあり、それを曲のフレーズに使った。そこもヲタが好きだった。
カットが終わると3時間以上たっていたが、前とまったく変わってなかった。
ヲタから、歌ってみたと返事がくる。それを聞いたワセダは、あの悪夢がよみがえったと気分を悪くする。
翌朝、ヲタは、低所得Pから良い歌声ですねと返信をもらい上機嫌だった。その声を聞いたワセダはあの歌声に似ていると思うが、気のせいだと思う。
教頭は、昨日、自分の下駄箱に死に方アミダが入っていた、恨まれているのだろうかとワセダに相談してくる。ワセダは、それを見てマジョのものだと理解し、なんでもないと宥める。
バスを待っているロボを見つめる高橋は、決意し話しかける。バカとヲタは自分のことかと思うが、ロボだと分かると、ヲタはバカを連れて二人きりにさせてやる。
高橋は、仲良くなるために、その本どこで売ってますかと聞く、ロボは、買った店を言うが、友達の家に難がありそうだからあげると「友達の家はなぜほんのり臭いのか」の本を渡す。
ロボは先にバスで帰って行く。高橋は、確かに、友達の家は臭かったとロボの読んでいる本に感銘し、これを読んだあとにもう一度声をかけようと決意する。
翌日、バカとワタは、ロボにコクられたのかと騒ぐ。ロボは、困っていたから本をあげただけだと言う。
バカは、彼氏ができたのだろうと信じず、エクソシストのモノマネをするぞと脅して、仰向けに腰を曲げて手をついて歩くが、ロボは、本当に、何もないという。
バカの姿を見た教頭は心配するが、彼氏が欲しいだけだと聞くと、納得して去って行く。
ここまでがネタバレですが、第4話は、リリィは一番人気のマジメが気になり近づき壁ドンされる。マジョも死に方アミダで仲間入り、ロボに高橋が告白.....。
リリィは、自分の人気を阻害となりそうと気になり人気マジメに近づきましたね。性格が良いマジメに調子を狂わされ、壁ドンまでされてしまい。友達になってしまったようですね。
マジョの死に方アミダが面白かった。バカ達はひるまずノリノリで、また、マジョは打ち解けましたね。そのアミダが教頭の下駄箱に偶然入り、ラブレターと思ったあとビビる姿が笑えた。

そうとは知らないヲタが絶賛する姿を同時に映し出したのが笑いを誘いましたね。

これからの展開が見ものですね。
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ドラマ『女子高生の無駄づかい』4話ネット上の反応
急に再現度高いなwwww#女子無駄#女子高生の無駄づかい pic.twitter.com/J83rODmlgn
— 壁とか机とか (@ajitsuki_eggs) 2020年2月14日
小手伸也さん演じる美容師ですが、原作およびアニメからの再現度が結構高いw #女子高生の無駄づかい pic.twitter.com/UuI8RdWtEw
— Kj (@KenjiYaha) 2020年2月14日

【第4話名場面②】
岡田結実のエクソシスト#女子高生の無駄づかい pic.twitter.com/z3Fvl5NXsr— ちゃんこいも (@chanko_imo) 2020年2月15日
リリィのちゅ〜妄想笑#女子高生の無駄づかい#欅坂46 #小林由依 pic.twitter.com/dE6bxnFkh3
— maru◢│⁴⁶ゆいぽん推し (@maru_yuipon46) 2020年2月14日

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ドラマ『女子高生の無駄づかい』5話のあらすじ
2020年2月21日(金)放送のドラマ『女子高生の無駄づかい』第5話のあらすじをご紹介します。
「うち毛深くなりたい」
体の中で最も大切な部分…つまり心臓を守るべく、胸毛を欲するバカ(岡田結実)。
そもそも世の中は“ツルツル”であることに価値を見出しすぎではないか。
毛にだって生えている意義がる。
ムダ毛なんて言われる“毛”の気持ちも考えるべきだ。
――そんなバカの真剣な訴えを、冷めた目で見つめるヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)。
一方、ヤマイ(福地桃子)は虫歯により、歯に絶望的な痛みを感じていた。
でも歯医者には絶対に行きたくない。
「この痛みは呪いによるものだ」と主張していると、マジョ(井本彩花)が突然現れる。
マジョは怪しげな魔法陣にヤマイを寝かせ、「私の術で呪いを解いて見せる」と気合を入れ始め…。
更にはロボのもとに、ロボに恋する男性高校生・高橋(望月歩)が再来。
ついでにその親友の青山(水沢林太郎)もやってきて…!
一方、ヲタの将来の夢が「漫画家」だと聞いたワセダ(町田啓太)は、自身の若かりし時代に想いを馳せていた…。
ロックに傾倒し、27歳までには死ぬつもりだったワセダの、バンド時代の壮絶な過去が今明かされる―!
連続ドラマ内小説「ロボっこ」は、ついに激動の東京編へ。
コンクリートジャングル東京にて、恋か微生物か、ロボ子は究極の選択を迫られる。
まとめ
ドラマ『女子高生の無駄づかい』4話のあらすじネタバレ、感想、5話のあらすじを紹介しました。
リリィは、人気のあるマジメが気になり友達になる。マジョは、怪しげだが徐々に仲間ができる。低所得Pの歌がワセダの悪夢の体験からできた。男子に声をかけられるロボ。バカが羨ましがる。

また、バカが笑わせてくれるようですね。

ロボの前に、また、高橋が現れる。それも友達をつれて。さてどうなるのかな。
今話また、バカが笑わせてくれました。ゴマ油をリップに塗り、舐めても大丈夫だと言う。エクソシストのモノマネシーンは大爆笑でした。
ワセダが、低所得Pのファンがヲタではないかと気づくのも時間の問題のような気がしますね。お互いにどんな反応を見せるのか楽しみです。
次話、ロボを好きな高橋とロボはどうなって行くのでしょうか。ドラマ内小説ロボッコも東京編に突入。この展開も見逃せません。
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マジメに近づいて行くようですがどうなるのでしょうか。