ドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話 2020年3月9日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年3月9日(月)放送終了〜2020年3月16日(月)21時53分
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2020年冬ドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじは?
2020年3月9日(月)22時00分より放送のドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじをご紹介します。
突然、帰らぬ人となった米田正光(中村雅俊)。
悲しみに暮れる有原修平(小泉孝太郎)だが、救命救急センター開設に加え、新病棟の着工、最新機器の導入と、いつにも増して急速な改革を進めていた。
急ぎ過ぎだと院内外から不安視する声があがるが、修平の思いは頑なだ。
しかし、頼みの綱だった追加融資がついに打ち切られ、最大のピンチが訪れる。
父や米田との約束を胸に奔走する修平…。
病院存続をかけた最後の闘いが始まった!
(公式サイトより引用)
2020年冬ドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

彼が突然の病により、居なくなる可能性が出てきました。
そうなると、信甲斐銀行の大きな後ろ盾が無くなってしまう恐れが出てきます。
融資の件は、これまで通り続行されるのかなども、心配になります。
反故になったと思われていた、病院売却の話も再浮上してくるのではないかとの懸念も出てくると、考えられます。
かつてない、最大の危機が修平に襲ってくるのではないでしょうか!?
修平は、それに対してどのように立ち向かっていくのかが、最大の見どころになりそうです。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

倉嶋は、銀行に掛け合いますが、他の融資先の手前もあり融資ばかりできないと言われてしまいます。
修平は、それでも計画を実行していた。
その様子を医療法人隆泉会グループ理事長の田所が、みていた。
田所は、修平の考え方に共感して融資をしても良いと言い出した。
楽しみな所は、味方の米田が、亡くなり融資の件も危うくなった修平が、どう行動するのかです。
倉嶋も頼りの米田が、亡くなってしまい融資の話を銀行に聞いてもらいづらい状況になり何か方法を考えそうです。
修平と倉嶋でタッグを組んでこの危機を乗り越えられるのか楽しみです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

修平は動揺を隠せなかったが、救命救急センターの開設に向けて急ピッチで準備を進めていた。
院内では急ぎすぎて大丈夫なのかと不安に思う人たちも多かった。
だが、修平は相変わらず暴走していた。
そんな中、銀行からの融資がストップしてしまうことになった。
修平は動揺してどうしていいかわからなかったので妻に相談してみたが、対策が浮かんでこなかった。
倉嶋も他の銀行に融資を頼みに行くが、融資をしてくれる銀行は見つからなかった。
だが、サポートしてくれる救世主が現れると予想する。
ペンネーム:toko3(50代・女性)

米田正光が亡くなってしまうということは銀行からの追加融資が厳しくなるのは間違いないんで有原修平が窮地に立つのは間違いないです。
有原病院への追加融資は信甲斐銀行では反対意見が多いなかで米田正光が押し切ってのものだった為に最後に最大のピンチが有原修平にやってくるんだなと感じています。
そんな有原修平がどうやって困難を乗り越えるのかが見ものだなと感じています。
困ったときに声をかけてくれる有原修平の妻・志保がどんな言葉をかけるのか楽しみにしています。
ペンネーム:NASA(40代・男性)

修平が進める救急救命センター、脳卒中患者が日常生活を取り戻すための病棟、高度治療の為の機器の導入など、病院改革のスピードを緩めることはないと考えられ、病院の運営資金調達の後ろ盾となっていた米田の存在がなくなり、どんな苦境を迎えるか、その苦境を救う人物が現れるのか、気になる展開が予想できます。
今回、米田が自室で会っていた医療法人竜泉会グループ理事長の田所がキーパーソンとなりそうで、修平とどのようなやり取りがなされ、病院の運営にどのような関わりをもつのか、楽しみなポイントとなりそうです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)
2020年冬ドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
米田が、亡くなり有原病院への融資を銀行が、打ち切る話が、出る。
この話題は、新聞にまで載り大学病院から派遣されていた医師も派遣中止にされる話まで出てしまう。
そして、修平は、銀行から医療法人隆泉会の田所の傘下に入ることを提案される。
病院存続のためにこの申し出を受けようとする修平に倉嶋は、病院の理念もなくしてしまうと怒る。
実は、田所は、アメリカの医療体制を日本に導入して金儲けを企んでいる企業だった。
誰にでも平等に医療を受けてほしいと考える修平と保険外の医療で儲けようとする田所では、考え方が、違っていた。
修平は、田所との話を破断にする。
融資は、倉嶋が、長野の銀行にきりかえ叔父が、土地を担保にして融資を受けられることになった。
『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)の感想
保険外の医療で儲けようとする田所のやり方に憤りを感じました。
現在の誰で平等に医療を受けられる体制は、病院が、経営より患者の事を考えて続けられているのだと感じました。
暴走特急の修平でも今回の問題では、田所に屈しそうになっていてどうなってしまうのかドキドキしました。
田所に屈しなかった倉嶋が、事務長でいてくれて良かったです。
有原病院の医師達が、この場所で仕事をすると言ってくれたのも嬉しかったです。
修平が、就任してから紆余曲折ありましたが、職員の病院への理念が、一致してきたと感じられる瞬間でした。
叔父の協力も頼もしかったです。
現在の有原病院もドラマで観てみたいなと思いました。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
信甲斐銀行の副頭取、米田が急死してしまいました。
途端に大きな後ろ盾を失ってしまった有原総合病院は、銀行との関係が危うくなります。
融資担当は、米田の意志を引き継ぐと言ってくれたのも束の間、たちまち買収話が再浮上したのです。
先の見えない経営難に陥った修平は、買収企業の傘下に入ることを検討し始めます。
それに、真っ先に異を唱えた倉嶋です。
地域外の銀行へ、融資の相談に出向きだしました。
さらに、修平にとって大きな助っ人が現れました。
かつて院長から退いた健次郎です。
彼の持ち分の土地を担保にし、新たな銀行から融資を受けることに成功しました。
『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)の感想
もうダメかというところまで追い詰められた病院が、見事復活を遂げた展開に、とても勇気を与えてもらえました。
見終わった後には、何か清々しい幸福な気持ちに満たされたように感じます。
もう、修平1人ではないですね。
たくさんの強力な人力に支えられながら病院を大きくしていくであろう修平の姿が眩しく思えます。
ドクターたちが大学病院に掛け合ってくれたことは、とても嬉しい出来事です。
システムエンジニアの膳場もよい働きをしてくれました。
江口も、すっかり病院の顔となって晴れ晴れとして見えます。
そして何より倉嶋の力が大きくて、なくてはならない戦力でした!
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
信甲斐銀行の副頭取の米田正光が倒れ、大学病院に運ばれたが、亡くなってしまった。
米田の後任の副頭取は医療法人隆泉会グループの理事長の田所と共謀して、有原病院の追加融資を打ち切り、隆泉会グループに入るように何度も院長の有原修平に持ちかけた。
有原は大学病院から派遣されている医師が大学病院に引き上げたりして、隆泉会グループに加わることを考えたが、事務長の倉嶋亮介がそれに反対し、長野第五銀行に融資を依頼してもらいに行って、融資先を探し回っていた。
修平は理事会で隆泉会グループに入ることを提案して、採決を取ろうとしたところ、叔父の健次郎が隆泉会グループに入ることを反対して、自分の持っている不動産を提供することを申し出た。
結局、修平は隆泉会グループに入る話を断った。
『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)の感想
米田が倒れ、追加融資を打ち切りになった状況を誰が救うのかと思っていましたが、まさか健次郎が有原病院を救うとは思いませんでした。
最初は開業医の田畑が有原病院を救うと予想していましたが、田畑も結局は地元の企業に頼んで融資をお願いしていたので、少しは私の予想が当たっていました。
最後は人材が有原病院を救っていたので、人材はビジネスにとって大事だのだと思いました。
このドラマはお仕事系のドラマなのでビジネス用語が少し難しかったりしましたが、昔看護師をやっていたので、医療関係のところは納得できることが多く、面白かったです。
ペンネーム:丘里リル(50代・女性)

『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
米田が倒れて意識不明で病院に運ばれた。
そのまま、帰らぬ人となり修平と倉嶋たちはショックを受けていた。
追加融資も受けられなくなり、病院関係者も頭を悩ませていた。
そんな時、医療法人隆泉会グループの田所が自分のグループに入らないかと誘ってきた。
修平は、最初は断ったものの、受け入れざるを得なくなってしまった。
会議でそのことを話している時に、叔父の健次郎が病院を売らない方法があると言ってきた。
土地を売ったりする方法だった。
倉嶋が第五銀行に融資を頼むことが出来たりしたので、修平は病院を何とか支えることが出来ることになった。
救命救急センターも開設することが出来て、修平たちは喜んでいた。
『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)の感想
追加融資が受けらなくて、有原総合病院はどうなるのかと思った。
田所理事長が隆泉会グループに入るように勧めてきたとき、そこに入ったほうが安全な道なのだろうと思った。
結局、修平は自分たちで何とかする道を選んだが、綱渡り的な経営だと思った。
救命救急センターも開設出来て良かったと思った。
修平は夢多き院長という感じで、若いから許されるのだと感じた。
また、修平も家族に恵まれて支えてくれる人たちがいるから、暴走できるのかもしれないと思った。
皆が協力して進んでいかないと、何事も前に進んでいかないという教訓だと思った。
ペンネーム:toko3(50代・女性)

『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
米田正光が突然亡くなってしまい銀行からの追加融資を打ち切られてしまうことになります。
そんななか隆泉会グループ理事長・田所から買収の話を持ちかけらるのでした。
有原修平は当初は断っていましたが、追加融資が無くなり大学病院から医師を引き上げると言われ弱気になるのでした。
しかし倉嶋は大反対して他の銀行から融資してくれる可能性がある銀行を条件があるとはいえ探してくるのでした。
有原修平は銀行の条件、救命救急センター設立を目指しつつ迷っていたが有原健次郎が現れるのでした。
自分の土地を担保に銀行からの追加融資を提案してもらい最終的には銀行から病院の土地等を担保に追加融資を得られるのでした。
田所に断りを入れ新たな改革へ進む有原修平がいました。
『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)の感想
有原修平が米田正光の死により銀行からの追加融資を断られて大学病院からの医師引き上げを受けて弱気になってるのには驚きました。
今までの有原修平はどんな困難でもまったく折れない男だったので有原修平も弱い部分があったんだなと感じました。
そんな時に倉嶋が有原修平を奮い立たせたのがワンチームってやつだなと思いました。
倉嶋が有原修平に感化されていたんだなと思えた瞬間でした。
有原修平が最終的に気づいたのは銀行からの追加融資が1番大事なんではなく、周りの人間の支えが1番なんだとわかったことだと思いました。
良いドラマで面白かったです。
ペンネーム:有田(40代・男性)

『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)のあらすじネタバレ
信甲斐銀行の副頭取・米田が、急性大動脈解離で亡くなってしまいました。
有原病院への追加融資が白紙に戻ります。
そして、修平は、陸泉会グループの田所理事長から有原病院を買収したいと提案されます。
修平は田所の「地域医療は破綻する」という言葉に反発しました。
しかし、修平には、有原病院を存続させる術がありません。
そんな中、事務局長の倉嶋が、県内は無理でも越境融資があると言います。
修平は、理事会で【田所の買収案に乗るか?越境融資か?】の賛否を問うことに決めました。
理事会に、前院長で修平の叔父・健次郎が現れます。
健次郎は「田所の提案に乗ってはいけません。
金儲けの道具に使われ解体されるだけです」と熱弁をふるいました。
こうして、叔父の所有する土地を担保に、有原病院は長野県の銀行から長期融資を受けることになります。
『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』最終回(第7話)の感想
有原病院の存続が決まった後の、7話のエンディングが良かったです。
修平は倉嶋に「暗闇の明かりは米田さんの支援のことだと思いました。
しかし、明かりは病院の仲間で、火を点けてくれたのは倉嶋さんですよ」と言いました。
1話を思い返すと、信甲斐銀行から出向された時の倉嶋は「島流し・・・」と落ち込んでいました。
そんな倉嶋が、銀行を辞め有原病院の正規職員になっています。
最終的には【越境融資】を提案したのですから、確かに暗闇の明かりの種と言えますね。
ただ、叔父・健次郎の土地が担保になって融資を受けられたことも忘れてはいけません。
こう考えると、『病院の治しかた』が伝えたいメッセージは、人は誰かに支えられて生きているんだという普遍的なものだと感じました。
ペンネーム:のら猫ひろし(40代・男性)
まとめ

