ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話(2020年2月20日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年2月20日(木)放送終了後〜2020年2月27日(木)20時44分
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2020年冬ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじは?
2020年2月20日(木)22時00分より放送のドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじをご紹介します。
恩田心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の死が、梶山薫(木村佳乃)ではなく須藤進(田辺誠一)による医療過誤であったことを関河隆一(三浦翔平)に証拠とともに知らされた。
心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。
薫の心中は複雑だ。
心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。
武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。
がん性腹膜炎の疑いもあるため、入院しての抗がん剤治療を勧める心だが、武井は仕事もあるからと通院治療を望む。
心は説明には武井の家族の出席も求めたのだが、話は本人にしか出来なかった。
同席していた結城涼(清原翔)は武井が頑なに入院を拒否することに疑問を持つ。
数日後、心は治療に来た武井に、やはり家族にも病状について話したいと話すも、再び言い淀む武井。
治療を終えた数時間後、病院の廊下の椅子で眠る武井を見かけた結城が声をかけると、武井は自ら調べた余命が真実なのか結城に詰め寄り……。
(公式サイトより引用)
2020年冬ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

なぜ患者さんは入院したくないと思っているのか、仕事や家族のことで何かあるのか、気になるポイントです。
そんな患者さんを見て結城はなぜ入院したくないのか気持ちが全く分からないようなので、心は患者さんの気持ちを読み取って結城に説明してくれるのか、見どころだと感じました。
結城が患者さんに話しかけると、自分で調べた余命が本当なのか聞いてくるため、結城が何と答えるのか、気になります。
結城は患者さんに向き合うことができるのか、期待しているポイントです。
ペンネーム:momon(20代・女性)

真実を告げられたら、どう感じるのかも気になるところです。
そして心は調査委員会に申し立てようとするけど、その時の梶山の気持ちが気になります。
梶山は須藤のことを庇うのかなと思います。
また武井という患者が、肺への転移が発見されてしまうところも見どころだと思います。
心は入院をして抗がん剤治療をするように勧めるけど、武井自身は通院治療がしたいと思うところも注目ポイントです。
心は患者にどのように説得していくのかもすごく期待したいです。
ペンネーム:夏海(20代・女性)

薫先生は心先生が委員会に訴えることを止めていましたが、次回は行動に移しているようでした。
薫先生の味方の振りをしながら踏み台にしてのし上がっていこうとしていた須藤先生が、今後どうなっていくのか楽しみです。
また、今回須藤先生はジャーナリストの関河に自分からアポを取っていたようでした。
そこで何を話すつもりでいるのか、来週にはもっと黒い一面が垣間見えるのではないかと思っています。
ペンネーム:なー(20代・女性)

梶山先生は、おんころ先生に須藤先生の医療事故の件を調査委員会に出さないよう言っていましたが、あれは黙っていてと言う訳ではなく、梶山先生自身が須藤先生に追及していこうと思っているのではないかなと思いました。
また、須藤先生が記者をわざわざ呼び出したのは、お金を払って口止めしようとしているのではないかと思います。
世間に医療事故のことがバレたら自分の出世に響くと思っているのだと思います。
新事実が明らかになったことでまたおんころ先生と梶山先生の仲が戻ってくれるのではと思いました。
ペンネーム:ふぅとろ(30代・女性)

薫は須藤が匠の死の本当の原因を作った張本人なのかどうかまだ半信半疑だと思うので確かめるために話をすると思います。
そこで須藤は確かに原因は自分にあると正直に答えてくれると思いますがあの時はしょうがなかったと匠の死は必然だった事を正当化しそうです。
その後、恩田と薫は須藤がやった事を調査委員会に調べてもらおうと頼むと思います。
その後、須藤が原因で匠が死んでしまったという噂が広まり教授になるという話は、なくなってしまいそうです。
ペンネーム:マナ(30代・男性)

パニック状態になった梶山薫は、この先無事に手術を出来るのかが疑問です。
ずっと自分のせいだと思っていた薫ですが、容疑が晴れても嬉しくはありません。
須藤先生は、何を考えているのだろうと思う時があります。
死んだ人間は二度と生き返ることはありません。
故意にしたとしたら、たいへんな事態です。
担当だった須藤先生は、梶山薫が医療ミスするように仕込んだと思われます。
病院内で起きるのは、患者との接点もありますが、医者同士の確執があります。
恩田心は、この先どうする気なのでしょうか?
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年冬ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじネタバレ
心は匠のオペに医療ミスがあったことを提出するも、誰かが見たという証言がないため認められないと言われる。
薫も委員会に呼ばれ正直にことを話すも認められなかった。
以前ガンを完治した男性が検査で病院を訪れるが転移し入院を進めるが拒否する。
息子も一緒に病院に連れてくるようお願いするが、息子は忙しいと拒む。息子は部屋にこもり何もせずにいるため、代わりに必死に働き息子の職探しもしていた。
10年も会話をしていない2人だったが、自宅で倒れてしまい息子は救急車を呼び病院に連れてきた。
心は病気のことを伝えるが付き合おうとしない息子。
今更無理だというが、向き合おうとしている事を心が伝え病気には支えが必要だといった。
一方須藤は直接心に謝罪に行き、仕事をやめ今後も医者としては働くつもりはないというが、匠の父は今回の事件を背負いながら仕事を続けなさいと言った。
事が落ち着き心は薫に須藤のことを伝え、薫も付き合っていたことを伝えようとするが、言わなくていいよと笑顔を見せ薫は涙を流した。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話の感想
一緒にいた大切な存在の人に罪をなすりつける須藤、匠の死を自分は関わっていないように心や父を騙し飄々と生きていたことが許せなくなりました。
どんなミスでも自分を守ることでどれだけ人を傷つけてしまうのか辛いことだらけですが、心がようやく真実を知り薫との関係も良くなり本当によかったと思いました。
会話を一切せずに一つ屋根の下で暮らす親子で親の愛から目を背けてしまう気持ちもわかりましたが、どんなに避けても避けきれない愛情を感じました。
病気になってからでは遅いので、周りの人を大切にしようと思う内容でした。
言葉がなくてもそばにいるだけでどれだけ支えになるのか、病気にも強く立ち向かえるんだと思いました。
心は匠の死で落ち込んでいたが、仕事も難なくこなし匠のの父親や息子とも関係が良くなり一つ一つ何か解決されるごとに強くなっているような顔をして、明日も頑張ろうと言う気持ちにさせてくれます。
ペンネーム:ptm(20代・女性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじネタバレ
今回の話は10年前に会社を辞めてから仕事に就くことができない息子と、膀胱から肺へのがん転移が見つかった男性の話でした。
男性は自分の病気について調べ病が短いことを知ります。
しかし、引きこもり状態で10年以上会話をしていない息子に病気のことを告げることが出来ずにいました。
男性が倒れたことをきっかけに救急車を呼んでくれた息子は、父親の病気について知ります。
父親はファイルいっぱいの求人情報をまとめていましたが、その会社全て10年以上前に息子が就きたいと話した職種のものばかりでした。
息子はそのことに気づき一緒に通院するなど親子の関係は再構築されていくのです。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話の感想
今回のような親子のケースは珍しくないと思いました。
「心配かけたくない」という親心から、なかなか話をできない不器用な親子関係がリアルに描かれていると思いました。
男性の研修医がはじめは外科志望だったにも関わらず、最近は腫瘍内科に興味をもち自ら患者さんとの関係を構築していく姿が嬉しいです。
最終回に向けてどんどん腫瘍内科の世界に潜り込んでくれると思いました。
また、今回の話で須藤先生は医療過誤を自ら認め退職後、恩田家へ直接謝罪に来ていました。
隠蔽したことは許せませんが、義父が言った「罪を背負いながら命を助けてください」と言った言葉は凄いと思いました。
あんな風に言える義父はカッコ良かったです。
ペンネーム:なー(20代・女性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじネタバレ
関河から医療過誤の事実を聞かされた心。
誤解して薫先生を責めた事をあやまり、須藤先生の医療ミスだった事を明らかにする為に、調査委員会に報告したいと話した。
薫先生は「ダメ!ちょっと、混乱しちゃって」
また、別の日心は廊下で薫先生に、須藤先生を調査委員会で調べる事を薫先生に告げた。
須藤先生は、心に、話したい事があると電話して方が、心は「お断りします。」と切った。
レン君のの夕食作り…恩田家特製カレー!!
なりたい職業料理人三位!
患者の武井さんは3年前に膀胱がんの治療をして、経過は良好だった。
今回検査で肺への転移がある為、入院しての癌治療を進める心先生だったが武井さんはと通院治療を望んでいた。
家族と一緒に説明したいと話すが本人にしか説明できなかった。
結城先生に武井は「もう、長く無いのだろ?」問い詰めた。統計論ではそうですと答えてしまったのだ。
不安になった武井は、次診療に来なかった、心配した心先生と結城先生は武井の家へ説明しにいった。
ずっと引きこもりの息子と暮らしていると色々心配でと武井は心に話した。
ある日、救急で武井が運ばれて、「息子が電話してくれた」と苦しいはずなのに、嬉しそうに心にはなした。
結城先生の手助けで、父の病気と向き合い、武井の息子は引きこもりから脱出出来た。
全ての過ちは私のせいですと須藤先生が心の家へ謝りにきた。
全てを話し病院を辞めた事も話した。
別の日、関河が心に須藤先生から全ての事情を期待事を話した。
心が知るよりもっと前から後悔していた事や全ての責任を取る覚悟をしていた事を聞かされた。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話の感想
恩田家特製カレーを作るレン君のエプロン姿がめっちゃ可愛かったです。
心の夫の死の真相が明らかになってよかったです。
薫先生も自分の恋より、心への友情を大切にし、須藤先生の事を調査委員会に話した勇気は、大したものだと思います。
そして、薫先生がら心先生には、話さなきゃっと、須藤先生とのプライベートな話をしようとした時に、薫先生「実は…」心「イイ、言わなくて」会えてかぶせて言った心の気遣いはかっこよかったです。
そして、須藤が心宅に来た時に!
義理の父が「許すことは一生無い、だが、そういう人間がいるという事を忘れるな!」と須藤に話したシーンは、胸にグサッと刺さりました。
息子が生き帰ってこないこと、須藤は許せないが生き続けて償って欲しいと言うメッセージがあるような気がして素敵にかんじました。
ペンネーム:スクープ(30代・女性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじネタバレ
恩田心は夫の死が実は主治医であった須藤の医療過誤であったことを知り調査委員会に申し立てをします。
仕事では心は平田という肺への転移がみつかった患者を受け持ちます。
しかし平田は治療には積極的ではなく、通院を希望します。
また、家族への説明を求めますが、会うことが出来ません。
そんな中、予約の日に姿をあらわさない武井を心配し、自宅に行きます。
そこで、息子が仕事をせずに関係もよくないことを知ります。
その数日後、武井は救急車で運ばれてしまいます。
その救急車を呼んだのは息子なんだと嬉しそうに武井は言います。
息子にその事を伝え、大事に思っていることを伝えると、息子もその父の愛に気付きます。
最後には二人で受診します。
須藤は心の自宅を訪問し謝罪をし、退職します。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話の感想
親子の愛を感じる回でした。
そして現代の引きこもりやニートの問題も考えさせられました。
がん治療をするにも家族のサポートも必要だし、息子の心配で入院できないという親心に心うたれました。
また、息子の苦悩も考えさせられました。
また、恩田心の夫の匠の死については、須藤の謝罪のシーンはとても印象深かったです。
心の「医師としては理解できます。
しかし、遺族としては到底理解できません」という言葉はとても重く感じました。
須藤は週刊誌に全てを話して辞職したことはとても驚きました。
本当の意味でわるいひとではなかったということも驚きました。
ペンネーム:みきてぃ(30代・女性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじネタバレ
ある日、病院に武井というガン患者がやってくる。
その患者は過去にぼうこうガンにかかっていたがぼうこうを全摘出した事で完治した。
しかし今回、肺への転移が見つかってそのことを恩田は武井に話して入院を薦めるが断られてしまう。
その後、恩田は調査委員会から中間報告を受ける。
その結果、医療過誤とは認められないと判断される。
そして、後日救急車で武井が息子に連れられてやってくる。
なんとか状態は安定して一命を取り留める。
その後、須藤が恩田の家にやってきて匠の死の原因が自分だということを謝り関東医大をやめたことを恩田に話して責任を感じていることを素直に認めるのだった。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話の感想
今回の話で一番印象的だったのが武田の父親としての懐の深さだと思います。
息子が引きこもりなのにそのことを責めたりはしなかったり救急車を呼んでくれただけで息子に感謝したりととてもいい父親像に見えました。
なのに息子は保険証を持ってくるだけでも辛いという始末で見ていて少しイライラしましたが最後の方の場面で、ちゃんと父親と一緒に病院に付き添って恩田の元に行き病症を聞いていたので何か気持ちの変化はあったのかなと感じました。
息子が変わってくれたら武井も絶対にいい方向に変わっていくと思うので息子には頑張ってほしいですね。
ペンネーム:タカ(30代・男性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話のあらすじネタバレ
60代のお父さんが再就職するのに、職を探しています。
自分の得意なものを探していますが、なかなかたどり着けません。
そんな時、膀胱がんになってしまい入院を余儀なくされます。
自分の人生は一体何だったのか?と思う気持ちと、30代の息子が引きこもり生活なことを心配しています。
自分はもう長くないと判断した父親は、どうにかして息子を自立させようとしています。
このままでは死ねない気持ちが、父親の心を強くさせています。
息子の将来が心配で、自分の病気のことよりも気掛かりでした。
癌と戦う姿勢を見せる父親は、息子の心を動かします。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第7話の感想
30代で引きこもり生活は、親から見れば心配でなりません。
60代の父親は、膀胱がんになってしまいましたが、自分の事よりも息子が気掛かりでした。
息子が自立するまでは、親は死にたくない気持ちです。
息子が就職して安心できるまでは、父親は生きる希望を持っていました。
なかなか外に出ない息子は、病院に保険証を届けに来ました。
親と子で話すのは、凄く照れ臭い感じでしたが、心の中では会えて嬉しかったと思います。
息子もパソコンが得意なので、面倒な人間関係がない職場なら勤まると思います。
どんな人でも取り柄はあるので、活かすことが大事です。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ

