ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話(2020年2月13日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年2月13日(木)放送終了後〜2020年2月20日(木)20時44分
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2020年冬ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじは?
2020年2月13日(木)22時00分より放送のドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじをご紹介します。
恩田心(松下奈緒)は夫・匠(中村俊介)が手術中のミス、つまり医療過誤が原因で亡くなったことを梶山薫(木村佳乃)に知らされる。
しかも、薫はその時に匠の手術をしていたのは担当医の須藤進(田辺誠一)ではなく自分だったと告白。
薫の手技が、匠の死に繋がったことを知った心は、信頼していた薫に裏切られていたことで、信じがたい混乱と苦しみの中、薫に対して「消えて…」と伝える。
数日後、薫はまだ横浜みなと総合病院にいた。
退職願を消化器外科部長の美川史郎(阿南健治)に提出していたが、薫の手術を待つ患者もいるためすぐに辞める事は出来ない。
心が担当する高坂民代(高畑淳子)もその一人。
しかし、心は薫を避けるようになっていた。
そんなある日、心が医局に戻るとペットボトルの水が数本置かれている。
心が手を伸ばそうとすると光野守男(藤井隆)に止められる。
光野によると “がんが消える効能がある“と謳った水だそうで、元患者が、病院にいた患者たちに無断で配っていたので回収したという。
初回は無料だが次回から高額で売られているらしく、阿久津晃(木下ほうか)たち腫瘍内科の面々とともに心も憤りを隠さなかった。
心は結城涼(清原翔)と新たな患者、土方絵麻(清水くるみ)と付き添いの父・徳介(ベンガル)、母・律子(宮田早苗)に治療方針を説明。
心が抗がん剤治療を施してからの手術になると話すと、徳介が口を挟む。
徳介は抗がん剤投与に拒否反応を持っていた。
律子と絵麻がとりなしてその場は収まるが…。
一方、匠の医療過誤を調べる関河隆一(三浦翔平)は、当時の事実を知る新たな人物と会っていたー。
(公式サイトより引用)
2020年冬ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

記事にミスがあったのか気になります。
薫が過去の恨みを持つ医療ミスや大切な人を失ったことに記者との繋がりがあるのではないかと思いました。
医療ミスは薫のものではなく、須藤のものなのではないかとも思います。
心は薫に消えてと言いその場を去ったが、病院内で仲の良い2人を見る周りや、2人の関係はどうなっていくのか見どころです。
墓場まで秘密をもっていくことが大切だといわれたにも関わらず素直に話してしまった薫は、今後病院内でどのような目で見られていくのか不安です。
ペンネーム:at(20代・女性)

予告では退職願を提出する場面もありましたし、きっと心先生が彼女の話を聞いてくれることはないと思います。
関河や須藤の介入によって話の展開が変わることを期待しますが、個人的には薫先生は医療ミスをしていないと信じています。
薫先生は優秀な医師ですし、手術の腕も周りから認められています。
何故、匠さんの手術ではあんな悲劇が起こってしまったのでしょうか。
何か重大な秘密がまだ裏に隠されているはずです。
黒幕は須藤であると予測しています。
また、関河も今回の事件に関して固執しすぎている面があるので、事故の関係者という線もあるのではないでしょうか。
ペンネーム:よこ(20代・女性)

梶山薫先生の今後もすごく心配で気になります。
薫先生は医療過誤で大切な人を亡くし、そして医療過誤を自分も起こすと言うのもとても展開としては悲しいと思いました。
恩田心先生も、旦那さんの死を受け入れていますが、どこか寂しそうな顔が切ない感じがして気になりました。
この2人に良い展開が起こる事を期待します。
ついに梶山薫先生は、恩田心先生に真実を伝える事ができて良かったと思いましたが、信じていた人がオペを失敗した人だと知った恩田心先生の気持ちを考えると苦しくなります。
今後の2人の関係がどうなっていくのかが心配でたまりません。
最後に心先生が「なんでもするっていったよね、きえて」という言葉には衝撃でした。
心先生の心は完前に壊れてしまった様な気がします。
しかし、ジャーナリストが1つの一般人のオペについて嗅ぎまわるなんてよっぽどの事件だったのかなと思ったので何か裏があると思います。
今後の展開はどうなるのか心配すぎて、ドキドキします。
次回以降も見逃せないと思いました。
ペンネーム:こてつ(20代・女性)

ただ、何でもしたかった。
心の為に何でもしたかっただけだと。
心の中で色んなつじつまが合った瞬間、「消えて」と告げられた薫の今後の物語はどう展開していくのか。
薫は0.01%くらいの気持ちで、心が許してくれると思って居たんじゃないのかな…。
実際に自分が家族なら、そんなハズもないのに。
また、真実を聞いてしまった心は信頼しきっていた相手に裏切られた気持ちの動きが、楽しみというより今後の気になるポイントです。
来週は、娘さんの治療方針についてもめるような予告だったのと、抗がん剤治療の副作用も放送されるみたいなので治療方法の方面でも気になります。
ペンネーム:haru(30代・女性)

普段の姿とは違う薫にいち早く気付いたのが高坂でした。
高坂は薫を元気づける為なのか、自分の手術の執刀をお願いします。
自分を頼ってくれる人がいる、この事は沈んだ心の薫を奮い立たせます。
辞める前の一仕事として、高坂の命を絶対に救うと心に誓い手術に臨みます。
手術後、心配で様子を見に来た心に高坂が、薫の件を話すのではないかと思います。
そこで今まで辛い時に支えてくれた薫の姿を思い出し、病院を出て行こうとするのを止めるのではないかと予想しています。
ペンネーム:トマト(30代・女性)

その後、退職届を出そうと思うのですが民代に手術を頼まれてしまい出すタイミングを逃してしまう。
それから民代は恩田と薫の関係がおかしいことに気がついて薫に話を聞きますが、薫は何も話そうとしません。
そこで、自分の手術がうまく言ったら薫と恩田を仲直りさせると宣言しそうです。
やはり恩田は薫のことが許せなくて今までは手術を頼んでいましたがもう頼む事はしなくなると思います。
ですが、やはり二人には患者のために一生懸命仕事を全うして欲しいです。
ペンネーム:なかやん(30代・男性)
2020年冬ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじネタバレ
恩田心は梶山薫から恩田匠を殺したのは自分だと聞かされて話さなくなってしまう。
患者の土方絵麻がやってきて冷静に治療を受けるというが、父親が反対して動揺を隠せない姿がみえる。
治療を受けるはずが、突然ダメだと言い出して絵麻を連れ出すのだ。
娘を助けて欲しいという願いが強く、違うクリニックへ行くことになったが、不正がバレて受診できなくなってしまう。
父親は心の元へまたやって来て、治療を受けさせてもらうようにお願いすると、笑顔で受け入れた心だった。
心は匠が亡くなった原因を作ったのが薫ではなく、須藤だったことが分かった。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話の感想
薫と心が全く話さなくなったのが悲しかったのですが、匠が亡くなる原因を作ったのが薫ではなく須藤だったので良かったと思いました。
薫はすごく一生懸命に匠を救おうとしていたのに、須藤が手術ミスを分かっていながら隠蔽しようとしたのが許せないと感じたところでした。
心は消えてと言ってしまったり、冷たい態度を取ってしまったことを謝ったので、本当に良かったです。
しかし、薫は浮かない表情だったので、心が心配しているのが伝わってきました。
心と薫は本当に仲が良く素敵な二人なので、また元通りに戻りそうだったので嬉しかったです。
ペンネーム:momon(20代・女性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじネタバレ
今回は梶山が部長に退職願を提出します。
だけど部長から断られてしまうのです。
梶山は複雑な思いになります。
そんな中土方という女性が胃がんであると告げられます。
父親はつい感情が溢れて、心に強く言ってしまうのです。
そして土方の家族は、手術の担当を梶山に変えてほしいと心に言うのです。
また土方が化学療法をしていたら、父親が大きな声でやめろと言って止めに来るのです。
心も突き飛ばされてしまいます。
心は父親のことを考えて、副作用について必死に調べるのです。
さらに心は関河から、梶山は過去に父親を医療過誤で亡くしていることを知ります。
最後に心は梶山に、匠の手術の真実を伝えます。
本当は須藤が原因だったことを言うのです。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話の感想
今回は梶山が部長に退職願を出すけど、断られてしまっていたのが難しいなと思いました。
梶山の焦った感じがすごくリアルに感じました。
そして土方という女性が胃がんだと告げられて、父親が不安に思っていたのはわかるなと思いました。
手術の担当を梶山に変えてほしいと言った時の、心がすごく切なかったです。
梶山の腕はいいかもしれないけど、心にとっては嫌だろうなと思いました。
梶山のことを信頼できないのは共感できました。
また匠の手術の真実は、須藤が原因だったのが驚きました。
それを伝えられた梶山が、とても動揺していたのが心配になりました。
ペンネーム:夏海(20代・女性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじネタバレ
今回の話は娘さんが胃がんになった家族の話でした。
娘さんは比較的自分の病気を受け入れて治療方針について前向きなようでした。
しかし、父親は家族に抗がん剤治療をして苦しんできた挙句助からなかった人がいるようで、娘さんにきつい思いをさせたくない気持ちが大きいです。
なので、抗がん剤治療をすることなく病気を治して欲しいとのことでした。
また、手術を薫先生にしてほしいと望んでいます。
しかし、いきなり手術をすることは難しいことを伝えると、病院を変えてしまいました。
変えた先のクリニックはその後詐欺の容疑で摘発されます。
娘さんの両親はもう一度心先生を訪ね娘の治療をお願いしました。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話の感想
今回の話ではご家族の気持ちがとても共感できるものでした。
大切な家族だからこそがんを早く治してやりたいと思う気持ちと同時に、抗がん剤治療で苦しむ姿を見たくないということです。
家族の気持ちが分かるからこそどう説得していいのか難しいなと思いました。
そんななかで心先生が「私たちも同じ気持ちです」と父親に告げるシーンは印象的でした。
たくさんのがん患者さんを見てきても、一人一人をしっかり見ているからこそ言えた言葉だと思います。
また、今回の話でついに須藤先生の裏の顔が分かりました。
ネットでも「須藤先生が黒幕説」というのが上がっていたのでその通りになってしまい残念です。
ペンネーム:なー(20代・女性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじネタバレ
おんころ先生の患者さんで胃がんのステージ3になった女性土方絵麻が抗がん剤治療を開始することになります。
土方絵麻本人は抗がん剤治療に前向きですが、家族は自分の周りに抗がん剤で良くなった人がいず、不安な気持ちでいます。
そんな時、抗がん剤治療をしているさくらが廊下で具合が悪く、倒れているところを土方絵麻の父親が発見し、抗がん剤への不安感がよぎってしまいます。
家族は抗がん剤治療をやめて他の方法にすがろうとします。
家族の抗がん剤に対する不安がとてもリアルに表現されているなと感じました。
土方絵麻さんの病気になってごめんなさいのセリフが観ていて辛かったです。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話の感想
梶山先生は、おんころ先生に医療事故のことをついに告白して、2人の間に溝ができてしまいました。
梶山先生の心情を思うと罪悪感で今にも潰されそうでかわいそうだなと思いました。
梶山先生自身も父親を医療事故で亡くしていて、その辛さを知っているので、早くおんころ先生に医療事故のことを伝えたかったんだと思います。
でも、新事実が分かり、医療事故の原因が梶山先生でないとわかった時に須藤先生への怒りが湧き出ました。
梶山先生を慰めているフリをして、本当は罪を被せていただけなのかと思うと医者って何なんだろうと思ってしまいます。
ペンネーム:ふぅとろ(30代・女性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじネタバレ
匠の死の原因を話してしまった薫は上司の美川に退職届を出していた。
まだ短期間なのでと美川は話し受け取ってはもらえない。
そして、土方絵麻という胃がんの患者がやってきて家族揃って恩田と面談する。
そこで土方に抗がん剤治療を薦めるが父親が抗がん剤に否定的で反対される。
後日、土方の両親が恩田の元を訪れて担当医を薫に変えて欲しいと頼んでくる。
それから土方家族は病院を変えると言って去ってしまうのだった。
いよいよ民代のオペが開始され開腹すると腹膜播種であることがわかり薫は動揺して仕方なく閉腹して何もできずにオペは終わってしまう。
術後、民代の病室を訪れるとテレビで土方が変えた病院が詐欺商品を販売して逮捕されていた。
その後、また土方の両親が恩田に会いにきて娘をもう一度見て欲しいと懇願してくるのだった。
すぐに恩田は薫の元に行って土方のオペを頼むが断られてしまう。
恩田は薫を呼び止めて匠のCTの画像を薫に見せる。
すると下大静脈が狭窄していたことがわかる。
恩田は薫に匠の医療過誤の原因は須藤だと薫に話して調査委員会に頼むというが、薫はショックのあまりそれは待ってほしいと恩田を止めるのだった。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話の感想
土方の父親が抗がん剤に否定的でしたが、がんの治療はかなり難しいので強力な薬になってしまうのはいたしかない事だと思いました。
自分の周りで苦しんで死んでいった人が多かっただけで、がんにも色々な種類があるので必ずしも苦しむとはいえないと思います。
土方の父親はずっと娘を助けたい一心で空回りしているように見えたので最後の土下座の場面でやっと落ち着いてくれたように感じました。
それから何と言っても匠の死の原因が須藤だったなんて驚愕しました。
ずっと薫はこの事で悩んでいたのに近くにいた須藤が黒幕だったなんてショックでしょうね。
ペンネーム:マナ(30代・男性)

『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話のあらすじネタバレ
恩田匠は、医療過誤で亡くなったことが判明して、梶山薫のミスと言うことが明らかになりました。
恩田心に梶山薫は伝えましたが、厳しい言葉を浴びせます。
梶山薫は退職届を提出しますが、院長は受け取ってくれません。
辞めたからと言って責任をとったことにはなりません。
梶山薫先生はとても腕が良く最高の技術をもっています。
患者は抗がん剤治療を始めたところ、髪の毛が抜け落ちてしまいました。
毛が抜けているのは、効果がある証拠ですが年頃の女性にとっては気になってしょうがないです。
そんな時、ペットボトルの水が販売されていて、癌を治すと表記があります。
高額な水ですが、購入する人がたくさんいました。
『アライブ~がん専門医のカルテ~』第6話の感想
娘の命を助けたい気持ちが強い父親は、他の病院に移す考えを示して出て行きました。
しかしながら、その病院は高額で水を販売している悪徳な病院でした。
なぜ水を高額で購入してしまうのかは、患者は治りたいからです。
癌を治す水なんて存在しなくても、何かに頼りたい気持ちが強いからです。
病気になった人は、まさか自分がなるなんてと思ってるはずです。
人の弱みに付け込んでお金をだまし取る人間は、医者にはなってはならないことです。
一日でも長く生きたいと思うのが人間です。
死のカウントダウンされている人の気持ちを考えて欲しいです。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ

