2020年夏ドラマ『私たちはどうかしている』第3話( 2020年8月26日(水)22時より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『私たちはどうかしている』第3話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『私たちはどうかしている』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『私たちはどうかしている』放送終了から1週間以内はTverと日テレオンデマンドを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2020年8月26日(水)放送終了後〜2020年9月2日(水)21時59分
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2020年夏ドラマ『私たちはどうかしている』第3話のあらすじ
2020年8月26日(水)放送のドラマ『私たちはどうかしている』第3話のあらすじを紹介します。
なぜ椿つばき(横浜流星)は『さくら』を憎んでいるのか。
その理由を聞いた七桜なお(浜辺美波)は、自分が知らなかった母・百合子ゆりこ(中村ゆり)の意外な一面に衝撃を受ける。
母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れ…。
そんな中、七桜の素性を知った今日子きょうこ(観月ありさ)は七桜を呼び出し、正体を暴こうとジリジリと追い詰める。
椿の前で七桜の正体がバレる…と思ったその瞬間、なんと“七桜の母親”だと名乗る人物が光月庵を訪ねてきて…!?
自分の母を名乗る見知らぬ女性に話を合わせ、なんとかその場をしのぐ七桜。
知人から頼まれて七桜の母のふりをしたという彼女の話を聞き、七桜は母の手紙を渡してくれた多喜川たきがわ(山崎育三郎)ではないかと考える。
自分たちの結婚式で出したい御菓子があるという椿は、七桜を古い菓子帳の眠る物置へ連れていく。
しかし、隠し事をしている様子の七桜を突然物置に閉じ込める!
途方にくれる中、七桜はふと手に取った菓子帳に見覚えのある母の字を見つける。
そこには、桜の御菓子のデザインがびっしりと描かれていた。
再び母の潔白を確信し、多喜川に会いに行こうと決意する七桜。
食事を運んできた椿の不意をついて逃げ出すが、待ち構えていたように七桜の頭上に壺が落下!
とっさに七桜をかばった椿が右手に怪我を負ってしまう。
翌日、金沢屈指の茶道の流派・草薫会そうくんかいから椿に御菓子の依頼が入る。
大旦那(佐野史郎)も招かれている大事な茶会。
下手な御菓子を出せば光月庵の看板に傷がつく。
右手の怪我のせいで満足な御菓子を作れない椿は、作りたい気持ちを抑え、依頼を断ろうとする。
しかし、椿の気持ちを汲んだ七桜は、茶会の亭主の前で「お任せください」と宣言する。
店を立て直す力になりたいという七桜に動かされ、二人三脚で茶会の御菓子作りを始める。
しかし、その先に数々の難関が待ち構えていた…!!
公式サイトより引用
2020年夏ドラマ『私たちはどうかしている』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『私たちはどうかしている』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

女将から七桜の調査を受けたのは従業員は城島と山口が怪しいと考えています。
七桜の本名を知ってしまった女将は更に酷い仕打ちをするのでは…。
そして、七桜の手紙は本当に母親が書いたものかどうか怪しい。
七桜の母親の知り合いと言って手紙を渡した男は敵か味方か不明なまま。
そろそろ正体が判明するのでは。
大旦那に認めてもらえず、3ヶ月以内に成果を出さなければならない椿に七桜は手を差し伸べるのか。
光月庵に一人も味方のいない七桜に味方は現れるのか…。
そして、どんな和菓子が出てくるのか楽しみです。
ペンネーム:真宮トオル(20代・女性)

そして椿が、七桜を閉じ込めようとしているのはなぜなのか、もしかしたら桜なのかと聞いてるシーンがあったので、もうバレてしまうのか、それをどう乗り切るのかがポイントになってくる回ではないでしょうか。
また、山崎育三郎は、七桜の過去を知っている人物みたいですが、いったいどんな繋がりがあるのか、いつも助けてくれているイメージなので、七桜の味方なのか、来週もとても楽しみにしています。
ペンネーム:のりさん(30代・女性)

女将に七桜の素性がバレてしまい、女将が七桜を追い詰めるシ-ンが予想され、ますます拍車がかかる女将の姿が見どころでワクワクします。
大旦那とも気まずい雰囲気の光月庵の家族たち、色々な事情が見え隠れしてるようでミステリ-もあり、久しぶりに楽しめるドラマとなり嬉しいです。
主演の横浜流星に、大旦那にベテラン俳優の佐野史郎と女将の観月ありさが出演ということもあり、ますます面白くなっていくと期待している。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

それと、七桜の正体を探っていた人物の顔がわからなかったので、その人の正体が出てくるのかも楽しみです。
そして、七桜の正体が椿にバレるという状態になると思うので、そうなった場合七桜の行動も気にはなりますが、それ以上に椿が七桜に対してどういう感情を持ち、どういうふうな行動を起こすのかがすごく気になります。
ペンネーム:ueken(30代・男性)

もしかするとそのことをネタにして椿との結婚を解消しろと要求してくるかもしれませんね。
確実にわかることは絶対に七桜はかなりの嫌がらせを受けてしまうということです。
のんとなくなんですが光月庵の旦那を殺したのはあの女将じゃないですかね。
そのことを隠すために椿に話して七桜の母親に罪をなすりつけたという展開だとすごく納得できるのですが、違うのでしょうか。
とにかく来週も色々展開して真実がわかるのでしょうね。楽しみです。
ペンネーム:ハヤシ(30代・男性)

ジリジリと追い詰められていく七桜に七桜の母だという女性が現れるようです。
間違いなく謎の男・多喜川が仕組んだことだなと思っています。
この男が何者なのかというのが今後の楽しみなんです。
そして七桜が自分の母親の意外な一面というのを椿から聞くようでこれにより七桜の気持ちは揺らぐようです。
これが何なのか気になるところですが予想では七桜の母親は大旦那と関係を持っていたんじゃないかと推測しました。
少しずつドラマが動き出しそうで次回も楽しみです。
ペンネーム:あすなろ(40代・男性)
2020年夏ドラマ『私たちはどうかしている』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『私たちはどうかしている』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『私たちはどうかしている』第3話のあらすじネタバレ
なぜ椿つばき(横浜流星)は『さくら』を憎んでいるのか。
その理由を聞いた七桜なお(浜辺美波)は、自分が知らなかった母・百合子ゆりこ(中村ゆり)の意外な一面に衝撃を受ける。
母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れ…。
そんな中、七桜の素性を知った今日子きょうこ(観月ありさ)は七桜を呼び出し、正体を暴こうとジリジリと追い詰める。
椿の前で七桜の正体がバレる…と思ったその瞬間、なんと“七桜の母親”だと名乗る人物が光月庵を訪ねてきて…!?
自分の母を名乗る見知らぬ女性に話を合わせ、なんとかその場をしのぐ七桜。知人から頼まれて七桜の母のふりをしたという彼女の話を聞き、七桜は母の手紙を渡してくれた多喜川たきがわ(山崎育三郎)ではないかと考える。
自分たちの結婚式で出したい御菓子があるという椿は、七桜を古い菓子帳の眠る物置へ連れていく。
しかし、隠し事をしている様子の七桜を突然物置に閉じ込める!
途方にくれる中、七桜はふと手に取った菓子帳に見覚えのある母の字を見つける。
そこには、桜の御菓子のデザインがびっしりと描かれていた。
再び母の潔白を確信し、多喜川に会いに行こうと決意する七桜。
食事を運んできた椿の不意をついて逃げ出すが、待ち構えていたように七桜の頭上に壺が落下!
とっさに七桜をかばった椿が右手に怪我を負ってしまう。
翌日、金沢屈指の茶道の流派・草薫会そうくんかいから椿に御菓子の依頼が入る。
大旦那(佐野史郎)も招かれている大事な茶会。
下手な御菓子を出せば光月庵の看板に傷がつく。
右手の怪我のせいで満足な御菓子を作れない椿は、作りたい気持ちを抑え、依頼を断ろうとする。
しかし、椿の気持ちを汲んだ七桜は、茶会の亭主の前で「お任せください」と宣言する。
店を立て直す力になりたいという七桜に動かされ、二人三脚で茶会の御菓子作りを始める。
しかし、その先に数々の難関が待ち構えていた…!!
『私たちはどうかしている』第3話の感想
椿が『さくら』を憎んでいる理由。
それは、15年前の事件前夜、父・樹いつき(鈴木伸之)と百合子の密会現場を目撃したからだった。
果たして事実なのか?
2人はどういう仲だったのか?母の無実を信じたい七桜だが…。
そして七桜の母親を名乗って現れたのは、小料理屋を営む夕子(須藤理彩)だった。
夕子に母親のふりをするよう頼んだ多喜川は、彼女の店の常連客。
七桜は彼に会って事件当時の話を聞くため、店に行くことを約束するが、椿に物置に閉じ込められてしまう。
実は、結婚を妨害しようと執拗な嫌がらせを繰り返す今日子から守るため、椿は七桜を閉じ込めたのだった。
椿の不器用な優しさに心揺れる七桜…。
草薫会の御菓子を一緒に作ることになった七桜と椿。
しかし、大旦那は「偽りの心を持つ者が作ったものを食べる気にはならん」と茶会に出す椿の御菓子は食べないと宣言。
父の日に開かれる茶会の御菓子は「親の愛を伝える」という意味が込められた『落とし文』。
人知れず傷つく椿を見た七桜は、寝る間を惜しんで『落とし文』のスケッチを始める。
七桜のそんな姿に心を打たれ、試作の指導に熱を入れる椿。。。第4話、、きになりますね、、
ペンネーム:ぽよ(20代・女性)

『私たちはどうかしている』第3話のあらすじネタバレ
目の前に「さくら」がいたら消えてもらうと話す椿に対して、母親と椿の父親の関係を疑ってしまった七桜は動揺していた。
一方、七桜の調査を依頼していた椿の母・今日子は、七桜の母親が誰なのかを知る。
今日子は15年前にどこにいたのかと七桜に詰め寄るが、そこへ現れた椿は七桜の姿に「さくら」を重ねる。
そんな時に、七桜の母親だと名乗る人物がやってくる。
七桜は見知らぬその女性・花岡夕子に戸惑いつつも、今日子たちに自分の母親であると話す。
今日子の七桜への疑いが晴れることはなかったが、椿は七桜との結婚式の日取りを今日子に伝える。
夕子の後を追った七桜は、夕子が頼まれて光月庵にやってきたことを知る。
『私たちはどうかしている』第3話の感想
椿の母・今日子が七桜の正体を知ってしまったのは、かなりマズイことだと思いました。
椿が七桜の正体に気づいてしまうのも時間の問題だと思いますが、それまでに椿の父の死の真相が判明してほしいです。
子供だった椿がショックを受けてついた嘘が、七桜の母や七桜の人生を大きく変えてしまったのは辛いことだと思いました。
七桜の作ったお菓子を残していると思っていた大旦那が、自宅に持ち帰って食べてくれていて良かったです。
椿は本当に嬉しいだろうなと思いました。
良い人だと思っていた城島が、今日子と手を組んでいたのは予想外でした。
椿の告白に七桜がどのような答えを出すのか気になります。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『私たちはどうかしている』第3話のあらすじネタバレ
七桜がさくらであるとの調査結果を見た今日子は、七桜を問い詰めます。
そこへ七桜の母と名乗る女性が挨拶に訪れたため、七桜は窮地を脱します。
その女性は店の常連客に頼まれたのだと明かします。
七桜の頭上に壺が落ちてきて、かばった椿は手に怪我をしてしまいます。
光月庵に、茶道の草薫会から茶会の和菓子の注文が入ります。
七桜は怪我をしている椿に協力しながらお菓子を作り上げます。
茶会の当日、お菓子を食べないだろうと予想していた祖父である大旦那がお菓子を持ち帰り、先代の仏前で味わう様子を見て椿は感激するのでした。
七桜に母からの手紙を渡してくれた男性の素性も判明します。
多喜川というその男性は昔、七桜の母の和菓子を家族で食べていたのでした。
一方、今日子に協力していたのは光月庵の新人、城島でした。
『私たちはどうかしている』第3話の感想
七桜の偽の母親が登場したり、頭上から壺が落ちてきたりと派手な場面が続いて飽きなかったです。
七桜の母が書いた手紙を渡してくれた男性の正体もわかって、スッキリしました。
今回もどんな和菓子が出てくるのか楽しみにしていたのですが、和菓子にこめられた意味も知ることができて良かったです。
七桜の母は先代と愛し合っていたようですね。
椿は別に殺したところを見たわけではなかったので、ほっとしました。
椿が幼いころから今まで、大旦那との関係に苦しんできたのは可哀想ですが、茶会のお菓子を家に持ち帰って食べてくれたのは良かったと思いました。
七桜と仲良くしている城島が、裏では今日子の手先になっていたのには驚きました。
ペンネーム:きりん(40代・女性)

『私たちはどうかしている』第3話のあらすじネタバレ
七桜と椿が初めて部屋を同じにした夜、彼から母親の意外な一面を聞きます。
それは、椿の父親が夜に一室で彼女の母と会っている話でした。
母親の無実を信じていた七桜の気持ちが揺れ、その日は背を向けて寝てしまいます。
興信所で七桜の素性を知った女将は、彼女を部屋に呼び出し、あの時の子供だと確信を得ようとしました。
椿にも七桜がさくらだとばれそうになりますが、七桜の母親と名乗る女性が突然光月庵にやって来ます。
その女性は七桜との経緯をを語り、七桜も何とか話を合わせました。
だが、女将はその話を半信半疑で聞いていました。
七桜はその女性から、ある人に頼まれたから母親のふりをしたと聞き出します。
その人は、店に来る常連客だからと名刺をもらいます。
そして、椿は七桜がなぜ結婚を受け入れたのか問い詰めます。
和菓子を作りたいからと答えた彼女を、椿は物置に監禁します。
途方にくれた七桜は、母親が書いた菓子帳を見つけ、やはり母を信じようと思うのでした。
物置から逃げ出そうとした七桜を狙って、上から大きな壺が落とされます。
間一髪で椿が助けてくれますが、彼は怪我をしてしまうのでした。
『私たちはどうかしている』第3話の感想
壺を落とした人物が女将じゃなかったのが、衝撃でした。
どうしてその犯人は、女将と手を組んでいるのか気になりました。
椿の過去の話から、大旦那さんは屈折しているなと思いました。
和菓子屋を守りたいために、血筋しか信じないってかなり偏屈です。
こんな過程で育った椿に同情しました。
感情をうまく伝えられない原因はそこにある気がしました。
ツンデレ無双の椿と七桜はお互い惹かれていくが、目に見えて分かります。
こんな事情がなかったら、お似合いの新婚夫婦だったのにと思いました。
もっと2人のイチャイチャが見たいと思いました。
ペンネーム:みるみこ(40代・女性)

『私たちはどうかしている』第3話のあらすじネタバレ
母である百合子の無実を証明したいと願う七桜。
しかし、百合子の不貞の疑いが出てきて段々気持ちが揺れています。
そして椿の母の今日子からの執拗な七桜へのいじめはエスカレートしてます。
あわや正体がバレそうになった七桜でしたが、謎の母親を名乗る女性が現れすんでのところで助けられます。
ただこの女性が自らした事でなく誰かから頼まれたとの事。
ですが誰の差金かわからないままです。
そして七桜を追い出そうとする母から守る椿。
真意がわからない七桜は少しずつ椿に惹かれてる様です。
そして金沢屈指の茶道の草薫会からお菓子作りの依頼がきました。
そして椿の跡取りとしての面子がかかった茶会が行われます。
それに向け椿と七桜は一生懸命頑張ります。
二人は協力してこれを上手く乗り越えたのも束の間、茶会は成功しましたが椿と確執のある宗寿郎はお菓子を食べず・・。
そして多喜川のことが少しわかりましたが七桜の正体を知るものということがわかりました。
最後、祖父宗寿郎がお菓子を食べたことを知り二人は・・。
七桜に惹かれている反面、さくらだという疑いを捨てられない椿は七桜に正体を迫ります。
そして、城島は実はドス黒い本性を持っていることがわかり今日子とつながってました。
『私たちはどうかしている』第3話の感想
割り切って結婚した体で一緒にいる椿と七桜。
ですかちょいちょい見せる椿のツンデレに無意識に少しずつ惹かれていってる七桜との二人の関係にドキドキします。
そして城島といい感じになってしまってる七桜の気持ちの動きも三角関係になりそうなので知りたいです。
そして今日子役の観月ありささんが今までにない役柄で、逆にすごい怖いです。
迫力あります。あとまだまだ謎があるなかで、多喜川が本当は七桜とどういう関係なのか早く知りたいです。
わからないことがまだまだ多いので少しずつ明かしていって欲しいなと思います。
最後の椿の問いかけと、城島の本性はさらにドラマを面白くさせてくれそうで期待が膨らみました。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

『私たちはどうかしている』第3話のあらすじネタバレ
今日子は七桜の素性を知り過去に光月庵に出入りしていた七桜なのかと疑いを抱いてしまう。
その後、七桜の母親と名乗る人物がやってきてその誤解はひとまず保留される。
そして、椿の元に草薫会から茶会の和菓子を作って欲しいという依頼を受ける。
それを聞いて七桜は一緒に作る決心を固めるのだった。
2人で力を合わせて和菓子を作り茶会に出す菓子を完成させる。
いよいよ茶会が始まり和菓子を出し満足されるがそこに出席していた大旦那だけはその和菓子を食べずに帰ってしまう。
実は、大旦那は和菓子を持ち帰っていたことが明らかになる。
光月庵で大旦那は椿の和菓子を食べてまだまだだなと呟くのだった。
『私たちはどうかしている』第3話の感想
今回の話で色々な事実がわかりました。
椿が七桜の母親と自分の父親がキスしていたシーンを見ていたなんてショックだったでしょうね。
でもそれだけが原因で犯人扱いしたのだとしたらとても酷な事ですね。
なんの証拠にもなっていません。
やはりもっと確固たる証拠があって証言しないと七桜の母親がかわいそうなことが優ってしまいます。
これから色々と新事実がわかると思いますのでとても楽しみが増えました。
七桜は椿のことを恨んでいるはずなのになんであんなに笑い合っているのか謎ですね。
とても演技だなんて見えません。
すぐに落ちてしまいそうで危ういですね。
ペンネーム:タカタ(30代・男性)
まとめ


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