2020年夏ドラマ『私たちはどうかしている』第2話( 2020年8月19日(水)22時より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『私たちはどうかしている』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『私たちはどうかしている』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『私たちはどうかしている』放送終了から1週間以内はTverと日テレオンデマンドを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2020年8月19日(水)放送終了後〜2020年8月26日(水)21時59分
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まず、始めにドラマ『私たちはどうかしている』の見逃し動画配信状況をご紹介します。
『私たちはどうかしている』が配信されるのは前クールのドラマ『ハケンの品格(2020)』が配信された傾向から、上記のVOD(ビデオオンデマンド)サービスでFODプレミアム以外で配信されると思います。
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2020年夏ドラマ『私たちはどうかしている』第2話のあらすじ
2020年8月19日(水)放送のドラマ『私たちはどうかしている』第2話のあらすじを紹介します。
光月庵で暮らし始めた七桜なお(浜辺美波)に、下っ端の職人として洗い場の仕事を命じる椿つばき(横浜流星)。
厨房では椿の結婚をぶち壊した女として同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、七桜は大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。
そんな中、作業を助けたことで親しくなった見習いの職人・城島じょうじま(高杉真宙)の話から、15年前、先代の樹いつき(鈴木伸之)が亡くなった事件の後、光月庵の従業員が総替わりしたことを聞く。
七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、ある方法を思いつく…。
翌日。
光月庵では神社の祈晴祭の大量注文が入っている日に七桜が得意先の呉服店“白藤屋”の注文を受けてしまったことが問題に。
七桜は、店が忙しい日なら御菓子を作り自分で届けに行けると思ったのだ。
祈晴祭の日。
御菓子を届けるため一人白藤屋を訪れた七桜。
しかし、箱を開けると、なんと白藤屋特注の御菓子が台無しにされていた!
パニックになる七桜の前に現れた椿は「嘘をつくからこんなことになる」と、七桜を抱え上げ…。
七桜の不審な行動に気づき後を追って来た椿だが、何者かが御菓子に不吉ないたずらをしていたことで、光月庵は大切な得意先を失う危機に。
店に戻った後、出来上がった御菓子を女将の今日子きょうこ(観月ありさ)が珍しくチェックしていたと聞いた七桜は、今日子が自分を追い出すために御菓子に細工したことに気づき今日子の元へ!
七桜の荷物をまとめ出て行くように言い渡す今日子。
嫌悪感を爆発させ、七桜を追い詰める今日子だったが、七桜に手を差し伸べた椿は、なんと白藤屋から七桜を指名して注文が入ったと告げる…!
その頃、白藤屋には謎の男・多喜川たきがわ(山崎育三郎)の姿があった…。
翌日から、七桜に光月庵の餡を教えるため、椿の一対一の指導が始まる!
しかし、ベテラン職人・富岡とみおか(岡部たかし)の不満に気づいた今日子の差し金で、二人は厨房を使えなくなってしまい…。
大旦那(佐野史郎)に直談判する椿だが、七桜はそこで椿と大旦那の驚くべき確執を目の当たりにするのだった…!!
公式サイトより引用
2020年夏ドラマ『私たちはどうかしている』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『私たちはどうかしている』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

光月庵に入ることができたけど、椿の母親からものすごく酷いことを言われたりするのが注目ポイントです。
七桜はそんな生活を、どのように耐えていくのか気になります。
椿の母親は七桜が辛そうにしている姿に、笑みを浮かべるところも見どころです。
また椿はそんな七桜を、どのようにして守っていくのかも楽しみです。
光月庵で七桜は厄介者のように扱われてしまう中、椿の言動に注目したいと思います。
さらに15年前の事件後に、従業員がみんな入れ替わったところも気になるところです。
ペンネーム:しおり(20代・女性)

そして今回のドラマの終盤で七桜は椿の老舗和菓子屋に悪印象しか残さなかったと思うので、次回以降も周りの彼女への対応は厳しいものになるんじゃないかと思います。
しかし七桜は辛い過去を乗り越えて和菓子職人としてやってきた強い女性でもあるので、多少いじわるされたくらいではへこたれないだろうと思っています。
今回椿の結婚をめちゃくちゃにされたことで、椿の母親は憤りを感じているようでした。
次回もきっと昼ドラ並みのドロドロした展開があるだろうなと期待しています。
ペンネーム:ぱるる(30代・女性)

1話のラストで観月ありささんが演じる女将が「虫が入ってきた」と言って虫を潰すシーンがありましたが、虫=七桜という意味だととらえられ、2話では七桜を追い出すためにたくさんの嫌なことを仕掛けてくると思います。
どんな嫌なシーンになるのか、それをどう切り抜けていくのか、爽快な流れになることを期待しています。
また、利用しあう七桜と椿がどう打ち解けていくのかも、とても楽しみです。
ペンネーム:もやしっこ(30代・女性)

椿の結婚式に乗り込んだ七桜は、従業員や母親から七桜を追い出そうと酷いいじめが始まります。
そんな中、椿は七桜に対して冷たい態度を取ってたが、七桜に惹かれるようになるでしょう。
椿は「光月庵」の伝統の味を守るために、七桜は15年前の事件の真相を探るために偽装結婚の道を選ぶ。
全ては15年前に父親が殺害されたことから始まり、それは老舗「光月庵」の和菓子の味が関わっていると思います。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

それはかなり酷いもののようです。
その事実に気がついた椿は七桜のことを庇い従業員たちを叱責するのでした。
その事がきっかけとなり憎き相手であるにもかかわらず七桜は椿に好意の感情を抱いてしまうような気がします。
そして、大旦那が言っていた三ヶ月で立て直すという話しだったので椿と七桜がこの店をどうやったら業績が回復するかを一緒になって考えると思います。
おそらく新作の和菓子を作って新しい売りにしていくのではないでしょうか。
ペンネーム:カワサキ(30代・男性)

七桜の正体を知らずに結婚するのは、おかしいですが、それでもする意図は何なのか分かりません。
椿は面白いからと言いますが、ゲーム感覚でするのは間違っています。
七桜の目的は、母親の復讐ですが、それだけではない気がします。
自分への挑戦にも思えてしまい、椿を逆襲するのも感じられます。
椿は、なぜか七桜のことを知りません。
クールな感じがするので、過去のことは覚えていない性格にも見えます。
もし知った時、椿に昔の記憶が蘇えってしまいそうです。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年夏ドラマ『私たちはどうかしている』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『私たちはどうかしている』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『私たちはどうかしている』第2話のあらすじネタバレ
光月庵での生活・仕事が始まった七桜は、光月庵で働いていた母と同じ場所で好きな和菓子作りを出来ることに喜びを感じていた。
15年前の事件を調べるべく、事件を知っている可能性のある人物に接触をするため、予約を受けてはならない呉服店“白藤屋”の偽の予約票を作り接触を試みた七桜。
だが、お客様に失礼をしてしまい二度と敷居を跨がせてもらえないと落ち込み、椿からは嘘をついたことで怒られてしまう。
そのことを知った女将は七桜の荷物をまとめて七桜を出て行かせようとするが、現れた椿が七桜を救う。
難を逃れた七桜であったが、なんとしてでも七桜を追い出したい女将の差し金である富岡に仕事場から追い出されてしまう。
そこへ現れた椿が富岡に命令するも、「お前に権限はない。大旦那の言うことしか聞かない。」と言われてしまうのであった。
その場を去った椿は大旦那である祖父の元へ向かい、「権限を私に下さい」と頼むも、「実の孫ではないから渡すわけにはいかない」と断られてしまう。
やりとりを聞いてしまった七桜に椿は、祖父が光月庵を任せる条件として血縁関係のある者に拘る理由を話し、悔しい表情を浮かべるのであった…。
白藤屋から七桜が作るよう指名されたため、2人で餡子を作る七桜と椿。
椿に餡子を認めてもらえたが、「何かが足りない。光月庵の餡子を美味しいと思ってないだろう。自分を写す鏡だ。お前が美味しいと思う餡子を作れ。」と言われ、自分の納得する餡子を完成させ、白藤屋に持っていく餡子として認められる。
二人で白藤屋へ向かう。
最中を食べた女将に「昔と変わらない。」「これからも和菓子は光月庵さんのものをいただく。」と言われたことに引っかかりがあった椿は最中を一口食べる。
白藤屋を出た椿は七桜に餡子を変えた理由を聞く。
一方、女将の元に七桜の詳細が記された書類を渡す人の姿が。
その正体は…。
『私たちはどうかしている』第2話の感想
七桜をどんな手を使ってでも光月庵から追い出したい女将の執着が恐ろしかったです。
女将からは酷い仕打ちをされ、ギスギスとしている大旦那・女将・椿との食事を「久しぶり」と言って喜べるハートの強さと、心から一家団欒を喜ぶ七桜に感心しました。
椿と同じ部屋で寝ることになった七桜が、椿を抱きしめたり手を握り合ったり、美しいベッドシーンに見惚れてしまいます。
女将の指示で七桜のことを調べた従業員の正体は、一見良い人そうに見えて七桜に優しくしてる城島なんじゃないかと嫌な予感がしました。
敵ばかりの環境で逞しく生きる七桜に早く平穏な生活が訪れてほしいと思いつつ、まだまだ過酷な環境を生き抜く七桜の姿が観たいとも思いました。
ペンネーム:真宮トオル(20代・女性)

『私たちはどうかしている』第2話のあらすじネタバレ
光月庵に入った七桜だが、椿から皿洗いを命じられる。
どうにか15年前のことを探ろうとしている中で、昔からの客、白藤屋と繋がろうと計画するが、姑からの嫌がらせがあり、失敗してしまう。
しかし、謎の人物のおかげから、七桜自ら作り、成功する。
それにより、大旦那から、飯を共にするように誘われ、話していると、急に怒り始める。
それを庇った椿と七桜は結ばれることとなるが、昔の桜のことを話ていた椿に、桜がもし今現れたらどうするかとの問いに消すとのとても怖い表情で七桜に言った。
そして、七桜のことを調べていた姑はその正体を知ることとなる。
『私たちはどうかしている』第2話の感想
椿と七桜のシーンにドキドキさせられました。
母を犯人といった椿を恨んでいるはずなのに、椿に惹かれていく七桜が可愛かったです。
また、祖父に後継ぎだと認めてもらえず、切ない椿の姿もとても良かったです。
そして七桜のことをどうにか追い出そうとする、姑の迫力ある演技、特に歌うシーンが怖かったです。
また、祖父が急に物を投げつけ、七桜に迫るシーンが、印象に残りました。
観月ありささん、佐野史郎さんの演技はさすがだと感じさせられました。
せっかく結ばれた椿と七桜なのに、最後に椿に桜が見つかったらどうする?との問いに表情がかわり、消すといったときの表情が忘れられません。
ペンネーム:のりさん(30代・女性)

『私たちはどうかしている』第2話のあらすじネタバレ
七桜は光月庵の得意先の呉服店・白藤屋から15年前の当時の話を聞こうと思いつき、お菓子を持って挨拶に行くがお菓子が台無しになっていた。
帰宅すると女将が七桜の荷物を片付け追い出そうとする。
そんな頃、白藤屋から七桜の指名で菓子の注文が入るが、七桜は女将の指示で従業員から嫌がらせを受け、椿が仲裁に入る。
大旦那から椿は実の孫ではなく、光月庵は継げない立場であることを七桜は知る。
ようやく、七桜は厨房でお菓子作りが出来ることになり、七桜の最中を白藤屋に持参して女将から変わらない味だと絶賛される。
しかし、そのお菓子は昔ながらの光月庵の最中であった。
『私たちはどうかしている』第2話の感想
女将が七桜を追い出そうとしてヒステリックになる姿が迫力があり、まるで愛憎劇のようで怖わい存在だった。
そんな女将が七桜の荷物を池に放り投げ、椿が池に入って行くシ-ンが見どころであった。
七桜は家族と一緒に食卓を囲むことになり、いつ女将のヒステリックが始まるのだろうとハラハラだった。
そんな穏やかな雰囲気から一転、今度は大旦那が怒り狂う姿となり驚いた。
そして、椿と大旦那の確執があることが分かり、15年前の事件には女将が関わっていると思う気がします。
次第に椿と七桜がお互いに距離を縮めようとしてしているように感じた。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

『私たちはどうかしている』第2話のあらすじネタバレ
七桜は光月庵の先代当主が亡くなった当時のことを調べるために、古参の客である呉服店の白藤屋の注文を受けたことにして御菓子を作って渡しに行こうとしますが、御菓子は椿が作った物を渡しに行くことになりました。
でも持っていった御菓子には細工をされていて、白藤屋という大切な得意先を失いそうになってしまうという展開になりました。
その後光月庵に帰って厨房に七桜がいたところ城島に女将が御菓子を見ていたことを聞かされ、女将がお菓子に細工したと確信した七桜は女将の元へ行くと、七桜の荷造りを勝手に始めていて、光月庵から追い出そうとするという展開がありました。
『私たちはどうかしている』第2話の感想
七桜がお客に持っていく御菓子に細工したり、古株の職人の富岡を使い厨房を使わせないようにしたり、七桜の荷物を勝手にまとめ始め追い出そうとするなど、女将さんの嫌がらせがとんでもなかったというのが印象的でした。
でも、何だかんだピンチのたびに椿が現れて助けてくれている感じが、不器用ながらもものすごくかっこいいなと思いながら見ていました。
七桜も、大旦那に良いふうに言われないことに関して感情をむき出しにして怒っている感じを見ると、何だかんだ椿に対して好意を持ち始めてるのかなという描写が何とも言えない感情になると思いました。
ペンネーム:ueken(30代・男性)

『私たちはどうかしている』第2話のあらすじネタバレ
七桜は椿から厨房を案内されてそこで洗い物を任される。
その後、祭りの準備で光月庵は忙しなかった。
そこに白藤屋から連絡があり七桜は勝手に注文を受けてしまい注意される。
そして、椿が作った和菓子を七桜が白藤屋に届けることになり女将に和菓子を差し出すとその和菓子に謎の赤い塗料が塗られていて驚かれて白藤屋は気分を害してしまう。
光月庵に帰ると城島の話で塗料を塗ったのが女将であることが判明して七桜は女将と対峙してもめてしまう。
中庭で女将は七桜の荷物を池に投げてしまい椿が助けてくれて光月庵の餡子の作り方を伝授すると話してくる。
それを聞いて七桜は光月庵の餡子を再現することに成功するが椿は七桜の本心がわかっていて自分オリジナルの餡子を作れと指示を出す。
その餡子でモナカを作り椿に食べてもらうと白藤屋にこれを食べてもらおうと考える。
後日、このモナカを白藤屋に持って行き食べてもらうがなんだか反応がおかしい。
なんと七桜は光月庵の味のモナカを出して白藤屋のご機嫌を取り挽回するのだった。
紅月庵に帰ると大旦那が椿と七桜の関係が偽物だということを指摘して口論になり椿はそれを証明するために七桜と同室で寝ることを約束するのだった。
『私たちはどうかしている』第2話の感想
今回はかなり恋愛要素が多かったように感じました。
七桜と城島の関係を見て椿がやきもちを焼くシーンがすごく好きですね。
あんな感じで嫉妬するなんて意外でした。
もっとクールに流すのかと思っていたのですが城島に敵意むき出しな感じが最高に面白かったです。
白藤屋で出したお菓子の赤い塗料はマニキュアですか。
初めて見たときは普通のお菓子で間違い無いと勝手に思ってしまったのでちょっとどういうことがわかりませんでした。
その後の展開でマニキュアだとわかりスッキリしました。
なんだか本当に女将は嫌な人ですね。
昼ドラを見ている気持ちになってきます。
ペンネーム:ハヤシ(30代・男性)

『私たちはどうかしている』第2話のあらすじネタバレ
15年前の事件の情報を知りたい七桜は見習いの城島から話を聞くが1番長い職人でも10年だと知ります。
そんなことから七桜は古参の得意先・白藤屋に御菓子を届けて少しでも何か分かればとウソをついて向かいます。
しかし今日子の嫌がらせから七桜のもくろみは失敗に終わります。
そして今日子から光月庵から出て行くように促されますが椿はもう少し居てもらうと主張します。
そんな七桜に白藤屋から注文が入ったことで七桜は必死で御菓子作りをします。
そして白藤屋の奥さんを納得させる最中を七桜は作り上げるのでした。
これにより七桜と椿の距離が少し近づきますが今日子が七桜な素性を突き止めてしまうのでした。
『私たちはどうかしている』第2話の感想
七桜と見習い職人の城島が結構良い関係だなと感じました。
職人がみんな厳しい中で城島だけが優しいです。
実際問題、七桜くらいの可愛い子がやってきて椿との関係も考えると普通はチヤホヤされるんだけどなと思い見ていました。
なので個人的には七桜にはリアリティを逆に出すため職人たちはデレデレして欲しかったなと感じました。
今回、今日子がかなりプレッシャーを七桜にかけていたのが印象的でした。
花瓶の水をかけたり池に荷物を落としたりとなかなかインパクトある嫌がらせをしていました。
観月ありさらしくない役ではありますが上手く今日子を演じていたなと感じました。
ペンネーム:あすなろ(40代・男性)
まとめ


『私たちはどうかしている』見逃し動画を無料で見る方法
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