ドラマ『真夏の少年～19452020』第5話（2020年8月28日(金)放送）の動画を無料視聴する方法をご紹介します。
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年8月28日(金)放送終了後〜2020年9月4日(金)22時00分
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放送終了から1週間以上経過している場合
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2020年夏ドラマ『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじは？
2020年8月28日(金)放送のドラマ『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじを紹介します。
瀬名悟（佐藤龍我）と春日篤（浮所飛貴）は、ビルから転落し大怪我を負ったはずの財前康隆（林蓮音）が、車椅子なしで歩いている場面に遭遇。
しかし突然目の前に車が現れると同時に、財前も2人の前から姿を消してしまう！
すぐに風間竜二（岩﨑大昇）らにもその状況を語って聞かせるが、みな一様に半信半疑。
しかし三平三平（博多華丸）が見ていた伊藤沙織（日比美思）の路上ライブの動画に財前が映り込んでいるのを発見し…？
ライブ動画の再生回数も好調な沙織は、すっかり富室高校内でも人気者に。
そしてなぜか沙織の“プロデュース”を買って出た担任の東村秀太郎（神保悟志）は、花火大会が復活した暁にはそこで沙織がステージに立つことが出来るよう、山田ゲルハルト節子（長谷川京子）に打診する。
しかし、沙織はなかなか新しい楽曲を生み出すことができず、苦悩するのだった。
すっかり東村に出し抜かれてしまい悔しがる放送部の小泉明菜（箭内夢菜）だったが、明菜には回収した財前のドローンの解析、という命題が…。
その頃、悟たちは三平の娘・マドカ探しに本腰を入れることを決意し、町で「三平マドカ」という人物について聞き込みを始める。
そんな中、三平の誘いで秘密基地に遊びに来た堀田未来（間島和奏）とその妹弟たち。
父親がいない未来は日々バイトに明け暮れながら、妹弟たちの面倒を見ていた。
学内の人気者になりながら、アーティストとしての苦悩も見せる沙織と苦労をしながらも明るく生きている未来――2人の同級生の姿を目の当たりにした悟は…？
やがて、三平のタイムスリップの原因を探っていた山田明彦（藤井直樹）の研究にも進展が…！
（公式サイトより引用）
2020年夏ドラマ『真夏の少年～19452020』第5話放送前の展開予想と見どころは？
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『真夏の少年～19452020』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。
楽しみなポイントとしては、これまで謎に包まれていたことが少しずつ明らかになっていく過程です。
悟が停学することになってしまった事件について、悟たちが想像していた以上に大きな事件であることがこれまでの放送で少しずつ明らかになっています。
そのため、事件の真相に近づくような場面がより多く登場することを楽しみにしています。
ペンネーム：きなこ（20代・女性）
悟は財前から直接話を聞こうと試みるものも、なかなか近づけなさそうです。
放送部の小泉が見つけた財前のドローンに、何か秘密が隠されていると予想しています。
また、悟たちのクラスメイト・沙織が、歌姫として話題になる点にも注目しています。
お金に目が眩んだ大人たちは利用しようと考えると思いますが、沙織は秘密基地のメンバーに助けを求める展開になりそうです。
三平のタイムスリップの件についても進展があるようなので、新たなヒントを見つけてくれたらと期待しています。
ペンネーム：YK（30代・女性）
また、毎回出てくる上品なお婆さんが三平さんの 娘さんだと思いますし今回は妖怪の話でほぼ確定になりましたが、まだハッキリとは判明していないので、今後どのように2人を引き合わせるのか、少年達がどのタイミングで気が付くのか注目したいと思います。
また、財前の家にいた男達が何者で、なぜ財前は悟のせいにして怪我したと嘘までついて学校を休み続けるのか謎が明らかになるのも楽しみたいです。
ペンネーム：ありー（30代・女性）
学校に有名人がいるということは自慢にもなります。
そして、彼女の歌を聴いて影響のある生徒が出てきそうです。
学校中が騒ぐと思いました。
廊下を堂々と歩いている感じがかっこよくも感じました。
学校とアイドルの両立は意外と難しいのですが、そのクラスメートの子は上手に両立できるのかなとも思ってしまいます。
彼女のファンが学校に押し寄せてきそうな気もしてしまいます。
可愛いのもあるので何か変なことをされるのではないかとも思ってしまいます。
ペンネーム：オレンジ（30代・女性）
本当は歩けるということを悟と篤に知られてしまったわけですからかなり糾弾されてしまうのではないでしょうか。
どのような感じの言い訳を財前が考えているのか知りませんがすごく楽しみになりました。
あっけらかんと怪我が治ったとか言いだしたら笑えますね。
本当に財前の目的はなんなんでしょう。
裏には色々なものが絡み合っていそうですね。
しょうがなく財前は嘘をついているような気がします。
絶対にこのことを悟たちには暴いて欲しいと思いました。
必ず黒幕はいるはずですから明らかにさせて欲しいです。
ペンネーム：田町（30代・男性）
なぜチンピラ風の人達に連れ去られてしまったのかは、仕組まれた計算のような気がします。
悟のせいにしたのは、なぜなのか？他に理由がないのでそうしたのでしょう。
疑いを晴らすために、動画が何よりの証拠になります。
財前が立っている姿を映した動画があります。
一方で、三平さんの娘を探すのに竜二たちは聞き込みをしています。
生きていれば80歳のおばぁーちゃんです。
そんな時、三平さんが元の時代の場所に帰れることができそうになりました。
もう少しいて欲しいですが、三平さんにも都合があります。
ペンネーム：ふじお（50代・男性）
2020年夏ドラマ『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじネタバレと感想！
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。
『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじネタバレ
財前が歩けることを知った6人の少年たちと三平さんが、クラスメイトの沙織の路上ライブの動画に映り込んだ財前を発見します。
沙織は動画のおかげで有名になり、新しい曲を作ろうと曲作りに励みますが、なかなか良い曲を思いつかずにいました。
退学中の悟は三平さんの娘のまどかさんを探すことにします。
そんな悟はクラスメイトの未来とその妹弟たち、三平さんと偶然会います。
秘密基地でみんなで食事をし、未来は母子家庭のため、妹弟の面倒を見ていることを知ります。
実は沙織の曲の「LOVE100円玉」の歌詞は未来が書いたものでした。
曲を考えていた沙織は悟のことを思い出し、家を訪ねます。
悟に貸していたシャーペンを受け取り、悟が「LOVE100円玉」が好きだと言うと、沙織は泣き出し当然出て行ってしまいます。
秘密基地でその出来事について話した後、三平さんが戦争の話をしないという話題になります。
三平さんは戦争の話をすることで同情されることが嫌だと言います。
戦争を経験していない少年たちには戦争の体験が分かるはずもないと感じていました。
一方沙織は曲を作りますが、昔の自分を知るサクラには不評でした。
沙織は三平に、みんなのせいで曲が作れなくなったと言いますが、三平は流されたのは自分だと沙織に言います。
沙織は注目されるようになったことで、周りの期待に応えるために受けのいい曲を作ることばかり気にしてしまっていたのです。
そこに悟が現れ、沙織の曲が好きだと言ってくれたことで、沙織の考えが変わり、自分らしさのある曲を作ろうと思い直しました。
そして、三平がタイムスリップをしてきた理由を研究していた明彦は、雷に秘密が隠されていることを発見しました。
『真夏の少年～19452020』第5話の感想
三平さんが戦争についての体験を語らないという話題のシーンは考えさせられるものがありました。
体験した人にしかわからない辛さがあり、同情することは優しさではないのだと感じました。
また、路上ライブの動画で有名になった沙織が周りの期待に応えることに必死になり、自分らしさを見失ってしまうのは誰にでもあり得ることなのではないかと思います。
他人からの評価のために自分を偽るよりも、自分らしさを大事にすべきだというメッセージが込められていて感動しました。
ただの学園ドラマではなく、現代の学生に向けたメッセージが毎回込められていて、それを指摘する三平さんや成長していく少年たちについてのドラマで、第5話もとても楽しかったです。
ペンネーム：たけのこ（10代・女性）
『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじネタバレ
財前康隆（林蓮音）が連れ去られる様子を目撃した瀬名悟（佐藤龍我）と春日篤（浮所飛貴）。
二人は、風間竜二（岩﨑大昇）たちに目撃した情報を教えるが、信じてもらえない。
そんな中、学校では路上ライブをしながら歌手を目指す伊藤沙織（日比美思）が、順調に夢への道を進んでいた。
沙織は曲作りを行うことになるが、なかなか良い曲が考えられず、焦りを抱えていた。
同じ頃、三平三平（博多華丸）の娘を見つけようと決めた悟たち。
そんな時、悟たちがいる秘密基地に、三平に誘われた堀田未来（間島和奏）とその妹弟たちがやって来て一緒に遊ぶ。
ある日の晩、沙織が悟の家を訪ねて来る。
悟のところにあった探し物を取りに来た沙織を、悟は必死に励ますが、沙織は悟の言葉に激怒し、家を出ていってしまう。
その後、新曲を書き上げた沙織。
周囲からの評判も上々だが、どこか納得できなかった。
沙織が歌手を目指すきっかけを得た場所に一人でいると、三平がやって来る。
沙織は、三平に対し、涙ながらに自分の弱さを打ち明ける。
そんな沙織に、三平は自分の本当の気持ちと向き合うようにと言葉を掛ける。
すると、そこに悟がやって来て一緒に花火をしようと提案する。
悩みが吹っ切れた沙織は、自分を見つめ直し曲作りを行うことを決めたのだった。
『真夏の少年～19452020』第5話の感想
ドラマ『真夏の少年～19452020』第5話を観て、「本当の自分をさらけ出すことの難しさ」が特に魅力的だと思いました。
第5話では、人気歌手を目指す沙織の様子が描かれます。
沙織は、高校生ながら同世代から共感を集めるような曲を歌い、人気を得ていました。
しかし、沙織は周囲の人々の反応を気にして、曲を作る際もどうすれば人気を得ることができるかばかり考えてしまい本当の自分を出せずにいました。
沙織が、周囲の人々が求めている歌手としての自分と本当の自分との差に葛藤する姿から、沙織が抱える苦しみが伝わってきて、胸が痛くなりました。
ペンネーム：きなこ（20代・女性）
『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじネタバレ
富室町で人気爆発中の高校生シンガーソングライター、伊藤沙織の路上ライブに、足が不自由になったはずの財前が現れたことに驚く瀬名悟と春日篤。
財前は、車椅子ではなく自分の足で立ってライブを見ていたのです。
何か理由を知っているかと2人は沙織に話しかけますが、何も知らない様子の沙織。
そして沙織もまた、問題を抱える高校生の1人でした。
人気が高まれば高まるほど新曲を作るプレッシャーに押しつぶされそうになっていく沙織。
自分を見失いそうになっている時に声をかけてくれたのは三平でした。
三平から励まされ、自信を取り戻す沙織。
一方、三平の娘探しを本格的に始めた悟たちですが、なかなか娘の「マドカ」を探すことが出来ません。
そんな中、三平が現代にタイムスリップしてきた原因がわかったと山田明彦が興奮気味に叫びます。
『真夏の少年～19452020』第5話の感想
悟や篤たちに自分の戦争体験を語ろうとしない三平の心境を、博多華丸がじっくりと、しっかりと語る言葉に重みを感じました。
普段は明るく気さくな三平と、過去のことを語る時の深淵を感じさせる二面性を演じ分ける博多華丸の演技はさすがだと思いました。
そして今回も高校生達のよきアドバイザーとして三平がじんわりとよく効く薬のように活躍し、みんなの心を軽くしていく様子がさわやかに描かれていました。
今回登場した伊藤沙織を演じる日比美思の歌声がキレイで、新曲が作れない焦りや、他の人のアイディアを使った曲作りへの葛藤などを上手に表現しシンガーソングライター役が様になっていました。
自分の心を自分の言葉で歌うことを楽しむ様子がとても良かったです。
ペンネーム：あき（40代・女性）
『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじネタバレ
財前が街中で車椅子ではなく普通に歩いている姿を見た悟は秘密基地でみんなに話し、どういうことなのか意見を求めていた。
その後、三平が見ていたライブの動画の中に財前が映っているのを見つけてクラスメイトの沙織のところに行って話を聞く。
沙織は財前の曲を作ったからかもしれないという情報をくれるがそれ以上は分からず悟に貸したシャーペンを返すように伝言を頼んでくる。
それから花火大会が復活した場合、沙織にライブをして欲しいと学校側から頼まれる。
沙織は曲作りに困っていつものシャーペンを使おうとするが悟に貸していたと気がつき家まで取りに行く。
そこで沙織は悟に自分の曲のことを色々と聞くと突然沙織は泣き出して帰ってしまう。
三平は沙織の元に行き励ましの言葉を贈って勇気付けてあげる。
自分の気持ちに素直になった沙織はライブをすることを断り自分の音楽に邁進していくのだった。
『真夏の少年～19452020』第5話の感想
今回の話はちょっと箸休め的な感じの話だったように感じました。
沙織のことなんて三平とはほとんど関係ない話だったので少しだけ退屈でしたね。
もっと財前についての謎を知りたかったです。
どうして普通に歩いていたのかなど色々知りたかったことはあったので何も分からずじまいだった事が残念でした。
悟が三平の娘を1人で探しているシーンが健気ですごくいいなと思いました。
あのシーンが入ることで悟の性格がよりわかったので好感が持てました。
あんな金髪で悪そうなのに実はとても好青年というギャップがいいですね。
次回もすごく気になる展開が待っているので楽しみです。
ペンネーム：タナベ（30代・男性）
『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじネタバレ
悟と篤は自殺をはかり大けがをしている筈の財前が車イスなしで普通に歩いてるのを見かけます。
基地の皆に説明するも半信半疑な反応。
しかし三平が見ていた沙織の路上ライブの動画に財前が映り込んでいたのでした。
そんなライブ動画の再生回数が好調な沙織は富室高校のなかでも人気者になります。
そして東村からの誘いで花火大会が復活した際にはステージで歌えることになるのでした。
好調に見えた沙織でしたが未来が作詞をした曲が三平や悟たちから評価されることに苛立ちや悲しみを膨らませるのでした。
そんな沙織に三平は悟が好きだということに素直になるよう伝えます。
その話を隠れて聞いていた悟は花火をしようといって入ってくるのでした。
そして沙織は東村に花火大会への出演はやめると伝え自分なりのやり方で今後は進んでいくと宣言するのでした。
『真夏の少年～19452020』第5話の感想
沙織の辛い気持ちというのはよくわかりました。
自分が作ったものより未来が作った歌詞のほうが評価されるというのはアーティストを目指す者からすれば落ち込むよなと感じました。
そんな落ち込む沙織の気持ちをいち早く察知して励ます三平というのも相変わらず対応が早いし気がつき過ぎるよなと思いました。
三平を演じる博多華丸も普通にベテランの役者並みの存在感だなと感じました。
風格さえ漂ってきたなと高く評価しています。
個人的にほのぼのとした場面があって未来が妹、弟を連れて秘密基地でみんなで食事する場面です。
なんか見ていて気分が落ちついて楽しそうだなと感じました。
ペンネーム：クロマティ（40代・男性）
『真夏の少年～19452020』第5話のあらすじネタバレ
財前の足は何ともなく歩けることを知ってしまいました。
自殺未遂をして現場に小型ドローンが落ちていて、小泉明菜は拾いました。
カメラの映像ですが、ロックがかかっていて見る事ができません。
無期停学の悟は、罪をかぶることになっていますが、映像を見れば問題が解決します。
三平さんは、未来に秘密基地の場所をしゃべってしまい弟や妹を連れてきました。
もはや秘密基地でも何でもない集まり場になってしまってます。
未来は、母親だけなので弟や妹の面倒を見たり、バイトしたりと忙しい人です。
それでも未来は、兄妹で食事することが楽しみなので幸せだと言います。
三平さんは、何でもないことが一番の幸せだと言います。
『真夏の少年～19452020』第5話の感想
少年たちは、三平さんが戦争の話をしないことに疑問を持っていました。
今後の為に、聞いておいた方が自分のためになると言い出して聞こうとしますが拒否します。
戦争のことを話しても何の解決策にはならないというのが三平さんの答えです。
二度と同じ過ちを繰り返さないことが重要だと言います。
毎日、当たり前のことができるのが幸せだと思います。
そんな時、三平さんは、おばぁーちゃんとすれ違いましたが、違和感を覚えてしまいます。
遺伝子が同じなので、通じるものがあったと思います。
既に娘と会っていることを知らない三平さんですが、妖怪カードが決め手になりそうです。
ペンネーム：ふじお（50代・男性）
まとめ
『真夏の少年～19452020』見逃し動画をお得に見る方法1
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