ドラマ『恐怖新聞』第6話(2020年10月3日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『恐怖新聞』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年10月3日(土)放送終了〜2020年10月10日(土) 23時20分
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2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第6話のあらすじ
2020年10月3日(土)23時40分放送のドラマ『恐怖新聞』第6話のあらすじをご紹介します。
恐怖新聞の持つ“力”を知った篠崎(駿河太郎)から「私が恐怖新聞を引き継ぎましょうか」との申し出があったが、断る詩弦(白石聖)。
詩弦にはこれまでの恐怖新聞も読めなくなり、新たな新聞も来なくなったのだ…。
しかし、恐怖新聞の呪縛から解放され、ホッとしたのも、束の間、謎の呼び出しメールが詩弦の元へ来るようになる……。
「アシカガ」と名乗る送り主は、詩弦の自転車のブレーキを壊した人物を知るという。
詩弦が指定されたネットカフェに行くと、火事が発生。
アシカガに会うことはできなかった。
後日、多数の死者が出るほどの火災だと知った詩弦は、恐怖新聞と契約した誰かが、自分を殺すためにそこに呼び出したのではないかと推測する。
自転車事故の際、桃香(片山友希)の姿を見た詩弦は、新しい契約者は桃香ではないかと疑い連絡をするが、音沙汰がない…。
「桃香を放っておけない、巻き込んだのは私」と心配した詩弦は勇介(佐藤大樹)と桃香のマンションへ行くが、そこで見たものとは…?
再びアシカガからメールが来た。
詩弦は勇介と指定されたカフェに行くも、今度は発砲事件に遭遇。
勇介のとっさの判断で、九死に一生を得た詩弦。
恐怖新聞が消えて、桃香も消えた…。
アシカガは何者なのか?その目的とは??自分たちの身に何が起こっているのか?全く想像もつかない状況に怯える詩弦と勇介。
2人の関係はギクシャクしだす…。
そのことを知った歌子は、戦慄の行動に出る!?
恐怖新聞不在でも、怖さは健在!!
新しい契約者は誰なのか?
恐怖新聞によって狂わされた人生は、どう交錯するのか??
“愛”がゆえの豹変と狂気!
想いが過ぎて生まれる“恐怖”。
愛と恐怖が共存する本格ホラーは想像を絶する展開へ!
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第6話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恐怖新聞』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

最近の流れから行くと、不気味な行動が多くなってきた桃香かなぁと思っていますが、詩弦と母の歌子との関係も過去を見ると何かありそうで、そちらの線も捨てがたく思っています。
全てが分かった詩弦が恐怖に負けることなく、前世の因縁を断ち切り、「恐怖新聞」もこの時代で終わりにしてくれる事を期待しています。
母ヤエのお金欲しさの強欲な悪い行動しか映っていませんでしたが、実はヤエにもそれをやってしまうだけの何か別の理由があったようにも思えてなりません。
スピンオフでその所も明らかにして欲しいものです。
ペンネーム:なおさん。(50代・女性)

詩弦はこれまでの新聞が読めなくなり、新たに新聞が来なくなったことに不安を感じていました。
しかし、謎のメールが来て、そこには詩弦の自転車のブレーキを壊した人物を知っていると言う。
楽しみなポイントは恐怖新聞が来ない代わりにメールが来るようになって、新たな話が始まるのではないかと期待していることです。
また、出演者にドラマの「やすらぎの刻」に出ていた駿河太郎さんや「伝説のお母さん」に出ていた片山友希さんなどが出ていて、楽しみです。
ペンネーム:丘里リル(50代・女性)

これにより詩弦は一時的に恐怖新聞から解放されることになると思うのですが、そのまま平穏に時を過ごすことになるわけではないでしょう。
おそらく事情を知る何者かが明確な目的を持ってあえて契約をしたのではないかと思うので、詩弦には今度は生きている人間の悪意が降りかかる事になるのではないかと予想されます。
急激に狂気に呑まれていっているように見える幼馴染の桃香や、何やら挙動が胡散臭い刑事の篠崎など油断ならない人間はたくさんいるので、一体誰が何の目的で恐怖新聞を引き継いだのかが注目ポイントです。
人間関係までも危ぶまれる中、詩弦は恐怖新聞から逃れる手立てを見出すことができるのか、今後の展開に期待です。
ペンネーム:ロブスター(20代・男性)

6話についてですが恐怖新聞の怖さは顕在しており新しい契約者は誰なのかが気になります。
恐怖新聞によって狂わされた人生はどう交錯していくのかが楽しみです。
恐怖新聞が消え桃化も消えた。
足利はいったい何者なのか自分たちの身に何が起きているのかもわからずに詩弦と勇介の関係がぎくしゃくしてきてこれからどうなっていくのかが楽しみです。
そしてそのことを知ってしまった歌子は驚きの行動に!?
ペンネーム:pata(20代・男性)

そのことでシズルはどんどん老けていくのではないでしょうか。
そんな気がしてなりません。
やっぱり早く誰かに契約者を代わってもらわないと大変なことになってしまうと思います。
一体どんな人を契約者にしたらいいのかわかりませんが寿命がかなり余っている人にしないとまたシズルの元に恐怖新聞が届くということになってしまうので難しいですね。
シズルの彼氏を奪い取った友達を契約者にしたらいいと思います。
シズル自身かなりの恨みは、あるでしょうから一番適任なんじゃないでしょうか。
ペンネーム:奈良(30代・男性)

江戸時代では、篠崎刑事の前世と考えられる仁左衛門が、シズのお告げを読んで商売で大儲けをしましたが、篠崎刑事も同じ事を考えているようで、生まれ変わっても本質は同じだと感じさせられると、薄ら怖いです。
ヤエの生まれ変わりである詩弦の人生も、現世で結末を迎えるようで、それはそれでかわいそうです。
恐怖新聞の呪い、件の出現、鬼形礼の今後の行動など色々な謎が一気に解かれていくと思います。
一気に物語が進んできて目が離せません。
ペンネーム:たか(40代・男性)
2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恐怖新聞』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『恐怖新聞』第6話のあらすじネタバレ
新聞がしずるに届かなくなってしまって新聞の文字が見えなくなっていました。
誰に契約が行ったのかもわからないままでした。
刑事さんが事件の解決にしたいと思い、自分から恐怖新聞の契約者になりたいと言っていました。
親友と最近連絡が取れなくなってしまって、部屋に入ると床には血痕や歯が1つありました。
怖くなって逃げだした直後にアシカガという人物から連絡が来てしまってアシカガが何かを知っている可能性がありますが、アシカガという人物が誰なのかがわからないです。
事件に巻き込まれてしまうかもしれないのでゆうすけに一緒に暮らそうと言ってもらえました。
『恐怖新聞』第6話の感想
恨みがあるかもしれないですが、ここまでやらなくてもいいのになと思ってしまいます。
恐怖新聞が届かなくなって安心しましたが、色んな事がめちゃくちゃになってしまいました。
恐怖新聞さえ届かなかったら良かったのにと思ってしまいます。
ゆうすけさんがしずるのためにやったことなのに、まさかのゆうすけが被害者にもなってしまいました。
恐怖新聞だけでこれだけ巻き込まれてしまっていたのにお母さんがまさか契約者になってしまっていたのにうそでしょと思いました。
虐待をしてしまっていたのを見てショックを受けてしまっていましたが虐待はなくならないと思いました。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

『恐怖新聞』第6話のあらすじネタバレ
恐怖新聞が読めなくなっていることに気づいた詩弦は、新しい新聞も届かないことから誰かが新しい契約者になったのではないかと考える。
母・歌子のいる喫茶店を訪れた詩弦は、篠崎から蜷川が死亡したことを知らされる。
篠崎は自分が恐怖新聞の契約者になることを提案するが、詩弦は自分の力が無くなっていることを伝える。
歌子は詩弦が恐怖新聞から解放されたことを喜ぶが、詩弦は複雑な気持ちを抱えていた。
そんな中、詩弦に「アシカガ」と名乗る人物から自転車のブレーキを壊した人物についてのメールが届き、詩弦は待ち合わせ場所を訪れる。
一方、篠崎は詩弦の親友である桃香の自宅を訪れていた。
『恐怖新聞』第6話の感想
詩弦に恐怖新聞が届かなくなったのは安心しましたが、誰が次の契約者なのか分からないのは怖いなと思いました。
篠崎は仕事にもお金にも貪欲な印象があるので、裏で何をしているのか気になりました。
桃香が詩弦や勇介の前に現れたのは恐怖で、現実でこのような状況に直面したら一人でいることに不安を感じてしまいそうです。
勇介が酷いことをしたとはいえ、詩弦のために桃香の行動を止めようとした勇介の気持ちは理解できました。
どんどん悪い方向に進んでしまっていて、今後の展開が不安になってしまいます。
母の歌子が起こした行動は詩弦を守るためのことなので、複雑な気持ちになりました。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『恐怖新聞』第6話のあらすじネタバレ
現世に戻った詩弦に、刑事の篠崎は「自分が恐怖新聞を引き継ごうか」と言いますが断ります。
もう詩弦のもとには恐怖新聞が届かなくなっていました。
自転車事故の時に桃香を見た事から、引き継いだのは桃香では?と思いますが、彼女は行方が分からなくなっていました。
そんな中、桃香のもとへ「アシカガ」という人物から呼び出しのメッセージが届くようになります。
指定の場所に行くものの本人は現れず、逆にそこで火災に巻き込まれなんとか逃げ出すのでした。
詩弦は誰かが新聞を利用して、自分を殺そうとしているのでは?と訝しく思います。
しかし桃香は、詩弦の事で尋ねてきた勇介に殺されていたのでした。
更に詩弦は偶然に、母の歌子と勇介が一緒にいるのを目撃します。
そして歌子は突然、勇介を後ろから撲殺するのを必死で止めます。
実は、恐怖新聞を引き継いだのは歌子だったのでした。
その記事を読んで、勇介が女性を殺害するとあったのを娘の事と勘違いしての行動でした。
それを知った詩弦は、新聞にまた自分でサインをして逃げずに戦うことを誓うのでした。
『恐怖新聞』第6話の感想
なんといっても今回は、桃香の殺害されていくシーンと、イメージとして出てくる桃香の様子が大変怖かったです。
しかし恐怖新聞とは直接関わっていなかったのは意外でした。
その桃香を死へといざなってしまった勇介ですが、普段はちょっと優柔不断っぽい感じなのに、故意でもなかったのに遺体を捨てるまでに猛進してしまうところ等、なんだか情けなく思えました。
対して、自分の呪われた運命に逃げずに、また家族の為という気持ちも強く、ちゃんと立ち向かおうとしている所は、芯の強さがにじみ出ていて、カッコいいと思うし、どんどん応援したい気持ちでいっぱいです。
ペンネーム:なお。(50代・女性)

『恐怖新聞』第6話のあらすじネタバレ
江戸時代からルーツがあると恐怖新聞の事を知った詩弦ですが、彼女のまわりに詩を狙ったと思われる事件が次々起こります。
まさか宮沢桃香ではと疑う詩弦のもとなアシカガと名乗る謎の人物からメールが来ます桃香かと返信しますが反応なし。
そして詩弦は歌子のもとに。
そして彼女はそこにいた篠崎林太郎から自分が契約者になると名乗り出ますが断ります。
そして終盤、様子がおかしい勇介の後についていくと一緒にいた謎の人物。
それは歌子で勇介を殺そうとしていましたがそれを止める詩弦。
彼女が目を覚まし林太郎から全てを聞きます。
桃香は殺され、殺したのは勇介。
そして新しい恐怖新聞の契約者は歌子で、彼女は世の中の悪人たちを皆殺しにしようとしてました。
しかし詩弦はまた契約者となり向き合うのでした。
『恐怖新聞』第6話の感想
アシカガがまず誰なのか、桃香を最初疑いその桃香が勇介に殺された事で色んな人間が退場しました。
まさか歌子かなと終盤思ってましたが、違いました。
あと残るは林太郎ですが、何か詩弦を狙うメリットが見つからないし謎だらけだと思います。
果たしてこの死の連鎖から、詩弦が逃れられるのか、歌子は引き受けてくれますがあんな歌子はもう見てられないでしょうし、自分の親だったら当然です。
そもそもの元凶である鬼形礼やくだんを、なんとかしなきゃいけないですがただのお払いでどうにかできるレベルではなさそうですしどうしたものか。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

『恐怖新聞』第6話のあらすじネタバレ
詩弦が母の喫茶店に行くと刑事の篠﨑が待っていて恐怖新聞を引き継ぐと申し出ます。
しかしもう新聞が見えなくなったと語る詩弦。
そんな詩弦にアシカガと名乗る人物からメールが入るようになります。
アシカガから呼ばれた場所に詩弦が行くと放火事件や銃撃事件が起こり詩弦も危うい状況に陥るのでした。
そんななか桃香の亡霊を見るようになった詩弦と勇介。
そして勇介は些細なことから詩弦に暴力を振るってしまうのでした。
詩弦が暴力を振るわれたことを知った歌子は勇介を呼び出します。
そして棒で勇介を殴打し始め詩弦が歌子を止めにはいるのでした。
実は勇介は事故とはいえ桃香を殺してしまっていて逮捕されるのでした。
その後、歌子が詩弦の事を思い恐怖新聞の契約者になっていたことが判明します。
詩弦はというともう逃げないと宣言し歌子の制止に応じず恐怖新聞の契約者にまたもなるのでした。
『恐怖新聞』第6話の感想
恐怖新聞の契約者になっていたのが歌子というのは読み切れなかったです。
刑事の篠崎が契約者になる展開だと思っていましたがならなかったことから桃香がなったのかなと感じていました。
完全に騙されてしまいました。
そして急展開というならば桃香が勇介に殺害されてしまう形になったのも驚きの展開でした。
桃香が亡くなり勇介は逮捕、詩弦の周りの人間が皆、とんでもない状況に陥ってきたなと感じました。
第6話ではアシカガと名乗る人物が誰なのか気になってしまいました。
個人的予想では歌子が娘を殺害しようと思ってだと推理しました。
ペンネーム:ジョージ(40代・男性)

『恐怖新聞』第6話のあらすじネタバレ
桃香と連絡が取れないので部屋に行くと、床に血が落ちていて歯もありました。
誰かに誘拐されたのではないかと心配する詩弦と勇介でした。
勇介は桃香の亡霊を見てしまい恐怖に垣間見れます。
詩弦も部屋で桃香の亡霊を見てしまい勇介に相談します。
勇介は、自分に訪れる恐怖を詩弦のせいにして、詩弦を殴ってしまいました。
以前、言っていた詩弦を守るのいうのは嘘だった感じです。
勇介を呼び出した詩弦の母親は、背後から勇介の頭部を殴ってしまいます。
恐怖新聞と契約していたのは母親だったので未来が見えていました。
勇介に自主を進めるためでしたが、あわや殺害するところでした。
すると、バックから桃香の生首が見つかります。
『恐怖新聞』第6話の感想
詩弦の彼氏である勇介は好青年に見えて、意外な一面がありました。
桃香と浮気したり、詩弦を殴ったりとカッとなりやすい性格でした。
桃香の居場所が分からなくなり、詩弦の前で芝居している嫌な男でした。
桃香を殺害してしまい遺体をバラバラにして山林に捨てる異常な男でした。
詩弦の母親は、あわや勇介を殺害するところまでいってしまいました。
いつの間にか、恐怖新聞を契約していた母親でしたが、娘を守るためなので親心だったと思います。
詩弦は、勇介と出会ってから数々の恐怖が起きています。
疫病神なのは、勇介なのかもしれません。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ


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