ドラマ『恐怖新聞』第5話(2020年9月26日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『恐怖新聞』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年9月26日(土)放送終了〜2020年10月3日(土) 23時20分
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2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第5話のあらすじ
2020年9月26日(土)23時40分放送のドラマ『恐怖新聞』第5話のあらすじをご紹介します。
桃香(片山友希)にブレーキワイヤーを切られ、自転車で転倒し意識が途絶えた詩弦(白石聖)。
鬼形礼(坂口涼太郎)に連れてこられた場所で、さらなるショックを受ける事になる!?
父・蔵之介(横田栄司)が、「お前が生まれてこなければ良かったんだ」と死に際に放った一言の驚愕の理由も今夜明らかに!
始まりから終わりまで衝撃が続く第5話。
恐怖新聞はなぜ生まれたのか?
過去の因縁から現代へのつながりが見えたとき、物語は戦慄の最終章へと突入する!
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第5話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恐怖新聞』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

隣人だと思っていた男おがたれいに連れてこられた場所で、さらなるショックを受ける事になるということでどこに連れて行かれたのか、何なのかそこが見どころになってくると思う。
詩弦の父が、「お前が生まれてこなければ良かったんだ」と死に際に放った一言の驚愕の理由も今夜明らかになるということで、何であんなことを言ったのか、あれで終わりじゃないってところが楽しみ。
恐怖新聞はなぜ生まれたのか?もわかってくるのではないかと思う。
その繋がりがどういうものなのか期待する。
ペンネーム:はる(20代・女性)

詩弦は意識を取り戻すと思いますが、勇介を取られたくない桃香はどんどん行動をエスカレートさせていくと予想しています。
桃香は恐怖新聞の利点を知った刑事の篠崎にも協力を持ち掛けるようですが、篠崎がどのような反応を返すのか気になります。
父の蔵之介から詩弦が死の間際に言われたことに関しても、その理由が判明してくるようなので注目しています。
あの言葉が父親の本心だとは思えないので、鬼形礼が関わっていそうです。
詩弦にとって少しでも良い方向に進んでくれたらと期待しています。
ペンネーム:YK(30代・女性)

父親からの酷い最後の言葉も、歌子の「あまのじゃくでそんな言い方しかできなかった」で誤解だった様になっていますが、この家族3人の過去にまだ語られていない何かが有るのでは?と思っています。
友達を裏切るような形になっている勇介と、特に桃香にも何か深いドロドロした真相があり、まだまだ隠しているだけの様に思われスッキリできないので、それが明らかになっていって欲しいと思います。
今後は、究極でしょうが「恐怖新聞」そのものを消滅できる策を、詩弦と刑事篠崎らで解明していけたら嬉しいです。
ペンネーム:いずみっと(50代・女性)

詩弦の友人である桃香が嫉妬で、詩弦を破滅させたがっているようで、篠崎刑事を誘惑しているのが気になるところです。
恐怖新聞がますます恐怖の存在感を増しており、次第にその謎が解き明かされてきています。
しかし、まだ詩弦が他人に契約を移せないままでいるので、このまま、詩弦は老いて死んでしまうのか、それとも、他人に契約を移す事に成功するのか、今後も見逃せません。
あるいは、この契約が広範囲に拡大してしまう可能性も考えられます。
ペンネーム:たか(40代・男性)

自分につきまとう同僚刑事を葬って次に株で儲けようと恐怖新聞の契約者になろうとしていました。
今後、間違いなくキーポイントを握るのは篠崎だと予想出来ました。
なので篠崎が恐怖新聞の契約者になってほしいんです。
ただ詩弦が恨みの矛先を桃香に持っていきそうでストーリー的には桃香が恐怖新聞の契約者になるのかなと感じました。
ただ篠崎、桃香どちらに契約者が移ろうがストーリーがどんな風になっていくのかが楽しめそうです。
予想以上に奥が深い恐怖新聞の次回が楽しみです。
ペンネーム:ワシントン(40代・男性)

未来がわかるので考え方次第では儲けることができます。
現在のところ、恐怖新聞と契約しているのは詩弦なので、誰かに契約を交代する日が近づています。
詩弦に恐怖新聞を送った蜷川が寿命で亡くなってしまいました。
送られる度に、寿命が短くなるので誰かにバトンタッチしたいものです。
一度は、彼氏に誓約書を書かせるつもりでしたが、怖くなり破棄しました。
幼なじみの桃香は、自転車のブレーキのワイヤーを切っていたので詩弦は桃香にターゲットを絞りそうです。
どうやって書かせるかが問題です。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恐怖新聞』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『恐怖新聞』第5話のあらすじネタバレ
江戸時代、母ヤエと娘シズが越後屋の店主に奉公を願い出ていました。
シズは妊娠していたのもあり、断られるとヤエは「娘は先に起こる凶事が分かる」とそれが書かれた紙を渡します。
その後本当だと分かった越後屋はシズを受け入れます。
一方ヤエは、僧侶の空元の所に通っていました。
シズが町でからまれた時に浪人の半次郎が助けます。
実はシズのお腹の子は、人の頭を持った牛の怪物”件”(クダン)でした。
越後屋は”件”の力を利用して大もうけをしていました。
シズがこき使われていると聞いた空元は、半次郎に頼みます。
その後半次郎は、空元から件のお告げについて「お告げを受け取ったものは、一度受け取るごとに100日ずつ寿命が削られていく」と聞きます。
ヤエは越後屋には秘密にしていた事でした。
空元は「お告げは人を不幸にしてしまう。」とシズを殺そうと越後屋に行きますが、ヤエに止められてしまいます。
その時シズは「おっかぁは私のお腹の子を件にしたいと言い出した。断ったら、いきなり包丁で切りつけてきた。」と叫びます。
お腹の子を怪物にした張本人は、母のヤエなのでした。
「おっかぁは鬼だ」と言うシズの背中をヤエが刺します。
シズは「永遠に救われぬ定めよ」と言い亡くなってしまいます。
そして空元には土下座して「お金のためにやった事です。」と言いながら、しかし空元も殺してしまいます。
空元も「この恨み、決して許さぬぞ」と言い残し亡くなってしまいます。
シズの死後も、予言の紙は時折道端に現れるようになりました。
『件が寿命を集めているのだ。いつかこの世に生まれてくるために』と鬼形礼の言葉が流れます。
桃香の仕組んだ自転車のブレーキの故障で激しく転倒した詩弦は、気がつくと別の場所に移動されていて、そこには鬼形礼が立っていました。
父が死に際に言っていた「お前が生まれてこなければよかったんだ。」という言葉の意味は、過去の因縁からのものでした。
『恐怖新聞』第5話の感想
詩弦の前世が詳しく分かり、今までの謎が解けた気分です。
お父さんとの因縁もあり、あの最期の言葉が出てきたのだとやっと分かりスッキリしました。
しかし、最初は詩弦の前世がシズだと思って観ていましたが、ヤエだったのですね、ビックリしました。
という事は母の歌子の前世はシズ!?
だとすると、夫が亡くなった時に詩弦に「あなたがお父さんを殺したのよ」と言っていたのも納得がいきます。
しかしヤエはどうしてそんな事を始めてしまったのでしょうか?
自身の娘なのに、自分の孫なのに、普通そんな悪い事ができるものなのでしょうか?
そんな狂気を黒木瞳さんが熱演していて、怖さ倍増でした。
また、恐怖新聞の始まりが怪物”件”で、現代までも続けて力を蓄えているというナレーションにもゾっとしました。
ペンネーム:なおさん。(50代・女性)

『恐怖新聞』第5話のあらすじネタバレ
人々が着物を着ていて、刀を持っていた頃、しずとしずの母は越後屋にお願いして、置いてもらった。
しずが「船頭落水し、溺れて死ぬ」とお告げをすると、本当にそのようになった。
お告げをしているのはしずのお腹にいるくだん(頭が人で体が動物)がしている。
そのことに目を付けた越後屋の主人は雨が降るときは傘を、火事が起こるときはやけどの薬を店にたくさん並べて、儲けた。
ある日、越後屋に妹のことで恨みを持つ、なかむらはんじろうが男に絡まれているしずを助けた。
しずの母ははんじろうに嘘を言って、しずとしずの母を助けてくれるように言った。
その後、しずは「越後屋、侍に殺される」とお告げをして、はんじろうを切るように依頼するが、お告げのようになってしまった。
しずの母は夫を殺し、しずも祈祷師のくうげんも殺した。
謎の男の鬼形礼が、現在に戻った詩弦(しずる)に「君の現世を見ている。君が苦しんでいるのはその時の罪のせいである。」と言った。
詩弦は本当に交通事故に遭った。
『恐怖新聞』第5話の感想
今回は詩弦の過去のことをやっていましたが、どこまでが本当でどこまでが嘘なのかと思いました。
でも、話としてはちゃんと出来ていて、前世がこういう風だったから、恐怖新聞が届いていると言うことも納得できました。
過去の話は時代劇を見ているようで、悪者も出てきて、悪者も退治されていました。
お腹にいる赤ちゃんが人ではなく、人の頭をした動物というのも面白かったです。
今の妖怪ブームに乗っかっているのかなと思いました。
配役も現在の人がそのまま出てきて、それぞれがそういう前世なのかなと本当に思ってしまうような内容でした。
ペンネーム:丘里リル(50代・女性)

『恐怖新聞』第5話のあらすじネタバレ
恐怖新聞の起源は江戸時代にまで遡る。
凶事を告げるという怪異「件」をその身に孕むという女性、しずはその力が役に立つと越後屋に喧伝する母親とともに、越後屋へ居候することに。
件の声はしずだけが聴く事ができ、それを紙に記して越後屋の儲けに貢献していた。
しかし越後屋の死の運命の予言をきっかけに、しずは母親の手により命を落としてしまう。
実は母親こそが儀式により胎児を件に変えた張本人だった。
しずの死後、未来に起こる凶事が書かれた紙がどこからともなく人々の間に届くようになったという。
自転車事故で気絶した詩弦は見覚えのない場所で過去の出来事としてそれらを追体験した。
そして詩弦がしずを殺した母親の生まれ変わりで、今恐怖新聞による責め苦を受けているのはその断罪のためと告げられるのだった。
父親が死に際に放った生まれてこなければよかったという言葉の意味はこのことだったのだ。
『恐怖新聞』第5話の感想
いきなり江戸時代の過去の話が始まったので、一瞬番組を間違えたのかと思いました。
恐怖新聞のルーツの謎が明かされる話ということで、ある程度明らかにされたことで恐怖新聞がまとっていたある種の正体不明さ、意味不明さ、出処不明さからくる恐怖は薄らいでしまったかと思います。
それでも根本的な解決方法は依然謎のままであり、鬼型礼はならば何なのかという不気味さは増す一方なので、より絶望感が募ったという感じはありました。
過去の登場人物の配役には現在の登場人物とのリンクが感じられ、父親の生まれてこなければよかった発言もそこからきているようなので、過去それぞれがたどった末路が何やら象徴的な意味を持っているのかもしれないと気になることがまた多く出てきた回でした。
ペンネーム:ロブスター(20代・男性)

『恐怖新聞』第5話のあらすじネタバレ
江戸時代にタイムスリップしたシズたちは感情のない目をしながらも妊娠している。
ヤエはそれを見て面倒は見切れないと断った。
そのうえ仁左衛門のお告げの紙を見せてそこには「船頭がおぼれ死ぬ」と記されていた。
そしてヤエは仁左衛門に忠告するがそれを信じないときヤエからシズに不思議な力が宿ったことを伝えました。
その力を利用して仁左エ門は大もうけをし始めました。
それを見てきたないと思いました。
ヤエが半次郎にそのことを伝えたときはよしがんばれという思いがこみ上げてきました。
なのに半次郎は仁左衛門が雇った殺し屋にやられてしまいもどかしい思いで次の話になりました。
『恐怖新聞』第5話の感想
もうヤエが仁左衛門を殺さないかとドキドキしています。
でもヤエは心が優しいと思うのでそれはできないのかと思うと早く新しい人を雇ってほしいし、半次郎がやられたときはドラゴンボールでいえば悟空がやられたときみたいな思いになりました。
シズが「あの人は、おっかあ、あんたに殺されたんだ。」おっかあは私のおなかの子を件にしたいと言い出して断ったら、いきなり包丁で切り付けてきたときは何をしているんだと思いましたが、今後の発展につながることなのかと思い早く次の話を見たくなりました。
そして永遠に救われぬ定めよという言葉を残してシズは死んでいきました。
ペンネーム:pata(20代・男性)

『恐怖新聞』第5話のあらすじネタバレ
シズルの前世の記憶の場面が描かれる。
戦国時代のような感じで皆着物を着ている。
シズと母親は越後屋の門を叩きシズが未来を予見できる能力があることを知り大儲けしていく。
その後、シズが予見できるのは妊娠している赤ん坊からお告げを聞くことでわかるということが判明する。
その赤ん坊は10ヶ月を過ぎたというのに生まれる様子はなくなんとその子供は怪物だということがわかる。
その後、未来の予見を受け取ったものは寿命を100日奪われるということがわかり越後屋に行きそのことを知らせるとどさくさに紛れてシズの母親が越後屋の主人を刺し殺してしまう。
それだけでは止まらず母親はシズまでも殺してしまう。
そんな前世の記憶を見ていたシズルは目を覚ますと見慣れない場所にいた。
そして、自分がシズの母親の生まれ変わりだということを知るのだった。
『恐怖新聞』第5話の感想
今回の話は本当に訳がわかりませんでした。
いきなり時代劇が始まったと思いドラマ自体を間違えてしまったと不安になったくらいです。
でもそれがシズルの前世の記憶だということを知った時は急に興味津々になりました。
やっぱりこの前世の話で一番恐ろしかったのはシズの母親ですね。
どうしてあんなに人を殺していけるのか訳がわかりませんでした。
シズルが恐怖新聞をもらうことは運命だったのかもしれませんね。
あんな悪さをしてきたのですからこのくらいの罰を受けないとつじつまが合わないような気がしました。
次回がとても楽しみですね。
ペンネーム:奈良(30代・男性)

『恐怖新聞』第5話のあらすじネタバレ
江戸時代、ヤエとシズは、越後屋の仁左衛門に奉公させて欲しいと頼みます。
母親のヤエは、シズには不思議な予知能力があると言います。
ヤエは仁左衛門に、「船頭が川で溺れ死ぬ」という、シズがお告げを書き留めた紙を見せますが、仁左衛門はあまり信じていませんでした。
しかし、たまたま仁左衛門たちが通りかかった場所でお告げ通りの事が起こり、仁左衛門は凶事を逆手に商売が出来ると考えました。
仁左衛門は、ヤエとシズを雇う事にしました。
シズのお告げから次々と商売を成功させていきます。
仁左衛門は、シズはどのようにしてお告げを知る事が出来るのか尋ねます。
ヤエは、シズの夫が殺されてから、お腹の子が凶事を教えてくれるのだと話しました。
ある時、ヤエは、ふらっと越後屋から出ていき、男たちに絡まれます。
その時に通りかかった浪人の中村半次郎がシズを助けます。
ヤエは、僧侶の空元にシズの事で相談をしていました。
シズのお腹に宿っている子は件という化物で、これが凶事を予言していると言います。
空元は、仁左衛門がシズのお告げを私利私欲の為に利用しているとヤエから聞き、半次郎を紹介します。
半次郎は、ヤエから事情を聞いて協力する事を約束しました。
シズは、仁左衛門が殺されるというお告げを仁左衛門に伝えますが、仁左衛門は、なぜかすっかりと老け込んでいました。
半次郎は、亡き妹の為に越後屋に頼んでいた着物が勝手に売られていた事で恨んでいました。
半次郎は仁左衛門に対面し、ヤエとシズの奉公における待遇の改善を約束させます。
半次郎はシズから、半次郎が人を殺してシズの子も殺す事を聞かされます。
仁左衛門は、半次郎に殺される前に殺そうと、殺し屋を差し向けました。
シズのお告げの通りになった事で、ヤエにシズがお告げを知る理由を聞きます。
お告げを聞いた者は命を削られますが、ヤエは仁左衛門に伝えていません。
半次郎たちは、仁左衛門の所へ急ぎました。
『恐怖新聞』第5話の感想
5話は、恐怖新聞の呪いに関する重要な話がされています。
恐怖新聞がなぜ生まれたのか、詩弦の前世と深く関わっているわけですが、まさかヤエが詩弦の前世だったとは思いませんでした。
白石聖さんが詩弦とシズの役をやっているので、シズが詩弦の前世だろうと思っていたら、母親のヤエの方が詩弦の前世で、その時の恨みを現代で償う運命にあったわけです。
今回は急に江戸時代の話でしたが、とても面白かったです。
件が、この世に生まれてくる為に人の命を吸っている、つまり、恐怖新聞の呪いは、件の仕業だった可能性が高くなってきました。
詩弦の運命と結末が気になりますが、件が果たして現代に生まれてくるのかという事も注目するべきかなと考えています。
ペンネーム:たか(40代・男性)
まとめ


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