ドラマ『恐怖新聞』第4話(2020年9月19日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『恐怖新聞』第4話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年9月19日(土)放送終了〜2020年9月26日(土) 23時20分
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2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第4話のあらすじ
2020年9月19日(土)23時40分放送のドラマ『恐怖新聞』第4話のあらすじをご紹介します。
『そいつの正体は鬼形礼だ…』
冬夜(猪野学)からの電話で、今まで相談に乗ってくれていたのは、隣人・片桐ともをではなく、鬼形礼(坂口涼太郎)だと知った詩弦(白石聖)。
鬼形が恐怖新聞を詩弦の元に届けていたのだ。
詩弦は、冬夜から恐怖新聞から逃れる方法を聞く。
新聞紙に名前を書かせると、契約が移るという…
「死にたくないなら一刻も早く誰かにサインさせるんだ」。
これまでの苦しかった日々を思い、つい、見ず知らずの人にサインをさせようとしてしまう詩弦。
自分の怖さに気づいた詩弦は、歌子(黒木瞳)に相談する。
正義感の強い歌子が考えた恐ろしい秘策とは…
その頃、勇介(佐藤大樹)に対する桃香(片山友希)の親し気な態度が気になっていた詩弦。
偶然、2人が自分に内緒でカフェにいるところを見つけてしまう。
ショックを受けた詩弦は思わぬ行動に出る…。
正体がバレてから、自らの姿をさらして、詩弦に恐怖新聞を届けるようになる鬼形。
「小野田詩弦は命を捧げなくてはいけない」「前世の記憶」と意味深なフレーズを残して去る…一体何を意味するのか?
そして新たに受け取った予言は「国道での暴走トラック事故」だった。
詩弦は事故を防ごうと篠崎に伝えるが、篠崎にはある思惑があり…。
一方で、体が衰弱し、再び入院した冬夜の素性も明らかに。
恐怖新聞は最初、妹の春海(福地桃子)の元に届いていたという。
冬夜に契約が移った過去、そして詩弦に「新たな契約者を見つけろ」と忠告する理由とは…。
登場人物全員の本性が姿を現し、物語は更なる勢いで加速する!
詩弦は誰かに恐怖新聞をなすりつけてしまうのか!?
業の深い人間という生き物が、恐怖新聞の持つ「力」を知った時、ドラマ『恐怖新聞』の本当の怖さがベールを脱ぐ!!
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第4話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恐怖新聞』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

詩弦は父親に「お前なんて、生まれてこなければよかった」と言われたことから、本当の父親ではないからそんなことを言われたのではないかと予想しました!
桃香は後々事件に巻き込まれるのではないかと思います!
詩弦の隣人の男の人は恐怖新聞との大きい関わりがありそうな予感です。
隣人がキーパーソンになるのではないかと思います!
詩弦と勇介の関係が今後どうなっていくのかとても楽しみです!
初めはホラーなのかと思っていたけど、最終的にサスペンスのような物語だと予想します!
ペンネーム:ゆん(20代・女性)

恐怖新聞の契約を違う方にすれば良いと言っていましたが、誰にしていくのかはしずるが悩むところだと思いました。
取られてしまったゆうすけさんはきっとまだよりを戻さないと思います。
親友に支配されてしまっていますが、親友に取られてしまったことが恐怖新聞にそのうちに書かれそうな気がしてしまって恐いです。
新聞を止めることは出来るのかと言ったら止めることは難しいと思います。
次の事件は自分の周りにいる方が狙われそうで怖いのですが、立ち向かっていくような気がします。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

自分の正体が知られてしまった鬼形は、どんどん詩弦を追い詰めていくと予想しています。
また、恐怖新聞の契約について真相が明かされていくようなので楽しみです。
詩弦は誰を次の契約者にするのか深く悩みそうですが、勇介か桃香に契約させようとする展開になりそうです。
詩弦の前の契約者・蜷川についても、新たな過去が明かされていくようなので注目しています。
蜷川は契約させてしまった詩弦に負い目を感じていると思うので、出来る限り詩弦の力になってほしいと期待しています。
ペンネーム:YK(30代・女性)

次回予告で、勇介にサインを求めていた詩弦のシーンがあったので、浮気の制裁は、サインをする事で恐怖新聞の届け先が勇介になるという事でしょうか。
詩弦も、勇介を許せない気持ちもありながら、恐怖新聞を送る事に躊躇するのではないかとおもいます。
又、隣に住むなぞの男片桐が、既に死んでいる人で、本当は、鬼形礼だという連絡が冬夜から入った事と、鬼形が、恐怖新聞を配達している張本人だという事が判明し、新聞を止める方法を教えてもらう事になると思います。
ペンネーム:hiro1019(50代・女性)

沢山の謎がどのように解決に繋がっていくのか、詩弦と共に一緒に立ち向かっていく気持ちで見ていけます。
また、朗らかになっている詩弦の母ですが、時々見せる引きつった笑顔と、ボールペンで紙に穴をあけてしまう怖い癖が何を意味しているのか?
父親を含めての3人の家族の原点もとても気になるところで、今後の展開がとても楽しみです。
ペンネーム:なおさん。(50代・女性)

ハッキリと伝えるのかそれとも機会を窺うのか見ものだなと思っています。
そして前の恐怖新聞の契約者の冬夜が片桐は人間じゃないと語っていました。
名前も片桐ではなく鬼形礼だと言いますが人間ではない鬼形礼はどんな能力が他にもあるのか注目だなと思っています。
歌子が恐怖新聞との関わりが考えられる中でどこまで理解しているのかというのも気になるところです。
詩弦、勇介、桃香の三角関係というのもどんな展開を見せるのか楽しみです。
勇介が詩弦を取るとは思いますが…
ペンネーム:サンズ(40代・男性)
2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恐怖新聞』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『恐怖新聞』第4話のあらすじネタバレ
元恐怖新聞が届いていた男の人から、恐怖新聞を届けているのは隣に住んでたと思っていた男おがたれいだったことが発覚。
逃れる方法を聞くと、契約を変えるというもので恐怖新聞に名前を書いてもらうことで契約が変わるということだった。
それを聞いて生気を失った詩弦は女の子に契約を書かせようとしたりした。
ゆうすけとももかが2人でいるところを発見し、電話して問い詰めると2人が良い関係であることがわかり、絶望した詩弦。
また恐怖新聞が届き、警察に届けたがその警察は助けに行くのではなく、仲間を殺す?ことに使った。
以前恐怖新聞が届いていた男の人は死んでしまった。
『恐怖新聞』第4話の感想
詩弦は、ゆうすけと親友だと思っていたももかが一緒に会っていることを見つけてしまって、電話をかけてどこにいるかとか聞いていて、嘘をついていたゆうすけは本当に最低だなと思ったし、ももかが怖すぎる。
恋人だと思っていたゆうすけに裏切られて、今日は新聞に名前を書かせたくなるほど憎くなる気持ちがわかったし、この恐怖から逃れるために誰かに書いてもらいたいと生気をなくしてやっているのは分かる。
今日は新聞を配っている隣人だと思っていた男は怖すぎるし、いろんな経緯を知りたくなった。
恐怖新聞をあの警察は悪用している気がする。
ペンネーム:はる(20代・女性)

『恐怖新聞』第4話のあらすじネタバレ
詩弦は電話を掛けてきた蜷川から、隣人の片桐が恐怖新聞を届けている鬼形礼だと聞かされて激しく動揺する。
蜷川に直接会って話を聞いた詩弦は、恐怖新聞から逃れるには新聞紙に名前を書かせて契約を誰かに移せばいいと言われる。
そんな中、大学に行った詩弦は桃香に巻き込んでしまったことを謝るが、そこに現れた勇介との親し気な様子に戸惑う。
どんどん恐怖新聞に追い詰められていく詩弦は、その恐怖から見ず知らずの少女に契約させようとして我に返る。
詩弦から相談された歌子は新聞紙に自分の名前を書こうとするが、二人は犯罪を犯した人を次の契約者にしようと調べ始める。
『恐怖新聞』第4話の感想
迷わず自分の名前を恐怖新聞に書こうとした歌子を見て、母親の大きな愛を感じました。
一時は心配な関係性になっていましたが、詩弦のことを本気で心配してくれる歌子がいてくれて良かったです。
桃香と浮気していた勇介に対して、詩弦が腹を立てるのは無理もないと思いました。
謝罪した勇介を簡単に許してしまう詩弦を見て心配になってしまいました。
桃香が酷いのはもちろんですが、桃香に押されてしまったら勇介はまた同じことを繰り返してしまいそうです。
片桐が恐怖新聞の契約者になった理由を知って驚きました。
片桐は悪い人には思えませんでしたが、妹のために行動した片桐の優しさを知って納得しました。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『恐怖新聞』第4話のあらすじネタバレ
冬夜からの電話で「隣の青年が鬼形礼、恐怖新聞を配達している奴だ」とベランダで聞く詩弦、横を見ると彼が不気味にこちらを見ています。
冬夜と会い「別の人間に恐怖新聞にサインを書かすんだ。そうすれば契約が移る。移した相手が死んでしまうと、また自分に契約が戻ってくる。死にたくなければ一刻も早く誰かに契約を移すんだ!」と言われます。
翌日の朝ベランダに出ると、隣の親子が居て全く違う人間なのでした。
その後、なりふりかまわず知らない女の子にまでサインをさせようとする詩弦でしたが、途中で自分のしている事に怖くなり踏みとどまります。
その事に母の歌子に相談します。
歌子は、自分でサインをしようとして詩弦に止められます。
そして二人は、長生きしそうな悪党を新聞から探し出して、サインをさそうともくろみます。
鬼形礼は詩弦の前に現れるようになります。
「前世の記憶・・」と謎の言葉を残して去ります。
詩弦の彼の勇介と、親友の桃香が仲良く食事をしている所を目撃して、桃香らに起こり喧嘩になります。
母に言うと、「勇介くんに契約を移せば」と言います。
しかし、後日二人で話し合い、詩弦は自分より強い・・と勇介の本心を知り、サインを書かすことはいったんストップします。
対して刑事の篠崎は、冬夜の事を調べ妹がいる事を突き止め、家に行きます。
そこで、最初に妹が契約者になり、妹を助ける為に冬夜自身に契約が移るようにしていた事が分かります。
更に事件などが事前にわかる新聞を利用して、妹の治療費を稼いでいたのでした。
篠崎は詩弦からの新聞情報で、同僚を自分の代わりに事故が起きるであろう現場に向かわせ、意に介せず事故に巻き込ませてしまいます。
その事から、同じ警察の人間から「普段から彼らを疎ましく思っていただろ?」と疑われ出します。
バイトで自転車に乗っていた詩弦でしたが、ブレーキがきかなくなっていて転倒してしまいます。
桃香の仕業でした。
『恐怖新聞』第4話の感想
恐怖新聞の配達者や、詩弦の前の受取人の様子が段々と明るみに出てきて、ますます怖くもありつつ興味深く観られています。
今の受取人が亡くなってしまうと前の人に戻ってしまうという、恐怖新聞の更なる怖さが、がんじがらめ感が出ていて驚愕してしまいました。
悪そうな奴と思っていた冬夜は、妹のために自分が受取人になった事とか、詩弦にアドバイスしていた事から、良い人だったのが意外でした。
あと、勇介の浮気は自分の弱さというか詩弦の強さに引いてしまった事の様でしたが、ちょっとそれは言い訳ではないかと不信感が出てきました。
そして、親友だった桃香も、簡単に友達を裏切って、詩弦の自転車もブレーキが効かなくした点でも、異常さが出ていて怖いです。
ペンネーム:いずみっと(50代・女性)

『恐怖新聞』第4話のあらすじネタバレ
電話で冬夜から聞いた事は、詩弦が会ったつり目の男は鬼形礼というこの世の者では無いという事でした。
そして、鬼形礼が恐怖新聞を詩弦に配っていました。
詩弦は、冬夜に会い、冬夜から恐怖新聞の契約を他人に移せば良いと聞きました。
詩弦は、他人に契約を移す事を躊躇していました。
冬夜が自宅に戻ると、篠崎刑事がいました。
冬夜は逃げようとし、篠崎刑事と揉み合っているところに、課長の命令で篠崎刑事を見張っていた2人の刑事が来て、篠崎刑事を問い詰めました。
すると、冬夜は血を吐き、病院に搬送されます。
一方で、詩弦は、隣人の息子を始めてみました。
そして、冬夜の話が本当だという事が分かります。
鬼形礼は、ついに本性を表し、詩弦に姿を見せて恐怖新聞を配るようになりました。
詩弦は、カフェで、名前を書いていた小さな女の子にわら半紙にも名前を書かせようとして、我に返ります。
詩弦は、母親の歌子に相談します。
そして、歌子はわら半紙に自分の名前を書こうとします。
詩弦はそれを止めます。
その後、歌子が提案したのが、犯罪者に名前を書かせるというものでした。
詩弦はターゲットにした者の所へ配達にいき、わざと相手の服を汚して、弁償の為に連絡先を書いて欲しいとわら半紙に名前を書かせようとしますが、ボールペンが切れてしまって失敗に終わります。
そんな詩弦に、奈良グリーンウェイでダンプカーが突っ込むという新聞が来ました。
詩弦は篠崎刑事に伝えると、篠崎はこれを利用して、見張りの刑事たちを殺してしまいました。
詩弦が配達の為にカフェに立ち寄ると、桃香と勇介の浮気を見てしまい、詩弦は憤ります。
一方で、篠崎刑事は、冬夜の妹に会いに行き、恐怖新聞の契約が冬夜に渡った経緯を聞きます。
『恐怖新聞』第4話の感想
恐怖新聞が届く方法が今回明かされ、配達人である鬼形礼が契約者に恐怖新聞を届けていた点は、原作と少しリンクしてきたかなと思いました。
原作では、鬼形礼が配達人になってしまった過程が描かれていますので、ドラマと併せて読んでみても面白いと思います。
坂口涼太郎さんが演じる鬼形礼がなかなか際立ったキャラクターになってきて、盛り上がってきました。
契約を誰かに移さなければいけないという点は、監督の一人に中田秀夫監督がいるので、「リング」シリーズを彷彿とさせます。
そして、恐怖新聞を悪用しようとする篠崎刑事の今後も気になるところです。
ペンネーム:たか(40代・男性)

『恐怖新聞』第4話のあらすじネタバレ
冬夜からの電話で隣人の片桐が恐怖新聞を届けていて鬼形礼だと知る詩弦。
恐怖新聞から逃れるには新聞に他の人間の名前を書かせたら契約が移ることを知らされます。
詩弦は小さい子供やクレーマーに書かせようとするがギリギリで踏みとどまります。
そんな中、勇介と桃香の親しげな態度を気にしていた詩弦は2人がカフェにいるのを見つけてショックを受けてしまいます。
それを聞いた歌子は詩弦に勇介に名前を書かせたらと提案します。
詩弦は勇介が復縁を迫ったことから新聞紙にもう浮気をしないと宣言するサインを書くよう迫ります。
応じた勇介でしたが詩弦は最後まで書かすことは出来なかったのです。
一方、恐怖新聞にある国道での暴走事故の未来を詩弦から告げられた篠崎は自分を尾行する同僚をその場に待たせて事故死させるのでした。
そして篠崎は冬夜の妹にたどり着きますが冬夜は病院で亡くなってしまいます。
冬夜の妹から冬夜は恐怖新聞の記事から株で儲けていたことを知り、篠崎は契約者になろうとしたのか勝手に詩弦の部屋に入っていくのでした。
そして詩弦はというと自転車のブレーキを効かないように桃香に細工されてケガを負うのでした。
『恐怖新聞』第4話の感想
恐怖新聞から逃れるには他の人の名前を書かすということで詩弦が小さい子供に書かそうとしたのは真剣にそれはダメだろと感じました。
もっと他にもいるだろ、何故そこに向かったんだとちょっと憤りを感じた瞬間でした。
そして勇介が桃香と浮気したことから勇介に名前を書かそうとするのもちょっと違和感がありました。
勇介に書かすなら桃香だろと。
詩弦と勇介は付き合いが短いですが桃香は幼なじみであり怒りの矛先は間違いなく桃香にいかないといけないだろと感じながら見ていました。
そんなことしてるから自転車のブレーキを効かないように桃香に細工されるんだろと思いました。
ペンネーム:ワシントン(40代・男性)

『恐怖新聞』第4話のあらすじネタバレ
詩弦の彼氏は、詩弦の幼なじみと浮気してることがばれてしまいます。
詩弦に恐怖新聞を送った蜷川は、誰かに契約させれば、恐怖新聞は届かないといいます。
届いている間は、寿命が100日縮んでしまいすぐ年を取ってしまいます。
詩弦は勇介を許せない気持ちがあり、誓約書を書かせようとします。
その紙は、詩弦にしか見えない恐怖新聞です。
勇介には何も見えない紙ですが、恐怖新聞だと確信しています。
これが浮気の代償になってしまうのかと思いましたが、間一髪免れました。
それでも恐怖新聞を誰かに契約させない限り、詩弦のところに届いてしまいます。
『恐怖新聞』第4話の感想
恐怖新聞を送った蜷川から詩弦に連絡が入りました。
隣人の男は、人間じゃないといい始め、恐怖新聞を送っている張本人でした。
蜷川はもう少しで亡くなることを知り、詩弦に教えてあげていました。
蜷川は、個人資産があったので驚きでしたが、妹に相続させたいといいます。
妹の病気にお金がかかるので、未来を予測できる能力をもった蜷川は株をやっていました。
すべては妹のためだったので、生きてるのが辛かったはずです。
妹のためなら自分は死んでもいいと思える兄妹愛がありました。
恐怖新聞は、いいようにも働き悪いようにも働くのですが、生命の代償が大きいです。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ


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