ドラマ『恐怖新聞』第1話(2020年8月29日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『恐怖新聞』第1話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年8月29日(土)放送終了〜2020年9月5日(土) 23時20分
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2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第1話のあらすじ
2020年8月29日(土)23時40分放送のドラマ『恐怖新聞』第1話のあらすじをご紹介します。
20歳を機に、一人暮らしを始めることにした小野田詩弦(白石聖)。
父の蔵之介(横田栄司)に反対されていたが、母の歌子(黒木瞳)と、幼馴染で親友の宮沢桃香(片山友希)は新しいチャレンジを応援している。
念願の一人暮らし初日。詩弦がベッドで眠っていると、午前0時に部屋のドアを激しく乱打する音が…。
次の瞬間、新聞受けに何かが押し込まれる。
その紙片には「恐怖新聞」の文字。
そこには数日後の日付と、若い女が転落死するという記事が書かれていた。
宅配サービスのアルバイトを始めた詩弦は、配達を終えて戻る途中、女子高生の自殺を目撃する。
まさに新聞で見た通りの光景…。
バイト先の先輩・松田勇介(佐藤大樹)は、自殺を目撃し錯乱する詩弦のことを心配する。
一方、京都東警察署・刑事の篠崎(駿河太郎)は、事件・事故の現場写真に写る一人の“初老の男”が気になり、詩弦を訪ねる。
後日、”初老の男”は引っ越し業者の蜷川冬夜(猪野学)だと分かり、篠崎が出向くも、隙をついて逃げられてしまう。
詩弦は、何かと心配してくれる勇介と付き合うことになった。
しかし、泊まりに来た時に新しい恐怖新聞が届いてしまう。
そこには父・蔵之介の死の予言が…。
しかし、恐怖新聞は詩弦にしか見えないらしく、勇介にも信じてもらえない…。
一人暮らしを反対され、実家に足が向かなかった詩弦だが、父の死を阻止するべく実家へ向かう。
母から神社へ出かけたと聞き、急いで後を追う詩弦。
恐怖新聞の挿絵には神社の鳥居のようなものが描かれていたのだ…。
そこで詩弦が目の当たりにした衝撃的な光景とは…。
今わの際に蔵之介が放った言葉、隠された詩弦の出生の秘密とは…。
息もつかせぬ怒涛の展開、心をえぐる最恐ホラーの幕が開く!
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第1話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恐怖新聞』第1話の見どころや期待度をご紹介いたします。

大人の土ドラマ初のホラー作品になっているみたいです。
夏といえばホラーですよね。
もう残暑ですがまだまだヒヤッと涼しくなりたい方にはおすすめだと思います。
ストーリーもある女子大生に予言のような新聞が届くところから始まるので親しみやすい内容にはなっていると思います。
また放送される時間帯が怖いですよね。
とてもリアルタイムで見る勇気は私にはないです。
が、予告が少し映っただけでも怖かったけどちょっと気になりました。
主演は若手女優の白石聖さんです。
透明感があって可愛らしい方ですよね。
これからブレイクしていくこと間違いなしだと思います。
ペンネーム:ひまわり(20代・女性)

そして、小野田は、恐怖新聞の事を恋人の松田や幼馴染の宮沢に話した事で事態は、人間関係も壊してくと予想します。
楽しみなポイントは、夏らしいホラードラマという所です。
小野田をめぐって登場人物もたくさんいるので人間関係も楽しみです。
恐怖新聞とは、何のために作られているのかというナゾも注目ポイントです。
篠崎が、恐怖新聞の力を利用しようとするという所が、興味深いです。
それぞれの思惑で恐怖新聞を利用しようとしたら複雑な物語になりますね。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

その恐怖新聞に書かれている事件が本当に起こり、恐怖新聞を読むと寿命がちじまるというのも恐ろしいと思いました。
白石聖ちゃんが連ドラ初主演で初のホラードラマということで、どんな演技を見せてくれるのか楽しみになりました。
また、恐怖新聞の鍵を握っている黒木瞳さんが、どんな関わりをしているのかもとても気になっています。
「読んだら、死ぬ」という言葉が印象に残るドラマですが、どんな展開になっていくのが楽しみです。
夜中に見るのはちょっと勇気が必要な気がします。
ペンネーム:oni(50代・女性)

つのだじろう先生の作品だっちと思います。
男子高校生が主人公です、仲の良いセーラー服の女の子もいたと思います。
キャラクターの絵もとても怖い系で怖かったのを覚えています。
怖くてもつい読んでしまいましたが、子供だったので、よく理解できない部分だけも多くただただ怖かったです。
何かあると新聞がひらひらと宙を舞って届きます。
その男子高校生は霊感が強い選ばれし人物なのかとうかはわかりませんが、突然舞って届く「恐怖新聞」からその時のドラマが始まります。
原作が始まって40年くらい経つと思いますが、大人の私なら怖くても見られると思います。
夏も盛りを超えました。涼しくなりますね。
ペンネーム:青井里央(50代・女性)

ホラーによくあるルールによって被害者がでるパターンで、今回は新聞を読んだら悪いことが起きます。
主人公は小野田詩弦という一人暮らしをする大学生です。
恐怖新聞が届いてもはじめは信じなかったのに、書かれていたことが現実になっていく中で、恐怖新聞の世界に引き込まれていきます。
詩弦が恋人の力も借りながら、恐怖新聞の不幸から未来を変えようと奮闘します。
詩弦を演じるのは白石聖です。
かわいらしいので、ドラマの怖さを少しは和らげてくれるかもしれません。
また、母親役の黒木瞳がドラマを引き締めてくれるのではと期待しています。
ペンネーム:やまねこ(50代・女性)

どんな内容になるのでしょうか。
原作がありそうなのできっとその原作に沿って物語が展開していくのでしょうね。
この枠のドラマはたまに当たりが出てくるのでこの恐怖新聞の期待値は自分の中ではとても高いです。
恐怖新聞という名前からして新聞に色々な恐怖する内容が書いてあるのでしょうか。
それを見て住人たちが恐怖する展開なら結構面白いのではないでしょうか。
やっぱりキャストも結構重要だと思うので必ず見ます。
ペンネーム:まさる(30代・男性)
2020年夏ドラマ『恐怖新聞』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恐怖新聞』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『恐怖新聞』第1話のあらすじネタバレ
一人暮らしを始めている大学生の女の子が夜中に扉をどんどんと何度もたたかれてしまいます。
新聞が入っていて恐怖新聞という新聞でした。
そして、配達のバイトを始めていましたが配達のアパートで学生の子が屋上から飛び降りてしまいました。
トラウマになってしまい、配達の先輩に心配されます。
そして、2人は交際することになりました。
彼女に何かしらの恐怖が襲ってきます。
また、飛び降りた現場に引っ越し業者と思われる男性がいて警察にもこの業者は誰か尋ねられました。
しかし、恐怖新聞は他人には見えないので彼氏に見せてもわからないと言われてしまいました。
『恐怖新聞』第1話の感想
今は怖いアパートや事件があったアパートも管理人さんがわざと黙っているようにも思うので、アパートやマンションはしっかりと見極めないといけないです。
彼氏が出来て良かったと思います。彼がとても優しいので彼女も安心していましたが、恐怖新聞は自分にしか見えないのが厄介でした。
彼女が見てしまったことに関してどんどん本当になってしまって恐怖感というよりも精神的に来てしまうと思いました。
もっと幽霊が出るのかなとも思いましたが、でもホラーには変わらないので少し見やすいと思いました。
見やすくても怖いので、続きが気になってしまいました。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

『恐怖新聞』第1話のあらすじネタバレ
一人暮らしを始めた小野田詩弦は、引っ越し業者から求められた書類全てにサインをしていた。
詩弦は母の歌子や親友の宮沢桃香に手伝ってもらいながら荷物の整理をしていたが、段ボールの中から「恐怖新聞」と書かれた異様な紙を発見する。
卒業したら海外でボランティア活動をしたいと考えていた詩弦は、海外での一人暮らしに慣れるために一人暮らしを始めていた。
しかし、父の蔵之介からは一人暮らしを反対されるだけでなく「夢は叶わないから夢なんだ」と言われて落ち込んでいた。
その日の夜、部屋のドアを激しく叩く音に詩弦は動揺するが、新聞受けに「恐怖新聞」が押し込まれる。
『恐怖新聞』第1話の感想
詩弦の部屋のドアが叩かれる様子や、女子高生の自殺シーンは恐怖を感じました。
父親の蔵之介があそこまで詩弦の一人暮らしに反対する点には、少し疑問を感じてしまいました。
しかし、母親の歌子がいつも詩弦の味方でいてくれるので安心しました。
恐怖新聞の内容が勇介や父親には見えていなかったのは驚きました。
引っ越し業者の蜷川が詩弦にサインをさせた最後の紙が恐怖新聞の契約書であり、新聞は契約した人にだけ見えるものなのだと感じました。
父親の危険は回避できたと思ってホッとしていたのに、残酷な結果になってしまって残念です。
父親が神社で祈っていたことが真実なのか気になりました。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『恐怖新聞』第1話のあらすじネタバレ
大学生となった詩弦が一人暮らしを始め、夜中12時を回る頃、ドアを何度も叩く音がして、恐怖新聞が投函された。
その新聞に書かれてあった事件が、詩織の目の前で起き、女子高生が笑った顔で落ちる場面をすぐそばで目撃し、返り血まで浴びた詩弦は精神的に不安定な状態だった。
心配したバイトの先輩の勇介が詩弦の家に泊まることにした。
また、12時過ぎに同じような現象が起き、勇介を起こすが白目をむいて寝ていた。
届いた恐怖新聞には、詩弦の父親の事が書かれてあった為、実家に戻った詩弦だったが、恐怖新聞を見せても詩弦以外はただのわら半紙にしか見えないようで信じてもらえず、事件を食い止めることができなかった。
死に際に父親が、詩弦さえうまれなければと言い残したことで、詩弦は言葉をなくした。
『恐怖新聞』第1話の感想
若い女性の一人暮らしの部屋で、夜中ドアを何度もたたく音がするだけでも気持ち悪いし恐ろしいと思いましたが、恐怖新聞まで投函され、その内容通り事件が起こるなんて、精神的に不安定になる気持ちがよくわかりました。
高校生の笑った顔や返り血まで浴びたら恐ろしくて、気が高まって眠れないと思いました。
しかも、また夜中に恐怖新聞が届き、自分の父親の事故死の記事が書かれているなんて恐ろしすぎる。
恐怖新聞は詩弦以外にはただのわら半紙にしか見えないようで、いくら詩弦が訴えても理解してもらえないというのが、余計に苛立ちを感じると思いました。
詩弦の父親が最後に詩弦さえ生まれなければと言い残したけど、詩弦の家族には何か秘密があるようで気になりました。
ペンネーム:oni(50代・女性)

『恐怖新聞』第1話のあらすじネタバレ
一人暮らしを始めた小野田詩弦は、引越の荷物の中から「恐怖新聞」という手書きの不気味な記事新聞を発見する。
その夜、ドアを叩く音が響き詩弦は目を覚まし、郵便口から別の恐怖新聞を受け取った。
そして、詩弦はバイト中に女子学生が屋上から飛び降りる現場に遭遇して、恐怖新聞に書かれた絵を思い出して記事を読んだ。
再び、詩弦の元に恐怖新聞が届いたがその記事は勇介には見えなく、記事の内容には父の死を予感させる内容であった。
父を心配した詩弦は実家に戻って恐怖新聞を父に見せたが、やはり父にも何も書いてない紙で何も見えなかった。
『恐怖新聞』第1話の感想
自殺した女子学生と落ちてくる瞬間に、詩弦目が合ってしまうシーンが不気味であった。
刑事が女子学生の自殺のことを調べていたことで、事件生も感じ引越業者の存在が怪しさを醸しだした。
その他にも、隣の人物やアルバイト先の人物が怪しくも思え、多くの謎の要素があるように思えた。
そんな中で、詩弦は父の死の予告を受けて実家に戻り父を心配する姿があり、父の死を予告日と場所を感じ取ったことで、詩弦父を助けたとホット出来た。
しかし、ラストには衝撃な結果が待っており、娘を大事にしていた父が神社の呪い呪文を唱えているように思え怖かった。
ペンネーム:マロ(50代・女性)

『恐怖新聞』第1話のあらすじネタバレ
京都で一人暮らしを始めたしずる。
引っ越した先で「恐怖新聞」を受け取りました。
不気味な新聞に書かれていたことが現実になりました。
しずるが自転車に乗っている時に、女子高生の飛び降り自殺を目撃してしまいました。
飛び降り類瞬間から落ちてる途中、落ちた後の一部始終を見てしまい、血しぶきも浴びてしまいました。
その新聞場しずるにしか見えず、他の人には白紙です。
喧嘩をしたお父さんのことが新聞に書かれていたので、心配になって実家に帰ったしずる。
神社にお参りに行ったお父さんを迎えに行き、トラックにぶつかりそうになるお父さんを間一髪で救い安心したところ、建築現場から落ちてきた鉄パイプがお父さんの胸を串刺しにしました。
新聞の予告通りになってしまいました。
お父さんの反対を押し切って一人暮らしを始めた途端にしずるに悪いことばかり起きます。
お父さんはしずるがお母さんのお腹の中にいる時に「子供が生まれてこないよう、殺して下さい」とお願いしているシーンで第1回は終わりました。
『恐怖新聞』第1話の感想
子供の頃に「恐怖新聞」を読んだことがあります。
おどろおとろしい絵でいつも怖いもの見たさで読んでいました。
漫画は続き物ではなく、一回づつの読み切りだったと思いますが、今回はしずるの物語なんですね。
ドラマの白石さんはその絵とは違ってとても可愛いけど、物語の怖さはあの時の漫画以上で驚いています。
お母さん役が黒木瞳さんなのにも驚きました。
ゴールデンの話題作にしか出演しないような女優さんかと思っていました。
引っ越して始まる怪奇現象に送られてくる恐怖新聞。
新聞に書かれていることが現実に起きる恐怖の新聞。
これからもこんなことがつづくのでしょうか。
ペンネーム:青井里央(50代・女性)

『恐怖新聞』第1話のあらすじネタバレ
シズルは家族の元を離れて一人暮らしをすることになる。
父親は娘の一人暮らしに反対だったがそれを振り切って家を出てしまう。
夜アパートで寝ているとドアを強い力で叩く音が聞こえて目を覚ます。
そして、新聞入れに恐怖新聞と書いてある紙が入れられ飛び降りの女性の絵が描いてあった。
バイトを始めたシズルは配達先で飛び降りに遭遇してしまう。
その事で恐怖新聞の事が気になってしまいネットで調べるとこの恐怖新聞は未来の出来事を暗示していることを知るのだった。
その後、またシズルのアパートに恐怖新聞が届き男性が串刺しにされている絵が描かれていて父親の名前が書いてあったので急いで実家に帰りこの事を知らせようとする。
しかし、父親は外に出てしまい神社の前で恐怖新聞の通り棒で串刺しになり死んでしまう。
『恐怖新聞』第1話の感想
すごく面白くて最後まであっという間に見てしまいました。
暑い夏に見るには一番ちょうどいいホラードラマだと思いました。
恐怖新聞というものがなんなのかすごく気になります。
未来の出来事がわかるなんてどこかで見た設定ですがそんなベタな展開でもドラマとしては素直に楽しめました。
あんな深夜にドアを叩かれたら誰だって怖いと思います。
シズルがすごいのはドアを開けたことです。
自分だったら絶対にドアは開けないで怯えているだけだと思います。
次回の展開もすごく気になる感じで母親もなんだか秘密を隠している風だったので楽しみです。
ペンネーム:まりも(30代・男性)
まとめ


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