ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話(2020年10月9日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年10月9日(金)放送終了後〜2020年10月16日(金)21時59分
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2020年夏ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじは?
2020年10月9日(金)放送のドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじを紹介します。
神崎隆一(山田涼介)が、黒木賢司(田中圭)と父・神崎賢造(椎名桔平)の仲を取り持とうと模索するいっぽう、賢造は黒木に一通の手紙を託す。
そんな折、末長光一(八嶋智人)が待ち合わせをしていた警察学校の教官・植田太一(中村育二)が銃殺死体となって発見される。
池袋署の捜査員たちが事件解明に急ぐなか、第2の銃殺死体が見つかる。
被害者2人の電話の発着信履歴から、神崎と黒木の父・賢造が容疑者に浮上し、神崎は捜査から外されてしまう。
さらに、2つの殺人事件と22年前に起きた「ファミレス立てこもり事件」が関連していることが分かり、黒木は単身で捜査に乗り出す――。
(公式サイトより引用)
2020年夏ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

それによって神崎は捜査の担当からはずれ、黒木ひとりで捜査をすることになります。
1話からだんだんと黒木の破天荒さが減少しつつあるので、5話では破天荒な部分が見れればいいかなと思います。
そして、1話から伏線が張られていた(?)神崎、黒木の2人の本当の関係について、2人が関わっている22年前のファミレス立てこもり事件と今回の事件が関わってくるそうなので、大きく動くのでは無いのかな?とおもいます。
4話はジェシーの出番が少なく、活躍もこれといってなかったので5話では活躍して欲しいです。
ペンネーム:Muco(20代・女性)

今のところ椎名桔平さんが犯人?と思わせたい流れになっているので、そこはきっとなくてどんでん返しがまさかの展開になるの思うので田中圭さんはなにかしら関わっているだろうなと思います。
かわいいキャラでぐいぐい押されている山田涼介さんが実は、、、となるのが一番面白いので、本人が全く自覚がなかったけど実は山田くんが、、、になることを期待して最終話まで楽しみ切ろうと思います。
予想したどれでもなく大どんでん返しも期待です。
ペンネーム:ひー(20代・女性)

被害者は末長と待ち合わせをしていた警察学校の教官のようなので、末長が調べていたことに関わっていると予想しています。
神崎は捜査から外されてしまうようですが、納得がいかずに単独で捜査をしようとしそうです。
父親のことなのに冷静な対応をする黒木に対して、父親の無実を証明したい神崎は腹を立ててしまう展開になると思います。
22年前に起きた事件が関係していることに黒木も気づくようなので、兄弟で協力して捜査してくれることを期待しています。
ペンネーム:YK(30代・女性)

当然のことですが家族という理由で神崎が事件の捜査から外されることになりますが、神崎も自分の父親が犯罪をするわけがないと思っていると思うので、勝手に単独で捜査するという展開になるのかなと思っています。
それと黒木はどういうふうな感情で捜査に望んで行くかというのが気になる所で、単独で事件の捜査をするのか、神崎と捜査を行うのか、今回も何かしら彩乃に手伝ってもらうのかというのがすごく気になります。
そして犯人が父親という展開になるのかというのが気になります。
ペンネーム:ueken(30代・男性)

今回は人の生き死にがあまり描かれていなかったのでちょっと物足りない気持ちになってしまいました。
やはり刑事ドラマですからもっと凶悪犯がはびこっている場面を見てみたいです。
その方がいろいろと鬼気迫るシーンが出てきてワクワクすると思います。
やっぱり神崎と黒木がタッグを組んで事件解決に尽力してくれる感じを見てみたいです。
そうすれば兄弟感が増して色々と楽しめると思います。
この二人はいつも喧嘩していますがあれは愛情の裏返しですね。
見ていてわかります。次回も楽しみです。
ペンネーム:マサカリ(30代・男性)

殺された警察学校教官の植田の前で立っている賢造という状況がありました。
ただ犯人を賢造とするならばドラマ上では殺害した場面を見せるはずなんです。
それがないということは犯人は賢造ではないと予想しました。
見どころは賢造を信じる神崎と信じない黒木という図式になり、ぶつかり合う場面です。
いつもの如く意見が別れますが最終的には関係が修復されているというのが見れるかなと思っています。
第5話では22年前に起きたファミレス立てこもり事件の真相も徐々に明かされそうだし楽しみにしています。
ペンネーム:じゃリズム(40代・男性)
2020年夏ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじネタバレ
今回は神崎の父親が植田と安藤を殺した犯人だと疑われるのです。
神崎は父はそんなことをしないと信じて反対します。
そんな中黒木は神崎を捜査から外すのです。
過去のことがあるから、神崎のために外します。
黒木は末永たちに過去の話を淡々とするのです。
また神崎は母親からの手紙を開けます。
そこには井原が本当の父親だと書いてあったのです。
神崎は混乱して思わず感情的になってしまいます。
黒木になぜこのことを隠していたのか問い詰めます。
だけど黒木も言葉がでないのです。
神崎はただ理解するしかできなくて、一人泣いてしまうのです。
『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話の感想
今回は神崎の父親が犯人なのではないかと、疑われていたのが切なかったです。
自分の父親が突然犯人だと言われたら、誰しも否定するのが当然だろうなと感じます。
そして黒木は神崎を捜査から外したのが印象的です。
黒木にはいろんな想いがあったのが複雑です。
過去のことがあるから神崎のことを考えて、選択したと思うとやさしいなと感じます。
また神崎は母親からの手紙で、本当の父親が井原だとわかったのは胸が痛かったです。
ずっと父や兄だと思っていた人が、他人だとわかった時の儚さが見ていて辛かったです。
黒木の胸ぐらを掴んでいたのはどこか共感できました。
ペンネーム:さな(20代・女性)

『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじネタバレ
今回の見どころは、このドラマのクライマックスに向けた内容となっているとのころです。
また、今回、22年前のファミリーレストランで起こった発砲事件に絡んでいた元警察官の連続殺人の犯人として神崎、黒木の父が容疑者として上がります。
父を信じたい神崎と疑っている黒木。
さらに家族の問題も急浮上します。黒木と神崎の関係は本当に兄弟なのか。
他人なのか。
ずっと謎めいていましたが、今回の話で黒木が池袋署の人たちに話します。
次回は最終回となりますのですべての謎や事件が解決します。
とても次回が楽しみな内容になっており、今回は見逃せません。
『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話の感想
今回はドラマのクライマックスに向けていよいよ楽しみな部分になってきたなと感じています。
いつもは明るい神崎と黒木でしたが2人の違った一面がみれたのもうれしかったです。
自分は神崎の息子じゃないことを知った時の神崎の気持ちを考えるといたたまれない気持ちにもなりますし、今まで育ててくれた父(神崎)が犯罪者かもしれない、黒木はなぜ言ってくれなかったんだという複雑な感情が入り混じっているあたりが何とも言えない気持ちになりました。
最後の涙はなんだかむなしく悲しい涙だなぁと感じました。
でもとても面白かったです。
ペンネーム:たぬき(20代・女性)

『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじネタバレ
22年前のファミレス立てこもり事件現場にいた黒木は、犯人を銃撃した件で、当時の警察官の誰かが何かを隠蔽していると確信します。
そして賢造が犯人の復讐をするつもりだと知ります。
一方神崎は、賢造からあずかった母親からの手紙を見て、自分が殺人者の犯人の子供だと、気づきました。
その事実を知りながら兄弟だと言っていた黒木との関係が崩れてます。
22年前の事件に関わった当時の警察官が次々銃殺される中、賢造が連続殺人事件の犯人として、指名手配され、親族である隆一は、捜査から外され一人捜査をします。
そこで会った女性は、賢造を知っていましたが、詳細は、教えてくれませんでした。
『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話の感想
警察官になってからずっと兄弟だと思ってきた黒木が他人だと知り、又ずっと父親だと思っていた賢造が他人だと知った事でショックは、表現出来ないほとだったと想像します。
しかも警察官として働いている自分は、22年前の殺人事件の犯人の子供だったことがわかり、二重の苦しみを味わっている事だと思います。
仕事の仲間達もそんな真実を知り、どう慰めていいか分からない切ない気持ちが理解出来ました。
賢造は、何か思う所があり決着をつける気ですが、連続殺人事件の犯人がどうか賢造でない事を祈ります。
隆一が早く立ち直って、黒木とバディを組んで事件を解決する姿が見たいです。
ペンネーム:hiro1019(50代・女性)

『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじネタバレ
過去に立てこもり犯の事件を知っている警察官が殺されていく。
その犯人は伊原と言って黒木の父親が説得に当たっていた。
しかし警察の暴挙によって伊原は射殺され黒木の父親は警察に恨みを持つようになった。
そのことがあったので黒木の父親が容疑者として捜索されてしまう。
神崎は自分の父親でもあることから信じたいと思っていたが黒木に捜査から外されてしまう。
ことの真実は神崎の本当の父親は伊原であり黒木とは実の兄弟でもなんでもなかった。
その事実を知ってしまった神崎は黒木にどうして兄弟のふりをしていたのかと涙ながらに訴える。
その後、黒木の父親は沢登に何故伊原を撃ったのかと問い詰めていた。
『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話の感想
次回で最終回と聞いてからかなりの短さだったと感じました。
もっと長いスパンで見たかったので是非続編をして欲しいと思います。
今回はコロナの影響をもろに受ける形になったので話数が短縮されてしまいましたが実際にあったであろう話も気になるのでスペシャルでやって欲しいです。
なんだかちょっと消化不良ですね。
もっといろいろなキャラたちも出てくる予定だったんじゃないですか。
その人たちも見たいです。
神崎が真実を知ってしまって黒木と仲違いしてしまったことが何よりも悲しいです。
絶対に最後はハッピーエンドに収めて欲しいです。
ペンネーム:サトー(30代・男性)

『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじネタバレ
警察学校の教官・植田が銃殺死体で発見されます。
池袋署の署員が事件解決に急ぐ中、新たな銃殺死体が見つかってしまいます。
そんななか賢造に22年前のファミレス立てこもり事件の関連、電話の発着信履歴から指名手配がかかってしまうのでした。
隆一は終始、父親の無罪を信じていますが黒木は自らの手で逮捕したいと語り食い違う2人がいました。
そして遂に黒木は隆一は殺人犯の井原の子どもだったという事実を署員に語ります。
隆一は手紙から自分が井原の子どもだったということを知ってしまい荒れ狂うのでした。
そんななか賢造は澤登に接触してくるのでした。
『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話の感想
遂に22年前のファミレス事件の真相がわかりました。
賢造の本当の子どもでない隆一はずっと賢造を信頼しきっていました。
そして本当の息子である黒木が憎んでいるというのは皮肉だなと感じました。
ただ賢造が井原への罪滅ぼしなのか隆一を養子にするというのは温かい人間だなと感じました。
ただそんな人間ほど上手くいかないんです。
割り切ってる人間の方が楽で楽しく生きていけるんだよなと感じました。
黒木や賢造の妻からしたらやりすぎだろと思うでしょうが賢造は優しい男だなというのが伝わりました。
そんな賢造は殺人は犯していないと思います。
ペンネーム:アリタ(40代・男性)

『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話のあらすじネタバレ
所轄管内で警察官が射殺される事件が発生する。
身体の3ヶ所を撃たれていた。
続け様に元警察官の射殺体も発見されて、22年前の父、神崎がファミレスで情報屋として使っていた犯人の投降を促している時に、警察官3人が乗り込み犯人を射殺してしまう。
3人撃った、3発の弾。事件の真相を探る兄の黒木演じる田中圭さんと、父親が今回の事件とは無関係だと信じて動く弟の神崎演じる山田涼介さん。
しかし実は、犯人の連れていた子供が山田さんで、本当の兄弟だと思っていた、父だと思っていた人達が他人で、自分は犯人の子供で父親、神崎の養子だったと知る。
『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』第5話の感想
異母兄弟だと思って、違法スレスレの無茶苦茶な捜査をする兄(田中圭さん)と、なんだかんだと言いながらも同居していた弟(山田涼介さん)。
しかし異母兄弟ではない犯人の息子が自分であると知った時の衝撃、孤独感、孤立感、そして自分の根底が覆ってしまった瞬間の理解を越えるショックは、何歳になっていても想像しきれない。
兄だと思って知らず知らずのうちに心が近づいてきていた時だけに、尚更だろう。
人は、何歳ですかなっても親、兄弟とは縁が切れないし、逆を言えばいてくれるだけで心の支えになることもある。
今回の記憶から消えていた事実を知った瞬間の心の内は、計り知れない。
ペンネーム:ryo.(50代・男性)
まとめ

