『刑事7人-season6-』第1話(2020年8月5日(水)21時00分より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『刑事7人-season6-』第1話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年8月5日(水)放送終了後〜2020年8月12日(水)20時30分
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2020年夏ドラマ『刑事7人-season6-』第1話のあらすじ
2020年8月5日(水)放送のドラマ『刑事7人-season6-』第1話のあらすじをご紹介します。
警視庁内の資料を完全データ化することになり、紙の資料は倉庫で一元管理することが決まった。
倉庫への移送に同行することになったのは、資料係と専従捜査班の刑事を兼務する野々村拓海(白洲迅)。
拓海は庶務係の加山一彦(笠原秀幸)、河本春夫(難波圭一)とともにトラックに乗り込み、倉庫に向けて出発する。
走行中、路上で倒れている男を発見し、トラックが急停車。
心配した拓海が急いで駆け寄ると、倒れていた男が突然起き上がり、催涙スプレーを浴びせる。
さらに突然現れたもうひとりの男に、加山と河本も襲われ…。
催涙スプレーの男がおもむろに取り出した拳銃で河本が被弾する。
資料係長兼専従捜査班長の片桐正敏(吉田鋼太郎)の指揮で、天樹悠(東山紀之)、海老沢芳樹(田辺誠一)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)ら専従捜査班のメンバーが、移送トラック襲撃現場に臨場。
その後、雇い主にトラックを引き渡そうとしていた犯人がいともあっさり逮捕されるのだが、インターネットで雇われただけで詳しいことは知らないまま襲撃に及んだということが判明する。
一方、トラックを調べていた天樹は、資料が1箱だけ盗まれていることに気づく。
しかも、その資料は「0(ゼロ)A」と呼ばれる、データ化の必要のない解決済みの事件や事件性のない事故事案ばかり。
また、トラックの側面には白い塗料で謎の数字が書き殴られていて…。
そんな中、専従捜査班は法務大臣・高木慎一郎(金子昇)の息子が誘拐された事件を極秘捜査することに。
現場に残されていたランドセルに、トラックと同じ塗料で別の数字が書かれていたことで、関連性が疑われたのだ。
また、母親のもとには「真実は一つだ」という電話がかかってきて…。
捜査を進めるうちに、天樹は高木が検察官時代に担当した事件の資料が「ゼロA」に入っていたことに気づく。
犯人からの連絡に高木や専従捜査班が振り回される中、当時の事件の関係者が遺体で発見される。
その遺体の解剖を担当した法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は、「犯人の強い恨みを感じる」と天樹に告げる。
さらに、専従捜査班をあざ笑うかのように新たな誘拐事件が発生。
現場に残されていた自転車には同じ塗料で別の数字が書かれていて…。
現場に残された数字の意味は…?
すべての事件は「ゼロA」に関連するのか…?
専従捜査班が時間をさかのぼって事件の真相を追う――!
(公式サイトより引用)
2020年夏ドラマ『刑事7人-season6-』第1話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『刑事7人-season6-』第1話の見どころや期待度をご紹介いたします。

コロナ禍の撮影ということもあり、前回からの流れを汲むのか、全く流れは意図せずに新しい展開が始まるのかが見どころの一つでもあります。
刑事7人は他の水曜日9時枠の刑事ドラマとはどことなく違う雰囲気があり、主役の東山紀之さんが刑事らしくない刑事に感じるのも、いつも楽しみにしているポイントです。
仲間について、もう少し詳しく踏み込むストーリーがあることを期待します。
コロナのない通常のクールとは異なるスタートということもあり、話の内容も短くなるのかどうか気になります。
ペンネーム:harupg(20代・女性)

主人公の天樹悠に東山紀之が演じ、他の刑事たちも同じメンバ-ということもあり、初回から直ぐに馴染める内容になっていくでしょう。
「刑事資料係」という特殊な係の仕事の内容が気になります。
法務大臣の隠し子が誘拐され、犯行現場には謎の暗号が残されていた。
この背景には過去の事件が絡んでいるようだが、資料が強奪され捜査は難航するでしょう。
二度殺された男性の意味とは何か?法医学の藤堂が遺体を解剖して何かに気づく。
犯人の目的に天樹がどのように立ち向くのか楽しみです。
ペンネーム:さくらこ(50代・女性)

妻子を殺された天樹悠刑事。
アイドル少年隊のヒガシくんが老眼鏡をかけて資料を読む。
その姿にはアイドルはなく、役と向きあう等身大の年齢を重ねた俳優の東山紀之が存在感をましています。
老眼鏡をかけてもカッコいい。
私が好きなのは紅一点の環です。
女を売りにせずいつも黒いパンツスーツで口調も命令形で見た目は可愛いのに男らしい女刑事です。
刑事ドラマには必須な役です。
冷静沈着で人格者で慧眼、そして男前。悪いところは老眼なくらいの天樹刑事とそのメンバーの活躍を今回も楽しみにしています。
ペンネーム:青井里央(50代・女性)

過去の事件の真実を暴くために、捜査に当たる刑事たちは、死体の遺品に不可解な数字を見つけます。
謎の数字に意味は何なのか?わざと見つけて欲しいようにも見えてしまいます。
コードナンバーにしては短すぎるので、別の意味が隠されています。
殺害者で、2度殺されなければいけなかったのはなぜなのか?死体を解剖するうちに真実が見えて来そうです。
犯人は、何度も同じことをする習性があります。
忘れたころに更にしてしまうので、その時が犯人逮捕の瞬間になりそうです。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)

過去には凶悪組織犯罪や利権のドンを相手にして、自己犠牲が必須の過酷な業務をこなす刑事たちを描いていました。
第一話では、捜査資料の移送トラックが襲われるという設定が起点となるようです。
そこで盗まれた資料は、価値に乏しい内容とのこと。
にもかかわらず、その資料の内容に関係する事件が起こっていくそうですから、やはり、巨悪や裏社会との関係を疑わずにはいられません。
当然、既得権側の圧力や報復、逆襲もあるでしょう。
普通の人ならあきらめたりくじけそうになるぐらいの状況でも、揺らぎない正義感を貫き通す、刑事たちの活躍を希望します。
ペンネーム:よーく見る人(50代・男性)

アナログのようで、いくらIT化が進んでも、人間の深層心理まではITは読めないと思います。
北大路欣也の重厚で示唆に富むヒントは、見ている視聴者も考えるだけでも楽しみだと思います。
今回のシリーズでは、捜査資料が盗まれる事件があり、しかも移送トラックを襲撃するという手荒い方法のようです。
手法から考えて反社会勢力の犯行だと思いますが背後には反社会勢力と結託した政治家が自分のスキャンダル隠しの為に、捜査資料のデータ化を防ごうとしたのでえしょう。
天樹は、その鋭い洞察力で、過去の事件の冤罪を疑い、アンタッチャブルな警察幹部、政治家の結託も、暴いて行くのではないかと期待します。
ペンネーム:さばく(60代・男性)
2020年夏ドラマ『刑事7人-season6-』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『刑事7人-season6-』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『刑事7人-season6-』第1話のあらすじネタバレ
警視庁の資料のデータ化に伴い、紙の資料を倉庫内で保管することになったため、専従捜査班の拓海が倉庫への輸送に同行することになる。
輸送の途中でトラックが襲われ、警察官1人が死亡、拓海を含む2人の警察官が負傷した。
後に資料の輸送で使われていたトラックが発見されるが、そこにあったはずの0-Aという箱だけがなくなり、トラックに白の塗料で謎の数字が残されていた。
0-Aの箱にはデータ化の必要がない解決済事件や自殺者のデータが入っていた。
その後、法務大臣の愛人との子供が誘拐され、子供のランドセルにはまたもや同じ塗料で謎の数字が残されていた。
犯人の目的は、法務大臣が過去に不正に関わった事件の真実を明らかにすることであると分かり、その過去の事件の関係者である警察官の死体が後に見つかった。
同様に、有力な教育長の孫が誘拐され、子供の自転車に同じ塗料で謎の数字が残されていた。
この件の犯人の目的も、教育長が過去に嘘の証言をした事件の真実を明らかにすることであると分かり、教育長の死体が後に発見された。
2つの事件は消えた0-Aの箱にデータが残されているものであり、数字は過去の事件が発生した日付を示すことが分かった。
捜査上に過去の事件による犠牲者の遺族が浮かぶ。
また、死亡した教育長の体内から、次の事件に関係あるであろう謎の数字が書かれた紙が入ったカプセルが見つかり、新たに女児が誘拐されるシーンで終わる。
『刑事7人-season6-』第1話の感想
次週の展開がとても気になると思いました。
最初に専従捜査班のメンバーそれぞれを防犯カメラで監視している映像や、一時行方不明になったトラックを調べている際の専従捜査班のカメラ映像が映し出されたので、もしかしたら監視することが可能な警察内部の誰かが事件に関わっているのではと思ってしまいました。
加えて、トラックでの資料の輸送の詳細を犯人が把握していたであろうことからも、情報が漏れており、警察内部の誰かが関わっているのではと感じました。
殺された教育長の体内から見つかったカプセルを7人で見守るシーンで、出演者が豪華だなと見入ってしまいました。
メンバー7人によって事件の真相が明らかにされていくのが楽しみです。
ペンネーム:クリームぱん(20代・女性)

『刑事7人-season6-』第1話のあらすじネタバレ
天樹たちが管理する捜査資料をマイクロ化することになり、紙の資料を倉庫に保管する為に野々村と警官がトラックで移動しているときに強盗に襲われる。
金品と間違えたかに思われたが、確認すると資料が1つだけ無くなっていることに気づいた。
トラックにはペンキで謎の数字が書かれていた。
その後に起きた誘拐事件でもランドセルに同じペンキで数字が書かれていた。
その数字は解決したと思われていた事件が起きた日で、1つは国会議員が人を殴り殺したにも関わらず、警官が証拠を替えて正当防衛にしていたり、自分の横領を隠そうと気づいた人を貶めて自殺に追いやったりしていたことがわかる。
これは報復殺人であると天樹たちは気づいた。
『刑事7人-season6-』第1話の感想
街中にある防犯カメラに映るメンバーが可愛い。
舗道の柵に座って中華まんを食べる水田さん。
ゴミ出しでお喋りしてる主婦に挨拶するのに無視される海老沢さん。
海老沢さんは金田一耕助を演じられそうなもじゃ頭が似合ってます。
次々に起こる報復殺人。
殺された人は酷いことをしてきたので、殺されてもうしょうがないと思ってしまいました。
これは世間に公表して、亡くなった人の名誉を回復しないといけません。
交換殺人では?と私も思いましたが、それだけで片付いてしまっては脚本家の名が廃ります。
まだまだ奥深いところがあると来週を楽しみにしています。
ペンネーム:青井里央(50代・女性)

『刑事7人-season6-』第1話のあらすじネタバレ
警視庁の紙の資料が他の倉庫に移送となりの拓海が同行することになった。
その移送中に何者かに襲われてしまい、1人が銃で撃たれ死亡した。
天樹らは現場に向かい、そしてすぐに移送のトラックも発見される。
資料の中から0-Aの箱で決決済みの資料が無くなっていることに気づき、トラックの側面に謎の数字が残っていた。
そんな中、法務大臣の息子が誘拐事件が起こり、残されたランドセルに謎の数字が残され、一連の犯行は同一人物と思われ天樹らは捜査に乗り出す。
その後、少女の誘拐事件が起こり、過去の事件をねつ造を明かす大物たちの動画が流され、天樹らは事件の謎に迫っていく。
『刑事7人-season6-』第1話の感想
犯人は過去の事件にねつ造があったことに絡んでいると思われ、直ぐに犯人の足取りがつくと思っていた。
大臣の息子は解放されず、まだ事件に何かが隠されていると感じた。
天樹らの捜査の末、万引きをしたとデマを流され自殺した娘の父親が犯人だと思ったがアリバイがあり、そのアリバイが交換殺人でもなく戸惑った。
そして、天樹が事件を思い浮かべるシ-ンが見どころであったが、謎の数字に何が隠されているのか全く見当がつかない状態で次回が気になった。
全ては権力者たちのねつ造で、その背後に犠牲となってしまった家族たちの思いが痛々しく思えた。
ペンネーム:さくらこ(50代・女性)

『刑事7人-season6-』第1話のあらすじネタバレ
警視庁内の捜査資料を完全にデータ化する事になり、紙の資料は倉庫で管理する事が決まり倉庫へ移送することになります。
野々村がその役割を担い、トラックで移送中、二人組に襲われ警察官一人が殉職します。
犯人は職務質問されあっさり逮捕されますが、わずか30万円で請け負ったと言います。
そして天樹は資料が1箱だけ無いことに気付きます。
また、トラックには塗料で謎の数字が書かれていました。
その騒動の中で高木法務大臣の愛人の子供が誘拐されるという事件が発生、その子供が残したランドセルにも謎の数字が書かれていました。
この数字によりトラック襲撃事件との関連が疑われ始めました。
高木法務大臣はかつて検察官を務めており、担当していた事件が奪われた捜査資料の中にあることが発覚します。
さて犯人の目的はなんなのでしょうか?
そして子供は無事に帰って来るのでしょうか?
『刑事7人-season6-』第1話の感想
愛人の子供って現代においても日陰にいるのですね。
でも、高木法務大臣は必死で身代金を抱えて走っていましたし、息子の命を助ける為に真実を話しました。
でも、なぜ息子を返してくれないのでしょうか?
最後にまた女の子が誘拐されましたが、子供3人も誘拐して大人しくさせるのは大変だと思うので、犯人は物凄くいい人なのではないかなと推測します。
普通に楽しく過ごしているのでは?と。
教育委員会の重鎮がやったことは酷いです。
1人の罪の無い若い女性の人生を踏みにじりました。
保身の為に。でも、それを白日の元に晒しただけで良かったのに、と思いました。
殺すことはないと。強い恨みを感じます。
アリバイのトリック気になります。
ペンネーム:めるる(50代・女性)

『刑事7人-season6-』第1話のあらすじネタバレ
警察の資料を運んでいたトラックが何者かの襲撃を受けて盗まれてしまう。
その資料は0Aと書かれた資料で解決済みの資料などが大半を占めているものだった。
そして、そのトラックには白い塗料で謎の数字が書かれていた。
後日、大臣の娘が誘拐されてしまいランドセルには同じ白い塗料で数字が書かれていた。
刑事たちはこの犯人がトラック事件と同一人物ではないかと疑いながら捜査していく。
その後も白い塗料による犯行はが何度も起きるがその被害者たちがなんらかの関連性がある事がわかる。
そして、この謎の数字がその被害者に関する日付を表していると判明するのだった。
その後、小林という人物が首吊りの状態で見つかる。
解剖の結果体内からプラスチックのカプセルが発見されて中に白い塗料で書かれた数字の紙が見つかる。
『刑事7人-season6-』第1話の感想
事件が事件を呼ぶ感じが見ていて引き込まれました。
刑事7人も何も変わっていなかったので懐かしい気持ちになりました。
東山さんは本当にスーツ姿が似合いますね。
スタイルがいいので見ていて映えます。
警察の解決済みの事件資料なんて盗んでどうするのか気になりました。
今回の話で解決してくれると思っていたので次回に続くとなった時少しだけがっかりしてしまいました。
初回だったんで1話完結の話にして欲しかったです。
モヤモヤ感が抜けませんでした。
万引きした女子大生が自殺した真相が色々ヘビーな話でショックでした。
一体犯人は誰なんでしょうか。
ペンネーム:こばやし(30代・男性)

『刑事7人-season6-』第1話のあらすじネタバレ
書類を電子化したことで、古い書類を運ぶことになりました。
トラックには3人乗って走行中、道路に誰かが倒れています。
急ブレーキをかけて、容態を診ようとしたら襲われてしまいました。
盗まれたものは、0ーAの箱で以前の書類が入っています。
トラックには謎の数字が書かれていて、混乱してしまいます。
次々に起きる犯行現場では、ランドセルや自転車にも数字がペイントされています。
数字を解読していくと、事件の日付だったことが判明しました。
犯人は、前から計画を練って事件現場にあえて数字を残すことを考えていました。
挑戦とも思える犯行です。
『刑事7人-season6-』第1話の感想
事件に証拠を残すことで、交換殺人ゲームにも見えましたが、実際は違うようです。
狙われているのは、過去に事件を起こしてそのまま何食わぬ顔で、生きてる人だと思います。
子供を誘拐するのは、その人を苦しめる行為であり、子供には全然恨みはありません。
数字のペイントは同じ塗料なので、同一人物とみて間違いありません。
これまで事件があっても未解決事件は多数あります。
警察は、ほっといてるわけではありませんが、次々に起きてしまう事件で精いっぱいです。
忘れてもらいたくない気持ちが、犯行を呼んでしまうのではないかと思います。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ


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