ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話(2020年9月22日(火)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年9月22日(火)放送終了後〜2020年9月29日(火)21時59分
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2020年夏ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじは?
2020年9月22日(火)放送のドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじを紹介します。
玲子(松岡茉優)は、慶太(三浦春馬)の“ほころび”を繕うために、仕事も私生活でもおカネの使い方を徹底的にチェックしていた。
しかし、あまりにもかけ離れた価値観でなかなか噛み合わない。
そんな中、玲子は偶然鉢合わせた営業部の純(北村匠海)と、慶太の話で意気投合。
一方、純は玲子への好意を確信する。
慶太は元カノのまりあ(星蘭ひとみ)の婚約相手・山鹿(梶裕貴)が社長の富彦(草刈正雄)にモンキーパスの赤字事業である「わくわくスポーツランド」のリニューアルを提案していることを知り、対抗心が芽生える。
そして、あるアイディアを思いつき、玲子、純、早乙女(三浦翔平)も巻き込み、6人でテニスコンペを開催することに!
しかし、そこで慶太のおせっかいが玲子の怒りを買ってしまう。
しかも山鹿の裏の顔まで判明してしまい…。
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年夏ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

早乙女は玲子にいつも優しくて笑顔なところが、より玲子は惹かれていくのかなと思います。
玲子の嬉しそうなリアクションに期待したいです。
そして板垣が玲子のことを気にしてあげるところも注目です。
玲子のまっすぐでお金に対しての想いが、板垣に響いたのかなと予想します。
玲子も板垣の言葉に、どこか嬉しそうにしているところも見どころです。
さらに猿渡が早乙女に嫉妬するところも楽しみです。
早乙女のことをなんだかライバルに感じるのかなと思います。
ペンネーム:美桜(20代・女性)

うっかり貢いでいる現場が猿渡に見られてしまったので、これは猿渡がピンチなときにそのことを喋っちゃおうかなと弱みを握る武器になってしまうかもしれません。
また今回猿渡はこれまでお金に何も困ったことがなかったので板垣がお金に苦労していると言っても全く共感できないでいましたが、それは清貧を愛する玲子と暮らしていくうちに少しずつ変わっていくのではないかと思います。
お金の大切さを次回はもう少し学んでほしいです。
ペンネーム:ぱるる(30代・女性)

玲子には好きな方?憧れている人がいるみたいなんですが、純と慶太どちらかと恋に落ちるのかなと思います。
家族でどっちだと思う?と推理してる状態です。
これから慶太がお金の大切さを知っていくのか、価値観は変わっていくのか、浪費家以外は素敵な青年だと思うので自立していくのを見るのがとても楽しみです。
元カノも変わっていく慶太が惜しくなって奪いにくるんじゃないかと思うと恋のライバルになりそうで嫌ですね。
玲子の魅力に気づいて慶太と純の恋の行方が気になります。
次回の放送もとても楽しみです。久しぶりにワクワクしています。
ペンネーム:あんず(30代・女性)

お小遣い帳を渡していましたが、その効果はどのくらいあるのでしょう。
慶太はスーツの袖口のとれかかったボタンをつけ直してくれたことに感激していた様子でした。
玲子に対するいい感情が生まれていたと思いますが、二人の関係がどう発展するのか気になります。
玲子の健に対するプレゼント攻勢は尋常ではありませんでしたが、健は玲子をどう思っているのでしょうか。
2話以降も純は出番が多そうです。
純は自分の苦しい状況を理解してくれた玲子に、いい感情を持っているかもしれません。
お金についての話も楽しみだし、個性溢れる登場人物たちの描写も楽しみです。
ペンネーム:きりん(40代・女性)

その「お金の専門家」早乙女の、ちょっと胡散臭いカンジが気になるので、本性がいつ暴かれるのも今後のポイントになるかも。
家業や奨学金の借金で苦しい営業部の板垣は、玲子に恋をしてしまうようですが、まさか清貧女子な玲子が誰かに貢いでいるとは思っていないので、知った時に失望してしまうのかが気になります。
そして慶太はまだ元カノのことが気になるようで、その婚約者とも一波乱ありそうで、どうなるのか見逃せません。
ペンネーム:ひかり(50代・女性)

そういった徹底した指導がどのような形で実るのか?というのはかなり気になります。
したがって、九鬼の努力によって、猿渡の意識や態度などに関してどういう風な変化が生じるのか?が楽しみです。
日ごろから猿渡と九鬼は割と一緒にいることが多いため、少なからずこの教育が行き届いて、猿渡の姿勢も変わってくると思います。
お金に対してだらしなかった猿渡が多少なりとも見違える部分を露呈することになるのではないか?と予想します。
ペンネーム:電気イルカ(30代・男性)
2020年夏ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじネタバレ
今回は猿渡が変わらず自由に過ごしていきます。
経理部での仕事は仲間に甘えて、自分ではやらないのです。
お金もバンバン使っていきます。
高いお弁当やシャツを買うのです。
玲子は思わず呆れてしまいます。
そして玲子は早乙女のことが好きでたまらないのです。
15年片思いをしています。
そんな中みんなでテニスをすることになります。
早乙女と玲子はとても上手で、俊敏な動きをするのです。
また猿渡は早乙女に、玲子のことをどう思っているのか聞くのです。
早乙女は妹みたいと言い、玲子を怒らせてしまいます。
だけど最後早乙女は玲子を、特別な存在だと伝えるのです。
『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話の感想
今回は猿渡の自由なところが見ていて気持ち良かったです。
経理部のみんなに甘えるところは、思わずずるいなと感じました。
甘え上手なところが猿渡らしいです。
そして88800円のシャツを買っていたのは驚きました。
玲子も呆れていたのが共感しました。
また早乙女のことをずっと見つめている玲子が、とても可愛かったです。
早乙女のことが本当に好きなのが伝わってきます。
二人がテニスをしている姿は、いつもとギャップがあってかっこよかったです。
最後早乙女が玲子に、特別な存在だと言ったところはドキドキしました。
テンパっている玲子が良かったです。
ペンネーム:詩音(20代・女性)

『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじネタバレ
れいこが先輩に15年も片思いをしていることを知った慶太は、れいこの恋が進展できるように動き出します。
一方、慶太の会社では慶太の元彼女の婚約者が慶太の父に共同で行うプロジェクトを提案する。
しかし、そのプロジェクトに納得ができない慶太はそれに反対をする。
そんなとき、慶太はそのプロジェクトが考えられている施設に集まってテニスを開催することを提案する。
メンバーは、れいこと先輩と後輩の板垣くんと元彼女のまりあとその婚約者であった。
元彼女と婚約者が意思疎通がうまくできておらず、それを指摘する慶太。
一方、先輩に対してれいこの事をどう思っているのかも問いただす。
先輩はれいこのことは妹のような存在と空かす。
それを聞いたれいこは落ち込む。
しかし、最後先輩はれいこと前向きに付き合っていきたいとれいこに伝える。
元彼女のまりあは婚約者と決別することを決める。
『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話の感想
テニスを通して登場人物の関係がぐっと縮まり、それぞれの思いが交錯し合っていくところが良かったです。
登場人物のキャラクターがそれぞれ個性があるので、言動等もそれぞれ特徴があり良かったです。
特に、慶太が明るく振る舞う中でも他の人の核心を嫌味なくつくところは軽快で観ていて気持ち良かったです。
お金の使い方だけでなく、人に対しての振る舞い方も学ぶことができる素晴らしい内容だなと思いました。
お金という少し難しく扱いにくいテーマを慶太の明るいキャラクターやれいこの誠実な人柄を通して表現されていて、とても見応えのあるドラマだなと思いました。
ペンネーム:みー(30代・女性)

『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじネタバレ
玲子の長年の恋にフォーカスを当てた回。
最初は茶化すように玲子に恋の行方を尋ねていた慶太だったが、玲子の姿勢に疑問を抱くように。
貢物をするだけでいいのか?と問う慶太に私はこれでいいと言い始める玲子。
早乙女のセミナー中に見ているだけの恋は投資の価値があるのか、玲子の前で直接尋ねる慶太。
すると、早乙女からそれは不毛だと一蹴。
そのことより慶太が団体のテニスを企画するが、その帰り際、玲子のことをどう思っているのかまたしても玲子の目の前で聞いてしまう。
セミナー参加の距離感が一番心地いいと悟る玲子はプレゼントの用意をせずに帰ろうとするがそこを早乙女が呼び止める。
大切な人だと伝えられ舞い上がっていたものの……。
『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話の感想
慶太がお節介をしながらも性格の良さを発揮していた。
金自体は浪費してしまうが、人の行動を見ていたり、機嫌を察したり。
その辺りがまりあのフィアンセとの対比が出来ていたし、見ていて心地が良かった。
三浦春馬の演技力に毎回引き込まれる。
ラストに板垣が早乙女の姿をイベント会場で見つけてしまうシーンは偶然ながら衝撃的な内容だった。
折角恋の第一歩が始まったかと視聴者に思わせておいて、酷いどんでん返しである。
板垣ルートも解放されたことで、玲子を巡る恋模様が賑やかになってきたが、個人的には慶太とまとまってくれるように願っている。
ペンネーム:RYO(30代・女性)

『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじネタバレ
清貧女子と浪費男子と正反対の二人が繰り広げるラブコメディ。
お金を大切に使うのに、15年片想いの相手には貢いでしまい、ノーリターンである事に、猿渡によって気付かされた玲子。
そんな玲子の恋を応援しようと、猿渡は仕事を兼ねてテニスコンペに誘い、玲子と健、そして元カノのマリアと婚約者の山鹿をそれぞれペアにさせて対戦させる。
対戦後、健に玲子の事をどう思っているか猿渡が聞き、「妹のように思ってる」と答える健。
だが帰り際に玲子を呼びとめ、「特別な存在だ。今度二人で食事に行こう」と言われ、一度しぼみかけた恋心が膨らむ。
『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話の感想
お金を大切に使う主人公に共感しました。
お金の使い道を消費、浪費、投資に分ける。という考え方もとても興味深かったです。
お金の使い方もその人を表しているのだなと感じました。
そんな清貧女子でも貢いで浪費してしまうような恋の相手との今後も興味深いです。
一方で浪費ばかりしてしまう猿渡を三浦春馬さんがとてもキュートに演じていて、しょうがない奴なんだけど愛される人を好演されてると思います。
何でも欲しいものや、人のためにお金を使ってしまう。
有り余る財力があれば、そんな使い方してみたいけれど。
登場人物それぞれの性格とお金の使い方が出るドラマってなかなかないので目のつけどころが面白いと思いました。
ペンネーム:Nico(40代・女性)

『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじネタバレ
早乙女に貢いでいる所を慶太に見られ、15年間早乙女に片思いをしている事を母親から聞きます。
慶太が玲子と、早乙女の仲を取り持とうとしますが、失敗します。
しかし、早乙女は、慶太の言葉で玲子とデートをする約束をします。
一方マリアが気になる慶太は、マリアと山鹿との結婚を心配し、玲子も山鹿がマリアの気遣いを見ていない事を指摘し、今までの投資、想いが、ゼロになってしまうのが、悲しいだけで別れられないと指摘しマリアは、婚約を解消する決意をします。
一方板垣は、玲子といると、ほっとする自分に気づきました。
バイトで見た早乙女が妻帯者で子持ちだと知ってしまいます。
『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話の感想
色々な事に感謝して生活する玲子の暮らしぶりがあまりにもスリムで、素晴らしいと思いました。
節約の仕方を見習いたい所です。
15年間ずっと想い続けている純粋な所も、かわいいですが、もっと他の人にも、目がいくだろうと、ツッコミどころ満載で、玲子の独特な面白いキャラも見どころです。
山鹿と色々な所で合うはずがないマリアも、自分でもわかっていながら別れられなかった気持ちもわかり、それを指摘した玲子のアドバイスが的確で素晴らしかったと思います。
板垣は、玲子といるとほっとする自分に気づき、今後告白できるのか、その二人にも注目です。
ペンネーム:hiro1019(50代・女性)

『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話のあらすじネタバレ
慶太の金銭感覚をチェックしていた玲子だったがあまりにかけ離れた金銭感覚に呆れていました。
そんななかモンキーパスの赤字事業であるわくわくスポーツランドのリニューアルを提案する山鹿がいました。
山鹿は慶太の元恋人のまりあと婚約していることもあり対抗心が芽生える慶太。
そんな慶太は山鹿の正体を探るという理由からテニスコンペを開くことを決めます。
早乙女が来ることを知り参加する玲子はテニスの実力を遺憾なく発揮するのでした。
テニスコンペが終わり帰ろうとする早乙女に慶太は玲子のことをどう思っているか質問するが妹のような存在だと返す早乙女がいました。
勝手なことをした慶太に怒る玲子でしたが、早乙女の接し方は卑怯だと語る慶太がいました。
そんな気持ちが伝わったのか早乙女は玲子に対して特別な存在だと語るのでした。
そしてわくわくスポーツランドのリニューアル提案の件について断る社長の富彦がいました。
『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話の感想
今回のドラマのテーマというのは気遣いだったのかなと感じました。
玲子がまりあがテニス経験者なのに初心者のフリをして山鹿に華を持たそうとしているのに気付いたこと。
慶太がまりあが作ってきた料理に気付いたりと周りにどれだけ目を配っているのかが焦点だったなと感じました。
世の中にはウソみたいに鈍感な人間はいてるしそれがこのドラマでは慶太の役割かなと思っていました。
それなのにやたらとよく見れている慶太には驚いたと共に評価を上げました。
お金じゃないよ思いやる気持ちが大事なんだよというのが強く伝わってきた第2話でした。
ペンネーム:ジェイコ(40代・男性)
まとめ

