ドラマ『女子グルメバーガー部』第7話(2020年8月21日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『女子グルメバーガー部』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『女子グルメバーガー部』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2020年8月21日(金)放送終了〜2020年8月28日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『女子グルメバーガー部』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!(前クールからの傾向)
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『女子グルメバーガー部』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『女子グルメバーガー部』の配信状況は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『女子グルメバーガー部』はポイントレンタル配信されているので
登録時にもらえる600ポイントを使えば『女子グルメバーガー部』の見逃した回を見ることが出来ます!
31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりませんので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数17万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額500円(税別)
- プレミアム&見放題コース:月額980円(税別)
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる550ポイントが毎月付与されます。
550ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『女子グルメバーガー部』の見逃し動画1話を無料ですぐに見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に7月29日に登録をしてしまうと、無料期間は7月31日までの3日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
※紹介している情報は2020年7月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
『女子グルメバーガー部』見逃し動画を無料で見る方法1
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- 登録時にもらえる600ポイントを利用して1話無料視聴可能
『女子グルメバーガー部』見逃し動画をお得に見る方法2
- ビデオマーケットの初月無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる550ポイントを利用して1話無料視聴可能
※無料期間に見ればお金はかかりませんが、もしサービス継続の必要がない時は解約をお忘れなく!
2020年夏ドラマ『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじは?
2020年8月21日(金)深夜0時52分より放送のドラマ『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじをご紹介します。
路上ライブを行っていた不二すみれ(矢島舞美)は、なかなかお客さんが増えず悩んでいた。
自信をなくしたすみれは、何度か路上ライブに訪れていた女子高生の筧川彩花(山口まゆ)に歌手を辞める事を告げる。
「すみれの歌を楽しみにしていた」と残念がる彩花を、すみれは思わずグルメバーガーに誘ってしまう。
向かったお店は、ハンバーガーマニアの元バンドマンが営む、独創的なグルメバーガー店だった!
(公式サイトより引用)
2020年夏ドラマ『女子グルメバーガー部』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『女子グルメバーガー部』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

彼女をどう説得させるのかはわからないですが、きっと声を掛けてグルメバーガーを食べさせて食事でリラックスをして彼女の気持ちを良くしていくんだと思います。
一人でも人材を減らさないようにスタッフも頑張ろうとしてくれているんだと思います。
そして、すみれさんのミュージシャンのやりたいことをするために進んでいきます。
また、やる気を出すためにもグルメバーガーを食べて活力を付けるんだと思います。
ペンネーム:晴れ(30代・女性)

すみれは歌手を辞めることを決意しているようですが、その気持ちに変化が訪れるのかに注目しています。
二人は元バンドマンが営んでいる店を訪れるようなので、店主のお陰もありすみれの考え方が変わっていくと予想しています。
グルメバーガー店は独創的なグルメバーガーを扱っているようなので、どのようなバーガーが登場するのか楽しみです。
他の店にはないような魅力がありそうなので、そのグルメバーガーを食べたことによりすみれが前向きな気持ちになってくれることを期待しています。
ペンネーム:YK(30代・女性)

ですが、わずかでも彼女の歌を聴きに来ているお客がいるならば、もっと続けてほしいと思いました。
高校生の彩花はすみれが辞めることをとても残念がっていました。
そのため、すみれは彼女をグルメバーガーの店に連れて行き、そこで美味しいハンバーガーを食べることになるのでしょう。
そのことで、もしかしたらすみれの気持ちが変わるかもしれないと思い、それを少し期待しています。
元バンドマンが営むお店のようで、その点もすみれと共通する何かがありそうです。
ペンネーム:ミキヨ(50代・女性)

メインの女子2人が新しい組み合わせになっていることを願っています。
これまで出てきたキャラたちがシャッフルして出てくるのであの子とこの子がこういう関係だったんだみたいな展開があると嬉しいです。
一番いいのは姉妹だったという関係がありましたがあの展開はすごく良かったと思いました。
すごく高級なハンバーガーを紹介して欲しいです。
今まで出てきたハンバーガーは1500円前後だったと思うのでこの倍くらい高級なものが出てきたらテンション上がります。
期待しています。
ペンネーム:マニラ(30代・男性)

しかしすみれの歌を楽しみにしていた彩花は残念がるようで、そんな様子を見たすみれは彩花をグルメバーガーに誘うようです。
その店は元バンドマンが経営するグルメバーガー店ということから今回はその元バンドマンからの見えないエールが送られてくるんだろうなと予想しました。
このドラマ特有の決して声をかけず影ながら応援するスタイルが取られると思います。
それがどんな形でグルメバーガーに組み込まれているのかが見ものです。
ペンネーム:バナザード(40代・男性)

一体どのようなドラマ空間の中で若い女性が頑張る姿が表現され、どのようなグルメバーガーとお店がフィーチャーされ、その魅力を伝えてくれるのか非常に楽しみです。
ペンネーム:網雄(50代・男性)
2020年夏ドラマ『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじネタバレ
女子高生が路上ライブをやっている女性の歌を聴いているときに、話をしているうちに食事をごちそうすると言われて歌手の方がハンバーガー屋さんを訪れます。
しかし、路上ライブをやめようかなと言い出してしまっていたのを聞いていた店長さんが話を掛けてくれます。
自分もバンドを組んでいたと言っていましたが、その時に出会ったハンバーガーに魅了されてお店を出したと言っていました。
店長さんは自分で好きなハンバーガーという食材と向き合えるのが毎日楽しいようで生き生きしていました。
音楽を好きだから、ハンバーガーが好きだからそれだけでも良いということを教えてくれていました。
『女子グルメバーガー部』第7話の感想
ハンバーガーを一人で作っていても恐さがないというのが本当に好きなんだなと思いました。
好きなことを仕事に出来るということは楽しいと思います。
しかも、焼きリンゴをトッピングした甘辛いオリジナルのハンバーガーが意外と合っていて、新作という感じでした。
ジュワッといい音がしていて、悩んでいたことをスッキリした表情でした。
みんなと違っていても自信を持ってやっていても良いと思うという気持ちが湧いてきたときは私にも共感し始めました。
日本人はみんな同じではないと安心感がないという気持ちになってしまいますが、なんだか勇気をもらった気がしました。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじネタバレ
シンガーソングライターの不二すみれは路上ライブを行っていたが、お客さんが集まらない状況に悩んでいた。
すみれの路上ライブを見ていた女子高生の筧川彩花はまた来ることを伝えるが、すみれは今日で歌うのを辞めることを伝える。
歌を聞いてくれた彩花にご飯をご馳走しようと考えたすみれは、彩花をグルメバーガー店に誘う。
元バンドマンが経営する「ICON」を訪れた二人は、オリジナルグッズも扱っているおしゃれな店内の雰囲気に感心する。
独創的なメニューを見た二人は悩みつつも、「りんごバーガー」と「アイコンバーガー」を注文する。
『女子グルメバーガー部』第7話の感想
なかなか成果を出せていないこともあり、すみれが自信をなくしてしまう気持ちは理解できました。
どれだけ努力しても上手くいかないことはあるので、悩むすみれに共感できました。
すみれの歌が好きだと真っすぐに伝えてくれる彩花は本当に優しい子だと思いました。
今回訪れたグルメバーガー店が、元バンドマンが営む店だったのは運命的なものを感じました。
実際に同じような経験をしてきた人の言葉は、すみれの心に染みたと思います。
すみれが注文した「りんごバーガー」は他の店にはない魅力があり、一度は食べてみたいと思いました。
気持ちを切り替えたすみれがロックバンドを組んだのは驚きましたが、楽しそうだったので良かったです。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじネタバレ
歌手になりたいと路上ライブを続けるすみれでしだが、観客は一向に増えません。
ある日すみれは、静かに歌を聞いてくれた女子高生の彩花に声をかけ、グルメバーガーを食べに行かないかと誘います。
二人が訪れたのは、こじんまりとしたグルメバーガー店で、内装などからセンスの良さとこだわりを感じとります。
ハンバーガーを注文して商品がくるのを待つ間、すみれは彩花に歌手活動を辞めるつもりだと告げます。
その話を聞いてしまった店長は二人の話を遮るように登場し、歌を辞めるのはまだ早いのでは?と問いかけ、自分と音楽とバーガーのつながりについて語り始めます。
話を聞いたすみれは、これからは自分が作りたい曲を作っていこうと、決意を新たにするのでした。
『女子グルメバーガー部』第7話の感想
第6話で英会話教室に通っていたすみれが、今回第7話の主人公という流れになっています。
第6話ではハーフ美少女セーラに圧倒されつつ、グルメバーガーを豪快に食べていたすみれでしたが、本業の歌手活動は順調ではないようで、第7話は路上ライブをするすみれとファンの交流をベースにした物語に発展していきます。
訪れたお店「ICON」の店長が以前バンドをやっていたという事柄を絡め、グルメバーガーの具材を楽器に例えながら語る展開がユニークでした。
ドラマの冒頭で、役柄上ちょっと浮かない顔をしていた彩花役の山口まゆさんが、バーガーを食べた時にパッと目を見開いて、美味しいという気持ちをとてもいい表情で表現していると思いました。
ペンネーム:しきみ(50代・女性)

『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじネタバレ
歌手を目指して島根県から上京したすみれ。
オーディションを受けてデモテープを送っても手応えなく、ギター片手に路上ライブをしても客が増える訳でもない。
空虚さを感じていた時に、地元の友達が「結婚する」と電話で知らせて来た。
リア充とは言えない高校生活を送っている彩花。
楽しみなのはすみれの路上ライブを聞くこと。
今日で最後にしようと思った路上ライブの観客は彩花だけ。
すみれは「歌を聴いてくれたらお礼にご馳走する」と彩花をグルメバーガーの店に誘う。
「今日で止める」と言うすみれに話を聞いていた店主が「諦めるのは早い」と言い自分の経験談とバーガーのこだわりを話し出す。
変わり種のバーガーを頼んだすみれにオーソドックスなバーガーを頼んだ彩花。
自分の食べたバーガーをふと思い「変わっててもいいんだ」と目からウロコなすみれ。
音楽を続行すると決めたすみれのライブに行った彩花が見たのは、髪をおっ立ててグルメバーガーをパンクロックで歌うすみれの姿でした。
『女子グルメバーガー部』第7話の感想
舞台女優を目指して上京した私にはすみれの気持ちがよく分かりました。
止めようと決めるには25才は丁度良い年齢なのに「早すぎる」と止めた店主は余計なお世話だと思いました。
店主ほバンドをやっていても普通に仕事をしたりしてたのに、他人に「早すぎる」は無いと思います。
女の25才、そしてう29才には何らかの区切りがあるんです。
可愛いのに周りのカップルを見てため息をつく彩花。
彩花こそ一歩踏み出せばリア充に行けそうなのに、彩花の件はなかったのは物足りないです。
すみれがパンクに走ったのがオチなんでしょうけど、彩花にもなにかしら欲しかったと思います。
ペンネーム:青井里央(50代・女性)

『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじネタバレ
すみれはストリートミュージシャンとしての自分の力に限界を感じていた。
そこでずっとファンとして聴いていてくれていた彩花を誘ってグルメバーガーをご馳走しようと誘う。
その店で2人はリンゴバーガーとアイコンバーガーを注文する。
すみれは音楽をもう辞めようと考えていることを彩花に打ち明けるととても残念がられてしまう。
その話を聞いていた店員が自分もバンドをやっていたかとを話しすみれを元気づけようとする。
そして、注文したバーガーがやって来て2人は一心不乱にかぶりつき完食する。
すみれは店員の言葉を受けて音楽を続けることを決めて自分が好きだったビジュアル系ロックバンドにイメチェンしてしまうのだった。
『女子グルメバーガー部』第7話の感想
リンゴバーガーの味が想像つきませんでした。
ハンバーグにリンゴって合うんでしょうか。
正直ご飯に果物が混ざっているのは好きではありませんね。
酢豚のパイナップルもあまり好きではないので正直苦手そうです。
それよりもアイコンバーガーの方が食べたくなりました。
すごく美味しそうですね。
やっぱりにハンバーガーは肉が命だと思うのでジューシーさがすごく感じられてめちゃくちゃ美味しそうでした。
でもいつも気になるのが値段の高さですね。
どうしてハンバーガーに1500円以上も払わなければいけないのでしょうか。
そんなに材料費がかかっているのか甚だ疑問です。
ペンネーム:あかい(30代・男性)

『女子グルメバーガー部』第7話のあらすじネタバレ
田舎の友達にはライブ会場で歌っているように語っていたすみれですが実際は路上ライブで客も女子高生の彩花しかいない状況でした。
すみれは彩花に歌手を辞めると告げますが彩花はすみれの歌を楽しみにしていたと残念がります。
その言葉に気を良くしたのか、すみれは彩花にグルメバーガーを食べに行こうと誘うのでした。
グルメバーガーを注文して待つ間に互いの身の上話をする2人。
その話を聞いていた店長の片寄は自らが元バンドマンだったことからもすみれに諦めるのはまだ早いとアドバイスを送るのでした。
そして出てきた独創的なグルメバーガーを食べたすみれは自分がやりたいことをやると言ってロックに目覚めるのでした。
『女子グルメバーガー部』第7話の感想
いつもとは違い店長、自らのアドバイスというのは珍しいなと感じました。
諦めるのはまだ早い、認められようと思わないで自分のやりたいようにやれなどシンプルだが良いことを言ってました。
店長の片寄が元バンドマンだから説得力があったんだろうなと感じました。
何でもそうですが経験者やその立場を味わったものというのは信憑性があるし納得させられるよなと思いました。
最後にロックに目覚めるすみれというのは予想はできなかったですが周りを気にせず自分のやりたいことをするというのは良いことだと感じました。
個人的には片寄店長を演じた本多力が個性的な俳優で気に入っているんで今回も結構、存在感を見せつけていて嬉しかったです。
ペンネーム:高菜(40代・男性)
まとめ


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