DIVER-特殊潜入班-｜2話見逃し動画無料視聴はこちら【9/29配信】

1話最後で正式に将もD班に入り、今後の活躍が見どころかなと思いました。

兵悟の頭の良さだけではなく、人の心を読んだり、操ったりする才能もあるのかなと思っており、演技も楽しみですが、シンプルに今後の兵悟の行動だったり、思っていることをドラマを見ながら考察していきたいなと感じております。

最後騙した奴を騙して葬る、というセリフはこれまで窃盗などを繰り返していた犯罪者のいうことではないな、と感じ、さらに海藤の金を被害者たちに配ったり、いい人の部分も見えて、今後の表情の変化なども見ていきたいです。

今後、彼の過去も見えてくるのではないかなと思います。

ペンネーム：きゃな（20代・女性）

佐根村は防衛大学を卒業して入隊した自衛隊のエリートで幹部候補でした。

華々しい将来を捨ててまで潜入がチームに入ったのは何か目的があるのか、阿久津県警本部長に何かいわれたのでしょうか。

兵吾と将はある大学に潜入します。

その大学では女子学生の自殺が続いていて、2人はその原因を調べる為に潜入したようです。

兵吾と将はまだ若いので、大学生でも何とか通りますね。

2人はお互いに否定しあい存在を認めず反発します。

それもこれから心が折れ通じて仲良くなる布石だと思います。

ペンネーム：青井里央（50代・女性）

おそらく自衛隊あがりという事で黒沢と同等以上の格闘能力だと思いますのでこれからの悪を倒すアクションがとても期待できます。

これからどんな悪人と戦い気持ちよくスカッと倒していくのか早く観たいです。

また、佐根村が2話から出てくるというのがまた次の興味をそそるポイントとなりどんな出会い方をしてどういう監視の仕方をしながら黒沢と関わっていくのかその部分と犯罪者役に誰を当てていくのか、第一話からいきなり贅沢だったので楽しみです！

ペンネーム：かものはあま（30代・男性）

『DIVER-特殊潜入班-』第2話のあらすじネタバレ

高級風俗店で働く女子大生が次々に自殺して亡くなる事件が起きていました。

チーム班長・伊達に指示された潜入捜査官の黒沢兵悟は、大学のグルメサークルに潜入しました。

そのサークルでは暗示にかかりやすい人を選別し、薬物の入った飴を食べさせていたのです。

飴の色で薬物入りかどうかが分かるようになっていました。

サークル主催者たちは薬物の入っていない飴をなめていました。

そして、暗示にかかりやすい女子大生を薬漬けにし、風俗に斡旋することで大金を得ていたのです。

証拠を得た伊達たちはグルメサークルの主催者たちを捕まえます。

しかし、犯人たちは薬物の過剰摂取で倒れてしまいます。

誰かが薬物の入った飴にすり替えていたのです。

飴をすり替えたのは、警察に事件を通報した大学の先生（実は事件の共犯者でした。心臓病を患っている娘の為大金が必要だったのです）でした。

飴の中には致死量の薬物を入れたはずですが、犯人たちは助かります。

なぜなら、黒沢がさらにその飴をすり替えていたからです。

黒沢の監視役としてチームに加わった佐根村は、黒沢のやり方が気に入りません。

佐根村は、黒沢が犯人を殺すために飴をすり替えたと思っていました。

そんな佐根村に闇医者・皆本は「兵悟のこと何もわかってない」と言うのでした。

『DIVER-特殊潜入班-』第2話の感想

第2話は、女子大生が騙されて薬漬けになり、自殺してしまうという悲しい事件でした。

黒沢はだました犯人たちを追い詰め罪を償わせようとします。

その様子は第1話と同様容赦ありません。

まるで“悪い奴は殺しても構わない”と考えているように見えます。

新たにチームに加わった佐根村はそんな黒沢を良く思っていませんでした。

警察官であれば当然ですよね。

黒沢の行動は警察のルールを逸脱していますから・・。

そんな佐根村も謎に満ちている人物です。

自衛官のエリートだった佐根村が、その仕事を辞めてまで潜入捜査官になった理由は何なのか？兵庫県警本部長の阿久津に頼まれただけが理由ではない気がします。

「あの男は殺そうとしたと思いますよ」と言った言葉に佐根村の固い意志を感じました。

もしかすると、黒沢だけでなく佐根村にも暗い過去があるのかもしれないと感じました。

ペンネーム：miwa（40代・女性）

『DIVER-特殊潜入班-』第2話のあらすじネタバレ

有名女子大学で、連続して女子大学生が自殺する事件が発生します。

共通店は、同じグルメサークルに入っていた事、同じ風俗店で働いていた事。

しかし風俗で働いていたにしては、派手な生活だはなかったことが判明します。

警察が出来ない潜入捜査を開始します。

グルメサークルに潜入すると、洗脳しやすい人を特定する質問をして選別している事が分かりました。

食べ物の中にコカインのような物をいれて、サークルに来た学生に配ります。

学生の死亡事件で、非常勤の橘が捜査をしてほしいと、捜査班に情報を提供し、部室に入るまでの協力をします。

小野原の音声テープの証拠で、逮捕にこぎつけましたが、小野原は、コカインの多量摂取で意識不明になります。

実は娘の病気の為のお金が必要な橘が仲間で、薬は、橘が作ったものて、小野原を殺すため、飴にコカインを混入したのでした。

『DIVER-特殊潜入班-』第2話の感想

悪い事ばかりやってきた黒沢ですが、騙す奴と、騙される奴どっちになるか、子供の頃に両親が騙された事で、その後の生き方を決めた黒沢の生き方が凄いなと、感じます。

ただ悪人を逮捕する警察が出来ない悪い事をする奴は、世の中にいっぱいいて、そんな人達を必殺仕事人のように切って、成敗する所がスッキリします。

今回の大学生の事件も、現実にありそうで、とても、おそろしい事件でしたが、現実にこんな正義の味方をしてくれる秘密の特殊捜査班がいたら、もっと事件が、少なくなり、本当に悪い奴らを退治してほしいと、思います。

黒沢と、さねむらの合わない二人も見ていて楽しいです。

ペンネーム：hiro1019（50代・女性）

『DIVER-特殊潜入班-』第2話のあらすじネタバレ

今回の潜入捜査は大学。女子大生連続自殺事件の真相を追うというお話で、黒沢兵吾は大学生になりすましあるグルメサークルに潜入します。

そこは「グルメサークル」一見、小野原という代表の元で普通の食べる事を楽しむサークルですが実態は暗示にかかりやすいものをドラッグで洗脳し借金させ、風俗地獄に落とすという卑劣なものでした。

新入り捜査官、佐根村もここに潜入し対立しながらも兵吾は捜査します。

そして協力者の大学非常勤講師と共に捜査を進めていき無事ガサ入れに持っていきますが事実は少し変わり、金に困った講師、彼こそが小野原の共犯でこの一連の事件を共謀しました。

無事全員逮捕されましたが、悲しい背景から引き起こされた事件に兵吾以外の一同はやりきれない思いになりました。

『DIVER-特殊潜入班-』第2話の感想

とにかく兵吾の無敵感がすごいです。

佐根村初登場という事で、対等の格闘スキルを持っているかなと思ってましたがその点に関しては兵吾が圧倒、誰も敵わないと思いました。

研究室に潜入した時も、見つかってもその強さで全く問題ないなと変な安心感はありました。

ただ、この非常勤講師には可愛い娘がおりその娘の病気の為にやった事だというのが胸が締め付けられる思いでした。

自分にも子供がいるので、自分だったらどうやってお金を作ろうとするかなと他人の人生と娘の命、もちろん犯罪は絶対にダメなのですが少し考えさせられる内容でした。

ペンネーム：かものはあま（30代・男性）