ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話(2020年8月27日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年8月27日(木)放送終了後〜2020年9月3日(木)20時44分
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2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじは?
2020年8月27日(木)22時00分より放送のドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじをご紹介します。
葵みどり(石原さとみ)たちが朝の準備運動をしていると、販田聡子(真矢ミキ)が薬剤部の人員不足を解消するため作業ロボットの導入を話す。
販田は院長と交渉して高額な導入予算を勝ち取るため、問題を起こさないようにとみどりに釘を刺した。
そんなみどりに、瀬野章吾(田中圭)が検査結果が出たと伝えに来る。
結果が出たのは急性骨髄性白血病で入院中の簑島心春(穂志もえか)。
心春は新人の頃のみどりが瀬野に任された患者で、一度は寛解したものの再発、再入院していた。
検査結果は良好で退院出来ることになり、みどりと心春は喜び合う。
そんな二人の前を病院長の案内で特別室に入る患者が通りかかる。
特別室に入った患者は議員の古賀万奈美(渡辺真起子)。
左尺骨のヒビでの入院だ。
だが、元秘書へのパワハラ疑惑でマスコミに追われる古賀には良い隠れ蓑。
そのため、病院長と整形外科医、大津君郎(瀧川英次)以外の病院スタッフには古賀の素性が伏せられた。
みどりは相原くるみ(西野七瀬)と古賀の病室へ。
みどりたちの問いかけに、古賀は答えず、秘書の鴨居健介(モロ師岡)が代わりに応答する。
みどりは喘息の持病を持つ古賀の容態も聞きたかったが、古賀がそのような態度なので答えは得られない。
また、みどりは苦しそうに胸を抑えた古賀が気になる。
翌日、心春が手紙を書いていると古賀が現れた。
しばらく話をしていると、古賀が胸を抑えてしゃがみ込んでしまう。
助けを求めに走る心春は、出くわしたみどりとくるみに報告。
みどりたちは古賀のもとへ向かう。
その時、心春も体の変調を覚えていた。
(公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

楽しみなポイントとしては、みどりが同僚たちや患者たちにどのような影響を与えるかということです。
第6話では、新人薬剤師のくるみに対し、患者の病気と向き合うことの重要性を訴え、くるみの心を動かしていました。
そのため、第7話でも、みどりが同僚たちや患者たちと全力で向き合い、厳しくも温かい言葉で心を動かしていく姿が見られることが楽しみです。
ペンネーム:きなこ(20代・女性)

あるいは人手不足であったとしても、人の手で行うことが、薬剤師の使命であり大切なことであると販田の提案を突っぱねてしまうのか最大の楽しみなポイントであります。
また、次回以降も患者と向き合いながら、成長していく薬剤部のメンバーを見れることを楽しみにしている。
ペンネーム:やっくー(30代・女性)

彼女は小さい時から入院していたと言っていたので、小児がんか何かでしょうか。
入院中にも葵について他の患者を助けたり支えたりする場面があったが、彼女自体にも大きな問題を抱えているのは容易に想像できます。
また、大物政治家が入院してくるところのシーンに「時間をかけるやり方は間違ってる」というセリフがありました。
葵のやり方を真っ向から否定しているのは誰なのか、そして葵はその言葉に対してどう反応していくのか、楽しみです。
また、小野寺と相川のツーショットシーンにも注目したいです。
ペンネーム:KOKO(30代・女性)

「違うだろー!」とかい言う人ですか?楽しみです。
白血病の小春ちゃんが退院するようですが、自分も入院経験あるので実感していますが、嬉しいことなのに寂しいと言う相反する二つに気持ちが『退院』にはありますね。
竜宮城の浦島太郎のような、ある日突然そこへ来て毎日過ごした非日常が急に終わる、小春ちゃんのことが詳しく描かれていそうな次回が楽しみです。
ペンネーム:konno(50代・女性)

そこで強気な国会議員のことですから葵と衝突するような気がします。
自分は葵に対してかなりのフラストレーションが溜まっているのでガツンと自分が思っていることを言ってくれることに期待しています。
どうして看護師がいないのかとか薬剤師が病室をうろちょろするなとか言ってくれるのではないでしょうか。
もし自分の思っていることを言ってくれたらこのドラマをここまで見てきた甲斐があったというものです。
なので結構楽しみにしたいと思います。
今のところ誰一人として共感するキャラがいないので辛いです。
ペンネーム:なると(30代・男性)

刈谷主任の謎めいた生活や過去も少しずつ明らかになり、彼女の人間性もだんだん理解できるようになってきた。
次回以降もこのふたりが物語の展開に重要な役割を果たすはずである。
一方、小野塚と萬津総合病院の距離は近づいている。
それが小野塚と葵との距離に比例するのかどうかはまだわからないが、楽しみな一面ではある。
少し気色悪いのは七尾副部長。彼は薬と患者の関係に対する認識が他の薬剤部メンバーとは異なっている。
問題の種となっていくだろう。
ペンネーム:ミッキー44(40代・男性)
2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじネタバレ
葵のもとに、ある検査結果が知らされる。
それは、葵が初めて担当した患者である心春のものだった。
心春は、白血病が再発して約1年半の入院をしていた。
無事に退院するとの知らせを受けた葵は、心春と喜びを分かち合った。
同じ頃、国会議員の古賀が、パワハラ疑惑問題から雲隠れするため、腕の怪我を理由に入院してくる。
葵は、古賀が胸を抑えて苦しそうにしている姿を目撃するが、古賀は検査を拒否し、更には過度に干渉してくる葵を嫌い、近付くことさえ拒否した。
それでも葵は古賀を気にして動くが、そんな時に、心春が倒れてしまう。
退院が延びてしまった心春は、どこか後ろ向きになっていたが、葵の励ましで前向きになっていく。
また、密かに心春と交流していた古賀も、心春の姿に感化されて、検査を受け入れるのだった。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話の感想
相変わらず、瀬野の言動は影響力があると感じた回でした。
葵の妹が、心春と同じ白血病だと知った上で、葵を成長させるために敢えて担当させるなど、正直とても残酷な判断だと感じました。
案の定、葵は感情移入しまくりだったとのことですが、結局は、きちんと対等に接する事ができるように成長していたので、瀬野の判断はあながち間違っていなかったのだと思わされました。
教育担当として、葵の性格を熟知していたからこそ、もっと言えば、きちんと一人一人を観察しているからこそ出来た判断だったのだと感じました。
くるみに葵の事を話したのも、その1つだと感じられました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじネタバレ
葵みどりの担当患者の急性骨髄性白血病の心春が退院する日が決まり、みどりと心春は共に喜んだ。
そして、特別室にパワハラ疑惑でマスコミに追われる古賀議員が入院する。
心春と医療に関係に詳しい古賀が出会うことになり、古賀が胸を押さえ倒れ心春は慌てて助けを呼びに走る。
古賀は必要以上に検査を拒み、一人の患者に入れ込む葵に忠告した時、心春が倒れてしまい退院は延期となってしまう。
葵は医師から許可を貰い、心春は何年振りかに外に出ることが出来た。
その様子を見た古賀は検査をすると葵に告げたが、古賀は煙草の本数を減らしたことで薬の服用が間違っていることに葵が気づく。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話の感想
薬剤師の仕事が忙しくロボットの導入が検討されていることで、薬剤師の仕事もAIになるコンピュータが入る日も近いと感じた。
心晴が急性骨髄性白血病で入院していたが、長い年月病院から一歩も外に出ることも出来ず、患者らしくない服装があった。
そんな心晴は退院が延期となり明るく振る舞う姿が素敵で、外に出たシ-ンで嬉しさを体全体で表す姿が印象に残りました。
古賀が心晴に出会い、そして葵が薬の副作用に気づいたことで、古賀は議員に戻りこれまで以上に仕事に邁進する姿が柔らかく表現出来て力強さを感じた。
そして心春は退院することになり、明るい未来を感じることが出来た。
ペンネーム:さくらこ(50代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじネタバレ
今回はもともと中学生の頃から白血病で入退院を繰り返してる箕島心春ちゃんと、世間で元秘書をパワハラでやめさせたと報道でバッシングされて骨折で入院してきた古賀万奈美議員のお話でした。
心春ちゃんは諦めない気持ちで何度も白血病に立ち向かい、古賀議員は最初骨折だけかと思いきや、めまいなどの症状も見えてました。
古賀議員はここで大きな病気と診断されてしまえば引退に追い込まれると検査を拒否。
しかし何度か廊下で接した心春と会話し、葵と会話し徐々に自分が議員になった時の初心を思い出しました。
そして検査を受けることを承諾。心春は退院の話が出てましたがまた少し再発してしまい落胆します。
しかし物語の最後、無事退院して外の風を感じることができました。
古賀議員も無事退院して、議員職に全力投球を誓いました。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話の感想
主に昔から白血病でずっと入院と通院を繰り返している箕島心春ちゃんと、国会議員で入院してきた古賀万奈美のお話でした。
心春ちゃんは本当に強く、何度治るかなと思ってもまた入院。
でも負けずに泣き顔を見せず向き合ってるの本当に凄いと思います。
でも退院できた様で良かった。泣いてしまいました。
古賀議員もツンケンしてますが、議員になったきっかけが昔の悲しい出来事からでした。
世間にはわからないことを背負って今に至るので、人って報道されてることを鵜呑みにする人が多いですがみんな事情を抱えてますしそうゆう人にならない様にしようと思いました。
徐々に心春に、葵に柔らかくなっていく古賀議員も凄く味がありました。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじネタバレ
葵が初めて担当した白血病患者の心春が退院することが決まり葵は喜んでいた。
そこへ国会議員の古賀が腕の怪我で入院してくる。
そこで古賀は葵の仕事への取り組み方が間違っているということをズケズケと言うが葵は全く園女花を聞こうとはしない。
その後、古賀が院内で倒れてしまい葵は検査することを勧めるが古賀は納得しない。
古賀は心春と院内で親しくなるが少しして心春が倒れてしまい退院が延期になってしまう。
その姿を見たことで古賀は検査を受けることを決意する。
そして、葵は古賀がタバコをやめたことで体調変化を起こしたことを指摘して薬を処方し古賀と和解するのだった。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話の感想
今回の話で国会議員の古賀が自分の思っていた葵に対しての仕事内容をズバッと指摘してくれてこれまでの溜飲が少し下がりました。
本当に葵は同僚たちに迷惑かけっぱなしなんで完全に薬剤部のお荷物になっていると思います。
そして、いつものような展開がまたやってきてしまいました。
最後には葵が正しかったと言うので終わらないといけないのですか。
見ていてかなり冷めるんですけど、もっと葵に分からせるくらいビシッと言って終わらせる回があってもいいのではないでしょうか。
どうして対立していた人はラストには改心してしまうのか謎でしかありません。
ペンネーム:メンタイ(30代・男性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじネタバレ
私設秘書にパワハラしたとして報道陣に追われその隠れ蓑として葵の病院に入院してきた古賀議員と、長年葵が担当してきた「急性骨髄性白血病」の心春の退院の描写が同時並行します。
古賀は持病を持っているようで葵が「教えてくれ」と言いますが性格上取り付く島もありません。(後に古賀が国会議員だとは気付きます)
きつい性格ですが、病院の廊下の奥の物置きみたいな所で心春と出会い次第に心を開きます。
そんな折、心春の容体が悪化して、その辛い気持ちを古賀の前で吐露。それを聞いて古賀は心を動かされ検査を受ける事を約束します。
結果、特段の病気ではなく、禁煙していたことを担当者に伝えていなかったため処方された薬の成分による「テオフィリン中毒」でした。
これを機に心が晴れ、堂々とまた政界へ戻っていき、一方の心春も無事に退院しました。
しかし最後の方で瀬野副部長が胸を抑える映像が映し出されたのでした。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話の感想
心春ちゃんの退院とパワハラ国会議員の入院がどんな関係になるのだろうと思っていたら、心春がきっかけで段々と心を開いていく古賀の描写もよかったです。
そしてただの国会議員ではなく葵に対して「病院薬剤部の窮状」を見事に指摘されてたのでその辺りはさすがに詳しいのだなと感心しました。
後は心春ちゃんへの寄せ書きを書く時、自分はペンを持っているのに「色物で書きたいからペンを貸して」と葵に言う瀬野さんも可愛かったです。
しかし最後の方で胸を痛む仕草をされていて、且つ来週は吐血もしていたようなのですごく心配です。
それにお母様の治験の話も7話では出てこなかったので一体何を抱えているのだろうかこれからも注目です。
ペンネーム:edy(30代・男性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話のあらすじネタバレ
7年前、新人薬剤師だった葵が初めて担当した急性骨髄性白血病の心春が、再発を繰り返しながらついに寛解して退院となる日が近い。
それを聞いた相原は、難病の患者に新人がついたことを驚くが、瀬野の提案だったことを知り、さらに驚く。
一方、女性国会議員でパワハラ疑惑の渦中にある古賀が怪我で入院してきた。古賀は何かとつきまとい検査を勧める葵を嫌がる。
しかし急な発作に襲われた古賀が、気管支喘息の持病があることから飲んでいた薬のバランスが崩れたことに葵は気づく。
肺塞栓を起こして退院が延期になった心春をみていた古賀は、自身の行動を顧みるとともに、葵の薬剤師としての能力の高さを認めるのだった。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第7話の感想
白血病で長い間入退院を繰り返していた心春の辛さは身にしみてわかるとともに、病気のつらさ健康のありがたさを改めて想った。
白血病は誰がいつなってもおかしくない病気であるだけに、自分がそうなったことを想像しながら観た。
当初は薬剤師が患者につきまとうことに違和感を持って観ていたこのドラマだが、いまはこれが自然な形ではないかと思うようになってきた。
なぜなら医師はともかくとして、看護師より薬剤師が薬に精通しているのは当然であり、既往症ふくめて飲む薬を相談できる葵のような薬剤師は得難い人材であろう。
冒頭で薬剤室の人材不足を解消するために調剤マシンの導入が検討されていたが、人間である患者に向き合えるには、やはり人間の薬剤師なのである。
ペンネーム:マッキーT(40代・男性)
まとめ

