ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話(2020年8月13日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年8月13日(木)放送終了後〜2020年8月20日(木)20時44分
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2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじは?
2020年8月13日(木)22時00分より放送のドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじをご紹介します。
萬津総合病院に入院中の『娘娘亭』店主、辰川秀三(迫田孝也)の父、太一(伊武雅刀)の容態が急変。
幸い安定したものの、葵みどり(石原さとみ)は辰川家を心配していた。
太一は末期がんだが、辰川は本人に告知をしていない。
そのことで、祖父に嘘をついていると悩む秀三の娘、樹里(久保田紗友)は摂食障害になってしまっていた。
太一が倒れた後も、秀三と樹里の溝は埋まらない。
樹里に助けを求められたみどりは、辰川と話に行く。
みどりの説得で、辰川は太一に告知して抗がん剤治療を受けてもらうことにしたと樹里に告げる。
太一の妻が抗がん剤で苦しんだ時よりは薬も改善されてきてはいるが、それでも辛いことになるかもしれないと話す辰川に樹里は頷いた。
医師から告知を受け、抗がん剤治療を行わなければ余命3ヶ月と言われた太一は治療の必要はないと思っていると言う。
辰川と樹里は反対するが、太一は入院せずに家族と過ごしたいらしい。
みどりは抗がん剤治療には休薬期間があるので、自宅で過ごすことも出来ると提案した。
太一は家族との話し合いで治療を決めた。
樹里は太一と一緒に、これからやりたいことのリストを作る。
そんな中、みどりは相原くるみ(西野七瀬)とケモ室(抗がん剤調剤室)へ。
くるみはがん薬物療法認定薬剤師の資格を持つ刈谷奈緒子(桜井ユキ)の仕事に興味を示す。
調剤室に戻ると、くるみはみどりと一緒に太一を看たいと販田聡子(真矢ミキ)に申し出た。
くるみにはまだ早いと不安視する販田だが、みどりは了承する。
命の現場で薬剤師がみた現実は−
(公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

太一の孫・樹里は太一のことを心配し、ガンで余命幾ばくもないことを知りながら告知していないことに、嘘をついてる自分が許せずに食べ物が食べられない拒食症になっているのに、太一の急変でショックをうけてどうなってしまうのかと気になります!
患者に寄り添う薬剤師・葵みどりがどうやって樹里の心を救うのか?
太一へのガンの告知をするように太一の子・秀三(樹里の父)に説得するように動くのか?が見どころですね。
さらに七尾がなにやら悪巧みしている様子が今回見られたので、そのことも次回は絡んでくるのかとドキドキしています!
ペンネーム:彼方(40代・女性)

ただ今まではその苦しみを1人で抱えて苦しみ続けていました。
でも今回は葵がそばに寄り添ってくれます。
きっと樹里の本音を引き出して、お父さんと樹里の仲を元通りにしてくれるような気がするんです。
それと同時に、おじいちゃんは実は自分の運命を知っているような気がするんです。
おじいちゃんが、樹里が自分のために病気になってしまった事を知り、最後は、樹里にいろいろ話して聞かせるのではと思っています。
大好きなおじいちゃんと樹里が笑顔で最後のお別れが出来るように、葵がなんか良いきっかけを作ってくれるのではないかと思っています。
次回がとても気になります。
次回のエンドロールでは、樹里ちゃんの笑顔が観たいです。
ペンネーム:かな(50代・女性)

そして、新人薬剤師の相原くるみも、みどりの姿を見ていろいろと感じることがあると思います。
担当している患者さんの死という悲しみにも出会い、その壁を乗り越えることでくるみも大きく成長していくことになるでしょう。
また、ちょっと気になるのが池田鉄平さんが演じている薬剤副部長の七尾さんの存在です。
抗がん剤の治験を行う患者に、太一さんがピッタリだと思っているようです。
次回は、いろいろと絡んできそうな気がして、ややこしいことにならなければいいけどと、気になりました。
ペンネーム:ひみこ(50代・女性)

癌の告知もしないで治療していることで孫の樹里は特に気を使い自分が摂食障害を起こしてしまうという辛い状態が続いています。
癌の症例が治験に合うようでそれを進めていくように感じます。
それが良い方向に出て行くか、かえって悪い状態を引き起こすのか薬剤師としてどのように関わって行くのかとても楽しみです。
そしていつも前向きで患者さんに対し一生懸命な葵ですが、この忙しい状態で一人一人に時間をかけて行動している信念のきっかけとなることがわかってくるともっと感情移入できると思います。
ペンネーム:coco(50代・女性)

祖父が癌の影響で亡くなってしまうのでしょうね。
その事で樹里がとてもショックを受けてしまうんだと思います。
それに癌という事実を知っていながら祖父に話さなかったことが本当に正しい事なのかということを色々と考えてしまうと思います。
そんな樹里の姿を見て葵がまたでしゃばってきそうです。
そこで葵の考えを受理に話した事で色々と口論に発展してしまうのではないでしょうか。
そして、葵は樹里とわかり合おうと色々と行動に移していくと思います。
なんとなくラストには葵が正しいという事でまとまりそうです。
ペンネーム:たなか(30代・男性)

祖父は末期の胃がんで、孫娘はそれを心配して摂食障害を起こして入院している。
副部長の七尾が電話していた内容は、新しい薬剤に関するもので、相手が製薬会社なんかだとすると怪しい。
治験かなにか知らないが、新しい抗癌剤を胃がんの祖父に投与して問題が起きるのではないか。
今後の展開として、病院薬剤師のドラマなのだから製薬会社との癒着などが題材としてでてきても不思議ではないと思い当たった。
今回で転職して人手不足の病院にくるのではないかと思っていた小野塚だが、意外にも変化はなかったので、あんがいこのままなのかもしれない。
ペンネーム:マッキーT(40代・男性)
2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじネタバレ
癌患者とその家族の時間や気持ちに寄り添っていくストーリー。
余命3ヶ月となった患者が抗がん剤治療をうけることを決めました。
抗がん剤治療をしていく中で家族がどう向き合っていくのか、患者との時間をどう過ごしていくのかを考える内容です。
患者や家族のやりたいことを叶えるために奮闘します。
患者とその家族は中華料理屋を経営しているのででその味を再現するためにチャーハンをつくったり「家族で野球観戦」を叶えるために薬剤師達が草野球します。
また、まだ経験の浅い薬剤師が癌という治療の難しい病気を通して薬剤師としてまた一歩成長していきます。
今回の患者は亡くなってしまいますが死とどう向き合っていくか、それをどう乗り越えるのかを描いたストーリーです。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話の感想
癌で余命3ヶ月であることをなかなか言えない家族の複雑な気持ちがリアルでした。
癌は人ごとの病気ではないのでもし自分だったらもっと早くに言えるのだろかと考えました。
治療しながらも容態が悪化してしまったりなかなか良くならなかったり、それでも家族の時間を過ごそうとする様子に感動しました。
新人の薬剤師の女の子がやる気はあるのだけれど空回りしてしまう様子もまたリアルでとても共感できます。
草野球をしているシーンではとても楽しそうでこんな病院があったらいいなと思いました。
自分が癌や病気で悩んでいるときにこんなにも寄り添って考えてくれる薬剤師がいてくらたら嬉しいなと思います!
ペンネーム:くままる(20代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじネタバレ
病名を内緒にしていたおじいちゃんのことを思い、体調をくずしてしまうお孫さん…。
息子さんはお父さんのことを思って病名を内緒にしていた部分もあったのでしょうが、娘さん(孫)に言われたことで、病名を伝えることになりました。
告知されたおじいちゃんは内心わかっていたようでもありましたが、それをきっかけに家族での時間を大切に過ごすため、やりたいことをされていこうとします。
そんな中、急変し、亡くなってしまうのです。
そういう家族へのケアだったり、薬剤師同士でも見解の違いがあったりして、ぶつかる場面や成長を見守る場面もありました。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話の感想
病名を内緒にしていたおじいちゃんのことをとても心配している孫の心情、息子さんの心情、家族のつながりをとても感じました。
あの時こうしておいたら良かったとは必ずどんな時でも思うものだと思うのですが、告知することって難しいなと思いました。
言ってほしいと思っているのか、言ってあげたほうがいいのか、知らないまま過ごすほうがいいのか…。
どれが正しいかはわかりませんが、家族でやりたいことをやっていく、思い出を残す、貴重な時間を過ごせるようにするのはとても大切なことだなと思いました。
新人薬剤師のくるみさんの心情の変化も楽しみです。
ペンネーム:はなさん(40代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじネタバレ
ラーメン店の辰川秀三は、父の太一に、ステージ4の胃がんだということを話し、抗がん剤の治療を受けることに決めます。
娘の樹里も賛成します。
葵が担当し、本人が家に帰りたいという願いを叶えます。
抗がん剤の治療がうまく行くので、相原は、秀三に完治するかもしれないと言い、葵に怒られます。
野球を見に行く日、太一が倒れ、抗がん剤をやめて、緩和治療をすることにします。
葵は、太一の死ぬまでにやりたいことを叶えようと、薬剤師たちで、野球の試合をして見せたり、チャーハンや餃子を調理して食べさせるのを手伝ったりします。
でも、ついに亡くなってしまいます。
悲しむ樹里に、葵は自分の経験を話します。
太一からもらった野球ボールにありがとうと書いてあり、葵は、それを握って泣くのでした。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話の感想
抗がん剤の治療をするには、家族の協力も必要です。
葵は、家族も第2の患者だと言って、寄り添うことが、素晴らしいと思いました。
相原が、希望を持たせようと、よいことばかり伝えるのを葵は止めましたが、難しいことだと思いました。
でも、専門家は、きちんと正しいことを伝えなければいけないのだと思いました。
見るたびに、薬剤師の専門的な知識が患者にとって大切な事が分かりました。
今回、葵が薬剤師になったきっかけが分かりました。
妹を病気で亡くしていたのです。
瀬野の母が治験薬を試して亡くなったこともわかりました。
薬剤師たちの抱えている問題も明らかになってきて、ますます興味が出てきました。
ペンネーム:kanakawa(60代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじネタバレ
患者の辰川太一さん(葵の行きつけの中華屋の店主の父)の胃がんの容態が悪化し、本人には秘密にしていた「病名」についても明かすことに。
このままではいけないので抗がん剤を使う方針を説明すると当人は「治療は要らない」と拒否。それを隣で聞いていた娘の樹里は号泣し、葵の説得もあり結局抗がん剤治療を承諾。一方で、「治験薬M325の条件をクリアしている」との報告も薬剤部に届くが葵などの意見もあり見送られることに。
治療を開始した太一さんは退院までできて「やりたい事リスト」を作成したり、徐々に家族の絆も深まっていく。しかし楽しみにしていた野球観戦当日に高熱を出し緊急搬送。
なんとか回復したものの、「家族と楽しく過ごす為に残りの命を費やしたい」と緩和治療に切り替える。
太一さんの為に何かできないかと考えた葵たちは薬剤部と小野塚(ドラッグストア勤務)率いる地域薬剤師と協力して野球試合を企画し、そこに辰川一家を招待する。
その後、太一さんは静かに息を引き取ったが、幸せな時間を最後に過ごせたことを葵たちは感謝される。
しかし、治験に賛成していた七尾副部長が瀬野と廊下ですれ違う際に治験をしなかった後悔を部下に伝えるようにと瀬野に言う。
加えて「あの時君のお母さんを救えなかったのは……」と刺激するような発言をし、それに腹を立てた瀬野は七尾の胸ぐらを掴むのだが、「殴るとまた問題になりますよ」と意味深な発言をして「瀬野の過去に何かあった」というフラグが立ったのであった。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話の感想
今回のテーマは「病名の告知」「緩和ケア」「治験」「家族の絆」だったと個人的に思っています。
昔は「がん」だと分かると、家族は本人には秘密にするという風潮があったようですが、今はすっかり医学も発達し「がん=死」ではなくなったため、診断の時に医師からすぐに告知されると思います。
緩和ケアについては、余生を家族との絆を深める事にも繋がるので本作でも「治療のひとつ」とおっしゃってましたが、その通りだと思いました。
治験については実際どのように患者へ伝えられるのかはわかりかねますが、本作の葵(薬剤師)の意思は何故七尾副部長の意見を覆したのか。その描写も欲しかったです。
あとは野球の試合で販田部長がホームラン打っていてなんか面白かったです。
ペンネーム:コロ助(30代・男性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじネタバレ
太一に病状を隠していた辰川は娘の樹里の説得で打ち明けることにする。
その後、太一は抗がん剤の治療を受けることになり順調に回復して退院し家族で野球を見に行くことになっていた。
しかし、少しして太一が高熱を出して救急搬送されてくる。
病状が悪化した太一は抗がん剤の治療が再開するが葵に頼んで抗がん剤をやめて、やりたいことに時間を充てたいという。
その願いを受け入れて葵は草野球の試合を見せたり炒飯を食べさせたりと精一杯尽くす。
しかし、太一の病気が悪化して結局亡くなってしまう。
悲しみに暮れる葵は太一からありがとうと書かれた野球のボールをもらい涙を流すのだった。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話の感想
このドラマの中で共感できたのは辰川一家だけでした。
本当に葵の役柄には納得できません。
自分が、今まで調剤室の仕事をおろそかにしていたにもかかわらず太一が危篤になった時に薬剤師が立ち会うべきではないと言い出した場面には呆れました。
初回からどんだけ仕事をおろそかにしてきたのか自覚がないのでしょうか。
この場面だけ断る意味がわかりません。キャラクターの性格がぶれぶれですね。
今のところ、どのキャラクターも性格が定まっていないように感じました。
もっと一貫したキャラ設定を定めてください。
見ていて混乱してきます。
ペンネーム:タマル(30代・男性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話のあらすじネタバレ
葵の通っている中華料理店の店主辰川の父・太一が萬津総合病院に入院している。
病名は胃がん。末期のステージ4。
母が抗がん剤の治療に苦しんだことがあって、辰川は父に病名を隠していた。
しかし、娘でおじいちゃん子の樹里と相談の結果、病名を打ち明ける。
余命三ヶ月。太一は抗がん剤による延命治療に逡巡する。
一方、新人薬剤師の相原は葵について辰川の父を担当することになったが、薬の使用方針について葵と食い違う意見を持つようになる。
自宅で過ごすことになった太一と辰川、樹里は野球観戦をとりあえずの目標とするが、すぐに太一は体調を崩して病院に舞い戻る。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第5話の感想
今までで一番悲しい回だったかもしれない。
余命三ヶ月の老人男性を演じた伊武雅刀の演技は素晴らしかった。
本当に死に向かって朽ちていっているような印象をもった。
死期の迫った人間の迫力があった。
実際、苦痛を伴う抗がん剤治療と緩和ケアでは差があるし、治療を受ける本人、医師、薬剤師で方針や考えは食い違うのだろう。
相原が先走り気味になってしまったのも仕方がない。
薬剤師ならば誰もが通る道かもしれない。
薬は治すためだけにあるのではないのだろう。
その道はかつて葵が通ってきた道でもあったのだ。
一方で、これまで人物性が謎だった七尾副部長が怪しい動きをしだしたのが気になるところだ。
ペンネーム:ミッキーS(40代・男性)
まとめ

