ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話(2020年7月30日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』は放送終了から1週間以内はTverかFOD(フジテレビオンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2020年7月30日(木)放送終了後〜2020年8月6日(木)20時44分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、最もお得に『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』の見逃し動画配信を視聴する方法はFODプレミアムです!

以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』の配信状況は以下のようになっています。
FODプレミアムの詳細解説
ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』は地上波放送後、全話フジテレビオンデマンド(FOD)で配信されます。
FODの全コンテンツを楽しめる有料会員FODプレミアムは、現在初回1ヶ月間無料キャンペーンを実施中なので、キレイな画質で安全にドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』の見逃し動画配信を見たいという方には、最もおすすめのサービスとなります。
無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。
ドラマの視聴率で苦戦気味のフジテレビは自社のVOD(ビデオオンデマンド)サービスであるFODのコンテンツの充実を進めているので、多くのドラマが配信されています。
過去にフジテレビで放送されたバラエティ番組など、ドラマ以外にも数多くの作品が見られるので、是非この機会にお試しください。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』見逃し動画を無料で見る方法
- FODプレミアムの初回1カ月間無料キャンペーンに登録
- 『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』は見放題扱いの作品なので追加料金無しで見放題!
- さらに…有料作品に利用できるポイントを最大900ポイントもらえるので、それを利用すれば有料作品も無料で見られます!
※紹介している情報は2020年4月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
動画共有サイトPandora・Dailymotion・miomioの動画は違法!
最近はドラマの動画を検索すると
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- miomio(ミオミオ)
という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
- 低画質かつ低音質
- 著作権違反で随時削除されるので、全話見るのは難しい
- スマホやパソコンのウイルス感染や個人情報漏えいの危険性

ちなみにこのニュースだよ。

安全に動画を見たい方は以下のリンクからどうぞ!
※初回1ヶ月の無料期間に見ればお金はかかりませんが、もしサービス継続の必要がない時は解約をお忘れなく!
2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじは?
2020年7月30日(木)22時00分より放送のドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじをご紹介します。
葵みどり(石原さとみ)は相原くるみ(西野七瀬)と救急センターの調剤室で仕事中。
すると、処置室にいた瀬野章吾(田中圭)から、搬送された小学校教師、新田奏佑(浅利陽介)の処置を手伝うよう呼ばれる。
意識を取り戻し、医師から入院を告げられたが拒否する新田をみどりがなだめる。
調剤室に戻る途中、病院薬剤師の忙しさに辟易するくるみに、みどりは産休育休を取っていた先輩が戻ってくると告げる。
しかし、その先輩はドラッグストアに転職することになってしまった。
このままでは忙しくなりすぎて、みんな辞めてしまうと嘆く刈谷奈緒子(桜井ユキ)を販田聡子(真矢ミキ)が諫める。
みどりはくるみと新田に服用薬を教えてもらうと大量の薬を出した。
なかには日付の古い薬がある。
また、くるみは半分に割られて処方された錠剤に気付くが、みどりが制した。
みどりたちが新田の病室を出ると、ひとりの児童がいる。
新田の教え子らしいが、声をかけると帰ってしまった。
錠剤を割る処方は、その薬剤で行ってはいけないもの。
みどりから話を聞いた刈谷たちも憤る。
みどりはドラッグストアに電話して、新田の薬を出した薬剤師に問い合わせるが、白けた対応に腹が立つだけ。
それならばと、みどりは直接ドラッグストアに赴く。
躊躇しながら店内に入り、薬剤師を探すみどりに声をかけた店員は『娘娘亭』で顔見知りの小野塚綾(成田凌)だった。
薬剤師だった事と電話で新田の薬について応対も小野塚だった事に憤るみどり。
どうやら、小野塚は病院薬剤師を嫌っている様子で…。
(公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

葵と相原は処置を手伝う中で、入院を拒む教師をどうなだめるのか楽しみです。
教師が感情的になるところも気になります。
いろんな想いを抱えているけど、ちゃんと入院をするのか見どころです。
そして葵と相原がたくさんの薬を教師に出すところも注目ポイントです。
服用している薬を教えてもらおうとするけど、なかなか教えてもらえないのかなと予想します。
いろんな薬がある中に服用しているものがあるのか期待したいと思います。
さらに小野塚が薬剤師であったことが判明して、葵はどんな反応をするのか気になるところです。
ペンネーム:桜良(20代・女性)

回を増すごとに成長する西野七瀬さん演じる相原さんがどのような薬剤師になっていくかにも注目しています。
葵を取り巻く個性豊かな薬剤師さんが葵に影響を受けていくようなので、そこも楽しみにしています。
また、成田凌さん演じる謎の青年が実はドラッグストアで働く薬剤師で、病院薬剤師を毛嫌いしているようなので、なぜ嫌っているのか、彼はどんな人物なのか、今後の展開にも注目しています。
ペンネーム:むーた(20代・女性)

お互い考え方は違いますが、患者さんを大切に思っている点では一緒ですね。
相原の今時の若者な感じもとてもリアルで良いですね。
「合わなければ辞めます」これ言える人の方が案外長く勤めてくれたりするんですよね。笑
女性からの人気で考えると、瀬野も外せないですよね。
一見クールというか、冷たそうな印象がありますが実は葵のことを本当に見守ってくれていて、本人には伝わってないけど優しさが溢れてますね。
キャストが田中圭さんっていうのもポイント高そうです。笑
ペンネーム:あさちゃん(20代・女性)

薬剤部の中で働いてる薬剤師さんの考え方、患者さんへの接し方もそれぞれ違うし、そういういろんな考え方で患者さんにとってどうすればいいのか、どうすれば病気がよくなるのか、薬を適切に使用していただけるのかは見どころな気がします。
考え方が違っても合わないとぶつかりあってもチームとして認めているというのか、チームワークができているそんな職場ってとてもいいなって思わせてもらえると思います。
薬の危険性も織り交ぜながら薬剤師の仕事内容を展開させてくれそうです。
ペンネーム:hana7(40代・女性)

病院の薬剤師って、すごく過酷で忙しい仕事でありミスも絶対に許されない大変な仕事のわりに、病院の中では地位が低いように感じます。
特にお医者さんの薬剤師に対する態度がすごく気になるんです。
葵さんの行動力と知識と頑張りにより、今後、ドラマで薬剤師の地位が向上していくのではと期待しています。
そして新人の薬剤師を演じている西野七瀬さんですが、思った以上に良いんです。
先輩に対して自分の本音をサラッと言ってしまうのに憎めないキャラに驚きました。
今後、きっと葵のような薬剤師になるのか、その反対なのかすごく楽しみです。
ペンネーム:みかこ(50代・女性)

そして、仲が良いのか悪いのかがわからない刈谷との関係性も気になります。
刈谷は、言っていることが、どこまで本心なのかがわからないので、この二人の関係性が気になります。
また、刈谷が後半で子供の患者にアドバイスするようにと優しくなったので、本当はどういうキャラなのかも気になります。
そして、ドライな感じの相原が「合わなければやめる」といつも言っているので、何かが起こりそうだと思います。
また、荒神が何者なのかも気になります。
ペンネーム:イカロス(40代・男性)
2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじネタバレ
小学校の先生であり、腎臓が悪いため透析が必要な患者さんの新田さんが倒れて運ばれてくる。
その時、葵も処置に参加する。
その後、新田さんは入院することになり、葵が薬のチェックをすると、処方がきちんとした形でなされていないことが発覚する。
葵は、新田さんが薬を処方してもらっていた薬局の薬剤師に確認をとるも、その薬剤師はちゃんと取り合ってくれなかった。
葵は直接薬局を訪ねることにする。
すると、薬局の薬剤師は小野塚であることが分かり、小野塚は病院薬剤師や、葵の患者さんに深く干渉する仕事の仕方をよく思っていないことが分かる。
一方、新田さんは、きちんと薬を飲まずに、生徒たちの運動会のための準備を進め、病院を抜け出してしまう。
その時小野塚は、新田さんを必死になって探し、倒れている新田さんを見つけ、新田さんは葵の病院に運ばれる。
新田先生は、学校で先生たちから白々しい目を向けられたり、生徒たちから舐められてしまったりしていたことが分かる。
その後、葵は新田さんにきちんと薬を飲んでもらうために、生徒たちからのメッセージつきのお薬ポケットを作り、新田さんは学校の先生として生きることを改めて決め、新たに自分の日常へと戻っていった。
その後、葵は小野塚に自分の努力しだいでもっと上を目指せるのではという話をし、小野塚は病院薬剤師になるための資格をとる勉強をはじめる。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話の感想
今回も、葵が少し悩んでいたり、小野塚が悩んでいたりするときに、瀬野さんが直接励ますわけでもないし、そんなつもりはないのかもしれないけれど、陰から優しく見守っている感じがいつもカッコいいなと思いました。
そして、今回小野塚さんが話していた薬局の薬剤師のことを知って、普段から利用している薬局の薬剤師さんも一人一人の患者さんのことをしっかりみていてくれているんだなと思ったら、感謝しなくてはいけないなと思いました。
そして、葵が患者さんに最後まで向き合おうとする強い気持ちをより感じて、最後はすごく感動しました。
さらに、相原さんがおじいさんに薬を飲ませることに成功した後の顔をみて、もう立派な病院薬剤師だなと思いました。
ペンネーム:はる(10代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじネタバレ
3話は小学校で働く新田さんという患者さんのお話で、新田さんは薬剤師も驚くほどの量の薬を服用していました。
その薬の中には割れていたものや、多すぎて飲むのを忘れていたものまであり、これは良くないと思った葵は、処方したお店に問い合わせます。
そこで薬剤師として働いていたのは、小野さんでした。
理由は1人1人の患者と向き合っていたら、仕事は全てこなせない。というものでした。
新田さんは病気になる前の生活に戻りたいという気持ちが強くあって、吐いてしまうようなものは服用していませんでした。
しかし葵は説得して、新田さんにもしっかり飲んでもらうようにしました。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話の感想
新田さんのように病気を抱えているひとたちは、普段の生活+病気で、人よりも大変なんだと思いました。
早退したり、会社の人からよく思われていなかったり、周りの人の協力も大切だと思いました。
そして、薬剤師の人手不足も現実問題なんだと思いました。
薬剤師の方と直接会うことはあまりありませんが、退院してからや、完治するまでに私たちのために色々考えて薬を処方してくださっていると思うと、とても大切な仕事なのだと改めて感じました。
ドラッグストアで働く薬剤師さんは特に、自分の業務以外に、品出しとかそのほかのこともしないといけないので、本当に大変だと思いました。
ペンネーム:はる(20代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじネタバレ
透析をされている患者さんをめぐって展開されました。
学校の教師だったのですが、処方箋を持って薬をもらっていたところのドラッグストアの薬剤師さんと、病院薬剤師さんとのやり取りです。
病院が空いていない時間もドラッグストアは空いているので、お客さんや患者さんにとっては仕事帰りや遅くなっても行けます。
ただそのころに処方箋を持ってこられても、病院に問い合わせることもできないし、どうしても次の日になってしまいます。
そこをなんとか患者さんのために対応しようとしているんだなってことがとてもよくわかるストーリーでした。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話の感想
同じ薬剤師さんであっても、働く場所で考え方は全然違うんだなと思いました。
でも、考え方は違っても、結局はそれが患者さんのためであったり、売り上げであったり、病院のためであったりするのでしょう。
いろんな考え方があるけど、似たような考え方の方が共感しやすいと思いました。
でもその違っている部分をわかろうとするのかわからないとしてしまうのか…そのもどかしさがとてもありました。
中華屋さんでよく会っていた彼が薬剤師さんという立場であったとは思いませんでした。
その働き方をしていたからこそ2話までの言葉だったんだなと思うととても面白かったです。
ペンネーム:はなさん(40代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじネタバレ
今回の患者は新田奏佑(浅利陽介)というものです。
彼は運動機能障害と異常の薬の服用から引き起こす吐き気を患っているように見えました。
そしてなぜ服用を守らないよ言うと小学校の教諭の仕事が多忙為でした。体にも心にもムチを奮って働いていました。
そんな新田を気遣って夜遅く訪ねてくるドラックストアの店員さんはあまり強く言いません。
薬の処方や時間などを強制するのは良くないと思っているようです。
ある日新田は救急で葵みどり(石原さとみ)たちが勤務している病院に運ばれてきます。
そこで葵は新田を叱咤し、ドラックストアにも理由を聞きに乗り込みます。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話の感想
私も自分がお仕事頑張っているときに通院を余儀なくされると頭に来ます。
そこの先生が悪くなくても怒ってしまうかもしれません。
特に待ち時間がばかばかしく思います。3密になったらどうするの?とか?その辺は病院に配慮を求めたいところです。
しかし、交通機関で病院に行ったら待合室を余儀なくされます。
本当に薬だけもらうのだったら手間なので配送してもらいたいものです。
処方なんてくそくらえ。と私も思います。
オンラインの診察でドラックストアという新しい生活様式が欲しいものです。
遠い病院に高速で行くのが乗っているのも恐怖ですからね。
ペンネーム:さわ(40代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじネタバレ
みどりの病院に小学校教師、新田が運ばれてきます。
彼は人工透析を受けながら教師をつづけており、体育の授業中に無理をして走ってしまい倒れてしまったのです。
彼が持っている薬に疑問を持ったみどりはその薬について彼のかかりつけ調剤薬局に問い合わせをします。
余りにもいい加減な回答をする薬剤師に不安を感じたみどりはその薬局を訪ねます。
そこにいたのは中華料理店で会った小野塚でした。
彼も薬剤師だったのです。
「患者と向き合う、と言っているが病院薬剤師は患者の本当の現実をわかってない!」と小野塚に一蹴されたみどり。
小野塚に新田を任せる訳にはいかないと息巻きます。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話の感想
患者の本当の現実は病院薬剤師には見えないのかもしれませんね。
そこは小野塚さんの言う通りです。
しかし、服薬は病気治療には欠かせません。どんな現実があろうと、正しい薬を処方し、正しく飲んでいただくのが薬剤師の仕事です。
退院してその監視が行き届かなくなっても同じです。
難しいですよね、個人の問題でもありますし。
新田先生の心を動かしたのは、今まで「ゲロゲロ先生」と自分を馬鹿にしてきた生徒たちでした。
生徒たちのビデオレターのお陰で病と闘う気持ちを復活させることが出来ました。
新田先生は透析をしながら働く人々の気持ちを代弁しているように感じました。
辛いけれど、みんな頑張って生きているんだ、と勇気を貰いました。
しかし、ドラッグストアの薬剤師は自己負担分を滞納している人の集金までしなければならないんですね。
初めて知りました。
ペンネーム:めるる(50代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話のあらすじネタバレ
学校で倒れ病院に搬送されてきた小学校教員の新田は、入院を拒否するが、救急センター処置室にいた葵になだめられる。
病院調剤室の仕事量の多さに辟易する新人・くるみに、育休から戻ってくる先輩がいることを明かすが、赤ちゃんとともに挨拶にきたその先輩はドラッグストアへの転職を告げにきたのだった。
人員不足で忙しすぎると辞める人が増えるのではないかと刈谷をはじめ、調剤室の空気が一気に重くなる。
葵とくるみは入院した新田の服用薬をみて驚く。
量の多さと、中でも錠剤を半分に割って処方するというずさんさ。
葵はドラッグストアに電話したがラチがあかず直接尋ねると、問題の薬剤師は顔見知りの小野塚だった。
薬剤師の理想・葵と現実・小野塚の意見が対立する。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第3話の感想
理想を追うと経営が成り立たないかもしれない、葵の思想は立派ですが、早く調剤室に戻ってえ、と観ていて思います。
販田部長たちの立場もわかる。
ドラッグストアの薬剤師は子育て世代には務めやすいと思います。
が、夕方以降の勤務はよく人が変わっている、長続きしない印象があります。
実際働いてみないとわからない事ってありますよね。
このドラマを薬剤師の現実として参考にする学生もいるとか、確かに切実な課題がわかりやすいですし。
そしてできれば大変そう、だけどやってみようと思える『アンサング』ならではのやりがいを見つけてもらえたら、私たち患者にとってもwinwinです。
ペンネーム:konno(50代・女性)
まとめ

