ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話(2020年7月23日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年7月23日(木)放送終了後〜2020年7月30日(木)20時44分
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2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじは?
2020年7月23日(木)22時00分より放送のドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじをご紹介します。
葵みどり(石原さとみ)はこの日も、入院患者が薬をしっかり飲んでいるか、相原くるみ(西野七瀬)とともに病棟を回る。
販田聡子(真矢ミキ)に早く調剤室に戻ってくるよう釘を刺されたみどりは、患者と話す時間を少しでも多く作るため、いつもより早足で病室を巡っていくなかで、右腕の骨折で入院している大宮清(小林隆)の病室へと入ると、見舞いに来ていた篠原麻利絵(大後寿々花)と何やら言い争いをしている。
2人の口論を止めた後、みどりは入院前に飲んでいた薬はないか大宮に聞くも、「知らないよそんなこと」と吐きすて、大宮はポーチを持ってトイレへと立ってしまう。
困ったみどりは麻利絵に大宮の最近の体調を尋ねるが、麻利絵もわからない様子。
みどりが麻利絵に大宮との関係を尋ねると、“父親”だと答えるが何か事情がありそう。
調剤室では、販田聡子(真矢ミキ)が走り込んで来て何やら慌てた様子。
販田は、薬剤部一同に向かって、厚生労働省の麻薬取締官が医療麻薬の管理調査に来ると告げる。
病院で扱っている医療用麻薬が適切に管理されているかの確認のためだ。
刈谷は調剤室にある医療麻薬と帳簿と照らし合い、薬の数が帳簿と合っていることを確認。
販田は他の保管状況を調べるため、工藤虹子(金澤美穂)たちを連れ出した。
そんな中、病室の外が騒がしくなる。
みどりとくるみが病室の外に出ると、大宮が意識不明で倒れていた。
みどりはくるみを調剤室へと帰し、麻利絵と一緒に救急センターの救急処置室に搬送される大宮に付き添う。
救急処置室では医師と共に瀬野章吾(田中圭)がケアにあたるが、大宮の容態は重篤に陥る。
一方、麻薬管理室を調べていた販田たちは、薬剤の数が足りない事に気づく・・・。
(公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

相原と一緒に頑張っていくところも見どころだと思います。
マイペースな相原にも注目です。
そして患者さんとお見舞いに来ていた人が、言い合いになるところが気になります。
一体二人に何があって、どんな関係性なのか注目ポイントです。
そこから葵は患者さんに、飲んでいる薬はないかと尋ねるところも見どころだと思います。
葵の頭の中ではどんなことを予測していくのか期待したいです。
さらにその患者さんが突然倒れてしまい、葵たちはどうするのかも注目です。
できることは限られているけど、どう行動するか楽しみです。
ペンネーム:奏未(20代・女性)

1話にはランソプラゾール、レバミピド、ロキソプロフェンナトリウムなど身近な薬が出てきましたが、2話からもっと重篤な患者さんのことが描かれていくのか、どんな薬剤が登場してくるのか、とても楽しみにしています。
葵薬剤師は病棟に行ったりうろうろしすぎで調剤をする場面が少なくて、薬剤師が一日のうちで一番長くいる薬剤部での業務があまり描かれていなかったので、2話からはその部分もどんな感じで描かれていくのか期待をしています。
ペンネーム:まるこめ(30代・女性)

みどりの影響を受け、アンサング(称賛されないという意味)な病院薬剤師という仕事に誇りを感じ、真剣に向き合っていくようになる予感を第1話のラストで感じさせてくれたので、くるみの成長物語でもあるのだろうと楽しみにしています。
第1話のお騒がせ患者・辰川が営む中華料理店で出会った小野塚綾(成田凌)は果たして誰なのか、第2話以降にどんどん物語に絡んでくるだろうと予想されます。
薬剤部副部長・瀬野章吾役の田中圭は、最近の作品では年下や部下のイメージが強かったのですが、クールだけど心には熱いものを秘めている先輩役をどう演じてくれるのか期待しています。
第2話の予告では、“命に関わる”切迫感あふれるシーンや、なにやら不穏なスーツのおじさま軍団の襲来もあるようです。
みどりがどんな患者とどんなふうに関わっていくのか注目しています。
ペンネーム:みちくさ(40代・女性)

まだまだひよっこである彼女の成長も楽しみですが、やはりこのドラマのポイントは患者がいかに救われるかだと思うので、葵たち薬剤部と医師たちの確執が気になるところです。
とはいえ、第一話ではやくも医師とは揉めたので、新たなネタがどのように用意されるのか、気になります。
薬剤部のキャストが豊富ですから、内部の揉め事も描かれるでしょうし、葵の信じられない失敗も起きるかもしれません。
ラーメン屋の謎の青年や瀬野ら男性陣との恋の行方はあるのか?
それも気になるところですね。
ペンネーム:マッキー44(40代・男性)

それによっても、薬剤師の葵みどりたちの対応が変化すると思われます。
予告編では、右腕の骨折で入院している大宮清と見舞い客に葵が違和感を感じるようで、その違和感が薬剤部の薬用麻薬に関わるようです。
病院で取り扱われる薬剤の中には、劇薬や違法薬物に関わるものも多く、難しい線引きと管理に関する問題が入院患者と見舞客、そして薬剤師の関わりが描かれるようで、薬剤師がどう対応して治療へ結びつけるか楽しみです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

新人なので、まだ継続できるか判断がつかない相原くるみは、困難に立ち向かうことができるでしょうか。
先輩の葵みどりが対処することになりますが、いつまでも新人ではいられません。
薬はその人をコントロールする力があるので、怠ると命取りになってしまいます。
薬に頼っていると自律神経が怠り、薬なしでは生きられない体になるのも事実です。
患者が倒れてしまった時、調べるのは薬の副作用です。
どう対処するのかは、ベテランでも難しいと思います。
人の命を守る薬剤師は、なくてはならない職業です。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年春ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじネタバレ
今回は大宮という患者が薬を飲んでいて、その後突然倒れてしまいます。
葵はどんな薬を飲んでいるのか娘に尋ねるけど、わからないのです。
そこから大宮の自宅に自転車で向かって、薬がないか探すのです。
葵が引き出しにあった割れた薬の粉を、その場で舐めて味を確認します。
病院と連絡を取りなんの薬か判明するのです。
そして麻薬管理室で薬の数が合わないのです。
マトリが来る直前に、相原がなんとかして薬を取りに行きます。
部長は時間を稼ごうと、ゆっくり歩いたり話を長くしたりします。
薬の確認の直前に間に合って、無事だったのです。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話の感想
今回は葵が全力で大宮のことを救おうと、必死だったのが印象的です。
なんの薬を飲んでいたのか探していたところは、見ていてハラハラしました。
引き出しにあった薬の粉を舐めていたのが驚きました。
葵だからこそできることだと感じました。
そしてマトリが来るから、薬剤師みんな焦ってバタバタしていたのがリアルだなと思いました。
一つでも数が合わないだけで、部長の責任になるのはすごく怖かったです。
相原が一生懸命薬を取りに行っていたのが良かったです。
時間を稼ぐためにゆっくり歩いたり、手品をしていたのはとてもシュールだなと思いました。
ペンネーム:桜良(20代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじネタバレ
石原さとみ演じる葵が骨折で入院している大宮さんという男性とまりえさんという女性と出会い、その男性がなんの薬を飲んでいるか娘に教えず、意識不明となってしまう。
なかなか病状が良くならない大宮さんに葵はまりえさんと共に大宮さんの家に向かい、診察カードから薬を特定していく。
実は大宮さんは骨肉腫を隠しており、娘には内緒にしたくて何も言わなかった。
娘に結婚式に出て欲しいと言われていたが、離婚してしばらく会っていなかったため後ろめたさがあったのであった。
葵のおせっかいもあり、大宮さん親子は和解し、抗がん剤治療とリハビリに立ち向かって行った。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話の感想
葵は上司から患者さんに余計な干渉をしないように言われているにも関わらず一人一人の患者さんに処方されている薬と患者さんに向き合い、医師以上に病気や心に寄り添っている所に感動しました。
離れ離れだった親子の絆が葵の行動で前へと進み、病気へと立ち向かっていくところに感動し、涙が出ました。
西野七瀬さん演じる新人の相原さんは今回はあまり出番はなかったが、回を重ねるごとに薬剤師としての自覚が芽生えているように思いました。
葵の患者さんを思う気持ちは医師以上に強く、ただ処方箋を出すだけでない行動力の高さや仕事への姿勢に感銘を受けました。
ペンネーム:むーた(20代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじネタバレ
今回は麻薬取締官(通称マトリ)が病院に襲来。
薬の数と帳簿の確認で薬剤部は大忙し。
しかも、実際の数と帳簿の数が合わないことで大混乱に陥る。
一方で、病室の外では右腕を骨折して入院していた患者さん(大宮清)が緊急処置室へ運ばれてくる。
どうやら、大宮は医者薬剤師には隠しているが何らかの薬を服用しておりその副作用でこのような症状が出てしまった可能性を葵は考える。
何の薬を服用していたか突き止めなければならないが、まったく出かかりがない。
葵は大宮の自宅に行き薬の手がかりとなるものはないか探すために、瀬野が許可を出し大宮宅へ向かった。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話の感想
2話のはじめのほうで、葵が新薬の試食をしどの薬か当てるシーンがありましたが見事に的中させていて、しかも風味や味まで的確に当てていて流石変態だなって感じました。笑(もちろん良い意味です)
この特技、実は今回の話にかなり重要に絡んできます。
大宮の飲んでいた薬を見つけたのですが、薬が欠けていて品番がわからなかったのですが、葵は食べてどの薬が調べます。
凄すぎますね。
また、肺炎で通院している子供がなかなか薬を飲まずに困っている母親にもアイスと混ぜて飲むと苦味が少なくなり飲みやすくなるなどの提案もします。
本当にすごい薬剤師さんです。
ペンネーム:あさちゃん(20代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじネタバレ
実は薬を飲んでいるのにそのことを隠している患者さん、子供が薬を嫌がって飲ませるのに苦労するお母さん、薬はしっかりと管理していないといけないし、管理をしているか調べにも来られるということの内容でした。
薬を飲んでないと言っていた患者さんは隠すために多く飲んで薬が見つからないようにしてしまいました。
それが原因で不整脈が起こり生死を伴い状況になってしまいました。
子供が嫌がってるのは粉薬を飲ませるときに使っているジュースが原因でした。
薬の管理は麻薬の扱いを調べに来られて帳簿と本数がちゃんとあっているかをみられていました。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話の感想
マトリが来たときにマジックの特異な薬剤師さんが時間をかせぐためにマジック披露するというのはちょっとどうなのかなと思ってしまいました。
実は薬を飲んでいるけどそのことを言わなかったり、言わなくてもいいと思っていたと思っている患者さんは結構いるんだなと思いました。
薬飲ませるのに苦労するお母さんも多いだろうなと思いました。
頑張ってくださいという言葉は普通に出てしまう言葉だと思いますが、頑張ってるのにまだ頑張れと言われてどう頑張ったらいいのかわからないと思われてしまうこともあるので、そういう場合の頑張れは励ましにはなりにくいのかもしれないなと思いました。
ペンネーム:hana7(40代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじネタバレ
入院患者の薬を確認するために病棟をまわる石原さとみ演じる葵みどりと西野七瀬演じる相原くるみ。
今回は厚生労働省の麻薬取締官が医療麻薬の管理調査に来る事になり、真矢みき演じる販田聡子が帳簿と数が合わずに大騒ぎするなか、2組の親子が登場します。
最初の親子は、右腕の骨折で入院している大宮清さん。
病室で娘と言い合いをする2人。
実は母親を亡くしてしまい、結婚が決まったことで久しぶりの父親との再会だったんです。
でも父親は薬の副作用により命の危機に陥ります。
葵が必死に調べたところ骨肉腫である事を娘に隠したかった事から、薬を過剰に摂取して倒れたことが判明します。
娘を思う父親の心が実は娘を傷つけていた事に今回の事件でわかった父親は、エンディングでは足を切断するも結婚式に参加して、娘とリハビリに励みます。
もう一人の親子は子供が薬を飲んでくれない事に悩むシングルマザーです。
桜井ユキ演じる刈谷奈緒子は最初は事務的に仕事をこなしていましたが、彼女がシングルマザーである現実を知り薬剤師の有り方に悩みます。
実は刈谷も彼女と同じシングルマザーで子供が同じ病気になり、子供に薬を飲ませる大変さを経験していたんです。
最後は葵との連携により、母親の悩みも解決して親子に笑顔が戻ります。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話の感想
麻薬取締官が医療麻薬の管理調査に来るんだという事にまず驚きました。
病院であってもそれほど麻薬に関しては厳密に管理されているとは知りませんでした。
そして今回は2組の親子が登場します。
娘に自分の病気を知られたくなくて自己判断で隠れて薬を飲んでしまう父親ですが、それだけで命の危機に陥ったことにも驚きました。
薬って正しく飲めば有効だけど、少しでも間違うと毒になるんだと実感しました。
シングルマザーの親子の物語では、子供が薬を飲まない事に悩む母親が登場しますが、私も同じことがありすごく共感しました。
実は私もアイスクリームに混ぜて飲ましていたんです。
あの頃を思い出し、私の時にもこんな風に寄り添ってくれる薬剤師さんがいたことを思い出しました。
それにしても、葵の頑張りってすごいです。
患者さんに寄り添い、自分で考え行動する力、そして患者の目を見て話すときの彼女の表情、もうすごいとしか言えません。
はまり役だと感じています。
エンディングでは、大宮さんの娘さんの結婚式の映像が流れます。
ドラマの本編では観る事が出来ない、その後が映像で流れるんです。
片足は無いけど幸せそうな2人の笑顔は観てて涙が出ました。
その後、リハビリをする2人の笑顔は感動しました。
このドラマ、もちろん薬剤師の葵の活躍が見どころであり私も、大好きなドラマなんですが、実は1話からこのエンディングで誰の未来を見る事が出来るんだろうというのも楽しみの1つです。
今回もとても素敵で感動的なドラマでした。
葵さんを見ていると、勇気と元気がもらえます。
ペンネーム:みかこ(50代・女性)

『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話のあらすじネタバレ
父親と思われる患者と、その娘が口論しているのをみどりたちが発見します。
その後に、父親が部屋を出て行くと倒れてしまいます。
娘に事情を聞きますが、長い間あっていないということで、よくわかりませんでした。
口論の原因娘の結婚式に出場するかどうかでした。
みどりは、原因を突き止めるために患者の部屋に行き、ある薬を発見します。
そして、処方の確認をして、治療法を考え、瀬野に連絡して一命をとりとめます。
その患者は骨肉腫にかかっていて、合わせる顔もないので、結婚式には出ないと言いますが、娘の説得で出場することにしました。
『アンサング・シンデレラ-病院薬剤師の処方箋-』第2話の感想
やはり、薬剤師がここまで治療に口を出すのかなというのが、素直な感想でした。
逆に医師は何もしていない感じがしました。
そして、相変わらずみどりは七尾に目の敵にされている気がしますが、瀬野が助けに入って良かったと思いました。
そして、西野七瀬さん演じる相原は相変わらずドライな感じで、今後が気になります。
また、相原が男性にグイグイなのは驚きましたが、その時に椅子に手を伸ばした時に効果音がして、前回もそうですが相原にだけ効果音が付いているので面白かったです。
そして、謎なのがでんでんさん演じる荒神で、今回も謎でした。
ペンネーム:イカロス(40代・男性)
まとめ

