『特捜9-season3-』第5話(2020年6月17日(水)21時00分より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『特捜9-season3-』第5話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年6月17日(水)放送終了後〜2020年6月24日(水)20時30分
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2020年春ドラマ『特捜9-season3-』第5話のあらすじ
2020年6月17日(水)放送のドラマ『特捜9-season3-』第5話のあらすじをご紹介します。
警視庁・特捜班で国木田誠二(中村梅雀)は自分宛の封書を見つける。
差出人に見覚えのある国木田が手紙を読むと、慌てた様子で出かけてしまう。
ちょうど出先から帰ってきた浅輪直樹(井ノ原快彦)は、新藤亮(山田裕貴)から電話をもらう。
新藤は早瀬川真澄(原沙知絵)に呼び出され、監察医務院に出向いていた。
直樹は真澄から、自殺した女性の遺体を解剖したところ、他殺の疑いがあると聞かされる。
ところが所轄が自殺と決めつけ、真澄の言うことに耳を貸さないというのだ。
自殺でなく、他殺を疑う根拠はどこにあるのか?
真澄は、遺体の口紅が女性自身で塗ったとは思えないほど雑にはみ出していたことに違和感を抱いたと告げる。
詳しく調べたところ、前歯に微量の血液が付着し、さらにその血液が、亡くなった女性のものではなかったという。
直樹は、この遺体の主が竹内沙織(竹内恵美)と知り、驚く。
沙織は直樹の所轄時代の先輩・門脇健司(橋本さとし)の元不倫相手で、門脇が警察を辞めざるをえなかったのも、沙織との仲が公になったからだった。
直樹から連絡を受けた青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、かつて沙織が勤務していた所轄を訪ねる。
すると、不倫発覚後、署内で立場を悪くした沙織を上司が気遣っていたことがわかる。
直樹は、いまやテレビのコメンテーターとして売れっ子の門脇に電話をし、沙織が自殺したことを告げる。
門脇は驚きながら、沙織とは10年以上会っていないというが…。
その直後、沙織に好意を寄せていた男性がいることが判明。
沙織のアパートを訪ねた青柳と矢沢は、彼女に交際を迫っていたという和田孝雄(おおたけこういち)が不審な様子でアパート周辺を動き回っているのを目撃する。
和田を任意同行した青柳たちは、門脇に関する驚きの事実を聞かされる。
(公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『特捜9-season3-』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『特捜9-season3-』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『特捜9-season3-』第5話のあらすじネタバレ
首吊り死体を検視し、疑問を持った監察医早瀬川真澄は、特捜9に連絡を取る。
死体は竹内沙織、かつて国木田班長の部下だった女性で、浅輪直樹の先輩である門脇健治の元不倫相手でもあった。
早速、浅輪は仲間と連絡を取り聞き込みを開始する。
結果、和田孝雄という男が浮上するが、その間も国木田班長は一人で独自の捜査をするのだった。
取り調べを受ける和田は、自分が撮った動画を提出する。
そこには、沙織には会っていないはずの門脇が沙織の家を訪ねるところが映っていたのだ。
再度、門脇を訪ねると、門脇は沙織の家に行ったことを認めたが、既に死んでいたという。
そして沙織の口の中から自分の写真を取り出して帰ったと。
沙織の前歯についていた血液と照合するため、浅輪は門脇のDNA鑑定を依頼するが、結果は一致せず。
手紙の筆跡も一致しなかった。
一方、早瀬川によると、沙織は癌に侵され余命宣告も受けていただろうとのこと。
沙織の唇についていたはみ出した口紅、過去の事件、沙織の癌、これらの事から特捜9は、沙織を愛していた和田孝雄が、門脇に復讐するため沙織の自殺を他殺へと偽装したのではないかと判断する。
『特捜9-season3-』第5話の感想
特捜9のメンバーはそれぞれがとても個性的ですが、今回は新藤君がとても良い味を出していました。
特に、聞き込みの際に透明なパネルを挟んでグルグル回りながら(逃げながら?)、女性と話しているシーンがとても面白かったです。
その後、浅輪主任との電話を先に切ってしまうところも、花に話しかけながら青柳さんと矢沢さんを待つも、華麗にスルーされるところも、新藤君らしくて笑ってしまいました。
熟練刑事ばかりの中、あの熱血さが光っています。
あと、門脇が沙織さんの死体を発見した時のカメラワークがリアルで、ホラー映画を見ているようでした。
急に雰囲気が変わったので怖くてドキドキしました。
当然、沙織さんが他殺だと思って視聴していたのですが、途中で癌が発見された事で彼女の悲しみを感じ、この話は一筋縄ではいかない予感がしました。
哀しい話でしたが、最後の浅輪に助けられました。
さすが特捜9、大爆笑です。
ペンネーム:KT..(30代・女性)

『特捜9-season3-』第5話のあらすじネタバレ
特捜班の国木田宛に手紙が届き、見覚えがあるのかさっそく出て行く。
浅輪と新藤は出先から帰って来るが、監察医の早瀬川から呼び出され事情を聞くことに。
なんでも自殺した女性の解剖をしたところ他殺の疑いがあるという。
ただ所轄の刑事たちは自殺と断定し耳を貸さないとのこと。
気になることを放っておけない浅輪たちはさっそく調査することに。
死んだ女性の身元を知らされ驚く浅輪。
所轄時代の先輩、門脇の不倫相手の沙織だったのだ。
遺体に口紅を塗り直した痕跡があり、前歯に付いていた微量の血液も沙織のものでなかったため、関係者に容疑がかかる。
さっそく門脇を訪ねるが、不倫発覚後は沙織とは会っていないという。
一方、青柳たちも浅輪からの連絡で捜査を開始。
沙織が勤めていた所轄で聞きこんだところ、当時、沙織の上司だった刑事が沙織を気遣っていたという。
しかも今の特捜班長、国木田だった・・・。
結局、沙織に想いを寄せていた和田から事情を聞き、門脇との新たな事実が判明。
ただ門脇の犯行ではなく、余命を宣告されていた沙織がせめて門脇へ疑いが掛かるように工作したのだった。
悲しい結末となったが、門脇は現在の仕事に差しさわりのないようにしてほしいと浅輪に頼む。
要領のよさは相変わらずそうで呆れ気味の浅輪だった。
『特捜9-season3-』第5話の感想
死んでいた女性と過去に因縁のあった人物が登場し、容疑者が絞られた今回。
結局、自殺だったけど余命が区切られているならその残りを輝かせる生き方をしてほしかったです。
自分を想ってくれていた男性もいたならなおさらだと感じます。
過去の不倫で色んなものを失っているから悔しいのは分かるし、相手がそこそこ成功しているのも腹が立つでしょうけれどそれって自分の人生を生きていないのでもったいないと思うんですよね。
結局、容疑者となった被害者の不倫相手の男性の本性は変わらなさそうでした。
元刑事で浅輪くんの先輩でもあるけど、いい加減そうでした。
でも正義感ばかりでもうまくいくとは限らないので反面教師でもあるかもと思いました。
村瀬&小宮山コンビの言い合いがもはや夫婦喧嘩に聞こえてきました。
お互いに素直になればもっと仲良くなれるかも?
ペンネーム:ai(40代・女性)

『特捜9-season3-』第5話のあらすじネタバレ
女性の自殺遺体を解剖した監察医・早川は、遺体に塗られた口紅に不自然さを抱き、他殺の疑いがあると新藤に報告した。
このことで浅輪は、遺体の女性は元先輩の門脇の不倫相手・竹内沙織だったと気づいた。
沙織には交際を迫っていた和田が、門脇が沙織のアパ-トを訪れていた動画を撮っていた。
特捜班は門脇に事情を聴き沙織は既に死んでいてスキャンダルを恐れ、口の中に入っていた二人が写った写真を撮り出していた。
そして和田が沙織のために、遺体を細工していた。
しかし、沙織はガンを患い余命がなかったことが判明して、自殺であることが分かった。
『特捜9-season3-』第5話の感想
沙織が亡くなり、浅輪の先輩・門脇がテレビノコメンテ-タ-をして、今後のことを考え手を下したかのように思えた。
浅輪、国木田、青柳らが犯人らしき人物と接触して、誰が口を割るのか気になった。
しかし、沙織がガンで余命宣告を受けていたことで、交際を迫られた和田を傷つけないために断り、和田は門脇が原因で自殺したと思い細工したのだろう。
まさかの監察医・早川の早とちりに、驚く結果だった。
コロナ対策でソ-シャルディスタントやリモ-トなど工夫して撮影している様子が伺えたが、その撮影の方法がとても新鮮で違和感がなく面白いシ-ンとなった。
ペンネーム:桜子(50代・女性)

『特捜9-season3-』第5話のあらすじネタバレ
監察医の早瀬川からの調査依頼が特捜班に来ます。
アパートで女性の首を吊った遺体が発見され、所轄は自殺と判断したが、早瀬川は口紅の塗り方に疑問を持ち、他殺の可能性があるので、特捜班に捜査依頼をします。
被害者・竹内沙織の名前を知った浅輪刑事は、浅輪の先輩刑事でだった、コメンテーターの門脇の元不倫相手である事に気づきます。
青柳刑事と矢沢刑事は、沙織が所属していた所轄で、沙織の上司が国木田班長である事を知ります。
青柳から連絡を受けた浅輪は、特捜班の会議室で沙織の手紙を見つけ、浅輪は、門脇に電話をかけて、彼女の死について話しますが、門脇は長い事沙織に会っていないと言います。
新藤刑事が沙織が勤めていた会計事務所で聞き込みをすると、印刷会社社員の和田が沙織に交際を迫っていた事が分かります。
青柳と矢沢が沙織のアパートを張り込んでいると、和田がやってきて、その和田を確保して話を聞きます。
和田は、沙織を殺したのが門脇だと主張します。
しかし、浅輪たちが事件を調べていくと、沙織が末期がんを患っていて自殺した事が判明します。
和田は、門脇に沙織の事を忘れないようにする為に、沙織の口に写真が入れる際に手を切ってしまったので、それを隠す為に口紅を塗りました。
『特捜9-season3-』第5話の感想
5話のストーリーは、なかなか面白いと思いました。
警察官同士の不倫、その警官の1人がコメンテーターになって、政治家を目指し、過去の関係を清算する為に事件を起こしたのかと思わせて、実は沙織自身が末期がんで悩んだ末での自殺だったと明かされていく展開は、よく出来ていたと思います。
沙織に口紅を塗ったり、門脇と沙織が映っていた写真が沙織の口に入っていた理由が身勝手でしたが、シーズン3でも特捜班の面々のキャラクターが相変わらずなのは面白かったです。
相変わらず、国木田班長が謎のベールに包まれていますが、何らかの事件がキッカケで、しばらく現場から離れていたのだろうという事がますます気になります。
新型コロナの影響で、撮影の仕方や演出の仕方がソーシャルディスタンスを意識して行われているのは、今撮影で出来る対策なのかなと思います。
ペンネーム:たか(40代・男性)

『特捜9-season3-』第5話のあらすじネタバレ
自室にて自殺したと思われる死体(竹内沙織)が発見されます。
しかし監察医から不審な点があると特別捜査班の主任・浅輪は言われます。
こうして調査を行っていくうち、以前浅輪の上司だった門脇が竹内の不倫相手だった事が判明。
さらに竹内は特別捜査班の班長・国木田の元部下でもあり、国木田は独自で調査を開始。浅輪が門脇に事情を聞いてみると、門脇は竹内とずっと会っていなければ自宅も知らないと主張します。
しかし門脇が死体発見当日に竹内の自宅を訪れている映像が発見されます。
門脇を問い詰めて白状させるも、門脇が訪ねた時にはすでに竹内は死んでいたと供述します。
一方国木田は独自の調査にて事件の真相を解き明かしており、この事件のキーとなる和田と会うのでした。
『特捜9-season3-』第5話の感想
結局死亡していた竹内沙織は自殺だったのか、人騒がせな事件だったなと感じました。
まあもしかしたら?の可能性を考えて事件捜査に乗り出す姿勢は良いと思うのですけど、刑事ドラマの内容としては薄く感じましたね。
ただ何気に優秀だったのが班長の国木田ですね。
浅輪達とは別ルートで捜査していましたし、捜査情報は国木田に入っていなかったように思います。
でも独資の捜査で事件の全貌を暴き、和田がキーとなる事を突き止めたのは見事ですね。
国木田が捜査している場面って全然映っていなかったので、いつのまにここまで調べ上げたの?と驚きました。
国木田班長の有能さが目立った回でしたね。
ペンネーム:さっとん(40代・男性)

『特捜9-season3-』第5話のあらすじネタバレ
部屋で首つり自殺をしている女性がいましたが、赤い口紅がはみ出ていて不思議な死に方でした。
他殺と考えた特捜班は、かつての恋人門脇のところに向かいます。
門脇は元警視庁にいて浅輪刑事も知ってる人物です。
疑いをかけられた門脇ですが、調べたいならいくらでもどうぞというくらいなので違っていました。
浮上したのは、和田という男ですが、沙織さんに交際を持ち込んで断られたと言います。
しかしながら、和田は門脇が沙織の部屋に入るところを見ていました。
門脇は議員になるのに、スキャンダルが仇になるので隠していたと思われます。
『特捜9-season3-』第5話の感想
自殺した竹内沙織は、元彼に何の未練もありませんでした。
末期のガンだと言われたら、生きる希望は湧かないと思います。
今回は殺人ではありませんでしたが、死んでしまうと悲しむ人はいるのだなと痛感しました。
彼女に好意をよせる和田さんでしたが、死体を発見した時はやるせない気持ちになったと思います。
かつての彼氏、門脇も元彼女が死んでしまうと虚しさが残ってしまいます。
もう愛はありませんが、一度愛したことは確かです。
門脇は自分の立場のことしか考えていない感じにも見えましたが、今は自分の方が大事なのでしょう。
自分が癌と告知されたらどうなるのか?言われた人しか分かりません。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ


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