今だから、新作ドラマ作ってみました|第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』ネタバレと感想【NHKテレワークドラマ】

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2020年特別企画ドラマ『今だから、新作ドラマ作ってみました』第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』が2020年5月4日に放送されましたね。

ドラまる
「今だから、新作ドラマ作ってみました」第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』!

最初の打ち合わせから撮影まで、全てリモートで作ったドラマだって!

ラマちゃん
第1夜の今日は、満島真之介さんと前田亜季さん演じる婚約中の遠距離恋愛カップルの話ですって!

さ~一緒に物語を追いかけていきましょう!

黒猫葵
2020年特別企画クール「今だから、新作ドラマ作ってみました」のネタバレ感想記事を担当します黒猫葵です。

未曾有の状況の中、テレワークでドラマを制作し、視聴者を楽しませようとしてくれる出演者の皆さま、スタッフの皆様に頭の下がる思いです!

どんな物語かご紹介させていただきますので、最後までお付き合いください!

それでは、期待の第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』スタート!

こちらの記事では、2020年特別企画ドラマ『今だから、新作ドラマ作ってみました』第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』のネタバレ感想と第2話のあらすじもご紹介いたします。

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2020年特別企画ドラマ『今だから、新作ドラマ作ってみました』第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』のネタバレあらすじと感想は?

第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』

かの有名なチャップリンは言った。

“人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見ると喜劇である。”

これは、ある事情で、離れて暮らすことになった、男と女の物語。

婚約中の遠距離恋愛カップルの五郎(満島真之介)千明(前田亜季)は結婚式をビデオチャットでしていました。

どこか乗り気じゃない吾郎と細かいところにもこだわる千明。

五郎が声色を変えて神父を演じた誓いの言葉が終わると、カメラの前に座った千明が顔を近づけ目をつぶります。

「え?やるの」

「やるの!」

「まじか…」

やれやれといった表情の五郎が口を突き出してカメラによると…

突然、千明は式場のお姉さんに早変わり!

挙式の後は、ビーチで写真撮影という設定です。

ノリノリでビーチを走るような仕草をする千明に付き合い、五郎もそれに付き合います。

ところが、突然千明は、ブスっとした表情で、ソファに戻っていきます。

「もういいわ。」

「え?水、冷たかった?」

「なわけないでしょ。かかってないわ!妄想だから!」

「え?何?怒ってんの?」

「五郎ちゃん、全然乗り気じゃないから!」

「そんなことないよ!ちゃんとやってたじゃん!」

「いやいやでしょ?嫌々やってたでしょ!」

すっかり不貞腐れた千明に、五郎はため息と本音がポロリと漏れてしまいます。

「そりゃそうでしょ。」

「ほら!」

「だってさ、この状況で、こんなリモート使った仮想結婚式を楽しむの限界があるよ!」

「やっぱりそういう気持ちだったんだ!でも、しかたなくない?こういう世の中なんだから!会えないんだから!ハワイに行けなかったんだから!本当だったらさ、東京で籍入れて、その足で新婚旅行に旅立って、今日、私たちはハワイで式を挙げてたんだよ!ハワイの太陽を浴びて、風を感じて、ショッピングして、パンケーキ食べて、夜は2人でお散歩して…心の底から楽しみにしてたの!だから、せめて、2人でこういう形でやろうって思ったの!」

「気持ちはわからなくないよ。でも、ごめん、ごめん。心から楽しめるかっていったら、そうじゃない。考え事っていうか、心配事が多いっていうか…。」

「心配事はわかる。でもさ、大学生の時にバンドしてたみたいにさ。前向きにさ、絶対に売れてやるみたいな気持ちにないの?」

「ないよ!あの時は、怖いもの知らずだったんだから。あのころとは違うよ。この状況で、のんきに楽しめないんだよ。」

ネガティブな五郎の言葉に、千明は尋ねます。

「心配事って仕事のこと?」

「うん。会社も、この先どうなるかわかんないって。昨日、上司とも話してたんだけど、本格的にやばいかもって。このままだと、ここの支社は一旦閉めることになるって。一緒にいればさ、暗いことも半減できるんだろうけど。やっぱ、こっちに1人でいるとネガティブに考えちゃうんだよね。」

「それは、私もそうだよ。五郎ちゃんがいてくれたらなぁって思うし。一人だと寂しい。」

それでも、五郎のネガティブモードは解消しません。

「…ごめん。暗いことばっかり言って。」

「…私こそ…無理に盛り上がろうとしてごめん。」

何となく、お互いに冷静さを取り戻した二人は、いつもの雰囲気に戻ろうとしていました。

ところが…また、言い合いの火種が落ちてくることに…。

「俺も、種が増えるよう頑張ります!」

「あ…それもさ…ここは…落ち着いてから考えよ!」

「え?」

千明は、気まずそうに言います。

「いや…その…ハワイでの式が終わってから、ゆっくり話そうと思ってたんだけどさ…。そんなに急いで子ども作らなくてもいいかなぁって。」

「どうしたの突然?こういう世の中になって不安になったとか?」

「いや、少し前から、思ってて。その心境の変化というか…。」

「え?え?だって、できるだけ早い段階で子どもが欲しいって言ったの千明だよ?」

「そうだよね…。」

「私も、検査するから、五郎ちゃんも調べてねって言ったのも千明だよ?」

「わかってるよ。」

「だから、増やそうと思って、俺だって準備してきたよ?」

急な千明の『子ども欲しくない』宣言に戸惑う五郎。

今までの準備を恩着せがましく語る五郎にも、平身低頭で感謝を述べる千明。

そんな千明を見て、五郎は突然言いました。

「ねぇ…浮気してる?」

「…それ、本気で言ってる?やめてよね。」

「なんか…怪しいなぁって、思ってさ。」

「遠距離恋愛を始めて、1年。それなりにうまくやって来られたのは、信頼があったからだと思ってるよ。これから、夫婦になろうとしてんだよ?私たち。今日、ハワイで式を挙げる予定だったんだよ?私たち?」

「だっておかしいじゃん!突然、そんなこと言い始めてさ!」

その時、突然の玄関のチャイムが聴こえてきます。

その応対に行ってしまった千明を見て、五郎は大慌て。

「え?ちょっと待って。俺の緊急事態だわ!え?離婚?いや、結婚してないから…婚約破棄???」

「宅配便!対面もあれだから、玄関に置いておきますって!」

ホッとする五郎に、千明は呆れ顔。

「何心配してるの?あのね、さっきの話の続きだけど、女には心の変化ってものがあるの!確かに、あの時はすぐに子どもが欲しいって思ってたけど、それは否定しないけど。五郎ちゃんが行っちゃって、1人になって、色々考えた時に、今じゃないなって思ったの。」

千明の言葉に、今度は五郎が気になってしまいました。

「『行っちゃって』って、俺が悪いみたいじゃね?俺だって行きたくなかったよ?会社の命令で、しょうがなく転勤したんだからさ!」

「あ~…言い方間違ったって。ごめんなさい。」

すっかり、不貞腐れた五郎は言います。

「ねぇ、うちらがエッチしなくなってどれくらい経つ?」

「はぁ?」

「いいから聞いてんの!俺が東京に行ったときもさ、千明がこっちに来た時もさ、しなかったよね?モルディブに行ったときも、パスポートを使っても、赤道を越えてもしなかったよね!」

「パスポートの使い方間違ってるから!」

支離滅裂な五郎の言葉に、呆れかえる千明。

「てか、五郎ちゃん、決定的な間違いがあるから!モルディブは、赤道を越えない!ギリギリ赤道の手前!」

「そういうのはどうでもいいよ!イメージだよ!イメージ!」

「ほんと地図苦手だよね!」

「そんなことないから!」

「そんなことあるから。五郎ちゃんが、福岡に転勤決まったときに、日本地図開きながら、福岡ってどこかわかる?って聞いた時、五郎ちゃんが指さしたの、熊本だからね?まぁ、近いけど…。」

そんな、たわいもない言い合いが始まり、そんな些細な行き違いから二人の隔たりが露になっていきます。

子どもは今か、今じゃないか。

そんな言い合いを経て、2人は改めて言いました。

「ごめん…何も考えてなかった。」

「私も、無責任だった。ごめん。…初めてだね。こんなに言い合ったの。」

「うん。まさか、リモートでこんな話すると思わなかった。」

「いつも一緒にいたら、こんな風には話せなかったかも。」

こんな状況にストレスのたまる中、いいこともあると笑い合う五郎と千明。

結婚してからも、言いたいことがあったらリモートで話してみようと約束しました。

「いや、もう早速一つ言いたいわ!」

「え?何?」

「さっきのベール。似合ってた。早くウエディングドレス姿も見たいな!」

「それは、ハワイの太陽の下で聞きたかったなぁ~。会って聞きたい♪」

「わかりました!その時に言うわ。」

「その前に籍入れなきゃね!」

「確かに!」

こうして、2人は思うのでした。

リモートは、結局会いたいと思ってしまうと。

「千明。もう少しの辛抱だよ!」

「うん!」

2020年特別企画ドラマ『今だから、新作ドラマ作ってみました』第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』の感想は?

黒猫葵
ラブラブチャットの覗き見みたいな作品でしたね(笑)

言い合っても、何しても、結局お互い大好きって感じでした!

あてられるちゃうな~(笑)

でも、結構耳の痛いことも言ってたし、言われてたし。

見応えはありましたね!

30分という制約で、急に仲直りした感もありましたが、よかったと思います!

その後、無事に落ち着いて、結婚式をして…もう少し先の赤ちゃんが生まれた未来をみたいなと思いましたね!

2020年特別企画ドラマ『今だから、新作ドラマ作ってみました』第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』のネット上の反応や評価は?

ドラまる
やっぱり、のぞき見してる感じがソワソワするよね(笑)

こんな中、本当、新しい形でのエンターテインメントを届けてくれて…やっぱり嬉しかったなぁあ!

ラマちゃん
これは、2話も3話も楽しみだし…

推しに出てもらいたいって気持ちもわかるわ~♪

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2020年特別企画ドラマ『今だから、新作ドラマ作ってみました』第2話のあらすじは?

2020年5月5日23:15~放送のドラマ『今だから、新作ドラマ作ってみました』第2話のあらすじをご紹介します。

40年連れ添った妻・舞子(竹下景子)を失った悲しみに耐えながら、日々の仕事をこなしている宍戸道男(小日向文世)。

そんな道男にかかってきたビデオ電話は、なんと死んだはずの舞子から!?

いったい何のために幽霊となって現れたのか…。

画面越しに舞子が突き付けてきたのは離婚届だった!

公式サイトより引用

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まとめ

こちらの記事では、2020年特別企画ドラマ『今だから、新作ドラマ作ってみました』第1夜『心はホノルル、彼にはピーナツバター』のネタバレ有りの感想と第2話のあらすじをご紹介いたしました。

ドラまる
30分とは思えない、重厚さだったね…

そして、中々の絶妙の配分だよ。

これより短いと物足りないし、長いと間延びしちゃうかな。

ラマちゃん
とはいえ、このあと2人が幸せに過ごしているのか、気になる内容ではあったわね!
黒猫葵
さ~今夜は、現在、放送中の『セブンティウイザン』でご夫婦を演じている小日向文世さんと竹下景子さんという死別したご夫婦がビデオチャットで再開するってお話です!

念のため、ハンカチを用意しておこうと思います。

第2夜も楽しみに、一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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