ドラマ『捨ててよ、安達さん。』第3話(2020年5月1日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『捨ててよ、安達さん。』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『捨ててよ、安達さん。』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2020年5月1日(金)放送終了〜2020年5月8日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『捨ててよ、安達さん。』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!(前クールからの傾向)
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『捨ててよ、安達さん。』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『捨ててよ、安達さん。』の配信状況は以下のようになっています。
U-NEXTの詳細解説

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ビデオマーケットの詳細解説

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DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
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2020年春ドラマ『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじは?
2020年5月1日(金)深夜0時52分より放送のドラマ『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじをご紹介します。
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。
ある日、西村マネージャー(西村晋弥)との会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出す。
その夜、夢の中に安達さんが使っていた初代携帯電話の男(加藤諒)が現れるが、今まで登場したモノ達と少し様子が違うようで…。
そして、初代携帯電話との出会いを機に思い出した自身の学生時代の本当の記憶とは?
(公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『捨ててよ、安達さん。』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『捨ててよ、安達さん。』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

今回は買い物の結果、安達さんの家に持ち込まれたものを「捨てる」だったが、次もどんな「モノ」が捨てられることになるのか。
伏線として「便利ではないもの」、「最初の使われ方が終わってしまったもの」が置き去りにされて「捨てる」という結末になるのだと思うが、次のストーリーラインに関心が行く。
また、今度はだれが安達さんの前にやってくるのか。
その訪問者(登場者)のキャラクターの描き方も面白そうだ。
謎の少女がどのように安達さんの内面をズバリと言い当てるかもこのドラマの次回でも面白そうだ。
ペンネーム:Meloetta(40代・女性)

その会話で、安逹さんが学生時代の携帯電話のことを思い出した。
ある日、夢の中で安逹さんの家に初代携帯電話の男がやって来た。
少女と安逹さんはその男を家に入れた。
その男は安逹さんに携帯電話のカメラに保存されているデータをずっと保存しておいてほしいと言ってきた。
いつもの展開は捨ててほしいと言ってくるはずなのに、何でだろうと安逹さんは考えていた。
また、その男が今まであった思い出の中に楽しい思い出もあったと思うと言い出してきた。
安逹さんは納得して、今回は携帯のデータを保存すると予想する。
ペンネーム:toko3(50代・女性)

予告を見る感じだと青春を捨てるのではないでしょうか。
どんな感じで会話が進んでいくのかとても興味があります。
これは安達さん本人のドラマなので青春時代はどのような生活を送っていたのかなどが、凄く聞いてみたかったので楽しみです。
あまりいい思い出がないと言っていましたが、あれだけ忙しかったら学校にも行けないでしょうし、ほとんどの行事をしてこなかったのではないでしょうか。
そんな話が飛び出してきたら凄く悲しいですね。
でもそれも安達さんの一部なんですからしっかりと受け止めたいと思います。
ペンネーム:ナーナー(30代・男性)

2話では、シンデレラのお芝居で返信前のシンデレラをやった佐藤千恵ちゃんではないかと疑いをかけますが、本人曰く違うということです。
それに子供ではないと言う場面があります。
たしかに言い回しや言動が子供らしくないように見受けられます。
少女に演技力があるためと安達祐実さんの子役のイメージもあるので、下手したら少女の方が歳上に見えるような気もします。
もしかすると少女の正体は安達祐実さんの少女役のイメージなのかもしれません。
後のストーリーで捨てることになるのでしょうか。
ペンネーム:べるとまん(40代・男性)

携帯電話役の加藤諒さんにも期待しています。
予告編で安達さんが学生時代に対して意味深な事を言っていたのが気になります。
安達さんの青春に対する拒否反応をどう乗り越えるのか期待しています。
携帯電話からどんなエピソードが広がるのか楽しみです。
安達さんが携帯電話を捨てる気になるまでの過程が楽しみです。
夢の中の少女の正体と核心を突いたセリフも楽しみにしています。
マネージャーが言ってた夢のコントロールも気になります。
安達さんの虚構と現実感のある演技が楽しみです。
ペンネーム:リードタイム(40代・男性)

すると夢で、男性が部屋にくると学生時代に使われていた携帯電話だと言うようです。
実家の棚に置き忘れられていると言うのですが、放置されているので、成仏させて欲しいと言うのでしょう。
安達は学生時代は、お金がなくて安い携帯電話しか使えず、彼氏に振られて、いい思い出がないので、社会人になって捨てたつもりだったと弁解すると思います。
それでも携帯電話は安達と青春を共にしたと泣くのでしょう。
そこで、安達は後悔し、その携帯電話をリサイクルショップに持って行ってSIMカードを処分して嫌な思い出と共に捨て去るのだと想像します。
ペンネーム:かいろう(60代・男性)
2020年春ドラマ『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじネタバレ
ある日、安達は楽屋でマネージャーと、過去に使用していたガラケーの話になった。
過去のガラケーを捨てるつもりだと話すマネージャーに、次なる断捨離品を決めていなかった安達は、自らも高校生時代に使用していたガラケーを処分することを決めた。
その日の夜、安達は再び夢を見た。
いつものように擬人化したガラケーが現れたが、安達は既に捨てるつもりのため、帰っても良いと伝えた。
ところが、そのガラケーは、今まで捨ててほしいと訴えてきた物達と違い、捨てる理由をハッキリさせたいと訴えてきた。
当初は何となくだと話していた安達だったが、高校生時代に青春など無かったと話し始めるのだった。
『捨ててよ、安達さん。』第3話の感想
今回は、『捨ててよ』ではなく、『捨てる理由を明確にしてよ』という方向性だったので、こちらも驚きました。
ただ、ガラケーの言う事も分かりました。
他の断捨離品と違って、携帯という物には、その時その時の思い出が詰まっています。
簡単に捨ててしまうというのも、確かに違うかもしれないと感じられました。
その後、高校生時代に、良い思い出がなかったと話す安達さんに、どこか切なさを感じていましたが、ガラケーが、日にちの指定をして、その日の行動を問いかけてきて、確認した思い出が青春そのものだったので、何だか微笑ましい気持ちになりました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじネタバレ
西村マネージャーと古くなった携帯電話を捨てるかについて話した安達さんは、捨てるものの候補に入れます。
マネージャーは捨てるものと会話するのが楽しそうと言いますが、安達さんは自分のことなのに操れないのがもどかしいようです。
明晰夢という、自分の夢を操る方法を検索し、眠りにつくと、いつもの謎の女の子が現れ安達さんは落胆します。
とある男性が現れ「安達さんの初代ガラケー」だと名乗ります。
ガラケーは「どうして捨てるのか」と聞き、安達さんは捨ててほしいものが現れる今までの展開と違うことに戸惑います。
ガラケーは捨ててほしくないわけではなく、捨てる理由が知りたいと言います。
使っていた1999年当時、高校生だった安達さんに、思い出が詰まったものなのではとガラケーは聞きますが、仕事で忙しかったから普通の高校生のような青春は特になかったと話します。
ガラケーは1999年5月7日に何をしていたか思い出したら捨ててくれと言い、そこで夢から覚めます。
ガラケーを見てみると、1999年5月7日に高校の友人達と制服姿で海にいった写真とやりとりが残っており、青春していたことに気づきます。
『捨ててよ、安達さん。』第3話の感想
安達さんと同世代で、高校生の時にガラケーやPHSが持てるようになったので、ガラケー自体を思い出の品として取っておく考えには共感できました。
しかし、安達さんが語ったように女子高生だからみんなが青春していい思い出があるわけではないということにより共感を覚えました。
ガラケーの加藤諒さんが、安達さんに両手をパカパカしながら訴えるシーンが、「パカパカケータイ」を思わせて笑ってしまいました。
思い出があやふやなものだというのがよくわかる話で、あまり楽しくなかったと記憶していた時も、実は楽しんでいたという展開にじーんときてしまいました。
ペンネーム:nanakusaokayu(30代・女性)

『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじネタバレ
安達さんはマネージャーから明晰夢の話を聞いて早速実行する。
しかし、いつものように謎の少女と部屋で2人きりである。
少しして、安達さんの部屋に高校時代に使っていたガラケーがやってくる。
ガラケーはどうして自分が捨てられなくてはならないのかと疑問を呈してくる。
それを聞いた安達さんは使わないからと言ってガラケーに語るのだった。
それからガラケーは自分には安達さんの思い出があると熱く語り1999年5月7日に何をしていたのか思い出してから捨ててほしいと言われて目が覚める。
昔のガラケーを見つけ出し5月7日に何をしていたか見てみると、その日は友達の計らいで海に遊びに来て写真を撮っていたことがわかるのだった。
『捨ててよ、安達さん。』第3話の感想
今回の安達さんは昔のガラケーの話だったので、すごく懐かしい気持ちになったのはなぜなんでしょうか。
久しぶりにガラケーの折りたたみ式を見たのですごく感動しました。
あの携帯が今ではスマホに変わっていたのでとてもノスタルジックな気持ちになりました。
それからガラケーが安達さんの青春の話をするのですが、それを聞いて安達さんが青春にあまりいい思い出がないと語った場面がすごく印象に残っています。
当時の安達さんはすごく忙しかったので、ほとんど学校にも行けていなかったのでしょうね。
そう考えるとやっぱりいい思い出がないという話は本当かなと思ってしまいました。
ペンネーム:たま(30代・男性)

『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじネタバレ
安達さんが寝ていると夢の中で初代携帯電話が男性として出てきました。
この携帯は納得してから捨てられたいと抗議をしてきました。
廃棄の理由を知りたい携帯に対して安達さんはもう使ってないからだと返しました。
すると携帯は青春の思い出が詰まっていると激怒します。
しかし安達さんは高校時代に良い思い出が少なく、仕事のツールだった携帯の処分を忘れていただけと考えています。
そんな安達さんに対して携帯は1999年5月7日のことを思い出すように言い残しました。
もし思いだせたら自分を捨てても良いという申し出です。
起きた安達さんは日付を検索して高校時代の友人との楽しい思い出があることを発見しました。
『捨ててよ、安達さん。』第3話の感想
ラストで安達さんが1999年5月7日のデータを検索するシーンが驚きました。
この作品の設定では彼女はショートスリーパーで夢の記憶を保持できずに起床します。
つまりその日付を言われたことも忘れているはずなのです。
しかし彼女は起床後も覚えていて調べました。
これは序盤で明晰夢のことが話題になっていたのが伏線となっています。
安達さんは明晰夢を見る方法を試してそれが成功したのです。
この展開は多少強引な感じを受けましたが今回は必要だったと私は考えています。
携帯は自分の最後と引き換えに彼女に仲間との思い出を残したことになります。
感動的なドラマを作るために設定変更など小さなことなのです。
ペンネーム:紅茶(40代・男性)

『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじネタバレ
今回は、安達さんが女子高生時代に使っていた初代ケータイ(加藤諒)が登場します。
何となく捨てられずにとっておいたケータイですが、抗議をするためにやってきました。
安達さんの女子高生時代は仕事ばかりで、あまり青春の記憶がないので思い出したくないと言われてしまいます。
ケータイは女子高生時代の安達さんのスケジュールをすべて記憶していました。
そして1999年の5月7日の事を思い出したら捨てても良いと言い残します。
目が覚めた安達さんはケータイを動かしその日に撮った写真とメールを確認します。
そこには友達と海に行って楽しそうにはしゃぐ安達さんと友達が写っていました。
『捨ててよ、安達さん。』第3話の感想
加藤諒さんのケータイが少しイメージにあいませんでした。
若い女子高生くらいの女優さんが出てきても良かったかなと思います。
ただ今の若い女優さんが出てしまうと古臭い感じが出ないので、意外性を求めた結果が加藤諒さんだったのかもしれませんが・・。
でも、安達さんの女子高生時代は忙しくて大変だったろうけどスケジュールなどは加藤諒さんに支えられていたんだと思うと不思議な気分です。
それと謎の少女は安達さんと同い年と言うとこなので、安達さんが生まれた時からあるものなのかなと想像してしまいました。
生まれた時にプレゼントされた本か絵などのモノかなと思います。
ペンネーム:べるとまん(40代・男性)

『捨ててよ、安達さん。』第3話のあらすじネタバレ
安達さん(安達祐実)は、最近現れる女の子(川上凛子)が気になります。
年齢などを聞こうとしますが答えはもらえません。
その時、安達さんの初代携帯電話(加藤諒)が訪ねてきますが今までと違い「なんで捨てられないといけないですか」と尋ねる。
そして、納得すれば捨てられると話すが安達さんは「使わないから」と一言。
携帯電話は悲しそうに何故今まで忘れていたのか高校時代思い出が詰まっている携帯に思いはないのかと詰め寄るが、安達さんは高校時代は仕事ばかりで思い出はないので思いはないと答える。
携帯電話は安達さんに1999年5月7日の事を思い出したら捨ててくださいと頼み、その日の思い出を携帯で見ると高校生らしい思い出が詰まっていた。
安達さんは、高校時代の友達に会いに行く。
『捨ててよ、安達さん。』第3話の感想
高校時代の思い出は仕事ばかりでないという安達さんにすべてスケジュールを把握しているという携帯電話は、1999年5月7日と言う日を特定し、この日を思い出したら捨ててくださいとお願いするが、携帯電話開きその日を確認すると、友達と嘘をついて学校抜け出して海岸で楽しく遊ぶ姿が映っていた。
仕事仕事であまり思い出はないと言っていた安達さんに高校時代に仕事だけでなく高校生らしい思い出があったことを思い出させるためにでてきた携帯電話の優しが良かった。
また、今回も女の子の手掛かりはつかめず早くこの子のことが知りたくなってきた。
ペンネーム:じろう(50代・男性)
まとめ


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