ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話(2020年7月17日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年7月17日(金)放送終了後〜2020年7月24日(金)21時59分
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2020年春ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじは?
2020年7月17日(金)放送のドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじを紹介します。
拳銃使用による殺人未遂事件が発生する。
被害者は元ホステスの青池透子(美村里江)で、加害者男性も含め現場から立ち去った。
通報を受けた伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)は、透子が駆け込んだ付近の薬局店へ急行する。
店主の証言では、透子は店内で銃創の応急処置をした後、大金の入ったスーツケースを持って姿を消したという。
透子が過去に裏カジノ事件に関与していた事を知る桔梗(麻生久美子)の指示で、伊吹と志摩は透子の行方を追うが…
(公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

拳銃ということもあって、緊迫感がありそうだなと思いました。
志摩と伊吹がどのように捜査していくのか注目ポイントだと思います。
そして被害者の女性が姿を消すところも見どころです。
どういった目的や心情で、その場から立ち去ったのかも気になります。
大金が入っているスーツケースを持って、いなくなったというのは何かあるなと思います。
二人が女性の行方を追うところも楽しみです。
どのように捜査していくのかはもちろん、二人の全力な姿に期待したいと思います。
ペンネーム:夏葉(20代・女性)

その過去が第4話でも分かってくるのでしょうか。
志摩の表情がだんだん笑顔も増えてきて、これが本性なのかな?と思えるところも。
伊吹に心を開き始めたのだろうか。
また菅田将暉君演じる怪しい男が今後どう関わってくるのか。
そして謎の男、RECも出番は少ないけどどう影響してくるのかまだ未知数。
謎だらけが多すぎてこれからどう回収していくのだろうか。
今回が少しごちゃごちゃすぎたのでシンプルにして欲しいのが本音です。
ペンネーム:ゆん(30代・女性)

一億円もの大金を何故女性が持っていたのかなど不審な点が出てきて調べてみると裏カジノに関わりのある人物だったと発覚するようで、なんとも大きな事件に発展しそうな予感がします。
しかしなぜそんな大金を持ち運ばなくてはならなかったのか、誰から狙われているのか?の捜査を進めていくうちに、女性の子供が誘拐されて身代金を払うために持ち運んでいて、女性が脅迫されていることを知った他のものが更に横からお金を奪おうとしていた、という話の流れになっていくのではないかと予想しています。
ペンネーム:彼方(40代・女性)

伊吹と志摩とのやり取りというのも面白いんですが新たに九重にも注目しています。
志摩以上にマジメ人間で融通が利かない九重と自由人の伊吹が噛み合うわけがないことからゴチャゴチャとモメる場面が増えそうだと思っているんで楽しみです。
次回では拳銃使用による殺人未遂事件が起こるということで志摩、伊吹が命の危険にさらされてしまう可能性も予想できます。
志摩が危ないところを伊吹が助けるという光景が見たいなと期待しています。
伊吹に借りを作りたくない志摩なんでどんな態度をするのか見てみたいです。
ペンネーム:ジャパン(40代・男性)

女性が稼げる金額ではないので、盗んだ可能性が大きいです。
女性は、逃走資金にして新しい生活を送るつもりなのでしょうか?
知られざる過去が見えてきて、お金に対する執着心が強くなったと思われます。
それでも見逃すわけにはいかないのが、日本の警察です。
生き急いでいるのは、命がかかっているからかもしれません。
お金があれば救える命もあります。
こういった世の中の作り上げてしまったのも人間なので、犯罪も起きてしまいます。
無くならない犯罪の原因は、ほとんどがお金絡みです。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)

被害者が元ホステスの青池で加害者は男性でした。
通報をうけた志摩と伊吹は青池が逃げ込んだ薬局に行きます。
薬局の店主は青池が銃で撃たれた傷を絆創膏で手当てして1億円が入ったスーツケースを持って出て行ったと言います。
ところが、青池は過去に闇カジノ事件にかかわっていたと桔梗が言い、伊吹と志摩に青池を探せと指示するようです。
青池はかつて銀行のOLだったのが、病気を抱えた妹がいて、医療費を払えず、サラ金に金もかり、顧客の貯金に手を出したと推測します。
そして、銀行は不祥事を隠蔽して青池が退職しホステスになり、闇カジノの金にも手をつけたと想像します。
そこでヤクザに追われ、命を狙われて銃で撃たれたと推測します。
伊吹と志摩は青池の妹の主治医に会い、妹の所在を掴み、妹の前に現れた青池を保護すると思います。
金はもう、半分しか残っていないと思います。
ところが、ヤクザに青池と共に伊吹と志摩が狙われますが、反撃して逮捕して事件を解決すると期待します。
ペンネーム:さんじ(60代・男性)
2020年春ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじネタバレ
今回は伊吹が隊長の情報を、少しでも得ようとします。
伊吹は隊長のことが気になっていて、パパに立候補しようとするのです。
そんな中一億円を持って逃げている女性がいると連絡があります。
女性は何者かに打たれていて、血を流しながら焦った感じで逃げていくのです。
伊吹と志摩はわずかな手がかりで、女性を追っていきます。
二人はバスに乗った女性を追尾します。
そのバスに女性を打った男も乗っていることがわかり、慎重に近づくのです。
バスに乗り込み男を確保します。
また女性は意識を失っていて、儚い想いから一億円を寄付しようとしていることがわかるのです。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話の感想
今回は伊吹が隊長のことを、とても気にしていたのが可愛かったです。
子供に対して笑顔で手を振っていたところは、微笑ましかったです。
そして女性が一億円を持って逃げていたのは、とても緊迫感がありました。
何かに怯えている感じが表情から伝わってきました。
血を流し痛みに耐えながら逃げているのは、見ていてハラハラしました。
また伊吹と志摩がバスに乗り込んだところは、怖かったです。
男が発砲したところはとてもスリルがありました。
二人の勢いのある確保はかっこよかったです。
さらに女性は最後まで想いを呟いていて、海外へ寄付しようとしていたのは思わず胸が熱くなりました。
ペンネーム:美波(20代・女性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじネタバレ
都内のリサイクルショップの店員・青池透子が会社から一億円を持ち逃げする。
逃走中、暴力団の銃撃を受けて負傷したことから、警察は青池が過去に暴力団の経営する違法カジノで検挙されていたことを突き止める。
さらには、青池の勤めていたリサイクルショップが暴力団のフロント企業であったことも判明。
実は違法カジノの件では青池自身も被害者であった。
検挙後、執行猶予がつき、真面目にやり直そうとして就職した先がまた暴力団のフロント企業だったのだ。
投げやりになって再び犯罪に手を染めた青池を救いたいと、捜索する志摩と伊吹。
そして、違法カジノの検挙で黒幕を取り逃した桔梗も、この事件を通して黒幕を捕まえようと動き出す。
警察と暴力団の二つから追われる身となった青池は、羽田行きのバスに乗り込んだが、そのバスには暴力団からの追手も同乗していた。
志摩と伊吹はバスを追跡、間一髪で追手を取り押さえるが、青池は銃撃による失血で既に息絶えていた。
そして、青池のスーツケースの中にあったはずの一億は忽然と消えていた。
青池のSNSの投稿から、当日の青池の足取りと一億の行方を追う第四機捜。
やがて、志摩たちは、不遇の人生に絶望していたかと思われた彼女の、最期の想いを知ることになるのだった。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話の感想
物語の中心は青池の起こした事件の捜査でしたが、それを通して桔梗の家庭の問題や、志摩の抱える闇が垣間見えた回でした。
登場人物たちのそれぞれの事情が徐々に明らかになってきて、ますますMIUの世界に引き込まれます。
バディとしての志摩と伊吹も回を重ねるごとに絆が深まっていて、いい感じ。
恒例のメロンパン販売者の中で繰り広げられるコントのようなやり取りに笑ったり、そうかと思えば、暴力団を相手に自分の命を危険に晒すような真似をした志摩に伊吹が本気で憤るシーンでは胸が熱くなったりと、これからも二人から目が離せません。
ペンネーム:いいさか(30代・女性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじネタバレ
2年前に起きたある事件を担当していた桔梗。
その事件で捕まった透子が街中で何者かに撃たれるという事件が起きます。
ですが、透子は警察にも病院にも行かずに逃げるのです。
目撃者によると一億円ほどの大金を持っていたという透子。
前科のある透子がやっと見つけた就職先は、暴力団と関係のある会社でした。
やっと普通に生きていけると信じていた透子はその事実を知って絶望し、それならと、何も知らないふりをして会社の金を横領し、それがバレてしまったのです。
志摩と伊吹が透子を見つけたときには透子は出欠多量で亡くなっており、そして一億円は行方不明。
大金はどこに消えたのか。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話の感想
透子が犯罪者になってしまったのは、いくつもの偶然が重なってしまった不運に思えました。
執行猶予はついたものの、犯罪者という肩書きがついた透子はなかなか就職することができない、こういう現実は日本に根強く残っているのだと思います。
透子が撃たれてから亡くなるまでに見せたあの切ない表情に切なくなりました。
そして犯人に銃口を向けられたときに、志摩が俺はいいよと微笑んだことに、以前九重が、志摩は相棒を殺したといった言葉がよみがえりました。
きっとそのことがあってから、志摩は命が惜しくはなくなったんだろうという感じがして苦しいです。
ペンネーム:りのまま(30代・女性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじネタバレ
過去に裏カジノで働いていて逮捕された経験のある青池という女が一億を持って逃げたところを捕まり、発砲された。
瀕死の状態でも彼女はお金を持って逃げ回る。
機捜隊たちは発砲事件の知らせを聞いて青池の行方を追うがなかなか足取りがつかめないところにバスに乗って空港に向かったことがわかる。
志摩と伊吹は追いかけて彼女の命を狙う暴力団を退治して青池のもとに向かうが死んでいた。
これは彼女が働いている店から不正につくったお金であり、彼女は再就職できたのにまた暴力団の企業に勤めてしまい、しかもマネーロンダリングをさせられて自分が惨めになり逃げようとお金を自分の口座に入れていた、それがバレて逃げ回っていたのだ。
そのお金は宝石に変えられ、自分の作った人形の目に埋め込んでいたがとある女性救済の募金ポスターを見て瀕死の最後に自分ができること、としてその宝石をその募金の機関に送った。
それを見送った青池はほっとして亡くなったのだ。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話の感想
先週がものすごくゲストが多すぎて胃もたれしました。
今回は美村さんだけということでとてもスッキリしていて、希望のある終わり方であったので泣けました。
テーマは重いかもしれませんが。また謎の女の正体が青池の事件に関係する証人で桔梗がかくまっていたという事実や、桔梗の夫は亡くなっていたことなど分かったのですが、なかなか志摩の過去が明らかにならない。
先延ばしにしている模様。早くスッキリさせたい。
思わせぶりな言動がすごく闇に思える。
アンナチュラルのような酷いことなのかと想像てしまいました。
今回は伊吹の方が大人に思えた。
ペンネーム:かず(30代・女性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじネタバレ
巡回中の伊吹と志摩、『タイガーマスクのランドセルプレゼント』について話していると、緊急通報が入る。
発砲事件発生、被害者加害者ともに逃走。
被害者が立ち寄った薬局の防犯カメラから、青池透子と判明。
2年前の裏カジノ摘発の際の逮捕者だったが、我孫子・桔梗にとって主犯を取り逃がした未解決の案件だった。
今回主犯『エトリ』絡みかと想定したが、青池のBの資金横領事件だった。
逮捕時には息絶えていた青池のスマホから経緯をたどる。
ハロワの紹介で入った会社がBのフロント企業だった絶望から横領を始めるが、発覚しなかったことで続け「私はまた汚れてしまった」。
1億ためた青池がきれいに生きられる方法を最期に見つける。
「私たちはいつも間に合わない」桔梗は落胆するが、青池が最期に見た景色は『希望』だった。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話の感想
伏線を記憶するのに必死です。
冒頭の『タイガーマスクのランドセル』が最後の『青池透子のウサギ』であり、防弾ベスト着たのに頭に銃口を当てたり、「あーそうくるかあ」の連続です。
銃を持った男は一人、もう一人いた、が、3人目は予想できなかった自分が悔しいです。
情報提供と引き換えに必ず主犯を逮捕する、といって出来なかった『波紋』が大きいとみました。
我孫子の言う『数の論理』は、内々ではよくあることなのかと想像すると鳥肌が立ちます。
女の子が酷い目にあっているので情報提供したハムちゃん、ハムちゃんを匿う桔梗、『逃げられない何もできない少女たちに』寄付をした青池、東大の上野さんの入学式祝辞思い出しました。
『ミムラ』好演、泣けました。
ペンネーム:konno(50代・女性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話のあらすじネタバレ
拳銃発砲事件の初動捜査していた志摩たちは、撃たれた女性・青池の足取りを追っていくうちに彼女が暴力団の資金を横領していたことを突き止めます。
青池は大金を持ったまま逃走を図り、傷を負いながらも追って来る暴力団を振り切ろうとしているのでした。
彼女は海外逃亡のために空港へ向かい、それを察知した警察や暴力団も後を追跡します。
空港行きのバスの車内に青池と拳銃を所持した暴力団の姿を発見した志摩らは悟られないようにバスを止めて暴力団らを逮捕しますが、青池はすでに息を引き取っており、大金もどこかへ消えているのでした。
彼女はまっとうに生きたいと願いながらも報われない人生を過ごしており、最後の賭けとして1億円購入した宝石をぬいぐるみに埋め込み、それを海外の恵まれない女性を救う慈善団体へ寄付するのでした。
高速道路で送られていく荷物を見送った青池は、そのまま息を引き取ったのでした。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第4話の感想
2時間ドラマの内容を1時間にまとめたような、非常に濃い構成の放送回になっていたと思います。
青池が撃たれて深い傷を負いながらなお逃走を続ける理由が鮮明になるにつれて、彼女のこれまでの人生が浮き彫りになっていく様子が見えて切なく感じました。
さらにおそらく今後につながっていくであろう伏線や現実の社会問題も絡めながら、ただ悲しいだけでは終わらず、そこに希望を残すようなドラマになっているところが素晴らしいと思いました。
展開が目まぐるしく移り変わっていくドラマなので、何度でも見たくなる魅力ある作品になっていると思います。
ペンネーム:ジロー(30代・男性)
まとめ

