ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話(2020年7月10日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年7月10日(金)放送終了後〜2020年7月17日(金)21時59分
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2020年春ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじは?
2020年7月10日(金)放送のドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじを紹介します。
西武蔵野署管内でイタズラの通報が頻発している。
西武蔵野署の刑事・毛利(大倉孝二)と向島(吉田ウーロン太)によると、イタズラ通報は“通報したプレイヤーが警察から逃げ切ったら勝ち“というネット上のゲームのルールを模倣した愉快犯の遊びであるという。
これまでそのイタズラ通報に対応した警官全員が犯人に逃げ切られていると聞いた伊吹(綾野剛)は「足で負ける気はしない」と、犯人逮捕に名乗りを挙げる。
後日、伊吹と志摩(星野源)が管内をパトロールしていると、入電中に通話が切れるというこれまでのイタズラと同じ手口の通報が入り…。
(公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

なので、志摩が有休を使って、職場に内緒で病院に通う場面が登場するような気がします。
また、2話で志摩と伊吹が使っていたメロンパン屋さんの車は3話でも使用され、それを見た女子校生が面白半分で警視庁に捜査を依頼するのだと予想します。
3話の予告画像のテロップに、「いたずら通報」と流れていたからです。
実際には面白半分で通報されて迷惑した志摩ですが、伊吹は「通報した本人は、いたずらと見せかけて、本当は何かに悩んでいるのでは。誰かに話せなくて、俺らに聞いて欲しいんじゃないかな。」と推理し、志摩と喧嘩になりそうです。
その伊吹の推理は見事的中し、「伊吹の推理は妄想に過ぎない。」と思っていた志摩は、伊吹を見直すでしょう。
ペンネーム:坂田団十郎2号(20代・女性)

違うドラマなので通じるものはないと思っていたのでびっくりです。
欲を言えばそこから他のアンナチュラルのキャラクターも出てきて欲しいと思うけどあまり出過ぎても変なので、他のキャラクターたちはまだ同じ世界で生きているんだなと想像できる。
先週出てこなかったなうチューバーのRECが出てこなかったが、また新たなmiu404たちの情報を掴んでそれな影響するのでは?と。
また、ドラマの相関図で謎の女として出ていた女性が出てくるのでその女性が3話だけの出演には思えないので彼女がどう引っ掻き回すかも見どころである。
ペンネーム:ゆん(30代・女性)

次回はイタズラ電話の事件が起き、犯人を逮捕するために伊吹が名乗りをあげるようなので、また志摩とのドタバタコメディー劇が見られそうですね!
今回はしっとりとしたドラマだったので、次回は痛快アクションコメディードラマ風だと嬉しいなぁと思っています。
人に信じてもらえず心に傷を負ったことのある伊吹と、人を信じきれない志摩との関係性が徐々に詰められていくのを楽しみにしています。
ペンネーム:彼方(40代・女性)

毎回逃げ切っているという犯人を、足に自信のある伊吹は捕まえることができるのか。
またなぜそんなネット上のゲームを現実に持ち込み、リスクを楽しんでいるかのような犯人の意図は。
伊吹は車を壊さないで捜査できるのか、志摩の的確な判断に毎回救われて、かろうじて使わせてもらっているメロンパン販売カーは今後毎回登場するのか。
絆が芽生えつつある伊吹と志摩のキャッチボールが痛快。
志摩の過去に興味を持つ九重の成長も楽しみ。
美しい『桔梗』が男だらけの部屋で、見た目だけでも癒し。
ペンネーム:konno(50代・女性)

お互いまだ二人のキャラクターを理解しあえていないので探り合いながらのコンビという感じがしますが、回を重ねるごとに二人の関係も徐々に信頼感が増していき、最強のコンビになっていくような展開を期待したいと思います。
二人ともそれぞれ警官としての素晴らしい資質をもっているので、お互いの長所を活かしながら、難事件に挑んでもらいたいと思います。
これまでの事件はちょっと物足りない事件なので、最後は重大な事件に巻き込まれて、二人の機転で解決するような展開を見せてほしいです。
ペンネーム:モモカリン(40代・男性)

通報する人は、警察から逃げ切ったら勝ちというゲーム感覚で遊んでいます。
警察は疑うのが仕事ですが、通報まで疑ってしまうと本当の事件の時に、たいへんな事態になるのでやめもらいたいはずです。
いつもの手口で電話があり、通話が途切れてしまいました。
いたずらなのか?事件に巻き込まれてしまったのか?困ってしまいます。
警察は、放っていくわけにはいかないので機捜は動きます。
怖い目に遭わないと、いたずらする人は治りません。
巻き込まれた場合、運が良ければ助かります。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年春ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじネタバレ
今回は志摩と伊吹が、いたずら通報の犯人を追います。
何度もいたずら通報をする犯人がいて、二人は現場に向かうのです。
伊吹は得意の足で犯人を全力で追うけど、とても速く追いつくことができなかったのです。
だけど志摩が、4人でリレー形式のように走っていたところを見ていたのです。
そこから陸上部だと推測します。
手当たり次第学校を探すけど、なかなか見つからないのです。
そんな中一つの学校を怪しく感じ、捜査していきます。
そして通報があり志摩は自転車で、伊吹は走って捕まえるのです。
そこへ女子高生の通報が入り、現場へ向かいなんとか犯人を捕まえるのです。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話の感想
今回はいたずら通報から、伊吹が全力で走って捕まえようとしていたのが印象的です。
足の速い伊吹でも捕まえられなくて、4人でリレーのように走っていたのは驚きました。
そこから陸上部だと推理するところも、さすがだと思いました。
また隊長が真面目な話をしている時に、伊吹が隊長に好きと言ったところは思わず笑いました。
どんなメンタルをしているのか、伊吹の抜けたところはすごいと思いました。
その後すぐに志摩が伊吹に、手錠をしていたのも面白かったです。
犯人を捕まえるために、二人が必死に追いかけていたところはかっこよかったです。
ペンネーム:夏葉(20代・女性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじネタバレ
西武蔵野地区管内でいたずら通報が多発していた。
それと同時に連続猥褻男の事件も起きていた。
いたずら通報はとある高校の元陸上部部員たちによるゲームの延長線上であり、先輩たちの不祥事によって連帯責任で解散させられて納得のいかず、ゲームと同じようなことをして遊んでいた。
そしてまた通報があり駆けつける伊吹と志摩。
走って逃げられたと聞いて走りが得意の伊吹は逃がさない自信があった。
しかし犯人の高校生たちは四人でリレーをしていたためいくら走りに自信のある伊吹でも追いつかず、悔しがる。
自動販売機の監視カメラにより高校生が特定されるもののその高校の校長たちは隠蔽をする。
陸上部が廃部になったのは危険ドラッグが原因であったという。
再び犯行をすると確信した主人公たちは再び通報で向かい、もう一度追いかけるが、その間に猥褻男が陸上部のマネージャーを誘拐する。
陸上部のメンバーは観念してマネージャーを助けてほしいと懇願。
みんな総動員で探す。
そして猥褻男が犯行を犯す前に一悶着したものの逮捕。
これで解決したと思ったのだが今回の騒動を起こした生徒たちがネットで実名をバラされ社会的制裁を受ける、それには桔梗はあってはならないと嘆く。
そして陸上部の一人が行方不明に。
逃げ惑う彼に一人の男が近づく。
その男は陸上部を廃部にさせた原因となる男であった。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話の感想
ゲストが豪華というか多すぎて胃もたれしそう、一回では情報がありすぎて頭が痛い。
いたずら通報の件だけでも良かったかもするが、岡崎体育さんの猥褻男の怪演が素晴らしかったのでプラマイゼロだと思います。
菅田将暉さんの登場は一部ネットでネタバレがされていたらしく分かっていたのですが最後の最後に出てきてとても彼も不気味に感じました。
せっかくアンナチュラルから刑事キャラ二人も出たけどちょっとサプライズ感が薄まってしまいました。
良いキャラなので好きなんです。
また出てきて欲しい。
そして高校生役の子たちがとにかくうますぎる。
でも彼らの結末が社会的制裁を受けてしまったという悲しい終わり方がとても苦しかったです。
ペンネーム:ゆん(30代・女性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじネタバレ
西武蔵野署管内でいたずら電話による犯罪が横行していた。
若い女性から助けの連絡が入るが、警察官が駆けつけると黒い帽子をかぶった男が、警察を見て走って逃げるというものだ。
しかし、それはネットのゲームを真似したもので女性もグルなのだ。
西武蔵野警察署では、このイタズラに困りきっていた。
そこで志摩と伊吹が配属されている機捜に話が持ち込まれるのだ。
志摩と伊吹が管内をパトロールしていると、そのイタズラと思われる女性から公衆電話から電話がかかってきた!
そこで志摩たちが公衆電話に駆けつけると女性は見当たらない。
しかし、黒い帽子をかぶった男が追いかけられるのを待っていた!
足の速い伊吹が男を追いかけるのだがなかなか追い付けない。
結局取り逃がしてしまう。
しかし伊吹は犯人は一人ではなく、仲間がいたから追い付けなかったのだというのだ。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話の感想
少年法に関わる題材でとても興味深かったです。
少年犯罪が酷い昨今、少年法の見直しが問われていますが、その事について真っ向から問いかける形でのドラマになっていて考えさせられました。
隊長や伊吹のように少年だからこそ、立ち直る機会を与えてあげなければならないという考えと、少年だろうが罪は罪なのだから成年と同じ様に罰せられるべきだと考える九重。
相反する考えの持ち主同士がいることで、よりドラマに深みが増していました。
伊吹は捕まえた少年に対して、言葉をかけて自分から自首するように仕向け、九重は逮捕することに躍起で少年の心に向き合おうとしない。
2人のやり方の違いで、それぞれの少年の運命が変わっていくのを見て、やはり立ち直らせてあげる機会は作るべきなのではないかと思わせられました。
ペンネーム:彼方(40代・女性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじネタバレ
イタズラ通報をして警察が現場に着いたら逃げるというゲームが流行っていた。
これまでその通報に対応した警官が全て犯人に逃げ切られていたが足に自信がある伊吹は犯人逮捕に余裕綽々な態度でいた。
そして伊吹がその状況になり犯人を追いかけることになるが逃げ切られてしまうのだった。
伊吹が捕まえられなかったのは犯人は順番に入れ替わっていてリレー形式で逃げていたことから捕まえられなかったのだった。
志摩が犯人達の顔を自動販売機の防犯カメラの映像から見つけていたことから志摩と伊吹達は聞き込みに回る。
調べるうちにある高校の廃部になった陸上部の生徒達の犯行だということがわかる。
警察が聞き込みに回っていることから生徒達は次回を最後にすることを決めてまたも伊吹が追いかける展開になる。
しかし伊吹が追いかけている途中から第4機動捜査隊のメンバーが他の生徒達を捕まえるという作戦で生徒達は次々に捕まる。
そんな時、生徒達と組んで警察に電話をしていた女子高生が男に連れ去られてしまう。
スタンガンを持った男を追い志摩と伊吹が危うくはなりながらも何とか捕まえることに成功して事件は解決する。
1人の生徒が逃げて行方不明になっていたが伊吹と志摩らの仕事は終わりを告げるのだった。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話の感想
伊吹がちょっかいを桔梗にかける場面が面白かったです。
半笑いで見ていたり、いきなり告白したりとやりたい放題の伊吹の自由さを見ていると昔、学生時代にこんな奴いたなと思い出しました。
少年の心を持った伊吹というのがずっと見れるレベルの楽しい存在です。
正直、友達にはしたくないとは思いますが…。
そんな伊吹の桔梗への言動をマジメに止める志摩というのが余裕がないよなと感じていましたが桔梗のことが好きだというのがわかりまた面白くなりそうです。
これをネタに志摩をイジる伊吹というのが存分に見れそうだなと楽しみが増えました。
ペンネーム:ジャパン(40代・男性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじネタバレ
いたずら通報が相次いでいる警察は、電話ボックスの位置を割り出して現場に向かいます。
メロンパンの車で移動したので、高校生からは警察とは思いませんでした。
しかし自ら警察と名乗り、現場にいた犯人を捕まえようとします。
足の速い伊吹は追いかけますが、相手は陸上部で追いつきません。
しかも人が変わっていることからメドレーで走っていることが判明しました。
通報するのは女の役目で、男たちは警察から逃げきれるかを楽しんでいます。
そんな時、本当に誘拐されてしまい、警察に電話をする女でしたが信じてもらえるのでしょうか?
嘘でも動くのが警察です。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話の感想
いつも嘘ばかりついていると、本当の時、信じてもらえないことがあります。
嘘をつくと信用を無くして、どこも雇ってもらえず結果的に犯罪を起こす人間になってしまいます。
今回の事件は、いたずら通報を何度も繰り返して警察をからかっていたことです。
自分達の足の速さをゲーム感覚にして、逃げきったら勝ちという高校生でした。
本当に通報があった時、声が一致したので、またいたずらかと思われた警察でしたが、オペレーターが機転を利かせて今度は本当と言います。
多分、声の質が違って本当と確信したからです。
事件後、ネットに高校生を晒しものにしましたが、これはいいのか?悪いのか?判断できません。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)

『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話のあらすじネタバレ
署内で、いたずらの通報が頻発します。
女性が黒い帽子の男に追われていると公衆電話から連絡がありました。
陣馬と九重がいたずら通報だったと帰ってきました。
毛利と向島はスタンガン事件が、10件近く起きていて、一方、公衆電話から3回、女から嘘の通報があると言います。
通報者が警察から逃げきったら勝ちというゲームをしていると言います。
伊吹は足には自信があるので、通報者を捕まえると言います。
志摩と伊吹が警戒中に、例の女性から通報があります。
女は黒い帽子の男に捕まるなと言って去っていきます。
伊吹が男を追いますが逃げられます。
伊吹はウサインボルトより速かったと言います。
志摩は4人の男が逃げたと言い、自動販売機のカメラに映っていたと言います。
高校生3人がいたずら電話をしていた。
陸上をやっている高校生を毛利らが探してバシリカ高校の校長に会いますが該当する生徒が見つからないです。
安孫子は虚偽の通報の対処に4機を使うと言います。
バシリカ高校の校長が何か隠していると怪しまれ、去年まで陸上部があったと判ります。
志摩らが東京第一高校で聞き込みするとバシリカ高校の生徒からトローチのようなドラッグを売りつけられたので、かかわるなと言われたと判ります。
違法ドラッグのようです。
MDM系統の薬物が高校内で出回っていたようです。
校長は元陸上部の生徒に警察に喋るなと口封じします。
九重は未成年でも厳罰にすべきだと言いますが桔梗は未成年なので救うべきだと言います。
伊吹は犯人は稼ぎたいから又、やると言います。
工業団地内の公衆電話から電話がきました。
伊吹が公衆電話の南で犯人を追いかけます。
九重が生徒を捕まえます。
ところが、元陸上部のマネージャー牧がスタンガンの男に襲われ警察に電話して来ます。
牧は台車に拘束されますが、志摩らが駆けつけて犯人が逮捕されます。
ユーチューバーに犯罪が暴露され、高校生は家裁送りになります。
『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』第3話の感想
伊吹は桔梗が未成年の高校生に更正の道を歩ませるべきだとの意見に、賛同し好きだと好意を露骨に示したのが今回の注目です。
実は志摩も桔梗には思いがあって、それを抑えているだけだと思います。
伊吹と志摩の桔梗を巡る恋のバトルレースが今後、期待できそうです。
一方、今回は元陸上部の3人がなぜ、嘘の犯罪を演じたのかと思いました。
校長から運動部の成果を上げろと言われ、ドーピング薬物に手を出したのではないかと思います。
そして、それだけに留まらず小遣い稼ぎで他の高校の生徒に薬物を売りつけて儲けていたようです。
しかし、それが校長にバレて廃部になり、うさを晴らす為に嘘の通報をして警察を挑発したようです。
もしかすると、3人はスタンガン事件の犯人の一味で、カモフラージュの為に利用されているのかと思いましたが、そうではなかった様です。
牧がスタンガン事件の犯人に拉致され、毛利と向島が、2人に対して怒る感情を抑えて、牧を救うと約束したのは、大人の対応でした。
しかしSNSに3人の素性が公開されてしまい3人にとっては前途多難な人生になりそうです。
ペンネーム:さんじ(60代・男性)
まとめ

