

歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを描いた話題作『M 愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎文庫刊)を安斉かれん&三浦翔平主演で初のドラマ化!
原作に“ドラマならでは”のオリジナル要素を加えて、壮大なスケールで描いていきます。
激動の音楽業界を駆け抜けるアユとマサ――。
二人の愛や葛藤を描く物語に、脚本家・鈴木おさむならではのエッセンスをふんだんに散りばめた
ジェットコースター・ラブ作品がここに誕生!
二人の運命を左右する強烈なキャラクターを演じるのは
白濱亜嵐、田中みな実、高橋克典、高嶋政伸ら豪華キャスト陣。
敵か味方か――。
アユとマサの愛と絆、そしてあふれる才能を目の当たりにして嫉妬に狂った人々が壮絶な嫌がらせ、狂気に満ちた言葉責め、不気味なほほ笑みと、まさかの裏切りで二人を追い込んでいく…。
華やかなスターダムに上り詰めていくアユとマサだが…
待ち受けているのは、愛のドロ沼――。
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『M-愛すべき人がいて-』でアユ役を演じる俳優・安斉かれんさんのプロフィールをご紹介!
安斉かれんさんの簡単なプロフィールを紹介します。
- 出生名 非公開
- 別名 Kalen Anzai
- 生誕 1999年8月15日(20歳)
- 出身地 日本の旗 日本 神奈川県藤沢市
- 学歴 田奈高校 中退 日出学園 卒業
- ジャンル J-POPポップダンスエレクトロニックポップ・ロック
- 職業 ミュージシャン歌手女優モデル
- 担当楽器 ボーカル
- 活動期間 2019年 –
- レーベル avex trax
- 事務所 エイベックス・マネジメント

1999年8月15日フィリピン出身の母と日本人の父親の元に生まれました。

幼い頃父親に連れていってもらったローリングストーンズのライブを見て音楽に目覚め、高校1年生の時にavexの原宿アカデミーに通い始めます。

渋谷の人気ショップ「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」の店員としてレッスンに通いながら働き、デビュー前から多くのファッションメディアに登場していました。
2019年4月、性アーティストとしては初となるコスメティック・ブランドM・A・Cの店頭コレクションビジュアルのモデルをRELECTを通じて彼女を知ったM・A・C JAPANからの依頼により女3か月連続で務めることが発表されました。
16歳の時に書かれた「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」をデジタルシングルとして発売し、2019年5月1日にデビューしました。

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SNSを調査
安斉かれんさんのWEBでの情報を調べたところ、以下が見つかりました。
「m-floさん / come again」リバイバルが収録された「avex revival trax」のCDが5月13日にリリースされます!オマージュを捧げた映像もチェックしてネ✔️https://t.co/QQ04dc58DL
世界がREVIVE(復活・再生・回復)できますように^^❤︎#DontStopTheMusic #AvexRevivalTrax #踊れる未来へ pic.twitter.com/8L2pwOjhzZ— 安斉かれん (@kalen_anzai) April 30, 2020
#むかいの喋り方
楽しかったです〜!
向井さん、きいてくれた方、ありがとうございました pic.twitter.com/RvcTK9ic68— 安斉かれん (@kalen_anzai) April 28, 2020
https://t.co/v8PebEOf9q#M愛すべき人がいて #0503オープン pic.twitter.com/0fvxLhyzF6
— 安斉かれん (@kalen_anzai) April 25, 2020
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安斉かれんさん演じるアユはどんな役?
のちに「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨することになるアーティスト。
楽曲だけでなく、ファッションやメイクなどすべてが注目を浴び、一大ブームを巻き起こすトップスター。
幼い頃に父が蒸発して以降、福岡で母と祖母と暮らす女子高生。
地元・福岡では事務所に所属し、主にモデルとして活動をしていたが、一念発起! 本格的に芸能活動を始めるため、祖母と上京する。
高校に通いながらタレントを続けるが、入ってくるのはエキストラのような仕事ばかり…。
そんなある日、友達に誘われ、初めて足を踏み入れたディスコで、レコード会社「A VICTORY」の専務・マサと出会ったことで、急激に運命が動き始める。
所属している事務所を辞め、マサの指示でニューヨークに渡ってレッスンを受けるなど、歌手デビューに向けての準備が始まる。
厳しいレッスンを終え、帰国したアユを待ち受けていたのはマサに特別扱いされることへの嫉妬やひがみ、そしてライバルたちの壮絶な嫌がらせだった。
しかし、自分の才能を見出してくれたマサの言葉だけを信じて耐え抜き、ひたむきにレッスンに取り組むうちに、いつしか信頼感が恋心に変わっていく。


安斉かれんさんが出演する『M-愛すべき人がいて-』毎回たのしみですね。
安斉かれんの演技力を調査

M愛すべき人がいて、の安斉かれんの演技は勿論下手くそだし棒読みやばいけど何より酷いのはこの演出と脚本だよ。骨折してるのに普通に走っちゃうし、挫折しかける度に出てくるマサだったり虹がかかったり、雨が降ったりの演出に加えダサい、臭すぎる台詞達が1番やばい。面白いよこのドラマ。違う意味で
— 青色リボンちゃん (@OdBGX2paF8kOZTY) April 26, 2020
M愛すべき人がいて。やばw 安斉かれん棒すぎ演技w
あゆが無性に聴きたくて聴いてる。
このアルバムは神曲ばかり✨ pic.twitter.com/JNRrzJdFoe— あー✌︎ (@6xx9) April 25, 2020
Mってドラマ、第二話から見てみたけど
安斉かれんちゃんの演技でズコーッってなって、眼帯で振り切った演技の田中みな実ちゃんに共感性羞恥を覚えてビャァァッてなって、水野美紀のドラムのシーンでトドメ刺されて爆笑止まらない感じ— しーた@エンビロン ゼオスキン (@ctaka11218689) April 26, 2020
安斉かれんは演技棒だけど、初心者だからこそ必死なんだろう。
しかし、このドラマに出てる大物俳優、女優達はよく笑わずに頑張っていると思う
そのくらいネタだと思って観ている原作も虹がたくさん掛かるのかな
#M愛すべき人がいて pic.twitter.com/FChNw3n2m2— のんたんちゃん (@nonnontan00) April 25, 2020


まとめ
2020年4月スタート予定の『M-愛すべき人がいて-』に アユ役で出演する安斉かれんさんを紹介しました。


『M-愛すべき人がいて-』話題に乗り遅れないようにチェック必須です!!
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