ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第3話(2020年5月2日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『M-愛すべき人がいて-』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
『M-愛すべき人がいて-』は他のドラマと違いTverやテレ朝キャッチアップなどで見逃し動画配信はしていません。
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでも『M-愛すべき人がいて-』の配信は以下のようになっています。
ABEMA 独占配信
ドラマ『M-愛すべき人がいて-』はAMEBAのみ独占見逃し配信をしています。
ABEMAプレミアムに登録すれば月額960円でABEMA全ての作品が見放題になります。
初回登録であれば、1ヶ月間の無料キャンペーン期間が設定されていますのでこの機会に登録してみてはいかがでしょう。
もちろん、無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。
『M-愛すべき人がいて-』見逃し動画を全話見放題で見る方法
- ABEMAの1ヶ月間無料キャンペーンに登録
※紹介している情報は2020年4月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
※最新話放送終了から数日間は配信がスタートしていない可能性がありますので、ご了承ください。
動画共有サイトPandora・Dailymotion・miomioの動画は違法!
最近はドラマの動画を検索すると
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- miomio(ミオミオ)
という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
- 低画質かつ低音質
- 著作権違反で随時削除されるので、全話見るのは難しい
- スマホやパソコンのウイルス感染や個人情報漏えいの危険性

ちなみにこのニュースだよ。

安全に動画を見たい方は以下のリンクからどうぞ!
2020年春ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじ
2020年5月2日(土)放送のドラマ『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじを紹介します。
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ(安斉かれん)を追加して5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げる。
反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。
会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。
ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。
翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。
しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。
何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。
一方、マサの秘書・礼香(田中みな実)は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに宣戦布告し…。
ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。
彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。
作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子(市毛良枝)の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。
アユが初めての作詞に四苦八苦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう…。
(番組公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

しかしアユは天馬が認めるほどの才能と今回の結末でマラソンをゴールしきったように鍛え上げた精神力、そしてマサの助けを借りて一つ一つ乗り越えていくと思う。
しかしそんなにも一筋縄には行かないだろうし、1度は大きな挫折があると思う。
しかしアユとマサがそこをどうやって乗り越えていくか、が非常に楽しみ。
このドラマは結末が分かっているからこそ、大きな危機がやってきてもなんとかアユとマサは乗り越えてくれるだろうという期待と、この危機はさすがに乗り越えられないのではないかというハラハラ感を楽しめるドラマだと思う。
ペンネーム:しほ(10代・女性)

きっかけはマサさんからだといいなと私は思っております。
きゅんきゅんできるシーンに期待です。
いじめもどんどん加速してしまいそうですが、アユの実力を思いしれと思いました。
次回も気持ち良く切り抜けてほしいなと思います。
マサさんの部下の流川さん、誰かと寝てしまったのかと思うシーンがあったのですが、誰と寝てしまったのか地味に気になります。
ハニートラップ疑惑です。
そして一番、怖いのが秘書の礼香さん。
次回も、恐ろしい展開になりそうで気になります。
ペンネーム:かわはる(20代・女性)

ここでもマックス松浦の熱意が十分に発揮され、あゆを売り込もうとします。
あゆはそれに影響され、マックス松浦に惹かれていくと思います。
最後は初めてステージに立ちお客さんから大盛況の反応をもらうと思います。
今のところ全てハッピーエンドで終わっているからです。。
楽しみなポイントはあゆの苦労やマックス松浦の苦労がさらに濃く描かれるところです。
その苦悩を乗り越えてくれることろが楽しみです。
どのように関係が進歩していくのでしょうか。
ペンネーム:eririn(20代・女性)

そこで、また邪魔をする人が現れるか、また大きな危機が起き、それをマサとあゆはどう乗り切っていくのかとゆう風に展開していくのではないかと予想しています。
また、あゆとマサはまだ恋愛関係になってはいないので、これから、どうゆう展開で2人がくっついていくのかとゆうのがとても楽しみです。
マサに想いを寄せる秘書が、また邪魔をしてくるのだと思いますが、それに対してマサが気付いてくれて秘書を首にしてくれるのを期待しています。
デビューに向けてさらにあゆがどんどん進化していくのを期待しています。
ペンネーム:さとこ(20代・女性)

そしてあゆの身内が亡くなって落ち込んでいるところをマサが慰め、2人の間に信頼関係以上の愛が芽生え始める展開になりそうな感じがします。
2人の恋愛模様も気になるところですが、マサのことをよく思っていない社長やマサを好き?なマネージャー、あゆに嫉妬している友達がどう邪魔をしてくるかも楽しみです。
そしてそれを2人はどう立ち向かって乗り越えていくのか?
あゆがどんどん成長していくところが見どころだと思います。
ペンネーム:オムライス(20代・女性)

あちこちに突っ込みどころが散りばめられて どのシーンも見逃さられなくなってきました。
たくさんのライバルとのやりとりも 全く知らない世界なので 出来るだけリアルに描いて欲しいです。
きっと想像もつかないような非日常的な作戦だったり 言葉だったり行動があるのでしょう。
来週が楽しみです。
ペンネーム:Dora(50代・女性)
2020年春ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじネタバレ
役員会議の前に社長は「あゆをグループデビューさせる」とマサに伝えます。
それを聞いたあゆは一度納得するものの、やはりソロでないと意味が無いと反発します。
その意志を聞いたマサは役員会議であゆと共にソロデビューの決意を表示します。
そして、マサはあゆに歌詞を書くことを提案し、あゆは一生懸命歌詞を書きます。
しかし、それをよく思わない同期にいじめを受けます。
同時期に大好きなおばあちゃんが持病で倒れ、福岡の病院に入院します。
おばあちゃんの元に行きたい気持ちを押し殺して歌詞を書き続け、その歌詞を持っておばあちゃんの所に行きますが、おばあちゃんは亡くなってしまいます。
『M-愛すべき人がいて-』第3話の感想
相変わらず田中みな実さんの怪演が凄まじかったです。
彼女がキーパーソンですが、毎回謎めいていて掴みどころがなく、どうなるのかが気になります。
また、いじめのシーンは見ていて辛いものがありました。
実話とフィクションが混在しているので、何とも言えないのですが、これが実話であれば浜崎あゆみさんは相当な苦労をしてきたんだと思いました。
同期の子が流川と寝るシーンもありますが、そこまでしてトップになりたいんだという人間の妬みと愚かさを見たような気がします。
おばあちゃんの話は切なく悲しい気持ちになりました。
人の死に目に会えないのがトップの人だと聞いていますが、これはあゆにとっては辛いことだと思います。
ペンネーム:R(20代・女性)

『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじネタバレ
今回は大浜社長がアユをガールズグループに入れて、デビューさせると言います。
だけどマサは大浜社長に反対をするのです。
そしてアユをソロでデビューさせるとみんなのいる前で告げます。
みんなは勝手な発言に反論するのです。
そこでマサはアユが売れなかったら、会社を辞めると宣言します。
マサの強い覚悟を感じます。
そしてマサの秘書である礼香がアユに対して、泥棒の手をしているなどと言うのです。
礼香は眼帯を外してアユに見せます。
またマサはアユに作詞をするように言います。
アユはどうしようと不安になりながらも、想うがままに言葉を並べて歌詞を作るのです。
『M-愛すべき人がいて-』第3話の感想
今回はマサが大浜社長にアユをソロデビューさせると言ったところが、とても印象的です。
絶対ソロデビューさせて売ることを断言していたのが、かっこいいなと思いました。
もし売れなかったら会社を辞めると言ったところも、マサらしいなと感じました。
そして秘書の礼香がアユにひどいことを言っていたのが、とても怖かったです。
アユが悪い感じになるのがヒヤヒヤしました。
眼帯を外していたのは驚きました。
またマサがアユに作詞をするように言ったのが良かったです。
アユも悩みながらもとてもいい歌詞になっていて、アユの素直な想いを感じました。
ペンネーム:ぺけ(20代・女性)

『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじネタバレ
デビューを目指してるアユに会社の社長だったり、同期の子の嫉妬だったり、色々な障害が次々に降りかかって、それを通してマサとの絆も強くなってくし、デビューへの気持ちも強くもてるようになっていった回でした。
そしてマサはアユの持ってる言葉のチカラに可能性を感じて歌詞を書いてみろと言って作詞にもチャレンジし始めました。
そんな中大切な祖母が持病を悪化させて亡くなってしまい、その悲しみも素直に歌詞にすることで、デビュー曲の歌詞が出来上がっていく、というストーリーでした。
終りではマサへの気持ちも少しずつ強くなっていっているようなアユでした。
『M-愛すべき人がいて-』第3話の感想
事務所の社長だったり、同じくデビューを控えてる同期の子達だったり、田中みなみさん演じるマサの秘書だったり、デビューの道を邪魔してくる人達が多くて、アユが可哀想な回でした。
それでもマサっていう絶対に信じられる人が居るから頑張れるんだなと思ったし、マサさんの真っ直ぐな想いがしっかり伝わってくるような三浦翔平さんの演技もとても良かったです!
あと、田中みなみさんもかなり癖のある役柄ですが、回を追うごとに怪演がハマってきてる気がします。
大事なおばあちゃんが亡くなって悲しむアユが作詞に苦難してるところも応援したくなりました。
ペンネーム:ながれぼし(20代・女性)

『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじネタバレ
アユとマックスマサはソロデビューに向け動き出すが、a-victoryの社長や役員からの大反発に合う。
それでも、マサはそれを押しのけて「絶対にソロデビューさせる」と断言。
「1年以内にアルバム100万枚売れなかったら会社を辞める」と啖呵を切った。
そんな中、最愛のおばあちゃんが倒れて、入院してしまう。
さらにマサの寵愛を妬んだ周りのアーティストの卵達にいじめられるが、負けずにデビュー曲の歌詞を書いた。
「いつだって泣くくらい簡単だけど笑っていたいあなたの愛が欲しいよ」
幼い頃、父親をなくし、今もイジメにあっているアユだったが、唯一ずっと愛情を与え続けてくれたのが、おばあちゃんだった。
その想いを歌詞に綴るアユだったが、歌詞を書いている間に、おばあちゃんが亡くなってしまい、最後の瞬間に立ち合う事が出来なかった。
アユはおばあちゃんに歌詞を届け、泣き崩れる。
『M-愛すべき人がいて-』第3話の感想
歌詞とアユのトップアーティストからの孤独がリンクして、当時10代でそんな事に耐えていたと思うと涙が出る。
時代が進んで、流行りは変わるけど、アユとか安室ちゃんみたいな1人であそこまでの波を作れる人はあれから1人もいないなぁと思う。
クラブや音楽が90年代から2000年代になっていて、懐かしい。
松浦社長のイメージが熱い人に見えるが、テレビ番組などを観ると、すごく熱いが内側に秘めていてもっとぶっきらぼうなイメージがあるので少しギャップがある。
アユは見た目がかなり寄っているし、たどたどしいのも素人の時のアユって感じで可愛いが、歌っている時だけはもっと感情表現とか身振り手振りをあゆに寄せて欲しい。
田中みな実さんが怖すぎてファンになりました。
ペンネーム:imi(30代・女性)

『M-愛すべき人がいて-』第3話のあらすじネタバレ
AYUは、ようやくデビュー日が決まったとMASAに聞かされる。
ただ、ソロではなくグループでのデビューということだった。
これは、社長命令だったのだが、AYUは断固として拒否。
MASAも納得がいかなかった決定だったので、会議にAYUを出席させ、AYU自身にソロデビューの意気込みを話させる。
役員たちは、AYUは売れないや色が白い等暴言を吐くのだが、MASAは、AYUを守り、自身の全人生をかけてAYUをソロデビューさせることを決定させる。
また、MASAはAYUに、「アイドルではなくアーティストになれ」と歌詞を書かせるのだが、初めての経験になかなかうまくいかない。
そんな中、MASAの言葉に勇気付けられ、歌詞を書けるようになったのだが、同時に育ての親である祖母が倒れ、今夜が峠という連絡を受ける。
AYUは、福岡に行くのをやめ、デビュー曲の歌詞を書くことに集中するのだが。
今後のAYUとMASAの関係の変化が楽しみだ。
『M-愛すべき人がいて-』第3話の感想
浜崎あゆみさんの生い立ちからデビューするまでの壮絶な人生を徐々に知ることができます。
AYUがどれだけ自分のプライベートを割いて、アーティストとして頑張っていくのかをしり、勇気づけられます。
また、田中みな実さんの怪演がとても興味深く、アナウンサー時代とはまた異なる魅力に魅せられてしまいます。
前回までは、AYUのトレーナーに水野美紀さんが出演されていましたが、水野さんの演技も興味深く、毎回楽しく見ていました。
今回MASAの離婚が決定したのですが、姫野がMASAの離婚を機に、どう狂気的に変わっていくのかがが楽しみです。
ペンネーム:こもでぃ(40代・女性)
まとめ


『M-愛すべき人がいて-』見逃し動画を全話見放題で見る方法
- ABEMAの1ヶ月間無料キャンペーンに登録