ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第2話(2020年4月25日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年春ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじ
2020年4月25日(土)放送のドラマ『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじを紹介します。
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、プロデューサー・マサ(三浦翔平)が、中谷プロに所属しているアユ(安斉かれん)と会い続けていることを、ここぞとばかりに問題視していた。
大浜は、六本木のディスコ・ベルファインのVIPルームで中谷(高橋克典)と会い、アユを引き抜こうとするかのようなマサの振る舞いを謝罪する。
するとそこへマサが現れ、中谷に「アユを譲ってください」と許しを請う。
アユというダイヤの原石を自分の手で磨くため、土下座までするマサに心を動かされた中谷はついに移籍を認める。
マサは、晴れてA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったアユに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出す。
急な展開に驚きつつもニューヨークに渡ったアユを待ち受けていたのは、鬼のように厳しい講師・天馬まゆみ(水野美紀)だった。
次から次へとハードなレッスンを進める天馬…。
まったくついていけないアユは、自分の実力を目の当たりにして落ち込む。
その頃日本では、マサが部下の流川翔(白濱亜嵐)に、ガールズグループのプロデュースを任せることに。
張り切ってメンバー探しを始めた流川は、以前から気に入っていたアユの友人・玉木理沙(久保田紗友)に声を掛ける。
一方、マサの秘書・姫野礼香(田中みな実)は、マサがアユに肩入れし過ぎることに不満を感じていて…。
そして3カ月後――。
ついに帰国したアユは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することになる。
しかし、マサに特別扱いされているアユへの風当たりは強く…。
(番組公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

あと、高校の時に友達になった役の子は、あゆだけまささんに特別扱いされて、今後あゆとどうなるのかもすこし気になります。
でも、予告で1番気になったのはボイストレーニングのトレーナー役のような、水野美紀さんの役が1番気になりました。
インパクトがすごくてまた変なコメディー要素が強すぎたら笑ってしまいそうな気がします。
あとは、田中みな実さんの眼帯もとても気になっていて、なぜあんな風になってしまったのかなど今後の展開が気になるところばかりなので来週も楽しみにしています!
ペンネーム:しぃ(20代・女性)

まだ垢抜けていないあゆをまさがどのように変えていくのかが見どころだと思いました。
そして、芸能事務所を辞めると言って飛び出したあゆですが、その事務所とのトラブルは起きるだろうなとハラハラしています。
その困難をまさはどのようにして超えていくのかが気になります。
まだ誰もあゆの魅力を知らないので、どんどんあゆが進化していって、周りの人達がどのようにあゆに対する態度が変わっていくのか、それも見どころだと思います。
ペンネーム:さとこ(20代・女性)

あゆは歌手としてどんな風に成長していくのか、かなり大幅に変わりそうだ。
そしてなんといってもマサの秘書役のれいかの謎も2話では少し分かるのではないかと推測している。
かなり深い理由がありそうでそこが1番注目のポイントだ。
マサとあゆがどのような形でプロデューサー、歌手の卵という関係性から愛が生まれ恋人同士になっていくのかも早く展開が見たい、、クールな印象のマサがあゆに愛していく姿がとても興味深く、楽しみである。
ペンネーム:ティーくん(20代・女性)

波乱万丈な感じもみてとれたので、そこもどんな風になっていったか見たい。
あゆはデビュー当時から知っていたとはいえ、やはり流行り出した時によく聞いていて、本当に私たち女子高生の憧れで、あゆになりたいと思う子が多かったので、どうやってそのカリスマ性が生まれたのかも次回楽しみなところで、そしてやはり色々なその当時の流行っていた曲が流れるので、次回はどんな懐かしい曲が流れるのかが見どころだと思う。
ペンネーム:はなこ(30代・女性)

また、アユがデビューするかもしれないことに嫉妬した理沙を見たマサの秘書は、そこに付け込んで理沙を特別に事務所に入れて、将来はアユと対決させようとすると思います。
予告画像では、アユがショートヘアーになっていたので、仕事をする上でけじめとして、髪をバッサリ切ったのだと予想します。
もしくは、理沙がアユに嫉妬してアユの髪をはさみで切ってしまったのかもしれません。
アユとマサがひかれあっていく場面も、楽しみです。
ペンネーム:わんちゃん(30代・女性)

水野美紀、最近は本当にパンチがある役どころが多いですね。
どんな演技が見られるのかも楽しみです。
田中みな実の暴走演技にどこまで対抗できるのかも見ものですね。
アユとマサの関係もどこまで進展して行くのかも楽しみにしています。
素朴な感じで登場してきたアユの変容ぶりも見どころの一つだと思います。
どんどん垢抜けて行くのでしょう。
あと、アユの歌声も吹き替えだけじゃ無く本当に歌唱しているシーンをたくさん見たいなと思いました。
ペンネーム:みえ(40代・女性)
2020年春ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじネタバレ
アユの引き抜きを認めてもらうためにアユのた所属事務所の社長の中谷にマサは土下座をし、アユの移籍を認めてもらう。
そしてマサはアユを早く一人前の歌手にするためにニューヨークの天馬のもとに3ヶ月間、レッスンに向かわせる。
天馬のレッスンは一風変わっており厳しいものだが、マサの応援もありアユは着実に成長する。
日本では流川がアユの日本にいた頃の友達、りさやマリを含むガールズユニットをプロデュースする。
日本に帰ったアユはそのガールズユニットの候補生たちと共にニューヨークから日本に来た天馬の指導のもと合宿をする。
しかし、そこでマサの秘書である姫野に誘導されたりさやマリによってアユは激しいいじめを受ける。
しかしマサはアユにはいじめを乗り越え高い競争心を身につけさせようとする。
そしてアユは精神的にも大きく成長する。
『M-愛すべき人がいて-』第2話の感想
冒頭にマサが言った、ダイヤの原石も磨かなければただの石、アユは自分が磨かなければダイヤにならない、そこにマサの強い意志を感じた。
その言葉通りアユを大切に育てるのではなく、あえて厳しい環境に身をおかせることでアユは本当に大きく成長したと思う。
しかしアユ以外のガールズユニットの候補生たちも自分がデビューするために必死であり、マサの周りにもアユのデビューを阻止しようとする権力のある人が存在する。
アユがデビューし、成功することが分かっているからこそ、逆にこれからそのような妨害をどうやってアユとマサが乗り越えていくのかに非常に興味が湧いた。
ペンネーム:しほ(10代・女性)

『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじネタバレ
マサはアユをダイアの原石だと思い、中谷プロに所属しているアユを自分に譲ってほしいと中谷に上下座までして頼んだ。
そこまでするならとアユをマサに中谷は譲った。
マサはアユにニューヨークでレッスンするように命じた。
レッスンは厳しいものだった。
そんなアユのところにマサはプレゼントをもってきてくれた。
アユはレッスンをやり抜き、日本に帰国。
そんなアユをマサの部下のガールズグループの合宿に参加させた。
そんな中、アユはメンバーからのいじめにあってしまう。
最終選抜でマラソンでアユはくじけそうになるが、マサに俺を信じて走れと言われ、アユは諦めなかった。
そしてアユはマラソンを一番でゴールした。
『M-愛すべき人がいて-』第2話の感想
アユの成長力、恐ろしいなと思いました。
アユはもうマサさんの事がこの時点で好きだったのかなと、シンデレラストーリーでなんかきゅんきゅんしました。
いいところでマサさんはアユを励ますところとか、恋愛感情を持ってはいけないはずなのに、プレゼントをくれたりとかマサさん、いい人過ぎるなと思いました。
これがアユの原動力だったのかと納得です。
演技の面では、田中みな実さん、謎の眼帯で言うことも恐ろしいし、いつものキャラクターどこにいっていまったって感じですごいなと思いました。
水野さん演じる、講師の役も面白かったです。
ペンネーム:かわはる(20代・女性)

『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじネタバレ
浜崎あゆみがニューヨークに行き実際に歌手になるためのレッスンを受けます。
そこにマックス松浦が登場し、マックス松浦はあゆのことが好きではないかと疑われます。
日本に帰ってきて、あゆはデビューするために合宿に参加します。
その合宿ではあゆは、いじめに遭います。
あゆは、マックス松浦の恋人からも目をつけられます。
そんな中いじめの一つとして、あゆはお風呂で肩を脱臼し、最終選考を受けます。
最終選考の内容はマラソンで、ペットボトルが入ったバッグを背負って走るものです。
そのバッグはペットボトルが1本入っているものから10本入っているものまであります。
くじ引きでバッグを選び、あゆは10本背負って走ることになります。
途中、負けそうになるあゆでしたが、マックス松浦のこんなところで負けるな、本当に苦しいのはこれからだという言葉を聞いて走ります。
最終選考の結果あゆはトップでゴールし、デビューすることになりました。
『M-愛すべき人がいて-』第2話の感想
本の原作とは違い、ニューヨークでの研修やオーディションの内容が鮮明に描かれていました。
やはり本よりも映像の方がイメージがしやすいものであると思いました。
1番本よりも映像が良いと思った理由はマックス松浦とあゆの信頼関係が増していく姿がわかることです。
あゆを応援する気持ちの強さや思い入れの強さがはっきりと描かれていました。
どれほどマックス松浦が信じていたか、浜崎あゆみが努力家であったのか描かれています。
本ではもっとさらっと描かれていたので、伝わりませんでした。
あゆは普通の人であったんだと改めて思いました。
ペンネーム:eririn(20代・女性)

『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじネタバレ
あゆは、無事前の芸能事務所を、辞めることができ、マサと共にデビューに向けて頑張ることになる。
まさの指示でニューヨークへレッスンに行った。
3ヶ月間一人で自信を失いそうになりながらも、マサの存在によって頑張り続けることができ、実力をつけて行った。
日本へ帰国してすぐにガールズグループに入るのを夢見ているレッスン生とともにレッスンに合同で参加させてもらうが、そこでは毎日ひどいいじめを受ける。
でもあゆは負けなかった。
最終日、レッスン生でレースを行い、その5位に入らなければたゆもデビューできないと告げられる。
だが実は、あゆは前日いじめにより片腕を脱臼させられていた。
しかし、なんと1位にゴールし、デビューに向けてマサと歩き出すのだった。
『M-愛すべき人がいて-』第2話の感想
あゆは、一人でニューヨークに行かせられ、まだとても若いのに凄い強いなと思いました。
ニューヨークにマサが応援に駆けつけてきてくれてから、あゆはさらに進化を遂げて行って、あゆにとってマサはとても多いな存在なんだなと思いました。
日本に帰ってからもひどいいじめを受けていたのに、逃げ出すことがなかったあゆにとても感動しました。
脱臼してるのに、諦めず走り続け1位になった時はとても嬉しかったです。
その原動力は、やはりマサなんだと思いました。
あゆが、あの、小さな体でどんな困難にも負けず歌手としてデビューしたいんだとゆう強い気持ちがとてもかっこよかったです。
ペンネーム:さとこ(20代・女性)

『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじネタバレ
あゆの事務所の社長にあゆを磨けるのは俺だけだとマサは言い放ち、2人の挑戦は始まります。
早速マサはあゆをニューヨークへ行かせます。
そこに待ち受けていたのは水野美紀さん演じる癖が強めのコーチ。
そんなコーチに難題を出され、なかなか上手くいかず落ち込んでいたあゆ。
そこにマサが現れあゆを励まし活を入れます。
それからあゆは心を入れ替えて必死に頑張り難題もクリアします。
日本に帰ってすぐガールズグループを決める合宿にあゆも参加することになります。
そこにいたあゆの友達は嫉妬心をマサのマネージャーに煽られ様々ないじめをします。
だが、あゆは負けません。食らいつきます。
そして見事デビューができる上位5名の中に1位で入り込みます。
『M-愛すべき人がいて-』第2話の感想
まず水野美紀さん演じるコーチ役のインパクトが大きかったです。
圧倒されました。
少しだけドラムをされていましたがそれが上手でびっくりしました。
そして今回の2話はあゆとマサの挑戦の始まりの回だと思います。
様々な困難や邪魔をしてくる人達に負けずに立ち向かっていくあゆの姿に感動しました。
きっとマサという心強い大きな存在がモチベーションにもなっているんだろうなと感じました。
特に印象的だったシーンは、マサが合宿であゆが周りからいじめられていると聞いたときの反応です。
止めに入るのかと思いきやそれをチャンスだと捉えていて流石だなと思いました。
ペンネーム:オムライス(20代・女性)

『M-愛すべき人がいて-』第2話のあらすじネタバレ
スカウトされたはいいが 何もかも 未熟なアユ。突然 ニューヨークへ送り込まれて 呼吸法 発声 体力作りと 叩き込まれていく。
最初は 気をくれしていたが マサの突然の登場で 俄然やる気が湧いてきた。
そこからはメキメキと本領発揮し、日本へ戻る。
そこからもオーディションへ向け 厳しい特訓の毎日。
おまけに オーディションの前日 友達だと思ってた仲間からの 嫌がらせにより 肩を痛めてしまう。
それでも 肩を吊りながら当日遅れながらも 参加。
負けず嫌いが功をなし 怪我してるにもかかわらず走り抜き、念願のデビューを手にすることが出来た。
『M-愛すべき人がいて-』第2話の感想
アユが、くじけず走りだし あんな風に ニューヨークで 厳しい特訓を受けていたなんて 驚きました。
水野美紀はどんどん進化してどこに向かっているのかしら、いろんな役こなすから 楽しみです。
それにしても 田中みな実は はまり役。
頂戴いい差し色だなって こっそり思っています。
マサの 赤い風船のシーン ちょっと 微笑ましくて笑ってしまいました。
そんな感じの個性的なキャラが これからどんな風に擦りあっていくのか とっても楽しみで目が離せません。
いつの時代もスニーカーの中へ画鋲とかっていじめあるんですね。
負けるなアユ!
応援してます。
ペンネーム:Dora(50代・女性)
まとめ


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