ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話(2020年5月25日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年5月25日(月)放送終了〜2020年6月1日(月)21時53分
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2020年春ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじは?
2020年5月25日(月)22時00分より放送のドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじをご紹介します。
汐見ゆとり(黒島結菜)は初めて『らあめん清流房』の手伝いに入れることになり、かなり浮かれている。
一方、白坂隼人(小関裕太)は、担当する店の新メニュー開発でトラブルが発生。
流行に乗ろうとする白坂の提案にクライアントが納得いっておらず、対応に追われていた。
そんな中、ラーメン業界最大手のチェーン店を経営する「楽麺フーズ」社長の蒲生博昭(マギー)が来店する。
実はまもなくオープンする新店舗で、看板にする店舗限定メニューの開発を芹沢達美(鈴木京香)に依頼するため、『らあめん清流房』にやって来たのだ。
ただし2社で争うコンペ形式。
しかも相手は、以前期せずして戦うことになった、あの「味惑コーポレーション」の難波倫子(松井玲奈)だという。
そこで芹沢はゆとりを担当に、白坂をサポートにつけ、蒲生の依頼を受けることに。
だが「無難な味で見た目がインスタ映えするぐらいがちょうどいい」という白坂に対し、ゆとりは「メニュー開発を依頼された意味がない」と反論。
ふたりの意見は真っ向から食い違ってしまう。
そこで白坂は開発の参考にするべく、初めて担当した『油そば専門店・まきはら』へゆとりを連れて行こうとするが、久々に訪れた店は『油そば専門店・きよた』に…。
なんと数年前に店を「味惑コーポレーション」が買い取ったという。
報告を受けた芹沢は「問題ない」、河上堅吾(杉本哲太)も「終わった案件だ」と一蹴するが、何の連絡もなく売り払われてしまったことに、白坂はショックを隠しきれない。
するとなぜかゆとりは「牧原は殺されている」と思い込み、「このまま放置はできない」と憤激。
「味惑コーポレーション」に乗り込んで倫子に話をつけようとするが――。
一体白坂と牧原の間に何があったのか?
ふたりは倫子に勝てる新メニューを完成させることができるのか?
(公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また難波倫子という因縁の相手が登場するのも面白い展開になりそうでワクワクします。
ゆとりのドタバタして落ち着かない仕事ぶりも見ていて楽しいので期待しています。
そして今回はタンメンでしたが、次回はどんな美味しそうな料理が飛び出してくるのかにも注目したいと思います。
鈴木京香さんがラーメンの汁の開発をしているシーンではレンゲさばきやスープのすすり方がさすがお上品で魅力的なので、そんなシーンもたくさんあったら嬉しいです。このドラマを見ているとますます中華料理が大好きになるので、料理シーンもたくさん見てみたいなと思います。
ペンネーム:ひぃ(30代・女性)

大食いに付き合って誰かが犠牲になると思います。
次回はミステリー要素にも期待します。
推理シーンは何かパロディーかマニアックな笑いがあると面白いです。
コンペ対決は、難波倫子との再戦は期待します。
ドロドロな展開になると思います。
前回苦い思いをしたゆとりが天才的な味覚と行動力でどう立ち振る舞うか楽しみです。
橋爪ようこの登場はあるのか、芹沢達美とのバトルはあるのか、コンペに介入するのかも気になります。
ラストは予想出来ない展開に期待します。
ペンネーム:なちくろ(40代・女性)

そして、ゆとりと白坂がタッグを組んでいくことになるのですが、この2人が仲良くやれるとはあまり思えませんから、またトラブルが起きることになるでしょう。
ゆとりにとっては、前回負けた相手だけに並々ならぬ執念を燃やしていると思いますけど、問題は白坂と組んでちゃんと意見を合わせて取り組んでいけるか?という点になると思います。
難波の方も前回同様、ゆとりにとって予想外の策に出たりする可能性があり、そこも注目だと思います。
ペンネーム:電気イルカ(30代・男性)

嘘みたいに暴言を吐きまくっていた難波とごちゃごちゃモメるところを見れるんだろうなと予想しています。
白坂がゆとりのサポートをするようです。
ただ白坂のアドバイスに反論するゆとりがいるようでどんな雰囲気なのか気になるところです。
須田とだったら言い争いになる可能性はありますが、白坂は器が大きいし穏やかなことからケンカになったりはしないかなと感じました。
上手くゆとりをコントロールする白坂がいるんじゃないかと予想しています。
しかしゆとりも我が強いことからどうなるか見ものです。
ペンネーム:アリア(40代・男性)

そんな中、チェーン店を展開する「楽麺フーズ」から新たな新メニューの開発依頼が舞い込み、しかもその選定方法に二社によるコンペ方式が採用されます。
新メニューの開発にあたる塩見と白坂の二人は、提案する新メニューに対する考え方の違いから衝突するようで、見た目を重視したメニューと本来のラーメンの味を重視するメニューのどちらが重視されるか、芹沢がどんな対応を見せるかが楽しみな展開となりそうです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

しかしそのコンサルティングに以前コンペ対決をした難波倫子もクライアントから呼ばれており、またもやどちらが担当するかを競うコンペ対決をする事になった汐見だった。という展開を予想しています。
楽しみなポイントは、次回でどんな美味しそうな新作ラーメンが飛び出すのか非常に楽しみですし、コンペ対決に汐見の母親の橋爪ようこがまた首を突っ込んで来るのでは?とも予想され、芹沢との対決の行方も見てみたいと期待しています。
ペンネーム:ロケット、(50代・男性)
2020年春ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじネタバレ
ゆとりは、らあめん清流房の手伝いに初めてはいることになり、張り切っています。
白坂は、ゆとりの浮かれぶりにも知らん顔です。担当するクライアントと、トラブルが発生しているのです。
清流房には、楽麺フーズ社長の蒲生博昭が来店していました。
新店舗の看板メニュー開発の依頼のためでした。
またもや、味惑コーポレーションとのコンペになってしまいます。担当は、難波倫子です。芹沢は、ゆとりを担当につけました。
今回のラーメン対決の結果は、見事にゆとりの提案した「おこげ」をトッピングしたラーメンに軍配が上がります。
最後に芹沢は、難波にアドバイスを与えました。
『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話の感想
ゆとりの努力が評価されて、とても嬉しく感じました。
芹沢社長の、徐々にゆとりのことを認め始めていることが窺えるストーリー展開には、満足しています。
同時に、最初は冷たい態度を見せていた夏川なども、ゆとりをスタッフの一員として、自然に接し始めていることも感じられ、いい空気だと思っています。
新しいアイデアの詰まったラーメンは、毎度楽しませてもらえます。
カリカリのおこげと、美味しい麺を一緒に食べるという想像をついついしてしまい、ストーリーの中に参加している気分になるなれます。
芹沢が、自身の店のカウンターでゆとりに食べさせたラーメンこそが、究極の味なのだと思います。
こだわりの詰まった飾り気のないラーメンは、魅力一杯でした。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじネタバレ
白坂は担当している店の、新メニュー開発がうまくいっていませんでした。
清流房に大手チェーン店の社長の蒲生が訪れ芹沢のラーメンを絶賛しています。
そして、芹沢は蒲生から新メニューの開発を依頼されたのです。
しかしコンペ方式で選ぶことになり、相手は味惑コーポレーションでした。
話合いをしていると、味惑コーポレーションの福花と難波がやってきました。
そして難波の希望もあり、汐見が新メニューの開発を担当することになりました。
そして、汐見と白坂の2人で新メニューの開発が始まりました。
しかし、2人の意見は対立してしまいます。
『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話の感想
難波の希望があったとは言え、汐見を担当にするのは芹沢が汐見に期待しているからかなと感じました。
そして、白坂が担当した店が味惑コーポレーションに譲渡されていたと言う展開も面白かったですし、暴走してしまう汐見を見ているのも楽しかったです。
また白坂の大学時代の先輩の牧原のラーメンに対する情熱にも感動しました。
そして牧原の気持ちをしっかりと把握して、動いていた芹沢と河上は流石だなと思いました。
そのことを白坂に言わなかったのは、2人なりの優しさなのかなと感じました。
最後に、難波に忠告している芹沢を見ていると、大人の余裕が感じられ改めて凄い人なんだなと思いました。
ペンネーム:haru(40代・女性)

『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじネタバレ
ゆとりが漸く『らあめん清流房』の手伝いに入れることになり、かなり浮かれている。
入ってみて驚くことが多々あるが、楽しんでいる。
『楽麺フーズ』社長の蒲生博昭が来店し、芹沢に新店舗の看板メニューをコンペ式で依頼したいという。
蒲生から依頼されたコンペは、またしても、味惑コーポレーションの難波との対決になる。
他方で、白坂がコンサル先の社長ともめている。
そんな中、過去にコンサルを担当した先輩の店に行くと、別人が店に立っている。
事情を聞くと、1年前に売りに出されていたという。
先輩を見つけ、白坂は自分のコンサルについて、思慮することになる。
ゆとりは、白坂と共に新しいラーメンについて考え、難波にないもので、コンペに挑戦する。
『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話の感想
今回は、ゆとりが、初めて『らあめん清流房』の手伝いに入ることが出来、驚くことは多いものの、清流房の一員として、フードコンサルタントとしても着実に進歩し、食べる・作るのみでなく、フードコンサルという仕事でもスキルアップしてきているのが楽しく思えます。
また、今回も味惑コーポレーションの難波とのコンペ対決がありましたが、難波が忘れていた、思い込みを取り払ったところでの斬新なフードづくりをし、コンペを勝ち取ったところは、ゆとりの芯の強さお感じます。
芹沢社長の難波へのアドバイスも心に刺さるものでしたので、いつも芹沢社長の最後の言葉を楽しみにしています。
ペンネーム:こも。(40代・女性)

『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじネタバレ
清流企画に楽麺フ-ズの社長が訪れ、芹沢にメニュ-開発の依頼して、味惑コ-ポレ-ションとのコンペとなった。
ボリューム系ラ-メンを開発することになり、白坂が最初に担当した「油そば専門店・まきはら」でゆとりとラーメンを食べに行くが、味惑コーポレーションが買い取っていた。
牧原は、油そば専門店にしたのは芹沢だった。
須田から牧原は新たなラ-メン店「麺屋まっきぃ」を営んでいることを知り、そこでラーメンライスを食べてゆとりは開発のヒントが浮かぶ。
コンペ当日、ゆとりはオコゲラ-メン、倫子は鶏の唐揚げラ-メンを作り、ゆとりがコンペを勝ち取った。
『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話の感想
再び味惑コーポレーションとコンペとなり乗り込んだゆとりらだが、相変わらず毒舌の倫子の姿があり不愉快な気持ちにさせられ傑作なシーンだった。
牧原が見つかり新たなラ-メン店を作っていたことで、彼のラーメンのこだわりの思いを知った。
ゆとりが開発したオコゲ・ラ-メンはカリカリのオコゲを食べ、スープに漬け込みと二度美味しさが味わえ面白いラ-メンを作った。
倫子は鶏の唐揚げラ-メンはあまりにもボリュームがありすぎて、ラ-メンの味が消えそうに思え倫子の負け顔が愉快だった。
芹沢が倫子に説教する姿にスッキリできるシ-ンだった。
ペンネーム:さくらこ(50代・女性)

『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじネタバレ
清流企画の白坂は、流行を踏まえて提案したアイデアが担当の店主に受け入れてもらえず機嫌が悪い。
その頃、ラーメン業界最王手のチェーン店を営む蒲生が芹沢の店を訪れ、新規オープン店用の看板メニューとなるボリューム系ラーメンの開発を依頼する。
蒲生は依頼は味惑コーポレーションとのコンペ形式になると告げるが、快く引き受けた芹沢はゆとりを開発の担当とし、白坂にそのサポートを任せる。
2人は新ラーメンの開発に取り組むが意見が合わず、参考とするため白坂が初めて担当した店を訪れることに。
ところが、既にその店は魅惑コーポレーションに売却されていたことを知り、白坂はショックを受ける。
自分が味のコンサルタントをした店を何故売却したのか分からない白坂は、その店主である牧原の元に向かい、牧原から店舗売却の理由を打ち明けられる。
それは、白坂が提案した流行に乗った味で商売は繁盛していたものの、本当に自分が提供したかったこだわりの味ではなく納得できなかったからというものだった。
落ち込む白坂。一方、牧原がその後新たに始めた店のメニューから、ゆとりは新作の構想を得ることに。
そしてコンペ本番。
味に奥行きを持たせたゆとりに対し、味惑コーポレーションの難波はボリューム系ラーメンを食べる客は味覚が単調な者ばかりだと決めつけシンプルな味付けのラーメンを提供。
結果は難波の予想を裏切り、ゆとりが勝利。
落ち込む難波に対し、芹沢は流行に乗り、客のニーズを知ることは大切だが、味覚を決めつけてはならないとアドバイスする。
思い込みを指摘され素直にアドバイスを受け入れる難波だったが、それを聞いていた白坂は自分に向けられた忠告でもあったことを知る。
『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話の感想
ボリューム系ラーメンをテーマとしたコンペ対決だったが、どちらのラーメンも魅力に今ひとつ魅力に欠けた気がするし、絵的にもボリューミーとは感じられなかった。
結局、牧原が作っていたラーメンに白飯を合わせたものが一番ボリューミーだし美味そうに見えたのは残念なところ。
また、試作を完成させたゆとりに対して、芹沢は完全に納得していなかったが、どの点が納得できなかったのか説明がなかったと思う。
これを作ったのが白坂で、流行に乗せて作ったと言わせていたら、欠けている部分がこだわりがない点だとして話がまとまると思うが、ゆとりに足らなかったのは何だったのだろう。
ペンネーム:Solohiker(40代・男性)

『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話のあらすじネタバレ
ゆとりが初めてらあめん清流房の手伝いに入っているとある男性が芹沢の出すラーメンを絶賛しながら食事をしていました。
その男性はラーメン業界最大手のチェーン店を経営する「楽麺フーズ」の社長蒲田でした。
蒲田は芹沢にまもなくオープンする新店舗の限定メニューを依頼してきます。
ただ味惑コーポレーションとのコンペに勝利したほうを選ぶということで難波対ゆとりの対決になるのでした。
ゆとりは白坂のサポートを受けたり、白坂の大学時代の先輩で元クライアントの牧原のラーメン等を参考にコンペで出すラーメンを作りあげます。
難波の方はというと凄まじい自信で勝利を確信してラーメンを出します。
結果はゆとりが出したラーメンが選ばれて落胆する難波がいました。
そんな難波に芹沢がアドバイスを送るのでした。
『行列の女神~らーめん才遊記~』第6話の感想
芹沢がゆとりに対して成長させるためと白坂には見失っているものをわからせるためにと試練を与えているように見えました今回も。
言葉では伝わりきらないから一度挑戦させて壁にぶち当たった時に最善の策を講じてあげるのが芹沢の指導術だと理解しています。
この一連の流れが理論的でわかりやすいのがこのドラマの面白いところなんです。
コンペ対決になれば現れてくる難波がインパクトある存在でした。
毒舌を吐きまくるし必要以上にゆとりに絡む姿は格闘技の試合前の威嚇レベルに感じました。
この2人の対決、言い争いが互いに負けず嫌いで見ていて面白かったです。
ペンネーム:ありた(40代・男性)
まとめ

