ドラマ『BG~身辺警護人~(2020)』第2話(2020年6月25日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年6月25日(木)放送終了後〜2020年7月2日(木)19時00分
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2020年春ドラマ『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじ
2020年6月25日(木)放送のドラマ『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじを紹介します。
私設ボディーガードになった島崎章(木村拓哉)の後を追うように、高梨雅也(斎藤工)が「KICKSガード」を辞めた!
島崎が立ち上げた個人事務所「島崎警備」に入ることに決めた、と一方的に告げてきた高梨に対し、章は一時の感情で動かないよう諭すが、高梨の決意は固く…。
その矢先、「KICKSガード」に所属する沢口正太郎(間宮祥太朗)が章のもとに、“目の不自由な天才ピアニスト”として脚光を浴びる守尾恵麻(川栄李奈)の身辺警護という大仕事を持ち込んでくる!
なんでも、恵麻の警護は最初「KICKSガード」が請け負っており、沢口と菅沼まゆ(菜々緒)が担当していたのだが、突如降りることが決定。
だが、後任の警備会社が見つからないのだという。
経緯を聞いていぶかしがる章。
しかし、その理由はまもなく、警護を依頼した所属事務所の代表取締役で、恵麻の実姉でもある守尾美和(谷村美月)の話から明らかになる。
なんと恵麻は、悲願の夢だった国際コンクールへの出場権をつかみ、さぁこれから…という時になって、ことあるごとに自殺行為に走るようになったというのだ!
“クライアント自身が敵”という前代未聞の案件――。
だが、章は「敵から護ることには変わりない」と、毅然とした態度で警護を引き受けることに。
一瞬はためらった高梨も章に共鳴し、共に警護に乗り出す。
だが肝心の恵麻は、章たちに心を開こうとせず…!?
やがて、恵麻が何者かに命を狙われる事件が発生!
しかも、章が恵麻を“誘拐”…!?
事態は次から次へと思わぬ方向へと転び…。
(番組公式サイトより引用)
2020年春ドラマ『BG~身辺警護人~(2020)』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『BG~身辺警護人~(2020)』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

全盲ってだけでまた警護難しそう。
そしてダンプカーの前に走り出してそれをフォローしようとしていたのは、女性ボディーガードだった気がするんだけど。
結局彼氏追っかけてくるのかな?
今後の展開気になるけど、一階のカフェのバイトの子も使えそうだよねぇ。
どうなって行くのだろう?悪役っぽい仲村さんも気になってしまいます。
髭面がよりわるーい感じを醸し出している感じで。
でも表の顔はクリーンで行きたいようで、それをいつ発表する気なのか?
頑張れ島崎さん。
おじさんだけど、子どもが大学に行くまでは頑張るって言ってたので楽しみです。
ペンネーム:ノリ(40代・女性)

「最後の仕事だから大目に見て」と薄笑いを浮かべて言った社長です。
ちょいちょい何か仕掛けて来るに違いないと思います。
高梨が島崎と組むことになると仕事は完璧になるとしても営業とか経理とか出来そうもないとおもいます。
「個人」ってそう自由だとも思えません。
KIX社長の妨害に遭いながら、何かしらの理由で島崎の元に訪れるですあろうクライアント。
「何かしらと理由」と「クライアント」が誰なのか楽しみです。
事務所一階にある喫茶店も楽しみです。
ペンネーム:青井里央(50代・女性)

これからいったいどうなっていくのか?また第2話の依頼人である、全盲の女性ピアニストは、「自分」から「自分」を護ってほしいという、とても難しい話。
また同じ女性として、菅沼まゆの活躍も見られるのかと、とても楽しみにしています。
組織と個人、どちらを尊重するのか、その中でも、大切な「仲間」と、島崎はどう関わっていくのか。
これからも見続けたいと思います。
ペンネーム:ふゆまち(50代・女性)

クライアントを選ばない章は、天才ピアニストの目の不自な少女のボディーガードの依頼を受ける。
彼女は自殺願望があるように思え、最大の敵が彼女自身であり24時間の見守りが必要に思え、章が心身共に助けるのは難しく、まゆの力が必要です。
キックスコ-ポレ-ションに残っている沢口とまゆが気がかりであるが、章らとライバル関係になっていくような気がします。
今まで仲間だった沢口とまゆが決して裏切らないで欲しいと期待しています。
ペンネーム:さくらこ(50代・女性)

しかも何故か高梨もキックスガードを辞めてしまい島崎と仕事を共にする展開になりそうです。
やっぱり依頼人が盲目ということでなかなか警護するにしても大変な障害がありそうですね。
目が見えないわけですから一人で歩かせるわけにもいかないわけで常に側についていないといけないというのはかなり大変なのでしょう。
やっぱり島崎と高梨がまた一緒に仕事をするということはバディを組むということですしょうか。
だとしたらかなりテンションが上がりますね。
すごく楽しみです。
ペンネーム:カラカラ(30代・男性)

最初、出会った頃はそりが合わない感じでしたが、次第に認める間柄になっていきました。
民間でもない個人事務所で、継続するのは難しいですがボディーガードが好きなのでしょう。
他に何もできないと言われても、一つできることがあれば生きていけます。
盲目のピアニストを身辺警護する回ですが、目が不自由なだけでもボディーガードは必要です。
なぜ狙われてしまうのかは、その人に隙があるからだと思います。
ピアニストにも隠し事がある予感がします。
人を守るために命掛けの仕事をするボディーガードは、なくてはならない職業です。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年春ドラマ『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじネタバレ
ある日、KICKSガードに所属する元同僚の沢口から、全盲のピアニスト・恵麻の警護を持ち込まれる島崎。
警護会社から断られたという訳ありの恵麻の警護を請け負うことになった島崎は、恵麻のマネージャーで姉の美和の元へ訪ねる。
そこへバディとして高梨も強引に合流する。
夢である国際コンクールを目前に、プレッシャーから自殺行為へ出ようとする恵麻。
クライアント自身が敵という状況に、依頼を降りようと言う高梨。
しかし島崎は「それでもクライアントには変わりない」と警護を続行する。
ある時、何者かに恵麻の命が狙われる。
とっさに警護に入った島崎は恵麻の体を守る。
「警護なんていらない」と言っていた恵麻だったが、誠心誠意恵麻と向き合う島崎に、恵麻は心を開き始める。
しかし、コンクールには参加しないと美和との予定に向かおうとしない恵麻。
そんな恵麻を島崎は、昔恵麻がピアノを習っていた教会に連れて行く。
そこで恵麻は全盲ピアニストとしてメディアに特別視されることに嫌気がさしていることを打ち明ける。
しかし、そんな恵麻に島崎は「周囲をハラハラさせて、見えないことを武器にしているのはあなたではないか」と言う。
美和を教会に連れてくるよう高梨に指示した島崎は、恵麻と美和を合流させる。
そして久しぶりに美和とピアノを引く恵麻は初心を取り戻し、国際コンクールに向かうのだった。
『BG~身辺警護人~(2020)』第2話の感想
全盲ピアニストという役がとても難しそうだなと思いましたが、違和感なく見れて川栄さんの演技力に魅了されました。
あっさり高梨が島崎のバディとして警護についていって、「笑顔を作れるようになった」と笑顔を見せる高梨が面白かったです。
プレッシャーに自暴自棄になって勝手な行動に出る恵麻に対して、「自分が一番武器を使っている」と島崎が厳しく言うシーンが印象的で心に残っています。
島崎に心を開き始めた恵麻が、ショッピングをしている時に島崎の選んだ服を「客観的意見?主観?」といい島崎の意見を信じるシーンに、島崎の誠意ある姿勢は目が見えなくても伝わっていると思い、グッときました。
ペンネーム:まな(20代・女性)

『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじネタバレ
「KICKSガード」を辞めて島崎の個人事務所で働くことを宣言する高梨に対して、島崎は人を雇う余裕がないことを主張していた。
そんな中「島崎警備」に依頼を持ってきた沢口は、全盲の天才ピアニストである守尾恵麻の警護の仕事について話す。
島崎は「KICKSガード」が恵麻の警護依頼を辞退していたことを疑問に感じるが、沢口は直接依頼人に確認するように伝える。
恵麻の実姉で所属事務所の代表取締役である依頼人・守尾美和のもとを訪れた島崎と高梨は、恵麻自身が自殺行為だと思われるような行動を取っていることを聞かされる。
高梨は警護対象者に不安を感じるが、島崎はこの仕事を引き受けることを決める。
『BG~身辺警護人~(2020)』第2話の感想
恵麻が周りの空気感や些細な動きから真実を感じ取ることはすごいと思いましたが、それと同時に本人の気持ちを考えると辛いなと思いました。
島崎が包み隠さずに恵麻に話してくれるようになったのは、良い判断だと思いました。
恵麻が狙われたシーンは緊張感があってハラハラしましたが、何とか回避してくれて良かったです。
島崎だけだと恵麻のことを守りきれなかった可能性もあるので、高梨もいてくれて良かったです。
菅沼は何だかんだで高梨たちのことを心配してくれていると思いましたが、菅沼に対する劉の言葉には驚きました。
恵麻と美和の仲が元通りになり、恵麻が再び夢と向き合ってくれて良かったです。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじネタバレ
キックスを退社して個人の警備会社を起こした島崎のもとに高梨が加わる。
島崎の元に沢口が現れた仕事を紹介する。
その仕事は「気紛れな盲目のピアニストの警護」。
キックスの顧客であったが、劉社長が島崎に回せと言った一癖あるクライアントだった。
我儘で気紛れな盲目のピアニストは誰かに狙われていた。
石段を降りている途中でスリングショットの玉が飛んできた。
盲目のピアニストを守る島崎に犯人を追う高梨。
ピアニストは腹に抱き抱え頭から石段から落ちる島崎。
高梨が捕まえた犯人は盲目のピアニストの元ピアノ講師で個人事務所の社長で実姉の元恋人だった。
盲目のピアニストは「コンクールに出る条件は、姉が社長を辞任すること。姉には自分の犠牲になって欲しくない。幸せになって欲しい」と言う。
盲目のピアニストの我儘な振る舞いは姉に対する当てつけであり、自分の犠牲にならず、1人の女性として幸せになって欲しい」という思いがあった。
犯人も捕まり、姉とも和解し、コンクールに出ることになり。
島崎達の仕事は無事に終了。
島崎の主治医・笠松は「かなり危険」と言いながら、島崎にボデーガードの仕事を紹介する。
一方、キックスでは、劉社長が菅沼を個人的なパートナーとして、仕事を支える経営にも加わって欲しいと口説く。
笠松医師の言う危険な仕事とは?
劉社長の黒い溝にハマって行きそうな菅沼は?
沢口はどう動くのか?
次週も見どころ満載です。
『BG~身辺警護人~(2020)』第2話の感想
少女とも女性と言うにも違和感がある川栄李奈さんが盲目のピアニスト、その姉を谷村美月さんが演じました。
クライアントの我儘な振る舞いに誠実に付き合う島崎と高梨。
川栄李奈さんを腹の上にのせて頭から長い石段を落ちる様子は、映画『蒲田行進曲』のヤスの“階段落ち”に負けず劣らず見事な落ち方でした。
スタントマンを使ったのでしょうか?大怪我してもおかしくない危険なシーンでした。
今回の見せ場ではないでしょうか。
姉は妹を、妹は姉を思うパラレルな気持ちをクロスに持ち込んだのは島崎と高梨の誠実な仕事のお陰でしょう。
今回も見応えがありました。
ペンネーム:青井里央(50代・女性)

『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじネタバレ
島崎章の個人事務所に高梨雅也が、一方的に入ることに決めたと言ってやって来ます。
そんな中、沢口正太郎が目の不自由な天才ピアニストの守尾恵麻の身辺警護の仕事を持ち込んできます。
クライアント自身が敵という前代未聞の案件でしたが、章は敵から護ることに変わりはないと、引き受けることにしました。
最初は戸惑っていた高梨でしたが、章の気持ちに共感して、章とバディを組んで一緒に警護することにしました。
しかし、恵麻はなかなか心を開いてくれずわがままなことばかり言ったり勝手な行動を取ります。
さらに、恵麻が命を狙われる事件が発生して、章は自分の身を呈して恵麻を守ります。
『BG~身辺警護人~(2020)』第2話の感想
木村拓哉さん演じる島崎が、全盲の天才ピアニストの川栄李奈さん演じる恵麻を護る姿が、とにかくカッコ良かったです。
階段の所で狙われて、怖さでパニックになる恵麻の頭を抱えて自分が下じきになって階段から落ちていって何とか車の中に乗せるシーンは、迫力満点でハラハラして見ているこちらも背中が痛くなるような感じがしてしました。
ボディガードとしてほんとに体を張ってクライアントを護り抜く姿がすごくて、しびれました。
川栄李奈さんが、ピアノ演奏のシーンも素晴らしかったのですが、ほんとに見えていないのではないかと思う圧巻の演義ガードすごかったと思いました。
目線の動かし方や振り向き方やってなども、贈答用研究したのだろうと言ったのが、よくわかりました。
斎藤工さんが、強引に木村拓哉をの個人事務所に入ることを決めて押しきってくるところが、いい味を出していて良かったと思いました。
最強のバディが始動した電化が、とても面白くて引き込まれてしまいました。
ペンネーム:もちうさぎ(50代・女性)

『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじネタバレ
島崎についでKICKSガードを辞めた高梨は島崎が立ち上げた個人事務所に入ることを決めるのでした。
断り気味な島崎だったが半ば強引に高梨は働く事を決めて盲目のピアニスト・恵麻のボディーガードを2人ですることになるのでした。
恵麻はKICKSガードで沢口と管沼が担当していたが急に車の前に飛び出したりすることから社長のリュウが何かあれば評判が下がると言いだし降りることを決めるのでした。
島崎と高梨は恵麻の警護を担当することになるが、恵麻のわがままで偉そうな態度に困り果てていました。
しかし恵麻が身の危険を島崎に助けてもらったことから心を開きだし姉であり社長の美和に対する気持ちも本音で語るようになるのでした。
美和へ自分の思いを伝えて気持ちが変化した恵麻は今までと違い前向きになり国際ピアノコンクールに出場するためにポーランドに向かうのでした。
『BG~身辺警護人~(2020)』第2話の感想
高梨と島崎の付かず離れずの関係というか互いに心を許しきらない関係というのが印象的たなと感じました。
雰囲気には出さないが高梨が島崎を信頼しているというのが伝わってくるのを見ていい関係だなと思いました。
心を開かない盲目のピアニスト恵麻に対して手こずる島崎というのも見応えがありました。
どうすれば恵麻が殻を破ってくれるのかを必死に模索して対応する島崎というのが伝わってきました。
最終的には本音を語り、見たものをそのまま伝えることで恵麻の信用を得たのかなと感じました。
川栄李奈も上手く盲目のピアニストを演じていたなと感じました。
ペンネーム:アラスカ(40代・男性)

『BG~身辺警護人~(2020)』第2話のあらすじネタバレ
会社(KICKS)から独立して単独でボディーガードの事務所を立ち上げ仕事を続ける島崎。
そんな島崎の仕事を手伝ったことにより会社から契約解除された高梨。
高梨は一方的に島崎の事務所で働こうとするが、高梨のためを思い島崎はこれを固辞する。
そんな中、元々KICKSで請け負っていた盲目のピアニストのボディーガードの仕事が舞い込んできた。
話を持ってきたのは元同僚の沢口だったが何故KICKSが一旦引き受けたこの仕事を断ったかについては口を閉ざしていた。
その理由を不審に思いながらもクライアントに会い話を聞く島崎だが…。
そこに高梨も現れ結局二人でこの任務を請け負うことになった。
『BG~身辺警護人~(2020)』第2話の感想
高梨が素直じゃないながらも島崎の仕事に対する姿勢や考え方に共感していくところが面白いと思いました。
沢口も島崎・高梨になびいていきそうな発言もしていましたし、今後の展開が楽しみです。
また、盲目のピアニストという設定は非常に難しいと思いましたが、川栄さんは自然に演じていたように思います。
ただ、かつてのピアノの先生が川栄さん演じるピアニストをスリングショットで狙った理由については少し弱いような気がしました。
第1話から出てきているロングヘアーの男性(敵?)とKICKSの社長がどういう関係なのかも気になりました。
ペンネーム:のぼる(40代・男性)
まとめ


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