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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『35歳の少女』第9話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年秋ドラマ『35歳の少女』第9話のあらすじ
2020年12月5日(土)放送のドラマ『35歳の少女』第9話のあらすじを紹介します。
望美のぞみ(柴咲コウ)は多恵たえ(鈴木保奈美)が倒れたことに衝撃を受けつつも心を閉ざしたまま、危険な状態の母を愛美まなみ(橋本愛)と進次しんじ(田中哲司)に任せて病院を後にする。
そんな中、愛美は入院道具を取りに寄った時岡家で、多恵が倒れる前に日記に書かれた思い「望美が改心したら家族みんなですき焼きを食べたい」を知り、望美のマンションに説得に行く。
しかし別人のように変わってしまった望美は聞く耳を持たず、結局言い争いになってしまう。
時岡家を訪ねた結人ゆうと(坂口健太郎)は、進次から多恵が倒れたことを聞く。
多恵を望美の元に行かせたことに責任を感じながらも今の自分のままでは望美に何を言っても届かないと感じる結人……。
学校では不登校になった生徒をどうすることもできず、さらに実家に行くと寝たきりの父親の容態が急変していた……!
一方進次は、自分の今の家族のことを何とかしようと決意。
止める加奈かな(富田靖子)を振り切り、達也たつや(竜星涼)が引きこもる部屋に突入する!
そしてたった一人、自分の幸せだけを考えて生きる決意をした望美は、なぜか再び10歳の自分が現れる夢を見ていた。
多恵が倒れたことを機にそれぞれの歪んでしまった時計の針が動き始める、果たして、凍り付いた望美の心に届く言葉はあるのか……!?
公式サイトより引用
2020年秋ドラマ『35歳の少女』第9話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『35歳の少女』第9話の見どころや期待度をご紹介いたします。

母親は無事なのか気になります。
望美は眠った母親を見て、どんな思いになるのか見どころです。
そして愛美は望美に、強く言っていたのが気になるところです。
愛美は感情的になってしまうのかなと思います。
また進次と達也が言い合いになっていたのも注目です。
二人に何があったのか見どころです。
その場に加奈もいたけど、とめることができなかったのかなと予想します。
さらに広瀬は望美に、どう声をかけるのか楽しみです。
母親のためにどうにかして望美を説得させるのかなと思います。
ペンネーム:りこ(20代・女性)

学校側からは止められてもしかしたらクビになる可能性もあると思います。
でももう以前の結人ではないのできっと何がなんでも生徒を助けると予想しています。
ママがなぜ倒れてしまったのか、昏睡状態になったママを望美はどうするのか、全て見どころだと思います。
このまま望美がママを看病して助けるという展開は単調すぎる気もするので、まだ不幸が続くのではないかとも思います。
家族や結人の言葉に少し望美の表情が変わってる場面もあったので、きっと少しずつまた心を開いてくれる展開になってほしいです。
ペンネーム:ありおま(20代・女性)

望美は誰よりも本当は愛したくて愛されたい、でも傷つくのが怖いしもう絶望はしたくないから複雑かもしれないです。
次回はママの愛が伝わるといいなぁっと個人的には期待してしまいました。
結人先生もまた、あの子をかばったことでトラブルが発生しそうな気もしました。
あと、達也の部屋の壁いっぱいに人生とはとあったのですが、こちらの行く未来も気になるところでもありました。
ペンネーム:syh1003(30代・女性)

のぞみの母の演技力にも毎回圧倒される。
これからは、のぞみの母が、昔の眠っていたのぞみのようになり、のぞみが、のぞみの母のように見守るかたちになり、状況が逆転することが考えられる。
のぞみが事故当時の母の気持ちを自分自身で体験し、のぞみがどのようにかわっていくのが、もとの明るい純粋でまっすぐなのぞみに戻ることかできるのか、また、それによりまわりの家族、ゆうとくんとの関係がどのように変わっていくのかが見ものだと思う。
ペンネーム:みみ(40代・女性)

でもそうする事でそれぞれが、切迫してより現状を改善しようと本格的に動き出す様です。
遅すぎるくらいですが、彼女に例え届かなくても変わって欲しいです。
しかし、純粋すぎる望美だからこそあの状態はいわばグレている状態なんでしょうね。
また反抗期が来たのかと。でも気持ちもよく分かります。
最後まで人々を信じたかったけど、みんなダメだった。
それがああいう形に出たと。
また多恵の最後の行動は理解できますが、やはりあの一貫して硬い態度はないなと思います。
もう少し自分の事を話したり許したりしてもいいのでは?
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

9話の展開として、多恵が倒れたのに、望美の心は閉じたままで変わる様子がない。
いったいどうなるのだろうか。
愛美は多恵の日記に書かれた思いを叶えようと望美に再び会いに行こうとする。
望美はまったく聞こうとしない。
結人は多恵が倒れたことを知り、責任を感じてしまう。児童が不登校になり、寝たきりの父親の容態が急変しようとする。
様々な展開が交錯し、そして問題も多発する9話ですが、果たしてどうなることか、9話も見どころたっぷりである。
ペンネーム:たくぼん(40代・男性)
2020年秋ドラマ『35歳の少女』第9話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『35歳の少女』第9話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『35歳の少女』第9話のあらすじネタバレ
望美のお母さんが病院に意識不明で入院しました。
愛美はサッと帰っていく望美を説得しますが望美は「1人で生きていく。」と帰ってしまいます。
愛美は必死でお母さんを目覚めさせるよう意気込みます。
一方お父さんはその件があってか引きこもりの息子に立ち向かいました。
息子としっかりぶつかり和解へと導くのでした。
頑なに1人でいる望美にちょうど父親を亡くした結人が現れます。
そこで望美に渡したものはレコーダーでした。
望美が聴くとそこに流れたのは望美が25年ぶりに目覚めた日のお母さんの声でした。
そこには母親としての愛溢れるメッセージがありました。
望美は病院へ向かいます。
望美が目覚めたきっかけのトンボの歌を歌って、お母さんを目覚めさせるよう頑張ります。
お母さんは目を開け家族一人一人に最後のメッセージを伝えていくのでした。
最後には「愛してる」と何度も言いながら天国に旅立っていったのでした。
『35歳の少女』第9話の感想
とにかく母親の愛情を感じました。
25年自分の時間を犠牲にしてでも子供に生きていてほしいという思いが親らしいと思いました。
沢山お母さんと望美はぶつかりましたが、きっとお母さんは望美が目覚めてからの望美の心の成長がとても嬉しかったんだろうと感じます。
愛美への最後のメッセージには親の葛藤が込められていました。
お互い素直になかなかなれずこの2人もぶつかることが多かったですが、愛美の親想いなところがこの回はとても表されていて微笑ましかったです。
お父さんの引きこもりの息子への向き合いはとても圧倒されました。
息子のご飯を一緒に食べようとリビングに移動するシーンはとても喧嘩した時の自分を見ているようでとても共感しながら見ていました。
ペンネーム:名無し(10代・女性)

『35歳の少女』第9話のあらすじネタバレ
今回は望美の母親が倒れて入院します。
いつ目覚めるかわからない中、愛美が面倒を見ると言うのです。
愛美は一生懸命看病していきます。
そして進次は達也のいる部屋のドアを、こじ開けようとするのです。
だけど達也が感情的になって、進次のことを何回も殴るのです。
達也は泣きながら思いをこぼしていきます。
進次はもう誰も失いたくないと伝えるのです。
また広瀬の父親が亡くなってしまいます。
広瀬は驚きと後悔を感じるのです。
そこで望美が目覚めた時、母親が録ったテープを望美に渡します。
最後母親は、愛してると何度も言って亡くなるのです。
『35歳の少女』第9話の感想
今回は母親が目覚めるのかハラハラしました。
愛美が一生懸命看病していたのが、心にグッときました。
いろんな思いを母親の前で話していたのが良かったです。
そして進次が達也のいる部屋のドアを、こじ開けていたのが怖かったです。
いつもと目の色が違った気がします。
でも達也は何回も、進次を殴っていたのが切なかったです。
進次は誰も失いたくないというストレートな気持ちが、見ていて心に刺さりました。
また愛美と望美が母親に、歌を歌っていたのが印象的です。
母親の目が開いたのはホッとしました。
か細い声で愛してると言っていたのが、とても感動しました。
ペンネーム:玲美(20代・女性)

『35歳の少女』第9話のあらすじネタバレ
倒れたママを病院へ運んだが望美はもう関係ないと言って行ってしまった。
愛美は望美を説得するもまた喧嘩になり自分が必死にママの看病をする。
結人は突然父の死の知らせを受けた。
親子関係もうまくいかないし生徒と学校へ来なくなってしまい酷く落ち込む。
そんな時望美のラジカセを聞き、多恵の声が入っていることに気付く。
望美と連絡はつかないが、いつもの図書館に望美の姿があった。
ラジカセを渡しその場を去る。
望美が目を覚ましてからのママの声を聞き涙を流す。
病院へ行き自分が目が覚めた時の状態を作ろうと愛美と何度も試みた。
そしてママは奇跡的に目を覚ましたが心臓が弱ってるため長くはないからと医師に告げられる。
望美、愛美、パパが集まり、ママは今までのことを必死に話す。
望美を必死に看病してきた時のこと、愛美に母親としての愛情を与えられなかったことを謝る。
その時の望美はすっかり元の望美に戻っていた。
二人もママへの愛を伝え、ママは愛してると何度も言いながらこの世を去った。
葬儀も終わり、ママのいない家で3人ですき焼きをやった。
その時の状況が望美の見た夢と同じで、ママがいた2階へ行くとそこにはママの日記があり、とんぼが飛んでいってしまう絵が書かれていた。
その絵を見て死を実感した望美は泣き崩れ、愛美と寂しさを分かち合うのであった。
『35歳の少女』第9話の感想
望美が目を覚ました時のように、ママも元気になってくれると祈っていました。
残念ながら亡くなってしまいましたが、奇跡的に一度目を覚ましたのは望美と愛美の声を聞きたかったからかなと思いました。
「これでやっと安心して私が先に死ねる」というママのセリフは同じ母親としても気持ちがわかり号泣しました。
望美の冷たくなった心を溶かせるのはやはりママだけだったことに親子愛を感じました。
出来るならママがこんなことになる前に、また家族が仲良くすき焼きを食べられたら良かったのになと悔しくなりました。
ママはいなくなってしまったけど、望美も愛美はこれから助け合って生きてほしいなと思いました。
ペンネーム:ありおま(20代・女性)

『35歳の少女』第9話のあらすじネタバレ
今までは周りの人に勇気や希望、ポジティブな影響を与えていた時岡望美(柴咲コウの役)。
25年経ち目覚め周りの人たちと関わるうちに考えに変化が訪れ今まで周りの人が言っていたネガティブな言葉を言うようになってしまった。
そんな時お母さんが倒れてしまい時岡愛美(橋本愛の役)が病院に駆けつけて母親の身体をさすったり、看病する。そのうち望美に25年間もこなようなことをしていた母親に対して姉だけでなく自分ももっと愛情をかけて欲しかったという複雑な心境を抱く。
また広瀬結人(坂口健太郎の役)も今までは現実ばなれした望美の言動に対し少し見下しながらも羨ましく思っていたが望美が変わってしまったことに腹立たしく思っている。
『35歳の少女』第9話の感想
時岡望美(柴咲コウの役)は、周りを反映した役だと思いました。
今まで望美に対して子供のようなで幼稚な考えだと少し見下して関わっていた広瀬結人(坂口健太郎)ですが、いざ望美が自分と同じような考えになってしまったら以前の望美の考えが良かったといい出してなんだか広瀬結人はどうしたいんだろうと思ってしまいました。
彼は自分が思うようにいかないからイラだっているだけであって、望美に現実離れしているとか言う必要がないんじゃないかと思いました。
妹の時岡愛美(橋本愛の役)の気持ちはすごく理解できます。
本当はおねいちゃんのことが嫌いではないけど母親に自分にも意識をもっと向けて欲しかったという気持ちなのだと思いました。
ペンネーム:1625764(20代・女性)

『35歳の少女』第9話のあらすじネタバレ
すき焼きを準備する時岡家のリビングに望美に愛美と進次、多恵がいないと望美が探しにいくと2階の寝室にいたが黒い霧に多恵が包まれ消え、望美は人工呼吸器の付けられた多恵の病室で寝ていた。
望美からのメールで病院にやって来た進次たちは多恵がくも膜下出血と心不全を併発した事を聞き、望美は配信があるからと去っていく。
愛美は時岡家でトンボの絵が描かれた多恵の日記を見つけ読むと、望美と4人ですき焼きをすると記し材料が買い揃えてあった。
愛美は望美に多恵の日記を突き付け、多恵を目覚めさせると言い切る。
病室で眠った多恵に明るく話しかける進次だが涙が流れ、愛美は明るく声をかけ多恵なら目覚める話す。
時岡家に来た結人は進次に多恵が倒れた責任は自分にあると話したが、進次は多恵はそういう性格で責任はないと慰め、多恵がいなくなった後に望美を支えられるのは結人だけと伝える。
進次は今村家に帰り達也と話をするために動き、達也も今までの悔しさを話し、進次はやりたい事を一緒に考えようと伝え、達也は久しぶりにリビングで食事をする。
結人はイジメが原因と思われる生徒が転校する可能性、事実を知る同級生は何も言わず、更に父が亡くなりと後悔ばかりが募る中で、部屋にあった望美のラジカセに多恵の思いがあると気付き図書館で望美に聞くようにテーブルに置いて去っていく。
望美は再生し多恵が望美の目覚めた日の興奮とこれからの事を録音していた。
望美は多恵の元へ、愛美とトンボの歌を目覚めるようにと願い歌い、多恵は目覚めたが残りの命を家族への思いの丈に使い、愛してると何度も伝え旅立った。
多恵の葬儀で号泣の進次、笑顔で見送る愛美と望美、来ていた結人とはちゃんとしてから向き合うと望美。
時岡家ですき焼きを3人で囲み、夢の中と同じと思い出した望美は寝室に行くが誰もいない、愛美と共に多恵に会いたいと涙を流し、進次はかける言葉を見つけられない。
『35歳の少女』第9話の感想
1人で望美を世話していた多恵を鋼鉄のように強い精神と心を持っていると頼りない元夫の進次に、イライラしてばかりで笑顔がない娘の愛美という構図から抱いてしまっていましたが、目覚めない望美の世話をする中で人知れず涙を流していた所が切なく、目覚めた望美に嬉しかった気持ちで一杯であったのをラジカセに録音していた所が可愛らしく、それでも母親として望美のこれからを考えていたという優しさには涙なく見られる内容ではありませんでした。
多恵が目覚めて自分自身の命が尽きるとわかったために本心を家族それぞれに明かしていくのが見ていて辛く、愛してるという言葉を何度も話したのは伝えきれない思いが溢れていたのだろうと思いました。
ペンネーム:愛してる(30代・男性)

『35歳の少女』第9話のあらすじネタバレ
望美と揉み合いになって倒れた多恵はくも膜下出血だった。
長年の苦労で心臓も弱っており、意識が回復する見込みはないと医者は言う。
一度は看病を放擲した望美だったが、結人が望美の意識が回復したときに多恵が心境を吹き込んだカセットテープを発見し、それを聞いた望美は本来の自分を取り戻す。
愛美と一緒に多恵の看病にせいをだすと、奇跡的に多恵は意識を取り戻した。
ふたりの娘は本当の素直な気持ちを母に伝え、多恵は娘たちに自分の愛を伝えた。
そして多恵は静かに息を引き取ったのだった。
一方、進次も引きこもりの息子と向き合い、心をぶつけあって彼を光の下に引きずり出すことに成功する。
『35歳の少女』第9話の感想
まったく予想外の展開に驚くとともに、すごく感動しました。
多恵と望美、愛美の最期の別れのシーンは、美しく切なく、このドラマで一番印象に残るものになりました。
望美こそ家族が再び結集できる鍵になると思いながら観ていましたが、多恵がその役目を担うことになるとは思っていませんでした。
しかし、よく考えてみれば望美の事故によって一番犠牲となったのは多恵だったのです。
望美は意識がないのですから苦しみを味わったわけではありません。
愛美や進次望美に比べると生きていることだけで幸せでした。
一番苦しかったのは多恵です。
それに思い当たったとき、泣けました。
鈴木保奈美、名演だったと思います。
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まとめ


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