ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話(2020年12月12日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年12月12日(土)放送終了〜2020年12月19日(土) 23時20分
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2020年秋ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじ
2020年12月12日(土)23時40分放送のドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじをご紹介します。
希望(清水香帆)の裁判に立ち会ったハチドリの家の子どもたちに他人を思いやる気持ちが生まれ、その変化をさくら(真矢ミキ)たちスタッフは温かく見守っていた。
そんな折、真由子(井本彩花)がまたも倒れ病院に運ばれる。
医師の話では一刻も早く骨髄移植が必要という。
桃子(名取裕子)は心配する大樹(細田佳央太)たちに真由子が白血病であることを告げ、「自分の骨髄を移植して」と次々に言い出す子どもたちの気持ちに感動する。
そんな中、希望(清水香帆)の裁判で本人尋問が行われることに。
希望の担任からは証言を拒否された上、虐待を知っているはずの母親とも会えず、雪乃(新川優愛)と桃子(名取裕子)は窮地に立たされていた。
実は、希望の父親・真二朗(佐伯新)が市役所を退職し、次期市長選に立候補にするため根回しが行なわれているようで…。
意識が戻った真由子に、さくらと雪乃(新川優愛)は骨髄移植の話を切り出す。
しかしその適合者は真由子の人生をめちゃくちゃにした兄の祐二(金井浩人)…。
真由子は命に代えても「絶対に嫌」と拒絶する。
気持ちは分かるが、それでも真由子に生きて欲しいさくらと雪乃は拘置所を訪れ、面会室で祐二に移植の協力を頼み込むが…。
その数日後、大樹を連れて真由子の病室を見舞いに行ったさくらに桃子から、「祐二の弁護士から移植に協力するという連絡があった」という電話が入る。
祐二の弁護士は裁判の情伏酌量を狙っているようだが、改めて真由子を説得しようと病室に戻ると、真由子と大樹の姿がなく…。
さくらに探し出されてハチドリの家に帰ってきた真由子は、心配していたみんなの前で他人の心配より自分の心配しろ?などと無下に言い放つ。
これまでずっと真由子を案じてきたみどり(hibiki)が、真由子をビンタし「生きたくても生きられないやつだっているんだぞ!」と泣きながら怒鳴りつける。
その裏にはみどりが10歳の時に経験した悲しい過去があり…。
そんな中、真由子の為に適合検査を受けるべく、大樹は保護者の同意を貰いに父・岡林(鶴見辰吾)の元へ戻る。
さらに朝子(倉島颯良)や拓真(後藤田しゅんすけ)の親にもある動きが…。
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話の見どころや期待度をご紹介いたします。

一人で10歳なのに闘っていたのにわかってくれないバカな奴らとの関係はこうこじれていくんだと思います。
そして、白血病との戦いがあるので病院に通わないといけないのに通わずにそのままにしようとしているのにみんなで助けようとしてくれていました。
嫌な家から逃げてきたのに自分のことなんて後回しにしてしまっているのってよくあるパターンだと思います。
でも彼女が悪いわけではないので何とかしてでも治していってあげてほしいです。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

そんな中真由子が倒れ、心配する仲間。
そんな皆んなに真由子が白血病だと告げます。
大輝は、自分の骨髄を真由子に提供しようと、同意書のサインをもらう為、父親の元に向かいます。
一方兄の骨髄移植で助かると言われた真由子ですが、自分に暴行した兄の移植なら絶対受けないと、断固拒否。
そんな真由子に生きたくても生きられない人が世の中にいるど、真由子に激怒します。
一方希望の裁判が行われ、次期市長になる父親の為に根回しが行われていた事を知ったさくらでした。
ペンネーム:hiro1019(50代・女性)

そこで大樹にも真由子の病気のことが伝わってしまう。
大樹は白血病というものは治らない病気ではないということを話して治療を受けた方がいいというかとを話して説得する。
それを聞いて真由子は考えを改めて治療を受けることをさくらと約束してくれる。
病院でドナーの話をされるがそのドナーの相手が真由子の実の兄だと知った真由子はまた白血病の治療を受けるのかどうしようか悩んでしまう展開になりそうです。
なんとなくドナーを使わずに治療に専念していくのではないでしょうか。
ペンネーム:ほむら(30代・男性)

が、白血病の治療には、自分をこんな風にした張本人である兄からの骨髄移植が必要でした。
この葛藤に真由子は、どう向き合い、兄を許し、生きていくのか。全く反省の色を見せない兄をさくらさんや雪乃先生は、どのように説得し、骨髄移植に同意させるのか。
そして、真由子に謝罪させるのか。
一方、突然の電話で父親から呼び出された雪乃先生は、父親にお金を渡しますが、ここにどんないきさつあるのか。
雪乃は何故弁護士になったのかなど、まだまだハチドリの家から目が離せません。
ペンネーム:スオーネ(40代・男性)

しかしながら、真由子本人は生きることに貪欲ではありません。
こんな人生なら終わってもいいと思っていて、生きる希望がありません。
これまで良いことなどなかった人生なので、死んでもいいとまで言います。
同僚のみどりは、真由子に生きたくても死んでしまう人だっているんだよと励まします。
助かる望みは、ドナー提供者の兄の協力が必要です。
真由子が拒み続けるのはわかりますが、嫌だとは言ってられません。
兄を説得して、妹の命を救えることを願いたいです。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年秋ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじネタバレ
のぞみちゃんの裁判は母親のせいで裏切られてしまって負けてしまいました。
その後はみんな怒りに変わってしまってのぞみちゃんはシェルターを出て行って施設で暮らすことになりました。
真由子ちゃんの白血病のことをみんな知ってくれていて、みんな味方になってくれていました。
骨髄を移植してほしいと刑務所にいる兄に土下座していましたが、兄は笑って動じないようでした。
真由子ちゃんが突然ハチドリで倒れてしまって、真由子ちゃんの白血球の数が異常に増えてしまっているとのことでした。
それでも兄の骨髄は受け取りたくないと拒否していて当たり前の話だと思いました。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話の感想
あの刑務所に入っている兄が私はドラマでも許せないです。
自分の気持ちを満たすためにしてしまった行為は犯罪なのに、それをのうのうと反省の気持ちもなくだから何みたいな態度が本当に許せないです。
また裁判を頑張ってくれていたのぞみちゃんを裏切った母親が許せないです。
暴力をしている人と家族仲良くしてほしいと思うのって神経がおかしいと思いました。
暴力をされている妻って支配されてバカが多いので裏切ったのにそれも分かっていないことが悔しいです。
また真由子ちゃんが骨髄を受け取りたくないという気持ちはかなりわかります。
自分を痛めつけて今でも苦しめている奴のものなんていらないです。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじネタバレ
希望の裁判を目にしたことが良い影響をもたらしたのか、さくらはハチドリの家の子たちに思いやりの気持ちが生まれたと感じていた。
さくらは他のスタッフと共に温かい気持ちになっていたなか、再び真由子が倒れてしまう。
すぐに骨髄移植が必要だと話す医師の言葉を受けて、心配する子どもたちに桃子は真由子が白血病であることを打ち明ける。
話を聞いた大樹たちは次々に自分の骨髄を移植してほしいと伝えるが、意識を取り戻した真由子は自分を苦しめた兄からの移植を拒否していた。
「死んで人生をやり直したい」と言い放つ真由子の言葉に胸を痛めながらも、さくらは雪乃と共に再び真由子の兄・祐二のいる拘置所を訪れる。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話の感想
真由子が兄からの移植を拒否する姿も、さくらが土下座をして真由子の兄に移植を頼む様子も見ていて辛かったです。
どうしても嫌な真由子の気持ちも理解できますが、さくらが真由子のことを救いたいと思う気持ちにも共感できました。
真由子を心配する他の子どもたちの思いに感心しましたが、特に今回はみどりに心を動かされました。
みどりにはこれまで攻撃的な印象がありましたが、不器用なだけで本当は心の優しい子だと感じました。
自分自身にも辛い過去があるからこそ、苦しんできた真由子には生きてほしいのだと思いました。
ハチドリの家にいる子供たちはお互いに支え合っているのだと感じました。
ペンネーム:YK(30代・女性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじネタバレ
真由子がまたも倒れ病院に運ばれてしまい、真由子が白血病であることがみんなに告げられます。
すると子供たちは「自分の骨髄を移植して」と次々に言い出しその気持ちに感動します。
そんな中、希望の裁判で本人尋問が行われることになりますが、担任からは証言を拒否された上、虐待を知っているはずの母親とも会えず桃子や雪乃はピンチに陥ります。
真由子の骨髄の提供者として一致したのは真由子の人生をめちゃくちゃにした兄の祐二でした。
真由子はそれを知り絶対に嫌だと拒否しますが兄は移植に協力すると言う返事が返ってきます。
しかし、兄は裁判の情伏酌量を狙っているようでした。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話の感想
希望の裁判を見に行ったハチドリの家の子供達は、他人を思いやる事を知ったことで他人を思いやる気持ちが芽生えていったのが感動的でした。
虐待を受けて心が傷ついた子供たちの変化が感じられました。
一方兄の骨髄移植で助かると言われた真由子ですが、自分に暴行した兄の移植なら絶対受けないと、断固拒否する気持ちがよくわかり共感出来ました。
そうはいっても真由子には移植を受けてもらい元気になってもらいたいなと感じました。
希望の裁判と真由子の移植問題という大きな問題がありますが、この大きな問題を解決してみんなが幸せになってくれればいいなと感じました。
ペンネーム:りんご(50代・女性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじネタバレ
再び倒れ病院に搬送された真由子(井本彩花)は、幼い頃母親より兄の骨髄が適合する事を聞いていた。
兄の骨髄は受けないと頑なに拒む真由子に、さくらさん(真矢みき)は生きて欲しいと訴えます。
そして兄に会いに拘置所に行き、雪乃先生と一緒に土下座して頼むがいい返事は得られず、二人はやけ酒をする。
その後、見舞いに来た大樹(細田佳央太)と病院を抜け出し、ハチドリの家に戻るが、真由子は仲間やさくらさんの心配を煙たがり、私は死ぬと叫びます。
そんな真由子に、生きたくても生きられない奴がいるから甘ったれるなと、みどり(hibiki)が怒ります。
その言葉で真由子は、兄の骨髄移植はしないが、生きる決意をし治療を受け始めます。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話の感想
そもそも自分の人生をめちゃくちゃにした兄から骨髄を提供されてまで、生きたくないと言う真由子の気持ちに、毎回辛い思いと悔しい気持ちが湧いて来ます。
そして、真由子の絶望的な気持ちを受け止めるが、やはり私は真由子に生きて欲しいと言う言葉に涙がでました。
しかし、張本人である兄は、自分の裁判が有利になるからと言う理由で、骨髄移植に応じますが、そこで挨拶に来るのが遅いと悪態をつきます。
腸が煮えくり返る中、兄に対して、あなたの骨髄はいらないと言うさくらさんにスカっとしました。
結局兄から謝罪の言葉は貰えなかったですが、そんな事よりも別のドナーが見つかるまで頑張ると真由子が未来に生きる希望を持てた事がとても嬉しいです。
ペンネーム:スオーネ(40代・男性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話のあらすじネタバレ
真由子が白血病に侵されていることを、ハチドリの家の人たちに報告しました。
骨髄移植すれば治る可能性があるのですが、真由子は死を選択します。
適合するドナーが、性的虐待をしていた兄なので拒否するのはしょうがないことです。
兄弟姉妹で4人に1人、他に見つけるにしても一万人に1人の確立です。
心配している大樹は、血液検査をしますが残念ながら適合しませんでした。
真由子はみどりに生きたくても死んでしまう人がいるのだから生きろと言われます。
このまま死んでしまったら、憎い相手の思う壺になると激励されます。
生きることを決意した真由子は病気と闘う姿勢です。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第9話の感想
親に恵まれなかった人は自分で生きる力を身につけなくてはいけません。
実際のところ自立しやすい人は、親に恵まれなかった人たちです。
せっかく生まれて来たのだから、幸せにならないと損です。
真由子は、好きな人ができて毎日が楽しかったはずです。
好きな人がいることは、生きる活力になるので大樹は貴重な存在でした。
強そうに見えても心の中はガラスのハートです。
傷ついた分だけ、人に優しくなれることを知った少年少女たちでした。
生きづらさを感じてしまう世の中ですが、それでも自分のしたいことを見つかる日が来ます。
シェルターから一歩外に出れば未来が待っています。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ


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