ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話(2020年12月5日(土)23時40分放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年12月5日(土)放送終了〜2020年12月12日(土) 23時20分
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2020年秋ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじ
2020年12月5日(土)23時40分放送のドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじをご紹介します。
ハチドリの家で一時入居を認めてもらった大樹(細田佳央太)。日に日に馴染んでいき、入居している子ども達は特別ではなく普通の子たちだと気づく。
一方で、家に戻らない大樹を心配していた岡林(鶴見辰吾)はさくら(真矢ミキ)に、大学受験を控えた大切な時にハチドリの家が大樹を惑わせていると非難する。
さくらは、子どもシェルターの精神を伝えるため『ハチドリのひとしずく』という本を手渡した。
そんな中、希望(清水香帆)の裁判で本人尋問が行われることに。
希望の担任からは証言を拒否された上、虐待を知っているはずの母親とも会えず、雪乃(新川優愛)と桃子(名取裕子)は窮地に立たされていた。
実は、希望の父親・真二朗(佐伯新)が市役所を退職し、次期市長選に立候補にするため根回しが行なわれているようで…。
ハチドリの家では、多喜(山崎静代)が夫とデートで不在の中、さくらは希望のリクエストで夕食にミートコロッケを作ることに。
しかしさくらは突然のぎっくり腰で動けなくなってしまう。
希望は他の年上の子ども達に指示し、みんなでミートコロッケを完成させた。
手際よくコロッケを作る希望の姿を見たさくらは、希望に母親との思い出や裁判を起こした理由を尋ねる。
さくらは、これまで誰よりもしっかりしていた希望の子どもらしい本音を知ることに…。
後日、さくらと雪乃は何度も断られていた希望の母親・香織(西原亜希)に再度、裁判で証人になって欲しいと頼みに行く。
「希望の気持ちに応えてあげてください」とのお願いに、香織は涙ながらに承諾する。
だが、証言する代わりに、希望が裁判で勝って父親が謝ったら希望には家に帰ってきて欲しいと訴える。
そしてついに裁判当日。
これまで準備万端だったはずだが予想外の展開が待ち受けていた。
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話の見どころや期待度をご紹介いたします。

このことをきっかけにみんながどのように協力し合うのかが見どころかなと思っています。
教えられてもない家族の愛もあまり知らない子供達がミートコロッケを作る姿も感動できそうです。
それぞれの運命に立ち向かう子供たち。
これからどうなっていくのかなーっとおもいます。
のぞみ裁判はどうなるのかも不安です。
でも、みんながついていてくれると信じて見届けたいです。
なぜ父親を訴えたのか、のぞみの過去が気になります。
ママを助けたいという一心で子供ながらにここまで行動できるのぞみのこの先も見どころかなーと思います。
ペンネーム:わんこ(20代・女性)

きっとすぐに回復していくんだと思います。
真由子ちゃんは大樹君がいてくれる空間にちょっとホッとしているのではないかと思います。
好きな人が近くにいてくれるのって心細くもないと思います。
真由子ちゃんがどんどん笑顔になってくれているので大樹君も家にいるよりは楽しんでいる感じもみられました。
その時にのぞみちゃんはまだ10歳なのに裁判を起こして頑張って訴えていました。
疎外されながらも頑張ってくれている姿には心打たれそうでした。
頑張って裁判に勝ってほしく思います。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

大樹はまだハチドリにいるようですが、皆と食事作りをして楽しそうな様子に、子供たちとの交流が上手くいく予感です。
真由子ともバスケを通して交流が続く様子。
大樹の存在が、真由子に病気治療を始めるきっかけになればと思います。
希望の裁判がついに結審するようです。
母親や本人尋問もあるようですが、望美はどんなことを話すのか、臨んだ結果が出るのか。
「ママを助けたかったからです」と言う希望の家に何があったのか、気になります。
子供なのに裁判と言う厳しい現実を戦った希望が、少しでも笑顔になる判決が出ますようにと祈るばかりです。
ペンネーム:チャオシマ(60代・女性)

少しして、さくらが過労から倒れてしまってシェルターの子供たちがとても心配してしまうと思います。
その後、さくらがいないことでシェルターの食事とかが色々と大変になってしまって子供達だけで作ることになりそうです。
そして、大樹と真由子が一緒にご飯を作ることになってそこで仲がまた深まることになりそうです。
真由子は大樹に自分が今白血病にかかっていることを話して死んでもいいということを話すと思いますが、大樹に説得されて病院に行くことを決心する気がします。
ペンネーム:カカ(30代・男性)

この兄妹の問題に、さくらさんは何を思い、どう声を掛けるのか。
兄は自らの行いを反省し、真由子に謝罪する日が来るのか。
そして真由子に本当の幸せが訪れるのか。
また、父親に対して裁判を起こしたのぞみは、勝つことができるのか。
そもそものぞみは裁判で勝ちたいのか。
大樹との会話で、過去の回想シーンが流れた隼人は、過去を克服し社会復帰できるのか。
など、まだまだ盛りだくさんです。
ペンネーム:スオーネ(40代・男性)

みんなで協力して、料理をすることになり仲間意識が出てきました。
これまでさくらさんに頼っていたことを痛感する少年少女たちです。
一方ではのぞみが虐待を訴えることで、さくらさんや弁護士は戸惑いを隠せません。
父親は虐待を認めようとしませんが、のぞみは証人台に立ち事実を語ります。
母親を虐待から救いたかったのが真実であり、そのために自分がされていたといいます。
10歳の少女に気を使わせてしまう両親ですが、のぞみに明るい未来があることはなさそうです。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年秋ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじネタバレ
裁判を起こす予定ののぞみちゃんは緊張しているようでした。
のぞみちゃんと話をしていて、今日の晩御飯は何がいいのかと聞くとミートコロッケと言われてさくらが作ろうとすると、その時にぎっくり腰になってしまいました。
しかし、そのあとにのぞみちゃんは自分で作ろうとしてくれて晩御飯をみんなで作ることにしました。
そして、ミートコロッケを作ったおかげでお母さんはのぞみちゃんの味方になってくれるとのことでした。
裁判が終わった後はのぞみちゃんは学校に通うことになるため、ハチドリの家を出ていくとのことでみんなに応援されていました。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話の感想
自分のことばかり考えている母親があり得ないと思いました。
自分が旦那さんに捨てられてしまうのではないか、そのあとのことを考えているだけでのぞみちゃんのことを考えてくれていないことがわかります。
裁判を見たのは初めてだったので見ていて緊張しました。
食事が遅いだけで、殴る、水を掛けるなどをしていただなんて酷いことをしていました。
しかし、裁判を起こしたいと言っていたお母さんが当日に違うと言っていて、仲良くしたいという思いが強かったのかそこじゃないと思ってしまいました。
暴力を受けていて仲良くなんて馬鹿げていてショックでした。
でものぞみちゃんが強すぎるのがなんだか感動してしまいました。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじネタバレ
ハチドリの家で暮らす大輝は、ハチドリの家の子供が自分と何ら変わらない子供達だと知ります。
一方父親の虐待の裁判をする希望。
母親、担任の教師から虐待の証言を拒否され、絶体絶命に。
父親は市長になる為、義父からプレッシャーをかけられており、裏で手を回していた事が判明。
そして裁判をする事にした希望の本当の理由は、父親から虐待をされている母親を救いたい為だという事だった事を知ったさくらと雪乃は、母親に虐待の証言を頼み了承した母親。
しかし裁判当日虐待は、なかったと嘘をつく母親に、親を捨てる覚悟を決めた希望でした。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話の感想
自分の子供より自分の将来を考える父親の身勝手な大人に幻滅しました。
しかし、義父の強い意向にそむけなかった婿の気持ちもわからないでは無いですが、ストレスで虐待をしてしまうほど心を病んでいるのなら救ってやるのが、妻の役割ではないかと思いました。
三人で仲良く暮らすのは、勿論ですが、どうして、娘の希望が裁判などというあり得ない対応に至ったかをもう一度良く考えて欲しいと思いました。
自分の父親も大事な気持ちも分かりますが、そんな器では無い夫の事を言えるのは、妻である希望の母親だけだと思います。
両親を捨てる事まで考えている娘を救って欲しいです。
ペンネーム:hiro1019(50代・女性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじネタバレ
希望は虐待に関する裁判を控えていた。
そんなある日、さくらがハチドリの巣でご飯の用意をしているとぎっくり腰になってしまう。
困ったシェルターの子供達は食事をデリバリーで済まそうとすると希望がコロッケを作ると言い出してみんなに協力を仰ぐ。
その後、希望はみんなに指示を出してコロッケ作りに勤しみなんとか美味しそうなコロッケが完成するのだった。
それを食べたさくらは涙を流しながら喜ぶ。
後日、希望の裁判のことで証人として希望の母親に出てもらおうと頼みにいく。
なんとかその事に了承してくれる。
それから裁判が開かれて証人として母親がやってくるが母親は虐待の事実はなかったと言って希望の事を責めるのだった。
しかし、希望はちゃんと自分の言葉で虐待があったことを裁判官に伝えてハチドリの家を去っていく。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話の感想
今回の話は全くと言っていいほど納得できませんでした。
希望の母親がどうしてあそこで本当のことを言ってくれなかったのかいまいち理解できませんでした。
絶対にあそこは娘を庇うべきだったと思います。
父親のことを庇っていたらしいですが自分は希望のことを信じます。
さくらも希望のことを信じている感じだったのですごく残念な思いだったんでしょうね。
こんな後味の悪い感じでハチドリの家を後にしなくてはならない希望がすごく寂しかったです。
シェルターのみんながすごくやるせない気持ちがすごくよく分かりました。
さくらの最後の表情も印象的でした。
ペンネーム:ほむら(30代・男性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじネタバレ
次期市長候補の父親からDVを受けたとして裁判を起こしたのぞみだったが、元市長である自分の祖父からの圧力で、証言者の協力を得られない。
ある日、夕飯の支度中にぎっくり腰になったさくらさんは、のぞみから裁判を起こした本当の理由を聞く。
父親からDVを受けていたのは、自分だけでなく、母親はもっと受けていたこと。
そして、その母親を救うために裁判を起こしたということ。
それを知ったさくらさんは雪乃先生と一緒に、母親に証言を依頼する。
一度は断った母親だったが、のぞみの気持ちを知り、証言を約束する。
しかし裁判当日、法的に現れた母親は、DVの事実を認めずにのぞみの主張を否定します。
のぞみは何度も母親に訴えてるが、裁判は終わり、失意のまま、ハチドリの家から養護施設に移ります。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話の感想
自分への教育DVをした父親から逃れハチドリの家に来たのぞみが、父親を相手に裁判を起こします。
その理由は自分へのDVでなく、DVから母親を守りたかったのだが、その母親に裏切られてしまうという結末に、残念て、やるせなく、悔しい気持ちです。
のぞみの気持ちは、両親も祖父にも踏みにじられました。
10歳の子供にはとても残酷で、大人達の自分勝手さに憤りすら感じます。
のぞみの希望で裁判を傍聴したハチドリの家の仲間達もその結果に納得が行かず、タキさんを相手にミット打ちをして、悔しさをぶつけていました。
あの裁判を見て、のぞみに対して、このような気持ちを持てる彼らは、決して悪い子でないと確信しました。
最後に親子丼を食べたのぞみの前途が明るくなる事を望みます。
ペンネーム:スオーネ(40代・男性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話のあらすじネタバレ
裁判で本人尋門に決まった希望ですが、解決すればハチドリの家も出所することになります。
希望は母親を虐待から救いたかった気持ちがありました。
母親が裁判で言い放ったのは、虐待は受けていないと嘘を付きます。
まさかの展開に希望は、母親を嘘つき呼ばわりしてしまいます。
これでは希望が嘘を付いてることになってしまいます。
大人と子供のどちらを信用するかは、大半が大人を選びます。
和解に応じない希望は、親を捨てて生きることを決意します。
芯が強い希望なので、変えることはなさそうです。
希望らしい最後でしたが、生きる力を身に付けそうです。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第8話の感想
裁判でまさかの展開に希望は戸惑ったと思います。
なぜ父親をかばうのか?希望は理解できなくています。
母親は、希望が大人になれば分かる日が来ると言いましたが、子供を裏切った行為に見えました。
肩書きを守りたいだけにも思える、嘘の供述でした。
和解という形で裁判は終わってしまいましたが、希望は納得できないようです。
わずか10歳の子供に気を使わせる身勝手な両親を許さない感じです。
ハチドリの家を出て、施設に行くことになった希望はたくましさがあります。
両親を捨てて、自分の力で生きることを選択しました。
強い子なので生きていけると思います。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ


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