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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年11月28日(土)放送終了〜2020年12月5日(土) 23時20分
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2020年秋ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじ
2020年11月28日(土)23時40分放送のドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじをご紹介します。
真由子(井本彩花)は自分の過去を大樹(細田佳央太)に告白し、大樹への思いを完全に断ち切ろうとしていた。
そんな中、さくら(真矢ミキ)は、急性白血病の疑いがある真由子に病院で検査を受けるように促すが、真由子は「どうせ生きていてもいいことない、生まれ変わって幸せになる」と取り合わない。
一方、気持ちの整理がつかない大樹はハチドリの家の前に…。
大樹を見つけたさくらは、真由子を信じて欲しいと話す。
そんな中、雪乃(新川優愛)は桃子(名取裕子)と共に、希望(清水香帆)の裁判に向けて奔走していた。
希望の担任は、希望が体にあざを作って学校に来たことがあると話していたが、裁判で証言することを拒否。
どうやら市役所で児童援護課長として働く希望の父・浅尾真二朗(佐伯新)が関係しているようで…。
一方、虹ヶ丘高校の体育館に乗り込んだ不良たちが、フリースクールの子どもたちだというウワサを聞いた岡林(鶴見辰吾)は、「更生保護施設建設反対」のポスターと署名用紙を持ってハチドリの家に。
さくらに「こちら、本当にフリースクールなんですか?」と問いかける。
さらに、スタッフの源一(青柳文太郎)にも同様のことを尋ねていたことを知り、覚悟を決めたさくらは、後日岡林家を訪ね、ハチドリの家が子どもシェルターだと打ち明けることに。
シェルターの意義、そして子ども達の背景について説明するが、十分な理解は得られなかった。
さくらは、岡林への淡い恋も終わりを告げたと確信し、酒をあおるのだった。
数日後、さくらがハチドリの家に戻ると、なぜかリビングに大樹の姿が。
「ここにいる子がどんな子なのか、真由子さんがどんな子なのかを知りたい」と話す大樹が取った行動とは…?
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話放送前の展開予想と見どころは?!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

あんなにも真由子ちゃんは可愛らしいのになつみちゃんに言われてしまっただけで彼女の人生を狂わせてしまったことに怒りを感じます。
また大樹君はあの電話の後に真由子ちゃんと会って話をしてくれるんだと思います。
事情がかなり酷いので真由子ちゃんのせいではないということはわかるのかなと思います。
もう学校には乗り込んだりしないのですが、きっと大樹君には気持ちは伝わっているんだと思います。
さくらも真由子ちゃんに対して寄り添ってくれるんだと思います。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

又大輝が真由子に会いたいといっても、自分の過去を全て話し、大輝から離れようとする真由子。
そんな姿を見ていたさくらは、何もしてあげられない事に不甲斐なさを感じていました。
会いに来た大輝に真由子の力になるよう頼みます。
一方大輝の高校の体育館で乱闘騒ぎがあった事を知った岡林は、ハチドリの家が本当にフリースクールなのかとさくらに詰め寄り、仕方なくシェルターだと言ってしまいます。
岡林にいくら説明しても、理解が得られないさくらでした。
ペンネーム:hiro1019(50代・女性)

大樹は真由子が気になり、ハチドリの家に来ます。
そこでさくらは真由子のことを信じて欲しいと説得します。
一方、雪乃は弁護士の桃子とともにハチドリの家の入居者の希望の体にあざがあったことを希望の担任に証言をしてもらいに行きます。
楽しみなポイントは大樹役をやっている細田佳央太(かなた)さんは映画の「町田くんの世界」でおおさかシネマフェスティバル2020で新人男優賞を取ったとネットで書かれていたので、楽しみです。
ペンネーム:丘里リル(50代・女性)

そして、大樹がシェルターに来て一緒に暮らすみたいです。
色々と物事が動き出すみたいなのでとても楽しみです。
やっぱり真由子は初めの頃は大樹のことを拒絶してしまうと思うのですが夏美が自分の罪の懺悔から色々と仲を取り持ってくれるのではないかと考えています。
さくらが夏美を諭したことで自分の愚かさに気がついたみたいだったので色々と恋のキューピッドになってくれそうです。
でもやはり病魔が迫っていて真由子は白血病で倒れてしまいそうです。
ペンネーム:マター(30代・男性)

また、大樹の父親からの反対も予想されるため、それに対してもどう対応するかがとてもポイントです。
真由子の骨髄移植を断った兄対して、さくらさんがどう話をして、兄を改心させるのか、そして真由子は兄を許すのかなど、これからもさくらさんの愛情あふれる言葉で、一度は道をはずした子供たちが、前向きに人生をやり直そうともがき、苦しみながら社会へと巣立っていく姿がとても楽しみです。
ペンネーム:スオーネ(40代・男性)

父親の岡林とは意見が食い違いが生じて、ハチドリの家に大樹がやってきます。
岡林はハチドリの家を無くしてしまう考えで、さくらとの関係も怪しくなってきました。
大樹はさくらと接して、考え方が変わって気がします。
真由子は、恵まれた環境ではなかったので本人だけのせいではありません。
これまでいいことがなかったしくじり人生だったかもしれませんが、これからは自分でつくることができます。
白血病で亡くなってしまったら悔いが残る人生になります。
大樹との出会いは偶然には思えません。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
2020年秋ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじネタバレ
さくらが逮捕されるという悲しみに溢れた7話でした。
東海林直晃という少年が九十九堂にやた。直晃は昔将来を嘱望された卓球選手だったのだそうです。
でもそのことが引き金となっていじめを受けた直晃はひきこもるようになり、母の美春(中島ひろ子)に暴力までふるうようになった。
母子家庭だった。
美春は息子を自立支援施設に入所させた。
しかし、この施設はお金をむしり取る詐欺施設だった。
なおあきは施設から抜け出した。
その後さくらと京子は施設、そして美春のもとへも行って抗議しますが、どちらも話を聞いてはくれません。
それどころか、その後直晃がまたしても九十九堂に逃げてきたのを匿ったことで、さくらは警察に捕まった。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話の感想
なおあきの過去が明らかになり複雑な心境でした。
直晃の母親もひどかった。
最初は、直晃に暴力振るわれてる可哀想な母親だったけれどさくらと恭子が施設の実態を告げても、直晃を心配しないところにほんとに母親?と疑問視したし、変だなーとおもった。
普通親ならそんなこと聞かされたら不安になって、別の施設に変あるはずなのに。
結局あの母親も施設と同じなんだなーっとおもった。
子供を救いあげるのも親の役目のはずなのにそれを放棄しているし、挙げ句の果てには息子を助けようとしているさくらへの被害届を出して逮捕させるなんて最悪や親だなーっとおもった。
ペンネーム:わんこ(20代・女性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじネタバレ
真由子ちゃんは病院にいまだに行きたくないと言っていました。
その後に、大樹君が真由子ちゃんのことを気にして来てくれましたがさくらさんと会っただけでしたが、真由子ちゃんのことを良い子だと伝えてくれていました。
その後に大樹君がハチドリの家に入れてほしいと言ってきました。
ハチドリの家をこの町から追放してやると言ったらあんた最低だなと言われて殴られてしまったとのことでした。
大樹君はこの場所を自分で感じて、真由子ちゃんのことが知りたくて来たんだとさくらさんは伝えていました。
真由子ちゃんはなんだか嬉しそうにしていました。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話の感想
真由子ちゃんが病院に行きたくないという気持ちが出てしまっているのは大嫌いな兄弟からの骨髄なんて受けたくないという気持ちはよくわかります。
でも最終的に選ぶのは真由子ちゃんなのでしつこく言われるとイライラしてしまうかもしれないです。
それよりも今は真由子ちゃんの中では大樹君との関係が気になっているんだと思います。
でもまさかの大樹君も真由子ちゃんのことが気になって、親に反論してくれるとはかっこよかったです。
好きな方を守るためにしてくれた行動は間違っていなかったと思います。
あの父親が私は見ていても命令口調がとても嫌です。
命令口調は1番嫌なのでそういう親が減ってほしいです。
ペンネーム:オレンジ(30代・女性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじネタバレ
大樹が真由子を忘れられないでいる中、父親の康浩は更生施設の建設反対に力を入れていました。
さくらは白血病の疑いのある真由子に診察を勧めますが、死んで人生をやり直すと言われてしまい、治療を急ぎたいさくら達は頭を痛めます。
希望の裁判では父親に有利な証言しか出ず、明るい兆しが見えません。
さくらに更生施設建設反対はできないと言われ、さらに高校にハチドリの入居者が来て警察沙汰になったことを知り、ハチドリが本当にフリースクールか疑問を持つ康浩。
あちこち聞きまわる康浩に、さくらはハチドリがシェルターだと打ち明けます。
ハチドリの存在を受け入れられない康浩は大樹に真由子には近づくなと言いますが、言い合いになり大樹を殴ってしまいます。
なんと大樹はハチドリに入れてくれとやってきて、さくらは泊めることにします。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話の感想
康浩の、不良と言われる少年たちへの強い否定感は今後変わることはあるのでしょうか。
さくらの判断でハチドリはシェルターだと打ち明けますが、それがどれだけ大事な場所か康浩には想像できないでしょう。
しかし反対に大樹はとても柔軟な頭を持っています。
若い純粋さが感じられ、とても好もしい青年です。
こんな子に育ったのですから、康浩が愛情深く大事に育てたのが分かります。
殴られたことがきっかけにハチドリにやってきた大樹ですが、真由子をちゃんと知ろうとする彼の真っすぐさ、影のない明るさが真由子だけでなくハチドリの子供たち皆にいい影響を与えてくれることを願います。
康浩から「さくらさんとはうまくやっていけると思っていましたが残念です」と言われ荒れるさくら。
そんな女の部分もみせる脚本だから、悲しいだけのストーリーにならず面白いドラマにつながっているのでしょう。
ペンネーム:チャオシマ(60代・女性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじネタバレ
さくらは真由子に今白血病にかかっているということを伝える。
それを聞いて真由子は少し考えて病院にはいかないということを選択してしまう。
病気を治してやり直そうと励ますさくらの言葉を聞いて死んでからやり直すということを話すのだった。
その後、更生施設のことで岡林がシェルターにやってくる。
さくらは仕方なく岡林にこのシェルターがどういうものなのかを説明する。
しかし、岡林は納得してくれなくて街から追い出そうと考える。
それを知った大樹は反抗心から家を飛び出してシェルターで暮らすことを選択してしまう。
そこで真由子と仲直りする。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話の感想
今回の話で真由子がやり直すのなら死んでからやり直すという言葉がとても印象に残りました。
身内にレイプされたなんて絶対に生きていくことが辛いはずですよ。
こういう人生だったら自分もやり直すにしても死んで一からやり直したいという感情になってしまうのかもしれませんね。
真由子が今までどんなに辛い人生を歩んできたのかはわかりませんがその心をさくらにはゆっくりでいいので解きほぐしてあげてほしいです。
それができるのはさくらだけのような気がするので必ず白血病を治す展開に持って行ってあげてほしいです。
そうしないと真由子がかわいそうです。
ペンネーム:カカ(30代・男性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじネタバレ
自ら過去を話し大樹(細田佳央太)を忘れようとする真由子(井本彩花)にさくらさん(真矢ミキ)は、病院での診断が急性白血病で命に関わる病気であることを告げる。
生きる希望を失いかけた真由子は、死んでもいいと言う。
真由子の事が気になる大樹は、さくらさんに会い、バスケの部員と同じでミスは誰でもするから彼女を信じてほしいと言われる。
そんな時、大樹の父岡林(鶴見辰吾)にハチドリの家の存在がわかり、問題を起こした子供に対する考え方が違うことをさくらさんは知る。
そして真由子の事で父と揉めた大樹は、ハチドリの家に来てここで暮らしたいと言う。
次の朝真由子は、足元に転がってきたバスケットボールを取り、その向こうにいる大樹を見て、一緒にバスケをし、本来の笑顔を取り戻す。
一方、父親の教育虐待を裁判で訴えてるのぞみは、証人の協力が得られずに困っていた。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話の感想
少年院や薬といった自分とは違いすぎる真由子の過去に戸惑いながらも真由子への気持ちが抑えきれない大樹は、さくらさんの話を聞いたり、真由子の事をあからさまに否定する父親を見て、真由子の事をもっと知りたいとハチドリの家に来ます。
父親との言い争いで声を荒げるシーンは、大樹の純粋で真っ直ぐな気持ちが伝わり、清々しい気持ちになります。
そのハートで真由子に生きる希望を与えて欲しいです。
のぞみの裁判では、相手側の父親を肯定する証言ばかりで、この展開は予想通りですが、見ていて怒りが湧いて来ます。
これから雪乃先生に、しっかりと巻き返しをお願いしたいです。
ペンネーム:スオーネ(40代・男性)

『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話のあらすじネタバレ
真由子は病気に侵されてしまいドナー提供者がいないと死んでしまいます。
適合する兄のもとに、さくらさんは説得しますが、何のメリットもないので拒否してしまいます。
真由子に言っても性的虐待をしていた兄なので拒否することに決まっています。
死んでもいい考えなので、さくらさんは困ってしまいます。
ハチドリの家の実態を調べている岡林ですが、親に恵まれない子供シェルターだったことを知ってしまいます。
岡林は息子の大樹に、ハチドリの家の人には出て行ってもうらと言い放ち暴力をふるいます。
家出した大樹は、ハチドリの家にやってきました。
『さくらの親子丼(第3シリーズ)』第7話の感想
真由子に病気のことを知らせたさくらさんですが、あまり悲しんでないので驚きました。
こんな人生なら死んだ方がましだという真由子ですが、実際は怖いと思います。
死んで人生をやり直すといいますが、死んだらやり直すことはできません。
骨髄移植に適合するドナーは、実の兄ですが、性的虐待をしていた張本人です。
拒否することは間違いないと思います。
無理やり病院に連れていっても逃げ出すことは免れません。
生きてる間に力になるのは、恋人の大樹になります。
一度は壊れかけた恋でしたが、大樹の考えが変わり生きてることが幸せに感じます。
ペンネーム:ふじお(50代・男性)
まとめ


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