ドラマ『恋する母たち』最終回(第9話 2020年12月18日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『恋する母たち』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『恋する母たち』放送終了から1週間以内はTverかTBS FREE利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2020年12月18日(金)放送終了後〜2020年12月25日(金)21時59分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
最もお得に『恋する母たち』の見逃し動画配信を視聴する方法はParaviです!
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『恋する母たち』配信状況
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『恋する母たち』の配信状況は以下のようになっています。
Paraviの詳細解説
Paraviは2018年4月にスタートした新しい動画配信サービスなので、まだご存じない方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、このParaviはTBS・テレビ東京・WOWOW・日本経済新聞というコンテンツ力のある企業がタッグを組んで立ち上げたビデオオンデマンドサービスなので、今後知名度が上がっていくことは確実です。
特にTBS系とテレビ東京系のドラマの見逃し動画についてはParaviが最も良い条件で見られるため、『恋する母たち』についても、全話見逃し動画を見たい場合には最もオススメのサービスとなります。
2020年10月現在、無料キャンペーン期間も設定されていますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
※紹介している情報は2020年10月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
2020年秋ドラマ『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじは?
2020年12月18日(金)放送のドラマ『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじを紹介します。
杏(木村佳乃)は斉木(小泉孝太郎)と幸せな結婚生活を送りながらも、小さな気持ちのすれ違いに悩んでいた。
杏は斉木の考えていることがわからず、斉木は自分の感情をうまく伝えることができないでいた。
そんな中、ある出来事が起きてしまう。
一方、まり(仲里依紗)は、夫の繁樹(玉置玲央)が公認会計士の試験に受かり、仕事のめどが立ったところで離婚を切り出す。
これまで抑えていた思いをぶつけるまりに、繁樹は動揺する。
しかし、元不倫相手・のり子(森田望智)の話を思い出し、まりと丸太郎(阿部サダヲ)の調査を依頼する…。
杏と優子(吉田羊)とまりは、いつもの喫茶店で話をしていた。
まりは離婚話が難航していること、しばらく会っていない丸太郎の気持ちが離れているのではないかと不安に思っていることを2人に明かす。
すると、優子から家を出て丸太郎のところに行くよう助言されるのだった。
数カ月後、優子は社長から取締役の内示を受ける。
喜びを真っ先に伝えたのは与論島にいるシゲオ(矢作兼)だ。
息子・大介(奥平大兼)をモデルにした小説「エシャロット」が大人気のシゲオは、優子の出世を心から喜び、東京で食事をご馳走すると約束。
その後、宣伝部に立ち寄った優子は、元部下の有馬(結城モエ)から「赤坂(磯村勇斗)と結婚する」と告げられる。
ある日、杏が働く高根不動産に慎吾(渋川清彦)が現れる。
さらにそこに斉木もやって来て…。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』最終回(第9話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』最終回(第9話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

夫はどんなリアクションをするのか気になります。
きっと本気だと思われないような気がします。
そして蒲原と今昔亭の関係も見どころです。
蒲原はちゃんと離婚をして今昔亭と一緒になりたいけど、今昔亭は今すぐに一緒になりたいと言うところが楽しみです。
二人はどうなっていくのか注目です。
また林と赤坂も気になるところです。
赤坂は彼女と結婚することになるのか、それとも最後は林を選ぶのか楽しみです。
杏と斉木もお互い支え合いながら、暮らしていくのかなと予想します。
ペンネーム:ツナマヨ(20代・女性)

それに、優子と赤坂はやっぱり好き同士で、でも赤坂は今カノと結婚をしちゃう?感じに見えましたが、どうなっちゃうのかドキドキ。
そして、不穏なのが、優子の元旦那の石渡。
なんだかストーキング見たいにしてましたが、好きな人がいるとも言ってましたが、やはり記憶を取り戻したせいなのか、杏に何かしそうで怖いです!
早く最終回が見たいです!!
ペンネーム:42才mama(40代・女性)

それともこのまま仕事での関係で終わるのか?楽しみです。
またまり(仲里依紗さん)と丸太郎(阿部サダヲさん)の関係も目が離せないです。
まりは夫と離婚できるのか?
丸太郎と結婚できるのか?それとも・・・。
杏(木村佳乃さん)と斉木(小泉孝太郎さん)は辛い出来事を乗り越えていけるのか?斉木が壊れてしまうような気がするので、今後どうなっていくのかも楽しみであり、心配でもあります。
また三人の息子には今後、どんな事が起きるのか?新しい展開があるのか?も楽しみにしています。
ペンネーム:maki(40代・女性)

杏の元夫の記憶が戻る状態となり、何か気になる家族の形です。
まりと繁樹の結婚生活はいつも繁樹の不倫相手に邪魔にされているようです。
そんなまりはずっと丸太郎のことを思い、繁樹との結婚生活は公認会計士を合格した瞬間に離婚を言い渡す残酷さがあります。
繁樹とまりは離婚して、丸太郎の所にいくのか?子供たちがどう思うのか気になります。
そして、優子の仕事ぶりが評価され本社に戻ることになり、3人の女性たちはどんなラストがまっているのでしょうか。
ペンネーム:桜子(50代・女性)

夫の驚いた顔が目から離れません。
まりの構想通りに事がすんなり進むとは考えにくいです。
丸太郎が一年待たされてそのまま受け入れることができるのか、夫がどのような行動に出てくるのか、夫の本愛人の山下か再び現れて何か起こすかも知れません。
この夫婦の行く末がとても気になります。
離婚してひとりになった優子です。
会社での立場を重じていますが赤坂がいよいよ結婚するとなると自分の気持ちを抑えきれるのかこちらも注目ポイントです。
斉木は精神的にまいっているように感じます。
これが杏との生活から来ているので有れば別れる感じがしてなりません。
ペンネーム:coco(50代・女性)

優子は赤坂への想いが有りつつも、何事に関しても会話を交わしてしまう相手がシゲオであることに気が付き、大介が前向きに変わった理由もシゲオの影響とわかりこの関係性を大切にする考え方になる流れで、杏は斉木との生活を続いたい気持ちがありながらも、流産をキッカケに束縛が出てきて日々強くなっていくため2人ともダメになると考えて離婚を決断、杏と優子にまりの3人はシングルで生きる事を選ぶ展開を予想しています。
ペンネーム:エシャロット(30代・男性)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじネタバレ
娘たちを連れて実家の北海道に帰ろうとするまりを、空港で待ち今からまりちゃんたちが行くとこは北海道じゃない。
私の家だ。籍より暮らし。一緒にいよう。と共に暮らそうと語る丸太郎。
慰謝料や裁判のことを不安がるまりに慰謝料は払えばいい。
裁判だってなんだって受けて立つよと力強く宣言する。
責任深い感じで追い詰めていく阿部サダヲがいた。
杏、夕子、まり、そして関わった男性たちもそれぞれの幸せを見つけるラストに「今季のドラマで一番最高な終わり方」「いろんな形でだけど好きな人と一緒にいれるかたちでホントよかった」といったている。
『恋する母たち』最終回(第9話)の感想
結婚式ををドタキャンしタキシード姿のまま優子の自宅を訪れた優子に結婚しようとプロポーズするところがぐっときた。
そしてもう結婚はしないと断られるものの結婚しないで一緒に暮らそうと言われ困惑した表情を浮かべる赤坂に脱帽。
だが優子が離れられないもんとその理由を続けるとよかったぁ、またフラれるのかと思ったよと安堵の表情を見せた。
そんな赤坂に言葉では言い表せなかったです。
杏、夕子、まり、そして関わった男性たちもそれぞれの幸せでハッピーエンドだったラストに今季のドラマで一番見所があったと感じました。
感動しました。
ペンネーム:seishirouhouki(20代・女性)

『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじネタバレ
蒲原繁樹が公認会計士の資格を取得した所からドラマが始まる。
まりは取得したら離婚するつもりで一年奮闘し、取得したところを言い渡された瞬間離婚を切り出すが、繁樹は納得いかず断固拒否。
まりは娘たちに離婚したいことを告げると娘長女は反対。
離婚は成立してないが、結果次女と産まれたばかりの子を連れて実家の北海道へ帰ろうと空港へ。
事前に話をいた丸太郎が迎えに行き、全てを受け止め一緒になることを決意。
一緒に暮らすことになり暫くしてから、繁秋が丸太郎の家に尋ねると幸せな家族の姿・母の笑ってる姿を見て安心する一方、次女と2人きりになると、次女は長女と父に会いたいと言う。
それを聞き繁秋は父の元へ離婚をして欲しいと願い、結果離婚が成立。
そして、まりは再婚をする。
一方、杏と斉木はお互いがうまくいかずすれ違いから離婚をしてしまう。
だが、やはりどこかで支えたいという気持ちはあり、斉木が一級建築士の資格を所得したのを聞き、一緒に働かせて欲しい、違う形で支えさせて欲しいと望む。
実は2人とも同じ考えであった。
また、優子は予定より少し早まって取締役の内示が出る。
内示を聞いた際、有馬から赤坂との結婚を告げられ。
無念にも諦めるしかないと思う優子。
元旦那も息子大介を参考にした本が売れベストセラー作家に。
有馬と赤坂の結婚日、赤坂が抜け出し優子の元へ。
有馬には別に男がいたことを知りその場で結婚破談。
赤坂と優子も無事くっつき、ラストは6人で会食し終わる。
『恋する母たち』最終回(第9話)の感想
無事全てが綺麗に纏まり見てる方は楽しかった。
私個人としてはどの家族も幸せになって欲しいとは思ったが、1番は、まりと丸太郎を楽しみにしていたので、そこが上手くまとまって安心した。
丸太郎は4度目の結婚になるが無事に幸せになって良かった。
また、優子と赤坂もなんやかんやあったが社内恋愛後どうにか無事に結婚しそうな?感じで終わり良かった。
杏と斉木に関しては予想外の展開だった為少し残念だが、最終的には2人にとって良い形になったので、良かった。
アナザーストリーではないが、子供たちの今後が少し気になった。
皆さんとてもいい役者ばかりで楽しいドラマでした。
ペンネーム:ゆゆゆ(20代・女性)

『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじネタバレ
まりは夫の繁樹が公認会計士の試験に受かり立ち直ったことを確認し離婚を切り出しますが、離婚の申し出を受け入れてもらえず困ります。
しかし、離婚できなくても一緒にいようと言い丸太郎はまりと子ども達を受け入れます。
繁樹はまりと離婚する気はありませんでしたが、息子からお母さんを自由にしてあげてと言われ、子ども達のためにも離婚に応じます。
優子は、元部下の有馬と赤坂が結婚することを知りますが、結婚式当日に抜け出してきた赤坂が優子の家にやって来て、お互いの気持ちを確認し合います。
杏は斉木と幸せな生活を送りながらも小さな気持ちのすれ違いに悩み、斉木は自分の感情をうまく伝えることができず、杏に対して「鬱陶しい」と言ってしまいます。
二人は離婚することになりますが、お互いの人生に関わっていたいと思い仕事のパートナーとして近くにいることになります。
『恋する母たち』最終回(第9話)の感想
斉木が杏に「鬱陶しい」と言った時点で最悪だと思いましたし、そんなことを言われても斉木の人生に関わっていたいと思う杏は私が思っていた以上に斉木のことを愛していたのだと驚きました。
しかし、夫婦だけが人生のパートナーではないという考え方はとても素敵だと思いました。
また、阿部サダヲさん演じる丸太郎のセリフや行動は毎回とても良かったのですが最終回は特に格好よく、籍より暮らしが大事だと言い切り離婚できていない状態のまりを子ども達ごと受け入れてくれる姿が素敵でした。
あんな風に愛してくれる人がいたら幸せだろうとまりのことが羨ましくなりました。
ペンネーム:ありー(30代・女性)

『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじネタバレ
杏は斉木と結婚生活を送っていましたが小さな心のすれ違いが度々起こり斉木の考えていることがわからず悩んでいました。
斉木も自分の感情を上手く杏に伝えることができずにいました。
まりは繁樹が公認会計士の試験に受かったタイミングで離婚を切り出しました。
繁樹は離婚を中々認めず、まりは家を出て思い切って丸太郎の家に行きました。
繁秋が父親に「母さんと離婚して自由にしてあげて」と真剣に頼み離婚が成立しました。
まりは丸太郎の正式な妻となり通販番組に復帰しました。
優子は営業成績が上がったことが認められ取締役になりました。
赤坂は有馬との結婚が決まりました。
ところが結婚式当日有馬が二股をかけていたことを知り赤坂は結婚を取りやめて優子の家に押しかけるのでした。
赤坂は仕事も辞めコンサルタント会社を立ち上げ結婚という形は取らず優子と一緒に暮らすことになりました。
杏と斉木は離婚しましたが、斉木が一級建築士の試験に合格し仕事のパートナーとして杏と生きて行くことになりました。
久々に杏と優子、まりがパートナーをそれぞれ連れて集まり顔を合わせた瞬間、驚きと笑顔が溢れました。
『恋する母たち』最終回(第9話)の感想
まりが離婚を切り出し繁樹がどのような反応をするのかとても興味がありこの夫婦が1番気になっていました。
案の定離婚はしないと言い張りました。
元の不倫相手にまりと丸太郎のことを聞きに行ったのは意外でした。
そして山下が繁樹に未練があってまだ何かしでかすのではないかと予想していましたが、ちゃんと他の相手を見つけ幸せになっていたのは驚きました。
1年間丸太郎はまりを待ち続けしっかり子供ともども大らかな気持ちで受け入れてまりが本当に幸せになって良かったです。
優子と赤坂は意外な展開で赤坂が優子のもとに来ることになりとても驚きました。
杏と斉木は予想通り離婚しました。
しかし仕事のパートナーとして同じ方向を見て共に歩むことになり新しい感じがしました。
このような展開もあるのかと納得しました。
ペンネーム:coco(50代・女性)

『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじネタバレ
杏は斉木にうっとおしいと言われてしまい夫婦の関係が悪くなっていた。
まりは繁樹に離婚して欲しいということを話すが繁樹はその離婚に納得できないと言ってなかなか離婚が成立しない。
それを知った丸太郎はもう強引に一緒に暮らそうということを話しまりと次女を連れて生活を始めてしまう。
長女は繁樹が二人で生活していることを知った長男は繁樹に離婚した方が幸せになれるということを話し繁樹は離婚に踏み切ってくれる。
優子は会社で取締役にまで上り詰めて赤坂とまた関係が復活する。
杏は斉木と別れることを決断して今度は仕事面で一生に歩んでいこうということを話し二人はビジネスパートナーになるのだった。
『恋する母たち』最終回(第9話)の感想
今回で最終回だったんですが色々と良い所の落ち着いた最終回になったんではないかと勝手に思っています。
杏と斉木が別れる展開になってしまった事は少し残念だったように思いますがビジネスパートナーとしてまた2人で歩き出してくれたことがとても嬉しい気持ちでいっぱいでした。
やっぱりお互いに良い距離感を保てると言うことでこのほうが絶対に幸せになれると気づいたんでしょうね。
優子と赤坂が同棲を始めた感じもすごく未来を感じることができたので見ていてすごく嬉しい気持ちでいっぱいでした。
やっぱりドラマはハッピーエンドに限るなと言うことをこのドラマを見ていて改めて感じました。
ペンネーム:カナタ(30代・男性)

『恋する母たち』最終回(第9話)のあらすじネタバレ
公認会計士の試験に合格し再び生活が安定する目処がついた夫を尻目に、まりは離婚を決意する。
そして下の娘と共に丸太郎の家で住み始める。
当初は離婚を渋っていた夫だが、長男の繁秋に説得され、離婚届に判を押す。
優子は役員として本社にめでたく復帰。
赤坂は結婚式当日に新婦の不貞に気づき脱走、そのまま優子と赤坂は同棲を始める。
一方、杏と斉木は、結婚生活を順調に続けていたものの、ちょっとした食い違いからお互いに苦しみはじめ、合意の上離婚。
しかし、お互いのことが好きなままのふたりは、結婚というスタイル以外でお互いに人生を共に生きていく方式を模索する。
『恋する母たち』最終回(第9話)の感想
結婚というのはゴールではないということをテーマとしていたドラマでしたが、それが如実に現れた最終回でした。
杏と斉木の新しい男女の関係性は、まさに現実の世界でも閉塞した家族関係の価値観に風穴を開ける提起となるかもしれません。
一方で、優子の場合は自分自身を確立した上で、プライベートの幸せも偶然転がり込んできたという形になりました。
彼女と赤坂がどこまで仲良く住み続けられるかわかりませんが、これはこれで良かったと思います。
問題だったのはまりで、子供がバラバラになってしまいました。
ただ、彼女の場合も他に方法はなかったと思います。
結局、3人の恋する母たちはなるようになったということなんでしょう。
ペンネーム:もっくん(40代・男性)
まとめ

