ドラマ『恋する母たち』第8話(2020年12月11日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『恋する母たち』第8話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年12月11日(金)放送終了後〜2020年12月18日(金)21時59分
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2020年秋ドラマ『恋する母たち』第8話のあらすじは?
2020年12月11日(金)放送のドラマ『恋する母たち』第8話のあらすじを紹介します。
杏(木村佳乃)と斉木(小泉孝太郎)が結婚した。
週刊春潮を辞めた斉木は、一級建築士を目指している。
犬を飼う生活に憧れていた杏は、彼の家で犬と一緒に幸せな新婚生活をスタートさせ、息子の研(藤原大祐)は、自分の意思で慎吾(渋川清彦)と綾子(夏樹陽子)と一緒に暮らすことに決めた。
まり(仲里依紗)は綾子の会社のストーン・ビューティーのモデルとして、通販番組「お買い物チャンネル」で活躍していた。
イキイキと働くまりに繁樹(玉置玲央)は、妻の魅力を再認識するが、まりの心には丸太郎(阿部サダヲ)しかいなかった。
そんなまりは、意を決して丸太郎に衝撃的な提案をする。
一方、千葉での仕事も順調な優子(吉田羊)のもとに与論島にいるシゲオ(矢作兼)から「大介を題材にした新しい小説を書き始めた」と連絡が入った。
さっそく読んだ優子は嬉しさのあまりシゲオに電話をすると、大介(奥平大兼)とも久々に会話をする。
ぶっきらぼうながらも正月に会う約束をした2人は、少し距離が縮まっていた。
その頃、綾子の会社で働き始めた慎吾にはある変化が。
そして、杏と斉木、まりにも新たな転機が訪れる…。
物語は2020年に。
母たちの新しい生活が始まろうとしていた。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』第8話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』第8話の見どころや期待度をご紹介いたします。

お互い支え合いながら、暮らしていくのかなと予想します。
一緒になって気づくことや感じることも、多いような気がします。
そして蒲原と今昔亭の関係性も気になるところです。
蒲原は夫との離婚をいつするのかも、注目ポイントです。
今昔亭は離婚をするのを、ずっと待っていると思います。
やっぱりお互い求め合ってしまうところにも期待したいです。
さらに赤坂は林への気持ちが、再び強くなると予想します。
彼女がいるけど別れを告げて、林の元へ来るのか注目です。
ペンネーム:すみか(20代・女性)

なんだか今までもちぐはぐな関係が続いていたのでこんな状態で結婚してその後の成り行きが心配です。
優子は赤坂のアドバイスが効いて新規開拓に成功しました。
優子は赤坂に一線を引いていますが気持ちがそのまま抑えられるか今後が楽しみです。
まりはTV出演で輝きを放っています。
夫が再起をかけて資格試験に挑戦するようです。
このタイミングで夫を切り捨てるような気がします。
夫と丸太郎がどのように行動するのかとても楽しみです。
ペンネーム:coco(50代・女性)

ペンネーム:面倒な大人たち(30代・男性)

こうなってしまうと結婚してからいろいろとモメるんだろうなと予測できました。
斉木が優しそうには見えますがちょっと人間性を疑う雰囲気を出す場面もあったんで上手くはいかないかなと感じています。
そしていずれ慎吾が記憶が戻るだろうと踏んでいます。
その時に揺れ動く杏の気持ちというのが楽しみです。
優子と赤坂との関係というのも見ものです。
この2人はきっとまた惹かれあうだろうし次は優子のほうから誘ってしまうんじゃないかと踏んでいます。
この2人の関係も目が離せないです。
ペンネーム:ジャスト(40代・男性)

斉木という人間はどこかおかしいところがあるような気がするので、何か結婚生活に問題が発生するのではないでしょうか。
優子は千葉の営業所から本社に帰ることになるでしょうが、赤坂との関係は復活することはないと思います。
赤坂こそ結婚しているかもしれません。
問題はまりのところですが、彼女もまた丸太郎と結ばれるようなことはないと思います。
家族のことがあって、結局は夫を捨てられないと思います。
もとはいとえいば夫は不倫をしましたが、家族を選んで帰ってきたので職を失ったのです。
今度はうまくいくと思います。
ペンネーム:もっくん(40代・男性)

優子は「房総酒場」との取引などを成功させて、千葉での営業の仕事に面白さを感じて、より仕事に集中するのではないかと思います。
しかし優子を忘れられない赤坂が千葉に押しかけてきたりして、気持ちが揺さぶられたりするのではないかと予想します。
杏は斎木と再婚して幸せに暮らすものの、子離れできていないので、元旦那のところに残した息子のことが気になるのではないかと思います。
ペンネーム:モモカリン(40代・男性)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』第8話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』第8話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『恋する母たち』第8話のあらすじネタバレ
今回は杏と斉木が新婚で、幸せに暮らしていきます。
研も二人の幸せを願っています。
そんな中蒲原が妊娠してしまいます。
蒲原の中で今昔亭の子供として育てたい思いから、今昔亭に続きを求めるのです。
そして林は正式に夫と離婚することになります。
でも大介の親権は母親が持つことになるのです。
また杏も妊娠したことがわかり、斉木はとても喜ぶのです。
ベビーベッドなど揃えてはりきります。
だけど杏が突然出血してしまい、子供はダメになってしまうのです。
杏は号泣してしまいます。
斉木は子供のことやコロナで、気持ちが沈んでしまいます。
『恋する母たち』第8話の感想
今回は杏と斉木が幸せそうな姿が印象的です。
研も二人のことを良く思っているのが伝わってきました。
そして蒲原が妊娠したのが驚きました。
蒲原は今昔亭の子供として育てたい思いも、どこかわかるような気がします。
今昔亭に続きを求めていたのは、とても大胆でドキッとしました。
そんな中林は夫と離婚したのが印象的です。
いろんな想いがある中で、大介の親権は母親が持つことになったのはどこかホッとしました。
また杏が妊娠して、斉木が一番喜んでいたのが良かったです。
だけど子供がダメになって、杏が号泣していたのは胸が張り裂けそうになりました。
ペンネーム:ツナマヨ(20代・女性)

『恋する母たち』第8話のあらすじネタバレ
斉木と杏が結婚して、優子とまりが出席して二次会みたいなのでお酒を飲んで帰ったまり。
その酔って無防備な感じに欲情した旦那に襲われ、次の日に丸ちゃんの所に行って、温泉の続きをしてと丸ちゃんとも行為をする。
そして、なんと杏とまりは妊娠する。
でも、まりはどちらの子供かは分からない。
そして、杏の妊娠に喜ぶ斉木は幸せを噛み締める。
けと、杏は流産してしまう。
一方まりは、丸ちゃんに早く結婚しようと言われるが、正式に離婚するまで待っててと言う。
旦那が公認会計士の試験を受けて受験に合格するまで待っていた。
そして、ついに合格して、まりは離婚を切り出す。
『恋する母たち』第8話の感想
丸ちゃん推しの私は、まりと丸ちゃんのとうとう行為の欲望のまま、ソファでという設定も、情事の後の横たわる丸ちゃんの太ももが見えるのですが、気だるそうで興奮しました!
大人のドラマですね。
それから斉木ですが、かなり難しい感じの人だなと感じました。
斉木も言ってましたが1人での生活が長かったり、家族との思い出が薄い様で、杏が流産した後、家に居るようにと神経質になったりと大変そうな人です。
杏には頑張って夫婦仲良く暮らして欲しいです。
そして、優子はシゲオと離婚をする事に、シゲオとゆう人は本当に現代のこんな世の中に順応力が高く器の広い人だなって凄く感じました。
ペンネーム:42才mama(40代・女性)

『恋する母たち』第8話のあらすじネタバレ
第8話では、杏(木村佳乃さん)、まり(仲里依紗さん)、優子(吉田羊さん)にそれぞれの新しい転機が訪れます。
杏と斉木(小泉孝太郎さん)が結婚をする。
斉木は週刊春潮を辞めて、一級建築士を目指し、日々勉強と仕事をする。
そんな中、杏の提案で犬を飼い始める。
杏はそんな生活に憧れていて、斉木の家で犬と一緒に幸せな新婚生活をスタートさせる。
息子の研(藤原大祐さん)は、自分の意思で慎吾(渋川清彦さん)と綾子(夏樹陽子さん)と一緒に暮らすことを決めます。
一方まりは綾子の会社のストーン・ビューティーのモデルとして、通販番組「お買い物チャンネル」で活躍している。
夫である繁樹(玉置玲央さん)はイキイキと働くまりに妻の魅力を再認識するが、まりの心には丸太郎(阿部サダヲさん)しかいなかった。
そんなまりは、意を決して丸太郎に衝撃的な提案をします。
さらに千葉での仕事が順調な優子のもとに、与論島にいるシゲオ(矢作兼さん)から「大介(奥平大兼さん)を題材にした新しい小説を書き始めた」と連絡が入る。
早速読んだ優子はシゲオに電話をして、大介とも久々に会話をする。
そして正月に久しぶりに3人で過ごす。
『恋する母たち』第8話の感想
とにかく女性陣の強さが際立った印象です。
特にまり(仲里依紗さん)のしたたかで我慢強く、ある事への信念というか執念のようなものがすごいと思いました。
また杏(木村佳乃さん)の強さにも感心しました。
本当は自分の身に起きた事がとてもつらく悲しいはずなのに、その思いを感じさせない生活をして、夫である斉木(小泉孝太郎さん)を思いやるところに共感を持ちました。
優子(吉田羊さん)は正月での出来事で色々整理をつけて、懸命に仕事をしている姿に強さを感じました。
3人ともそれぞれ色々な思いをもって、辛いこと悲しいことを抱えながら、それでも前向きに生きていく姿がとても素敵でした。
ペンネーム:maki(40代・女性)

『恋する母たち』第8話のあらすじネタバレ
杏と斉木が無事結婚に至り、まりと優子らもお祝いに駆け付ける。
通販番組で仕事をするようになったまりは魅力的となり、繁樹の欲望を満たしたすことになり、まりは丸太郎に抱かれた。
そして、優子と離れ与論島で暮らすシゲオは、小説を書きあげ出版されることになった。
その後、まりは妊娠したことがわかり丸太郎に告げ、繁樹との離婚は公認会計士として合格するまで丸太郎と会わないことを決める。
それから、まりはどちらかの父親かわからない状態の妊娠を優子と杏に相談して、杏も妊娠していることに気づく。
思いがけない杏の妊娠に、斉木は涙を流し喜んだが・・・。
『恋する母たち』第8話の感想
斉木のちょっとした陰の雰囲気は、結婚式を終えた優子に一早くその変化に気づいているようでした。
杏のまさかの妊娠で喜びもあったが、直ぐにその幸せは終わり、それからコロナ渦となり斉木の様子がますますおかしく不安な気持ちになっていく。
一方、優子は与論島からシゲオと大介が帰って来て幸せなお正月を迎えたが、離婚に至ることになり寂しい気持ちが残ってしまう。
そして、まりの大胆な行動が、これから繁樹に対して今までの復讐を始めているようで怖かったです。
そんな中で、3人の女性の息子たちは、何かを見つけ歩いているようでした。
ペンネーム:桜子(50代・女性)

『恋する母たち』第8話のあらすじネタバレ
斉木は杏と結婚し一級建築士を目指す生活をしています。
研は父親と一緒に生活することにしました。
慎吾はいつの日か自分の記憶が戻っていることを感じました。
まりは通販番組の出演で家計を支えています。
ある日まりは妊娠をしその父親は夫が丸太郎かわからない状態でした。
優子は千葉で順調に成績を伸ばし夫から息子を題材にした小説を書いていることを聞かされました。
正月は東京で一緒に過ごし、けじめをつけ離婚をすることになりました。
まりは出産し夫が公認会計士の試験に受かったタイミングで離婚を申し出ました。
斉木は結婚後、自分の思い描いていた生活ができていない事で精神的に病んでいる様子を感じを杏は心配しています。
『恋する母たち』第8話の感想
まりは父親が夫か丸太郎かわからない子供を産みました。
とっくに愛情を感じていない夫が立ち直るまで待って離婚を切り出しました。
今までの間、自分の中に溜めていた不満を一気にぶちかました瞬間に辛抱強さと怖さを感じました。
生まれた子は丸太郎の子供と信じて愛情を注いで育てると言っているのが凄いです。
優子は夫と離れて暮らし良い関係になったと思ったのに離婚という形をとりました。
優子の心の中の赤坂の存在を一度は消したのに心の中で再び大きくなったように思います。
杏と斉木の結婚生活はなんとなく最初からちぐはぐな感じがしてなりません。
ペンネーム:coco(50代・女性)

『恋する母たち』第8話のあらすじネタバレ
杏と斉木の結婚式に出席した優子とまりは帰り際に店にたちより、斉木の事を気難しい人と話す優子に対して気がつかなかったとまりは返しと話し、帰宅したまり、着飾った服装のまりの姿に夫の繁秋が興奮し無理矢理関係を危険日に持たされてしまい、翌日、まりは繁秋と同じ血液型の丸太郎の元へ行き関係を持つことで上書きし妊娠、丸太郎に報告するが夫と別れるまでは会わないと伝え、次に繁秋に妊娠を伝えると百発百中と返され、仕事は順調だったがネットに繁秋の妻とバレて誹謗中傷されネット通販の売上激減、綾子は継続を願ったがショックのあまり辞めてしまう。
優子は自宅で仕事をする中、シゲオからメールが届き新しい作品にゲイの少年を主人公にした小説の冒頭部分が送られてきて、直接、シゲオに電話をかけ良かったと伝え、主人公は大介がモデルと伝えられ和やかな会話が続いた。
2020年正月、優子はシゲオと大介と共にお節料理を囲み談笑、シゲオは離れて暮らしたから仲良く過ごせると話し、その後、シゲオから離婚届を渡され、親権は大介が母親を指名し一緒に暮らすのはシゲオと決まり、それぞれ幸せになろうとシゲオが話す。
優子にリモート会議のメールが届くが赤坂だけでシゲオの小説を読み面白かった事と有馬とはなんとなく交際していると言い、優子は離婚を話さなかった。
杏が妊娠した事を知った斉木は育児用品を買い漁り喜んでいたが、ある日、仕事中の杏は突然の腹部の痛みに苦しみ流産してしまい、2020年5月に緊急事態宣言が解除されたのに杏の外出を嫌がる斉木、杏の相談を受けた優子が一緒に外出、帰ってきた杏に斉木は帰って来ないかと考えた事と杏の妊娠が嬉しかったが失い、今度は杏まで失う恐れを考えてしまった自身の弱さに項垂れていた。
2020年10月に繁秋が公認会計士の資格を取得し事務所との契約に向かう時に、まりは立ち直りをした繁秋に離婚を切り出す。
『恋する母たち』第8話の感想
まりの優しさが生んでしまった悲劇としか思えない、ゲス夫の身勝手な欲望を満たす行動には怒りしかありませんでしたが、翌日にまりが丸太郎の元に向かい関係を迫るという行動にもビックリで、丸太郎が若干引き気味な表情が笑えてしまい押しに押されて要求を呑んでしまうという構図は男女逆転で現代らしいなと思いました。
優子とシゲオと大介の関係性の雰囲気はとてもよく、お正月を過ごす光景は素晴らしい家族と感じられこのまま進むのかと思いましたが、にこやかに離婚となる光景も現代的なのかなと思いました。
杏は斉木と結婚という関係性の第2幕のラブラブ感に賢い犬を飼い、次に妊娠となり、斉木が予想外に喜び笑顔が溢れてと、この2人は大丈夫と思えていただけに突然の流産には呆然となり、斉木が一転して束縛行動となり変貌には驚かされ、失いたくない気持ちの強さが感じられたのが辛く、人の考え方はちょっとした事で変わるモノだなと改めて気づかされました。
ペンネーム:エシャロット(30代・男性)
まとめ

