ドラマ『恋する母たち』第6話(2020年11月27日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『恋する母たち』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年11月27日(金)放送終了後〜2020年12月4日(金)21時59分
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2020年秋ドラマ『恋する母たち』第6話のあらすじは?
2020年11月27日(金)放送のドラマ『恋する母たち』第6話のあらすじを紹介します。
慎吾(渋川清彦)が再び杏(木村佳乃)の前に現れた。
与論島での離婚話が島で噂になり、妻の耳にも入って家を追い出されたというのだ。
慎吾は離婚届けにあった杏の住所を頼りにやって来たのだが、その身勝手な慎吾に怒りを覚えた杏は、母・綾子(夏樹陽子)の連絡先を教え、雨の中彼を突き放す。
その後、階段から足を踏み外し松葉杖生活となった杏。
研(藤原大祐)と一緒に綾子のところで世話になることに。
そこには慎吾も身を寄せていた。
しかし、そのことを斉木(小泉孝太郎)に知られてしまい…。
千葉で一人暮らしをスタートさせた優子(吉田羊)は、千葉の営業部が本社の宣伝部とは雰囲気が全く違い戸惑っていた。
挨拶に行った得意先のスーパーで嫌味なことを言われるなど、驚くことばかりの優子だったが、初めての営業の仕事をひたむきにこなしていた。
そんな時、杏が勤める高根不動産に「吹っ切るために住むところを変えたい」という男性がやってくる。
申込書の勤務先にコジカフーズと書いたことから、相手が優子が想っている赤坂(磯村勇斗)ではないかと察するが…。
同じ頃、まり(仲里依紗)は夫・繁樹(玉置玲央)の傲慢な態度にうんざりしていた。
落語家になりたいという繁秋(宮世琉弥)のことを一向に認めない夫。
一方で相談していた丸太郎(阿部サダヲ)からは思いがけない返信が届く。
そんな中、誰もが羨む生活を送っている蒲原家に災難が襲う。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

斉木さんと元旦那が現れて、1番動揺するのは息子の研くんだと思うので、やっと杏さんと斉木さんの11年付き合っていたんじゃないか疑惑が晴れて少し関係性が戻ったのに、またギクシャクしてしまうのかなと思うとやりきれないです。
杏さんの元旦那はきっと記憶が戻った訳ではなくて、ただお金で何か失敗をしたから杏さんの元に戻ってきたのかなと考えました。
まりさんの旦那さんの繁樹の愛人だった人がいろいろと手を回してまりさんを貶めようとしているんだと思うので、怖いなと思います。
来週も楽しみです。
ペンネーム:やわもち(20代・女性)

助けてほしいと伝えていたのが注目ポイントです。
一体元夫に何があったのか、そしてなぜ杏のところに来たのか見どころです。
杏も斉木と元夫で、どこか気持ちが揺れてしまうのも注目です。
そして蒲原は今昔亭とより深い関係になるのかなと予想します。
お互い求め合っていく気がします。
今昔亭に惹かれていく蒲原に期待したいです。
また山下が復讐をするのも楽しみです。
どんなことを仕出かすのか見どころです。
山下の考えることはきっと大胆で、みんなが驚くような怖いことだと思います。
ペンネーム:ゆら(20代・女性)

優子ね新しい仕事先に赤坂がいます。
又、杏の前に突然姿を現した元夫慎吾。
与論島で、離婚した杏の話が噂になった事で、家を追い出されたと言い、杏を頼って来たと言われます。
しかし、離婚した慎吾を家に入れるわけにはいかず、慎吾の母親の連絡先を教える杏。
そんな時、杏が怪我をしてしまい、義母の綾子の家にお世話になります。
そこで慎吾と会い、一緒に暮らす羽目に。
そんな杏を斉木に見られてしまいます。
一方長男の繁明が落語家にならたいと夫に言いますが、そんな繁明を認めない夫。
そんな中、マリの家に夫の元不倫相手の女性が現れ、マリが丸太郎と、付き合っている事を夫にバラされてしまいます。
ペンネーム:hiro1019(50代・女性)

まりは丸太郎との関係を繁樹の不倫相手が知っていることもあり、蒲原家族がテレビで幸せそうな姿を嫉妬して嫌がらせが始まりそうです。
そして、優子は千葉支店に転勤となるが、今までの仕事と違い辛く厳しい仕事に心が折れ、再び赤坂との関係が始めることになるでしょう。
3人の妻たちの関係の陰に、バ-で丸太郎と斉木、そして赤坂の偶然の出会いで、彼らの本音を聞くことが出来ることになり楽しみな展開となりました。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

なんとなくこの展開があるということはもう一度家族が一つになるような気がするのでどのようなストーリーになるのか楽しみです。
やっぱり杏は斉木のことが気になっているみたいですから慎吾が帰ってきたことが疎ましく思ってしまうのではないでしょうか。
でも研は慎吾に懐いていい感じの関係性を築いていくので無理に与論島に返すわけにも行かなくなると思います。
やっぱり慎吾は研と仲を深めていくことで記憶を取り戻していくのではないでしょうか。
なんとなくそんな感じがします。
ペンネーム:マラカス(30代・男性)

彼女が千葉にいって赤坂との関係がどうなるのか。
赤坂はまりの相手である丸太郎のようにベテランの竿師ではありません。
バカではありませんが若いだけに、こうと決意したら止まらないだろうと思います。
千葉で孤独な優子に抗うほどの決意は備わっていないでしょう。
しかし将来を想像すればふたりは絶対に破局するだろうとわかっているはずです。
どうするのでしょうか?
杏とまりは優子ほど煮詰まってはいませんが、どちらかというと杏は斉木で失敗しそうな気がしないでもありません。
斉木の人格はまだまだわかりませんから。
これからが正念場ですね。
ペンネーム:もっくん(40代・男性)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『恋する母たち』第6話のあらすじネタバレ
今回は慎吾が杏のところへやってきます。
そこで自分のことを教えてほしいと言うのです。
杏は実家を教えてその場を去るのです。
そんな中杏の家が雨漏りをして、慎吾の実家へ住むことにになるのです。
そこで杏は斉木から鍵を渡されます。
斉木は一緒に暮らそうと言うのです。
また繁秋がラッパーとして動画を上げていたのを、今昔亭が発見します。
それを蒲原に伝え、今昔亭はレコード会社を紹介するのです。
だけど蒲原の夫は、音楽の道に進むことを反対します。
さらに林は千葉で仕事をスタートさせます。
そこで土下座をしながら必死に働いていくのです。
『恋する母たち』第6話の感想
今回は慎吾が突然来たのが驚きました。
杏はとにかく驚いていたのが印象的です。
感情露にしている杏が、なんとも言えない気持ちになりました。
そして杏は斉木から鍵を渡されて、嬉しそうだったのも良かったです。
料理を作ってあげていたけど、杏の中で一番は研なのが母親だなと感じます。
また繁秋がラッパーとして動画を上げていたのが、とてもおしゃれでかっこよかったです。
意外な才能があるんだなと驚きました。
だけど蒲原の夫は、音楽の道に進むことを反対していたのが複雑です。
さらに林は仕事で土下座していたのが、見ていて切なかったです。
ペンネーム:いくら(20代・女性)

『恋する母たち』第6話のあらすじネタバレ
杏に記憶喪失の元旦那が、与論島の家族と離れ助けを求めに杏の家に現れたことがきっかけで、元旦那実家に杏と息子も暫く滞在することになり、離れた家族が同じ屋根の下で短期間だが生活した。
斉木との関係は気がつかないうちに距離ができ、最終的に杏は斉木に振られてしまう。
丸太郎に心を惹かれるマリは、息子の音楽の才能を丸太郎に認められレコード会社を紹介してもらうことに。
しかし、夫は反対。
そんな時に、元不倫相手の山下から週刊誌に夫の不正を暴露され、マスコミに追いかけ回されることに。
夫は有名弁護士から堕落の底に落ちてしまった。
不安定なマリを丸太郎は励ます。
優子は、転勤先の千葉支店で営業部長を任される。
初営業でクライアントに頭を下げ、関係を構築しながら、コツコツ努力を重ねていくが、赤坂を好きな気持ちと戦う日々。
そこで、突然赤坂から何気ない電話があり、優子の気持ちは張り詰められる。
『恋する母たち』第6話の感想
杏の生活や恋愛に割とフォーカスされた内容であったが、マリと優子の近況や恋愛が非常に気になってしまう。
丸太郎と赤坂の恋する男の思いが繊細に表現されているのと、不倫ではあるがお互い本気で結ばれてはならないのに惹かれあう部分が、多くの女性が視ていて共感できる部分があるからだと思う。
特に優子の新天地での活躍に視聴者としても素敵だなと感じ、赤坂からの優しい電話、バリバリ働く女性が多い世の中で、自身と重ね合う部分が視聴者にあるかと考えました。
また、男性陣も息子達含め、とても魅力的で視ていてドキドキさせられました。
ペンネーム:りょうこ(30代・女性)

『恋する母たち』第6話のあらすじネタバレ
木村佳乃演じる石渡杏の家が雨漏りがし始め、息子の研と一緒に元夫の石渡家の豪邸に移り住むことになる。
しかしそこには元夫で記憶喪失の慎吾と同居することになり、複雑な心境の杏。
恋人の斉木とも会いづらくなる。
一方、仲里依紗演じる蒲原まりは夫の元不倫相手による逆襲が始まり、仕事をすべて失うほどのダメージを与えられてしまい、家庭崩壊寸前の状態に…。
しかし、まりを大好きな落語家・丸太郎が、まりの息子・繁秋の才能を見出し、音楽事務所を紹介することに。
吉凶混合のまりの運命はどう動くのか。
そして、千葉転勤を命じられた林優子演じる吉田羊は、新しい生活に戸惑いをみせつつも、元不倫相手で元同僚の赤坂からの電話に癒されている自分に気づく。
優子は夫と離れて暮らすことを決意するも、離婚はせず。
しかしながら、赤坂のことが忘れられない優子なのだ。
『恋する母たち』第6話の感想
まさかの杏の家が雨漏りで、あの豪邸に元夫と住むとは…。
記憶喪失になっているとはいえ、一度は離婚した人とその姑と住むなんて、なんだか複雑すぎます。
でも、息子の研はお父さんに勉強を教えてもらえて、なんだか嬉しそうでした。
子どもにとっては、いつまでもお父さんなんだなと思いました。
離婚は子供に影響大なので、本当に可哀想だなと…世の中の子供たちを心配してしまいました。
まりは夫に縛られて、なんだか見ていてつらいし、幸せになってほしいけれど、この展開でまり家族はどうなるか一番気になるところ。
どん底に落ちて、旦那さんが反省して欲しいと思ってしまう。
優子も千葉へ行って、営業の仕事頑張ってるし、ほんと応援したくなります!
みんな幸せになって欲しいです。
ペンネーム:るりんこ(40代・女性)

『恋する母たち』第6話のあらすじネタバレ
杏の別れた夫が突然現れます。
一緒に住んでいた女性に家から追い出され、杏の家の住所しか知らなかったので来たという事です。
まりの夫は別れた愛人の復讐により窮地に追いやられます。
まりの息子は丸太郎に才能を見出だされレコード会社の人に会いますが、夫は全く理解を示しません。
まりと考え方がまるで違うので無理かもしれないと思い始めた矢先の出来事でした。
優子は夫と息子と離れ、赤坂とも別れて千葉の新しい職場で働き始めます。
慣れない営業の仕事ですが真摯に向き合う姿勢に誰も相手にできなかった取引先の社長とも少しずつ距離が縮まっていきそうです。
赤坂の事が中々忘れなれなくて辛そうですが、赤坂も優子の事が忘れられないようです。
『恋する母たち』第6話の感想
杏の夫が突然現れたのには驚きました。
相変わらず記憶は戻っていないようですが、別れた妻だと知りながら頼ってくるのは図々しいと思います。
杏が義母の所に行かせたのは正解だと思います。
まりの夫は別れた愛人から復讐されますが、自業自得だと思います。
あんなに嫌な女と付き合う事が間違っています。
別れた後も相変わらずまりの気持ちを汲み取ろうとしていないし、息子の気持ちも考えないのは酷い態度だと思います。
優子は千葉で新しい職場に行き営業の仕事を始めますが、誰も近寄らない取引先の社長も、優子の真摯な態度に徐々に心を開いていきそうな気配がします。
斉木は自分勝手な部分が見えてきました。
杏は斉木に振り回されないで別れた方がいいと思います。
ペンネーム:みかげ(60代・女性)

『恋する母たち』第6話のあらすじネタバレ
杏は前に慎吾が現れたのは離婚届けを持参した杏が怒鳴り散らした事で過去が知れ渡り妻から追い出されたとわかり、慎吾の母の綾子の住所を教え追い返しそれを知った息子の研と口論、その後自宅が雨漏りで住めず綾子の自宅に行く事になり、斉木からの電話に事の次第を説明、翌朝迎えにくると慎吾と遭遇、不服ながら斉木は自宅の鍵を杏に渡すが書き置きに息子の研といたいに落胆する。
千葉に移り住んで営業の仕事をベテラン社員の熊田と共に早速、取引先に挨拶回り、嫌みな塚越社長に土下座を強要されながらもチャンスのために頑張る中で悩みの種は赤坂を忘れられない事だった。
大介はシゲオに自分の事を書けばと言い、研にはアドバイスと好きと素直に思いを伝えられるようになる。
まりは丸太郎から繁秋のラップ動画が送られ才能あるとレコード会社を紹介されるが、繁樹に繁秋の動画をみせるがクダラナイと一蹴される。
ある日、繁樹が顧問を務めている代議士が現れて繁樹しか知らない政治資金の不正と隠し子が暴露される記事と繁樹が軽く話している音声データを持参し罵倒、自宅のまりと娘はマスコミに囲まれ大騒動、繁樹に元愛人ののり子から復讐と言われ絶望、まりは丸太郎から辛ければ私の元に来なさいと後は全て引き受けると言葉を貰う。
杏はまりから斉木に記事を止めてもらおうと頼まれ、斉木に伝えたが甘えるなと言い杏の中に息子の研と友人だけで、斉木自身はいないと別れを告げられる。
『恋する母たち』第6話の感想
繁樹が弁護士という頭脳を使う仕事をしている事とこれだけを考えればエリートらしさはあると感じる反面、不倫をしていた事を既に忘れるような態度に言葉の荒々しさにはガッカリで愛人だったのり子も異様な精神ながらも同じ部類だったのだろうなと感じられ、浮わついた行動の代償は大きく取り返しはきかない気がしました。
まりを助けようとする丸太郎は粋ではあるもののどんな手段があるのか全くわからず、勢いだけかなと思えました。
優子は赤坂と離れた事と赤坂からの不意をついた電話によって更に引き付けられた気がします。
今回、イヤに感じたのは斉木で杏の中に自分がいないと語ったものの、出会った初めから杏には息子の研がいたのは知っていたはずで、斉木が以前に要求が面倒臭いと呟いていたのをソックリそのまま返してやりたい気持ちになり、斉木こそ面倒臭い人だと感じました。
ペンネーム:斉木こそ面倒臭い(30代・男性)

『恋する母たち』第6話のあらすじネタバレ
東京に突然現れた慎吾を追い払った杏だが、その現場を研に見られて咎められる。
記憶をなくしたままの慎吾は実家に滞在することになるが、杏と研のマンションで雨漏り事故が発生し、ふたりとも慎吾の実家に身を寄せることに。
そしてタイミングが悪いことに斉木に知られてしまうが、斉木は杏に合鍵を渡して自分のところにくるように促す。
優子は千葉に営業部長として転勤し、精力的に仕事をこなすが赤坂のことがまだ忘れられない。
一方、まりの夫である繁樹は顧客である国会議員の秘密をクラブで喋ったことを山下に週刊誌にバラされ、窮地に陥ってしまう。
『恋する母たち』第6話の感想
眉毛の太い山下ですが、ほんとにえげつないことをしましたね。
復讐のレベルを超えていると思います。
しかし、もとはといえばそんな女性に惹かれて浮気した繁樹が悪いことは間違いありません。
どんなことで高層階に居を構えて弁護士の仕事がよく務まったと思いますが…それに比べて丸太郎のカッコいいこと!
頼りになるのはこういう男でしょう。
まりも傾斜してしまうのも仕方ありません。
ラストで杏に衝撃の一言を放った斉木ですが、彼もまた優しくて頼りがいがありそうでいて、もうひとつわからないところのある男性です。
一番わかりやすいのは優子と赤坂のお互いを求め合う気持ちでしょうか。
ペンネーム:もっくん(40代・男性)
まとめ

