ドラマ『恋する母たち』第5話(2020年11月20日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『恋する母たち』第5話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年11月20日(金)放送終了後〜2020年11月27日(金)21時59分
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2020年秋ドラマ『恋する母たち』第5話のあらすじは?
2020年11月20日(金)放送のドラマ『恋する母たち』第5話のあらすじを紹介します。
赤坂(磯村勇斗)との密会を夫のシゲオ(矢作兼)に見られた優子(吉田羊)。
ついにシゲオから「限界だ」と言われてしまう。
さらに故郷の与論島でフリースクールを立ち上げようと準備をしていて、息子の大介(奥平大兼)も連れていくと告げられる。
大介も麻蔵学園高校を退学し、シゲオについて行くつもりでいた。
仲良く引っ越しの相談をする2人を前に、優子は居場所がなかった。
しかし、疎外感を感じていたところに思わぬ声がかかる。
一方、杏(木村佳乃)は息子の研(藤原大祐)のことで頭を悩ませていた。
研は、斉木(小泉孝太郎)が自分の父親の駆け落ち相手の元夫であることを知り、ナーバスになって未だ家に帰ってこない。
多感な年頃の研を心配した杏は、しばらく会うのをやめようと斉木に伝える。
しかし、会えなくても、杏の好物を買い家の玄関先にそっと差し入れしてくれる斉木のさり気ない優しさに喜び、会えなくても心は通じ合っていると思われた2人だったが…。
その頃、まり(仲里依紗)は、温泉旅館で丸太郎(阿部サダヲ)と一晩を過ごし帰宅。
先に帰っていた夫の繁樹(玉置玲央)から、浮気相手ののり子(森田望智)のことを謝られ複雑な心境だった。
その繁樹が、辣腕弁護士の特集でテレビの密着取材を受けることに。
まりは張り切って準備しようとするが、息子の繁秋(宮世琉弥)のことで意見がぶつかってしまう。
子どもの気持ちなど考えず、見栄を張ることしか頭にない繁樹に、まりは一層不信感を募らせる。
夫と息子が与論島へ行き、一人で東京に残ることになった優子は、コジカフーズの社長から千葉支店への異動を打診される。
千葉支店の営業部で成果をあげて本社に戻れば、出世コースだ。
シゲオとの一件依頼、優子のことが気がかりな赤坂だが…。
そんな中、優子は赤坂の元彼女の有馬(結城モエ)から、呼び出される。
数日後、すっかり仲良くなった杏と優子とまり。
喫茶店でいつものように女子会が開かれていたが、優子の口から飛び出した結婚時の衝撃的な告白に2人は驚愕する。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』第5話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

不倫をした優子は赤坂の関係を断ち切るつもりでいるが、二人は別れることが出来るのか気になる関係です。
赤坂は上司である優子に結婚を望んでいるが、若い赤坂が本気のこいとは思えなく何か裏があるのではないかと思う。
まりこは丸太郎と同じ宿で一緒に夜を過ごしてことで丸太郎の魅力を感じ、繁樹は不倫相手と密かに関係が続いている。
そして、杏は佐伯と元妻の関係に不信感を感じ、佐伯を束縛しようとすることで佐伯の心が離れていきそうです。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

夫がどのような行動に出るのか優子はどのように弁解するのかとても興味があります。
若い赤坂は夫に対し宣戦布告しそうでとても怖いです。
まりが丸太郎と電話で話したのち丸太郎が自ら温泉にやって来ました。
行動力の早さに驚きまりを自分に引き寄せる絶好のチャンスと思ったのかも知れません。
まりが丸太郎に夢中になっているのが言動からよくわかります。
一緒に一晩過ごすことになりそうです。
自宅に帰った夫が再び温泉に戻り鉢合わせしそうな感じもします。
斉木の元妻の出現で杏と斉木の間も危うくなりそうな気がします。
ペンネーム:coco(50代・女性)

優子の赤坂との密着を知ったシゲオをが激怒して安定していた大介の心も不安となってしまい家庭崩壊間近になったのを、横取りしようとする赤坂があからさまに動き出す波乱な展開で、まりは丸太郎との関係に心地よさを感じて家庭でも明るくなり繁樹もホッとする展開に息子の繁秋が違和感から探り始めて見せかけだけの幸せな家庭に亀裂が入り始める物語を期待しています。
ペンネーム:可哀想なシゲオ(30代・男性)

それも目の前で熱烈なキスをされたシゲオはたまったもんじゃないと思います。
そこから彼女に何を言うのか見ものです。
杏の方は、微妙な年頃の男の子の気持ちを全力で考えなければいけません。
巧と少し距離は置いてみるとは思いますが、それで解決する問題なのかどうか。
自分が嫌悪する父親の不倫相手の旦那なんて、いつも父親の事を思い出してしまってもはや無理なのかもしれないですね。
まりの方も自分は気兼ねなく丸太郎に行きたいという身勝手な欲望を持ってますが、繁樹が家庭を復活させようとしています。
これまた身勝手な話ですが息子との衝突でまた夫婦仲は悪くなると思われます。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

シゲオが与論島に移住することを決めるだろうし息子の大介ももっと優子から離れていくんだろうなとは予想しています。
杏と斉木に関しては斉木が由香と会っているというのが既におかしいんで破滅への道を進んでいきそうだなと見ています。
斉木が良い奴そうに見えて実は悪い奴かもと思えてきたんで次回で見極めたいです。
まりと丸太郎に関しては丸太郎がなかなか何を考えているかわからないんでまりの主人に会いに行ったり、とんでもないことをしそうだなと予感しています。
ペンネーム:マートン(40代・男性)

前に一度不倫をしてバレた経験のある彼女だけに、今回は許してもらえないのではないでしょうか。
その場合はどうなるか。夫と息子が与論島に移住して離れてしまうことになる可能性が高いです。
一方、杏と斉木も大丈夫そうに見えて、ひょっとすると研と慎吾の母である綾子は大きな障壁になるかもしれません。
とにかく予断を許さない展開になりそうです。
3組のなかでは一番関係ができるのが遅かったまりと丸太郎は、意外に障壁が少ないので逆にうまく続いていくかもしれません。
今後も楽しみです。
ペンネーム:もっくん(40代・男性)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』第5話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』第5話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『恋する母たち』第5話のあらすじネタバレ
赤坂剛さんとキスしているところを夫のシゲオさんに見られた優子さん。
ついにシゲオさんに限界だと言われてしまう。
そして息子を与論島に連れていくと言われる。
一方杏さんは息子である研が家を出てしまったことで頭を悩ませていた。
研に11年間ずっと斉木さんと付き合っていたと誤解されているため、斉木さんとの逢瀬は控えていた。
まりは温泉旅館で丸太郎と一泊して帰宅。
旦那の繁樹から情熱人生というドキュメンタリーに出演する際に息子は出さないようにするため嘘をつくことを提案される。
優子さんは息子が与論島へいくその日に同性愛者だということとお母さんを嫌いではないと告げられやっと心を許されているのだと安心する。
杏は息子の誤解をとくも、斉木さんとは元嫁の影響で上手くいかない。
まりは息子がやりたいことを見つけたことでそれを大切にしたいと丸太郎にお願いをするが断られてしまう。
最後に杏の元旦那と家のそばで再開する。
『恋する母たち』第5話の感想
前回の終わりに林優子さんと赤坂剛さんがキスをしている所を旦那さんのシゲオさんが見ていて、5話はどういう風に始まるのかなとドキドキしていたのですが、シゲオさんがとても冷静で大人でかっこいいなと思いました。
蒲原まりさんの旦那があまりにも酷くてイライラしてしまいました。
家のことは全てまりさんに任せて仕事して偉いとでも思ってるのかなと腹が立ちました。
今昔亭丸太郎さんと赤坂剛さん、斉木巧さんがバーで結婚の話をしているところが妙に面白かったです。
変なつながりってあるんだなと思いました。
斉木巧さんの元嫁の由香さんがあまりにも嫌な女でびっくりしました。
林大介くんがお母さんに嫌いなわけじゃないと言ってるところで涙が出てきました。
とても嬉しそうなお母さんをみて良かったなと思いました。
ペンネーム:やわもち(20代・女性)

『恋する母たち』第5話のあらすじネタバレ
今回は林が赤坂とキスしていたのを、夫が見てしまいます。
夫は至って冷静で、林の不倫を受け止めます。
そして息子と一緒に与論島へ行くと決断するのです。
林は赤坂にさよならをし、一人千葉へ転勤することになりたす。
また蒲原は夫とテレビ取材を受けます。
でも夫は息子をハワイへ留学していることにするのです。
蒲原は嘘をついていることから息が詰まってしまいます。
さらに杏は斉木が由香と会っていてやさしくしているのを、すごく腹立たしく思うのです。
そこで杏は由香へ直接会いに行き、もう斉木とは会わないでほしいと伝えるのです。
『恋する母たち』第5話の感想
今回は林が不倫しているのを、夫が見たのはハラハラしました。
だけど夫は至って冷静なのが驚きました。どこかで気づいていたのかなと感じます。
そして林は赤坂に楽しかったと、キッパリ伝えたところが清々しかったです。
林の中で区切りをつけたのが印象的です。
また蒲原は夫とテレビ取材を受けていたけど、息子のことを隠そうとしているのが違和感ありました。
その映像を山下が恨んでいるように見ていたのが怖かったです。
さらに斉木が杏の前で何回も、由香と呼ぶのは切なかったです。
杏も嫌な思いになるのは、見ていてすごく共感しました。
ペンネーム:ゆら(20代・女性)

『恋する母たち』第5話のあらすじネタバレ
赤坂とキスしている所を夫に見られた優子。
歴代の不倫相手から赤坂が優子の好みの男性だと言う夫。
そんな優子に限界を感じ、息子の大介と、与論島に移住する事を決め、優子は昇進の為、千葉に移動になり、別々に暮らす事になります。
大介から自分は、男性に興味があり、研が好きだと告白されました。
一方杏は、斉木との関係を研に誤解され、斉木とも暫く会わないことにします。
祖母の計らいで研の誤解も解け、斉木と連絡をとる杏。
斉木に会いに行くと、元妻ユカと二人でいる所を見て怒り、ユカの働いているクラブな出向き、斉木を頼らないように言います。
一方出来る弁護士の繁樹がTVの密着取材をする事になりますが、見栄を張る事しか考えていない夫に不快感を募らせるマリ。
そんな話を女子会で話す三人でした。
又飲み屋で会った丸太郎、斉木、赤坂の三人は、人生から切り離す事が出来ない元妻の話をしていました。
『恋する母たち』第5話の感想
赤坂とキスをしている所を目撃した夫。
赤坂の優子と付き合いたいという申し出に怒る事なくせっする所に今までの夫婦関係を感じました。
今回の不倫が初めてではない優子の事を知り尽くしているにしても、夫婦として、どうなのかと思う、夫の対応だと思います。
又、大介ご男性を好きな性癖があり、研を好きだった事は、想定外で、悩んでいたのはこの事だったのかと、納得。
しかし、母親と、きちんと話が出来た事は、良かったと思いました。
又、斉木との関係に悩む杏。
元妻と関係があるならやっぱり考えると思います。
しかし、好きになってしまった気持ちをどうするのかが見どころです。
そして丸太郎とマリの関係。
丸太郎のマリを好きな気持ちは、理解出来ましたが、遊びってことなのでしょうか。
マリは、丸太郎にハマってしまっているので、今後の二人も見逃せません。
ペンネーム:hiro1019(50代・女性)

『恋する母たち』第5話のあらすじネタバレ
優子は赤坂とのキス現場を夫・シゲオに見られ、与論島に息子・大介を連れて行くと優子への限界の気持ちを告げた。
このことで優子は赤坂に別れを告げ、会社では突然千葉支店の営業部に転勤となるがその後出世の道が開かれることになった。
まりは温泉旅行で丸太郎と一緒に夜を過ごしたが、一線を越えることはなかった。
帰宅後、夫・繁樹からテレビの取材があることで、引きこもりの息子・繁明の存在を隠すように言われ、まりは繁樹に不満をぶつける。
一方、杏は斉木が父親の駆け落ち相手の元夫知りた息子・研が居なくなり、暫く斉木と会うこと避ける。
『恋する母たち』第5話の感想
3人の妻たちがそれぞれ問題を抱えていたが、そのことを相談できる関係に心が救われる。
優子の赤坂と不倫がバレたことで、シゲオと大介は与論島の引越しを楽しそうにしている姿があり、優子は転勤することで家族がバラバラになってしまいそうでした。
そして、杏が斉木との関係に元妻の存在があり、雲行きが怪しくなってきたと思え、杏は嫉妬深く斉木の「めんどくさい」の言葉に彼の印象が悪くなった。
大介がシゲオの息子でないと驚いたが、まさかのシゲオの同性愛者のカミングアウトに、優子は母として最高の言葉を大介に言えたと感じました。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

『恋する母たち』第5話のあらすじネタバレ
優子と赤坂が道端でキスしている姿を夫であるシゲオに見られてしまう。
それに腹を立てたシゲオは優子を連れて行ってしまうのだった。
そこでシゲオは息子と一緒に与論島に行くという事を話し優子にわかってもらう。
一方、杏は息子の研と微妙な関係になっていた。
斉木のことで色々と研は悩んでいるようです。
優子はシゲオのことを考えて後日、赤坂と別れることを決断し千葉支店に転勤することにする。
一方、杏はまた斉木のことが気になって連絡を取りマンションに行ってしまうがそこで斉木がユカとまたやり直そうとしていることを知り杏はやきもちを焼いてしまう。
杏が家に帰ると家の前に慎吾がいるのを見つけてなぜいるのかを聞くと助けてほしいと答えるのだった。
『恋する母たち』第5話の感想
今回の話は色々と内容が詰め込まれていました。
まさか優子が赤坂と関係を断つとは思いませんでした。
シゲオに気がつかれても何となくそれはそれとして関係を続けていくものだと思っていたので意外でした。
しかも千葉支店に転勤してしまうなんて自分の過ちをとても悔いているのでしょうね。
それから研がやっぱり杏の不倫のことをすごく気にしている感じがすごく出ていたのでこの先どのような親子関係になってしまうのか心配してしまいました。
やっぱり昔のような仲の良かった関係に戻って欲しいですね。
物語の最後で慎吾が杏の前に現れる展開が面白かったです。
ペンネーム:マラカス(30代・男性)

『恋する母たち』第5話のあらすじネタバレ
シゲオに赤坂とのキス現場を見られてしまった優子。
もう言い逃れはできない。
シゲオは与論島に移住することを決意し、大介もそれに従うことに。
優子も経験を積むために千葉への転勤を打診され了承し、いったん赤坂との関係を断ち切る決意を固める。
まりは温泉で帰ってしまった夫と入れ替わってやってきた丸太郎と一緒に布団に入るが、すんでのところで最後の一線だけは死守する。
杏は斉木との付き合いの経緯を研に誤解されて彼は祖母の家に出ていっていたが、うまく誤解もとけて研は帰ってくる。
しかし斉木の周辺に前の妻である由香がつきまとい始める。
『恋する母たち』第5話の感想
すべてがうまくいく恋愛はありえませんが、不倫となるとさらに難しくなります。
一番まずいのは優子であることは間違いありません。
彼女が赤坂を断ち切れたとはとても思えません。
東京から千葉なんてすぐそこですね。
シゲオは与論島に行くことでもはや夫婦というのは形だけというのを了承したようなものだし、となると、障壁は役員を優子が目指すにあたっての風紀的な問題ということになります。
有馬ひとみも黙っているとは思えません。
優子は赤坂への想いを断ち切らなければ地獄が待っています。
一方、杏とまりはそこまで逼迫していません。
それよりも母たちだけの恋愛ではなく、息子たちにまで波及するとはびっくりでした。
ペンネーム:もっくん(40代・男性)
まとめ

