ドラマ『恋する母たち』第3話(2020年11月6日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『恋する母たち』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年11月6日(金)放送終了後〜2020年11月13日(金)21時59分
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2020年秋ドラマ『恋する母たち』第3話のあらすじは?
2020年11月6日(金)放送のドラマ『恋する母たち』第3話のあらすじを紹介します。
与論島で11年ぶりに夫・慎吾(渋川清彦)と再会した杏(木村佳乃)。
雰囲気は変わっているが懐かしい夫の声に、杏は幸せだった頃を思い出し思わず涙があふれる。
杏を東京からの観光客と思い込んでいる慎吾は、名所の百合ヶ浜などを案内した後、「断崖から夕陽を見たい」という杏のリクエストで、自分が転落して記憶を失くした場所へと連れていく。
その頃、優子(吉田羊)は新商品の販売イベントで、赤坂(磯村勇斗)と京都の会場にいた。
招待客も集まりイベントを開始しようとした矢先、停電のアクシデント。
電機系統のトラブルらしいが、修理を待っている時間はない。
常務の柳(小松和重)に嫌みを言われながら、イベントの中止を決断する優子に赤坂は…。
さらにその夜、想定外の出来事が優子と赤坂を待っていた。
一方、まり(仲里依紗)のスマホに音声ファイルが添付されたメールが届く。
開くと、夫・繁樹(玉置玲央)と不倫相手・のり子(森田望智)の衝撃的な会話だった。
相変わらずチラつくのり子の存在に、まりは丸太郎(阿部サダヲ)へ相談を持ちかける。
そして、不倫相手と直接会うことを決意。
観光を終えホテルに戻った杏は、与論島の実家にいる優子の夫・シゲオ(矢作兼)から夕飯に誘われるが、「今夜は一人で考えたい」と断る。
11年前、自分と息子を捨てて女と駆け落ちした慎吾は、どんな思いでこの島で暮らしていたのか…。
やるせない思いの中、杏は迷いながらも斉木巧(小泉孝太郎)に電話をかける。
(公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また林優子は与論島に行く前に部下と出張になってしまい、そこで部下と何かあるのではないかな、そうなったらいいなと思っています。
与論島には家族で行くのでその前に部下と何かしらあって優子がドキマギして旅行に集中できないと言った感じになると思います。
また、蒲原まりはスクープされそうになって距離を置こうとするものの、丸太郎の強引さに惹かれていってだんだん自分も抜け出せなくなっていると気づくのかなと思いました。
ペンネーム:ちいまま(20代・女性)

杏はやっぱり悲しい気持ちになると思います。
そして斉木が杏に告白をしたところも楽しみです。
杏はどんな答えを出すのか気になるところです。
リアクションも含めて期待したいです。
また赤坂と林の距離が、どんどん縮まるところも見どころです。
二人の関係は会社などにバレないのかも気になります。
赤坂のかっこいい姿に期待したいです。
さらに蒲原は山下の直接会ったところも注目です。
山下はどんなことを発するのか、蒲原は感情的になるのか楽しみです。
ペンネーム:友里菜(20代・女性)

そこにいたのは、まぎれもなく、自分の夫の慎吾でした。
しかし話をしますが、杏の事は全く覚えていませんでした。
呆然としながら家に帰る杏。
与論島にいる事を教えてくれた、斉木に会い、夫がやはり記憶喪失だった事を話します。
すると、突然斎木かわ杏にプロポーズをします。
驚く杏は、返事をすることが出来ないでしました。
一方丸太郎とデートするマリの二人は、ついに身体を重ねてしまい、不倫関係になっていまいます。
又マリの夫の秘書がマリが不倫している事を繁勝に教え、離婚するよう仕向けます。
一方京都出張に行った林と赤坂。
赤坂の強い押しに自分も好きだと気づいてしまいます。
ペンネーム:hiro1019(50代・女性)

裏切って杏と研を捨てて出て行ったのは事実。
ですが覚えてない相手に何を言えるのかが見ものです。
まりはもうこのままどんどんのめり込んで欲望をむさぼると思います。
どこまで堕ちていくのかこちらも注目です。
そして優子はもともと不倫だのに縁のないキャリアウーマンの様ですが、いったんハマると一番のめり込むタイプだと思います。
これから剛の熱烈アプローチで少しずつ快楽に溺れていく吉田羊さんを見てみたいです!
いったんみんなドロドロになると思いますがまずはその顛末に注目です。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

もしかしたら記憶喪失ということが嘘という可能性があるので杏は慎重に判断して欲しいと思います。
その後、やっぱり本当に記憶喪失になっているということが判明する気がします。
仕方なく杏は家に帰ることにして慎吾の母親に今回のことを説明すると思います。
でも母親は記憶喪失という事実を知ってかなりのショックを受けてしまいそうです。
一方まりは丸太郎との付き合いを発展させると思います。
丸太郎のペースに乗せられてデートを繰り返しますがそれがスクープされてしまいそうです。
ペンネーム:カナタ(30代・男性)

売れない小説家の夫と、年下の部下の憧れに近い恋心。
自分の思いのままに自由に生きる道を選ぶのか?
今の家庭を守ることを優先して穏やかに過ごす道を選ぶかも、興味深く次回が楽しみです。
ペンネーム:ryo.(50代・男性)
2020年秋ドラマ『恋する母たち』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『恋する母たち』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『恋する母たち』第3話のあらすじネタバレ
石渡杏は、女手一つで育てた子供が中高一貫の名門校・麻蔵学園高校に合格し、保護者説明会に出席する。
同じ教室には、子どもを中学から麻蔵学園に通わせている林優子と蒲原まりの姿もある。
杏は親しくなったまりから”母親たちは意外とみんな不倫している”と聞いて驚く。
杏たち3人の母親には、人に言えない悩みや心の傷があったのだ。
杏の夫の慎吾は11年前に人妻と失踪。杏はそのことを相手の女の夫の斉木巧から聞かされた。
キャリアウーマンの優子は、売れない小説家の夫のシゲオと引きこもりの息子の大介を養っている。
セレブ主婦のまりの悩みは、弁護士の夫の繁樹の不倫。
そのまりはある日落語家の今昔亭丸太郎と出会い、猛アプローチを受ける。
ある日、再び斉木が杏を訪ねてきた。
杏の夫が鹿児島県の離島で見つかったという。
そしてその隣には別の女がいるのだという。
『恋する母たち』第3話の感想
恋する母たちというドラマはもともと見たいと思っていたのですが、内容やあらすじは見ていなかったので意外と重めの内容なんだなと感じました。
お母さんをしている女性3人が必死にもがいて子どもを育てながら今を生きているのがとてもかっこよかったです。
それと同時にそのお母さんの旦那が憎くて仕方ない気持ちになります。
それぞれの環境が違うし、生きていると自分とは違う価値観の人と出会うことがたくさんあるけど、そんな中で出会って恋をして結婚をしたという奇跡があるのに、不倫したり駆け落ちしたりということが考えられないなと思いました。
ペンネーム:おしゃべり(20代・女性)

『恋する母たち』第3話のあらすじネタバレ
今回は石渡が一人で子育てに仕事に励みます。
そして息子の学校説明会で蒲原と仲良くなるのです。
蒲原は裕福で見た目も派手で、石渡とはタイプが違います。
そん中蒲原は夫が不倫していることを知るのです。
複雑な感情になりながらも、パーティーで今昔亭丸太郎と出会います。
初めは馴れ馴れしい人だと思っていたけど、今昔亭の落語を見に行き印象が変わるのです。
次第に今昔亭からの連絡を待つようになります。
そこから二人でドライブをするのです。
また林はバリバリのキャリアウーマンです。
仕事では常に先頭に立っているけど、息子が不登校であることを悩んでいるのです。
『恋する母たち』第3話の感想
今回は石渡が一人で子育てと仕事を頑張っていたのが、とても逞しかったです。
子供に苦労させないように、母として奮闘しているのがリアルです。
そして蒲原は見た目が派手なのが良かったです。
石渡と全く違うタイプだけど、そこがまたいいなと思います。
そんな中で夫が不倫しているのは胸がキュッとなりました。
知らない方が幸せなこともあるなと改めて感じます。
また今昔亭丸太郎の落語を見た時に、すごく男らしさを感じたのが印象的です。
落語の今昔亭は生き生きしていて、すごく情熱があります。
さらに林は仕事を頑張っているけど、息子のことがなかなかうまくいかないのが難しいなと感じました。
ペンネーム:結南(20代・女性)

『恋する母たち』第3話のあらすじネタバレ
杏の夫が会社のお金を不正して懲戒免職となり、女性と駆け落ちしてその女性の夫・巧と不倫してしまう。
それから11年の月日が経ち、名門高校の保護者説明会でとまりに出会い、優子はキャリアウ-マンであるが、息子は引きこもりであった。
まりはセレブ生活を送っていたが、夫が不倫をしていることを知ってしまう。
そんなまりはパーティーに出かけ、落語家の今昔亭丸太郎と出会い、しつこくアプローチを受ける。
そんな三人の女性たちは、息子のことで学校に呼び出され、成績の悪さを指摘され自主退学を勧められてしまう。
それから、杏の元に巧から、夫の居場所が分かったと連絡があった。
『恋する母たち』第3話の感想
名門校に合格した息子たちの三人の女性の、それぞれの苦悩が描かれていました。
杏は夫が失踪するという悲しい出来事に遭遇しながらも、シングルマ-ザ-として、成績は悪い息子だが良好な関係が救いだった気がします。
まりあは不自由ない生活を送っていたが、夫の不倫と息子の反抗期で居場所のない苦悩があり、落語家の今昔亭丸太郎との出会いで何かが始める気配を感じた。
優子は優しい夫にキャリア-ウマン、息子の出来の悪さだけが悩みの種に思えた。
そんな三人が、夫以外の男性の影の気配を感じ、この物語は不倫がテーマにも思え楽しみな展開でした。
ペンネーム:さくらこ(50代・女性)

『恋する母たち』第3話のあらすじネタバレ
杏は夫が会社の金を横領し女性と失踪したことを女性の夫の斉木から聞かされました。
絶望した杏は斉木と一晩を共にしました。
小さな子供を抱えシングルマザーとして不動産屋でパートをして息子を高校生まで育てました。
高校の入学説明会で出会ったまりは夫が弁護士事務所経営するセレブな専業主婦でした。
まりの夫も部下と不倫をしていますが今の生活を壊したくないと沸沸と心に溜めていました。
キャリアウーマンの優子は順調に出世し皆から羨ましがられる存在ですが高校生の息子の不登校に悩まされていました。
ある日、杏は失踪した夫の居場所を斉木から聞かされるのでした。
『恋する母たち』第3話の感想
不倫は悪というこの時代に不倫ドラマとはとても驚きました。
大石静さんの脚本ですが、とても感動したラブストーリーの大恋愛を脚本した人なので作品の幅が広くどんな作品なのかとても楽しみにしていました。
木村佳乃さんは最近、良き母親役が板につき、バラエティでは芸人のようなハードな仕事もされています。
そのギャップも興味があります。
ドラマの序盤から驚きの連続です。
自分の夫が会社のお金を横領し不倫相手と逃げてしまうのですから。
それを知るのが不倫相手の夫からでした。
残された二人とも美男美女なのにどうしてこんな目に合うのだろうと絶望と混乱をしてしまいます。
その二人が一夜を共にしてしまうとは驚きの展開でした。
ペンネーム:coco(50代・女性)

『恋する母たち』第3話のあらすじネタバレ
杏と慎吾はとても仲の良い夫婦だったが、慎吾が会社でトラブルを起こし懲戒解雇となってしまう。
その後、斉木という男性が杏の元にやってきておたくの旦那がうちの妻と不倫していると言ってくる。
それを聞いて動揺を隠せない杏だったが興味本位でホテルに斉木と行ってしまい関係を持ってしまう。
その後、月日が流れ杏は失踪した旦那を心配しつつシングルマザーになっていた。
名門の高校に入った息子の懇親会に参加するとそこでマリと出会う。
そして、マリは丸太郎という落語家と知り合いデートに行ってキスしてしまう。
後日、杏とマリは学校に呼ばれ息子たちが留年してしまうかもしれない事実を聞かされる。
そして、斉木が現れ杏の旦那が今ヨロン島にいると判明するのだった。
『恋する母たち』第3話の感想
このドラマは色々と展開がスピーディすぎてついていけませんでした。
杏と斉木がキスしてしまう場面なんて本当にどうかしていると思いましたね。
ホテルに2人で入ったからって本当にこんなことしますか。
目を疑いました。
そして、杏の旦那の慎吾がかなりのダメ夫だったことがわかりかなり見ていてイライラしました。
でも慎吾の実家は相当金持ちっぽかったのでどんなところで育ったのかとか色々と気になってしまいました。
斉木が最後に杏の旦那がヨロン島にいると告げにきたのですがどうしてそんなことがわかったのでしょう。
探偵でも雇っていたのでしょうか。
ペンネーム:カンダ(30代・男性)

『恋する母たち』第3話のあらすじネタバレ
十年以上前に夫が失踪した母、弁護士の夫が浮気をしてまったくかまってくれない母、仕事関係に不安を抱える母、3人の母の共通点は有名私立高校に出来の悪い息子が通っていることです。
そして彼女たちの、自分でも気づいていないような日々の鬱屈やストレスが限界点に達したとき、異性の誘いがあれば、彼女たちは抗えるのか、それとも・・・という感じのドラマです。
木村佳乃演じる石渡杏は、表面上何の不満もない家庭生活を送っていましたが、突然、夫が会社で使い込みをしてクビになり、しかも浮気相手の女性と失踪してしまいます。
彼女は気が動転した寂しさから、その女性の夫である男性(小泉孝太郎)と一夜限りの関係を結んでしまいます。
『恋する母たち』第3話の感想
面白かったです。
男性と女性では観た感じが異なるかもしれませんが、平穏な生活が一瞬で崩れる怖さを感じました。
結局血の繋がっていない男と女の関係って、これほどあやふやで不確かなものなのかもしれません。
それは子供という産物によって、繋ぎ止められているように見えますが、かえって彼らが問題の発火点に成りうる可能性もあるのですね。
仲里依紗演じる蒲原まりは、お金になんの不自由もありませんが、夫との関係は破綻しています。
しかし、彼女には生活能力がないので離婚は頭にはなかったと思います。
しかし、そこで日本一の落語家が出てきたら心は揺れますよね。
難しいですね。
ペンネーム:まっくん.(40代・男性)
まとめ

