ドラマ『この恋あたためますか』第3話(2020年11月3日(火)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『この恋あたためますか』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年11月3日(火)放送終了後〜2020年11月10日(火)21時59分
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以下、詳細をご説明していきます。
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国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『この恋あたためますか』の配信状況は以下のようになっています。
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2020年秋ドラマ『この恋あたためますか』第3話のあらすじは?
2020年11月3日(火)放送のドラマ『この恋あたためますか』第3話のあらすじを紹介します。
樹木(森七菜)は、里保(石橋静河)が開発して商品化が決定したシュークリームの配送テストを手伝うことに。
浅羽(中村倫也)に必要とされたことに喜びを感じた樹木は、商品化に向けてまい進する。
そして、共に作業をこなす中で樹木と里保は徐々に打ち解けていくが、テストをクリアできずに里保は焦りを覚える。
そんな中、新商品の発売日が迫ってくる。
万が一を考えた浅羽はある策を講じることに。
それを聞いた樹木、新谷(仲野太賀)、里保は複雑な思いになる。
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『この恋あたためますか』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『この恋あたためますか』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

楽しみなポイントは、樹木、浅羽、新谷、里保の関係性です。
樹木、浅羽、新谷、里保はそれぞれ恋心を募らせている相手がいますが、今のところ両想いになりそうな気配はありません。
樹木、浅羽、新谷、里保の関係性がどう変化していくのかが楽しみです。
また、関係性の変化によって仕事にどう影響が出て来るかも楽しみにしています。
ペンネーム:きなこ(20代・女性)

北川さんは経験豊富なので樹木にいろいろなことを教えてくれると思いますし、仕事ができる女性なのでどのように仕事をしているのかが気になります。
浅羽さんが樹木のことを気にして優しい言葉をかけてくれるシーンがあるといいなと期待しています。
厳しさもあり優しさもある浅羽さんがどのように樹木と関わるのかも楽しみです。
また、新谷さんは少しずつ樹木のことが気になってきていると思うのでどうなるのかも気になります。
4人それぞれの恋模様や誰と誰が恋をするのかも見どころです。
ペンネーム:チョコチップ(30代・女性)

彼女の焦りが見え隠れする回になるのではないかと感じ、彼女の焦りが空回りすることなく無事に商品開発を遂げ、店頭にスイーツが並ばれることを期待しております。
また、甘ーいスイーツを通してはじまる恋はあるのか。
恋心を抱いてはいるもののそれぞれ別の方向を向いており、四角関係が更に加速してしまうのか。
など今後も目を離すことのできない展開が目白押しで期待を大にして次回の放送日を今か今かと楽しみにしております。
ペンネーム:よったん(30代・女性)

桃子は思いっきり恋がしたいと思っていたので、真人とクリスマス計画の意見が同じということもあり桃子は完全にロックオンしたはずです。
そんなわかりやすい桃子が恋をしていることに気づいた弟たちは、桃子の恋を応援できるのか気になる弟たちです。
そして、真人が過去に一体どんなことがあったのか気になり、そのことが桃子の恋に関係を危ぶむ危機となりそうです。
ホ-ム-センタ-のクリスマスプロジェクトが進んでいく中で、一緒にクリスマス気分を味わうことが出来そうで楽しみです。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

更に里保は自分から振ったと言う割に、まだまだ浅羽の事が気にかかっている感じなので、この4人の恋愛はどういった方向に進んでいくのか楽しみです。
そして、里保の提案した新商品の配送に向けての計画がスムースに進んで行くのか、また大きな問題が発生して困った事になるのか、その時の浅羽の手腕がどう発揮されていくのかも気になるポイントです。
浅羽がココエヴリィにやってきた本当の理由は何なのかも知りたいものです。
ペンネーム:なおさん。(50代・女性)

彼がキキをスイーツ課に送り込んだ目的は社内の活性化であり、その考え方から鑑みても彼は優秀な経営者であることがわかる。
ココエヴリィは単なる腰掛けではないのだ。
それにしてもコンビニスイーツがチェーンの命運を握る存在であるとは、キキの役割として責任重大である。
だが、天真爛漫で夢に向かって貪欲な彼女はきっと未来を切り開いていくのだろう。
ペンネーム:もふもふ(40代・男性)
2020年秋ドラマ『この恋あたためますか』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『この恋あたためますか』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『この恋あたためますか』第3話のあらすじネタバレ
今回は浅羽が井上に洋服を買ってあげるのです。
浅羽は淡々と洋服を選んでいきます。
井上は27万円の数字にパニックになるのです。
浅羽は就職祝いと言ってプレゼントします。
そしてスイーツの配送テストをしていきます。
浅羽は北川に配送テストは間に合うのか聞きます。
そして井上が間に合いますと強く言うのです。
また新作発表の時、井上はターゲットは社長だと言うのです。
周りはみんな驚きます。
でも井上は社長は嘘をつかないと何度も言い話すのです。
ついにスイーツがコンビニに並びます。
井上は購入された時、喜びを噛み締めるのです。
『この恋あたためますか』第3話の感想
今回は浅羽が井上に洋服を買っていたのが、豪快で気持ち良かったです。
井上は27万円と知って、バタバタ焦っていたのが面白かったです。
浅羽の心意気が素敵だなと感じました。
買ってもらった洋服を着た井上は、大人っぽくて良かったです。
そして配送テストを何回も繰り返していたのがリアルです。
浅羽から間に合うか聞かれた時、井上が強く間に合いますと言ったのが心強かったです。
自信満々なのが伝わってきました。
また新作発表でターゲットが社長と言ったのはびっくりです。
井上にとって浅羽の存在がとても大きいんだと改めて感じます。
ペンネーム:麻衣(20代・女性)

『この恋あたためますか』第3話のあらすじネタバレ
浅羽のことが気になってしまう樹木だが、周りから恋と言われても自分は気付かずにいる。
無事入社し北川と働くことに気まずいと思いながらも、北川が樹木のことを気にかけてくれ、お互い思っていたことを伝える。
そんな北川の思いを知った樹木はなんとか配達テストに受かってほしいと協力するが、なかなかうまくいかない。
期日が迫ってしまい樹木のシュークリームも配達テストを受けて保険にすると浅羽に告げられる。
新商品発表会当日、選ばれたシュークリームは樹木が作ったものだった。
ターゲットは浅羽社長だとスピーチをし大きな印象をつけた。
そんな樹木が専務の目にもとまった。
自分のシュークリームに決まり喜んだ樹木だったが、悔しいのに笑っている北川のことが心配になり浅羽にも相談をする。
自分のシュークリームを浅羽と食べたいと会社へ行くが、偶然にも北川を抱き寄せる浅羽を見てしまったのだった。
『この恋あたためますか』第3話の感想
正式に入社となりみんなに名刺を配って回る樹木は、いつも正直な樹木らしさが全開で可愛かったです。
北川は最初から樹木のことが気になっていて、正式に入社して二人でスイーツを食べに行って楽しそうなシーンはいいパートナーになれるのではと思いました。
自分に優しくしてくれた北川を必死にサポートする姿は、以前より周りのことも見れるようになっていて成長したなと嬉しくなりました。
今回繰り上げて発売になったけど、売れ行きも良くて安心しました。
浅羽が北川のことを気にかけるのはわかるけど抱き寄せてしまうのはショックでした。
浅羽も実はまだ好きなのではと感じました。
それを見てしまった樹木も天国から地獄の気分で可哀想だなと思いました。
ペンネーム:ありおま(20代・女性)

『この恋あたためますか』第3話のあらすじネタバレ
井上樹木は、社長の浅羽からスイ-ツ開発を手掛けることに必要とされ、密かに喜んでいた。
里保のスイ-ツは商品化に向けて社員と一丸となって奮闘して、樹木と里保は次第に心が打ち解けていく。
そんな中で、新商品の発売期日が迫っていることもあり、浅羽は樹木にスィ-ツの商品を手掛けることを提案した。
そして、新発売のスイ-ツは樹木のシュクリ-ムが商品となり、発表日、樹木は集まった人たちの前でスピ-チをすることになった。
樹木はコンビニでは自分のシュ-クリ-ムが売れることに喜びを感じ、店員としてそのスィ-ツを売る瞬間に喜びを噛みしめていた。
『この恋あたためますか』第3話の感想
新商品開発の裏で神子専務が浅羽のしくじりを待っているように思え、ドラマの面白さがありました。
里保のスイ-ツが配送テストでクリアできたのか気になる瞬間でしたが、商品化になったのは樹木の作ったシュ-クリ-ムという意外な結果に里保の複雑な思いを感じた。
良好だった里保と樹木の関係が、このことで上手くいくとは思えなくライバルの予感を感じていたが、里保は樹木に普通に接している姿が痛々しく思えた。
そして、浅羽の社長としての力がどこまで本当のものなのか知ることになりそうです。
里保と浅羽の関係も気になる展開でした。
ペンネーム:さくらこ(50代・女性)

『この恋あたためますか』第3話のあらすじネタバレ
里保が開発したシュークリームの配送テストが始まったが、トラックの中でシュークリームがどうしてもへこんでしまって上手く行かない。
そんな中、樹木は自分が寝ている時に社長がかけてくれたスーツを手にしながら、スイーツ開発に「君が必要だ」と言ってくれた社長への想いを募らせるのだった。
シュークリームの商品化の仕事の中で、テキパキと作業を進める里保と真面目に働く樹木は、お互いに認め合って、次第に仲良くなっていく。
配送テストはなかなか上手くいかず、樹木が開発したシュークリームも同時に配送テストをすることに。
後日、新作スイーツとして発表されたのは、樹木が開発したシュークリームだった。
『この恋あたためますか』第3話の感想
洋服屋さんで片っ端から手に取って、靴も含めて27万円分もお買い上げ!
樹木の就職祝いと言っていたけど、この特別扱いは、かなり恋の期待というか誤解するのは当然ですよね。
そしてうらやましい!
里保は、4年間ずっとスイーツの商品開発をしながら一度も採用されなかったのに、いきなり樹木に企画を持っていかれてクソって思ったと話していて。
その相手と仲良くなれるのは“似たもの同士だったから”ということなんだけど、それはおそらく一瞬のことで、似ているなんて思うのは幻想で、また憎くなる気がする。
お互いに。それが女同士なのでは。
ペンネーム:瞳子(50代・女性)

『この恋あたためますか』第3話のあらすじネタバレ
とうとうココエブリィでスイーツ課の社員になる事が決定した樹木。
そんな彼女は、浅羽により社会人用の服一式をプレゼントしてもらう事になります。
明らかに恋をしている様子の樹木に、たまたま訪れた元自分のいた店舗の面々はニヤニヤします。
そんな中会社では、里保が開発したシュークリームの配送テストが行われる事になり樹木が手伝う事になりました。
ドキドキの配送テスト当日、それが終わり新商品の発表会ですが樹木が開発者として発表する事に。
緊張で拙く話し始める樹木でしたが、このスイーツに対する熱意を伝え見事成功させました。
そしてこのシュークリームは世に出る事になり、見事な実績を出していきます。
そんななか樹木は最後浅羽にシュークリームを届けようとしますが何と浅羽と里保が抱き合っているところに出くわしてしまいます。
『この恋あたためますか』第3話の感想
早速樹木が恋する女子の眼差しになってきてワクワクします。
そしてシュークリームも見事配送テストクリアして、新商品発表会も見事なスピーチで堂々としゃべりまわりの心を掴む事ができてとても順調だと思います。
そんな樹木をまわりも祝福して、まず社員になれた事と浅羽との関係をいじられとても楽しそうな樹木を観るのは幸せな気持ちにさせられます。
しかしそれだけに最後の浅羽と里保の抱き合うところは樹木が可哀想だなと思ってしまいます。
しかし二人にはおそらく昔からの関係があって、それが再燃したのかなと予想します。
それだけに樹木の立ち入る隙があるのか注目です。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)

『この恋あたためますか』第3話のあらすじネタバレ
商品化をかけたシュークリーム対決で北川に負けた樹木ですが、無事スイーツ課に配属され、北川にも優しくしてもらって彼女の新商品の配送テストを手伝うことに。
コンビニスイーツは、店で作って出される商品と違ってトラックで輸送されるために形が崩れないか配送テストをクリアしなければならないのです。
ところが最終テストでも北川のシュークリームは合格することができず、急遽サブで用意されていた樹木のシュークリームが採用されることになってしまいました。
樹木は行き当たりばったりで新商品発表の会見もこなし、さらに想定外のことにシュークリームは爆売れします。
大喜びの樹木ですが、北川の心中を考えると胸が痛みます。
そして真夜中の社内で北川を抱き寄せている浅羽を見てしまうのでした。
『この恋あたためますか』第3話の感想
繰り上げ当選、と樹木は卑下して言ってましたが、こういう形であの樹木のシュークリームが世に出るとはまったく予想していませんでした。
しかも売上がすごいことになってしまうなんて。
あまりにもうまく行き過ぎではないかと、逆にこれからが心配になってきます。
しかし会見でのあのスピーチは面白かったです。
思わず観ているこちらも緊張してしまいましたが、うまくまとまりました。
樹木の真っ直ぐで何も知らない天然なところがいいのです。
新商品開発なんて才能の問題ですから、社会常識など二の次のアーティストの世界です。
とりあえず浅羽と北川のことは置いておいて、スイーツ作りに没頭するべきではないでしょうか。
ペンネーム:もっくん(40代・男性)
まとめ

