ドラマ『この恋あたためますか』第2話(2020年10月27日(火)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『この恋あたためますか』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2020年10月27日(火)放送終了後〜2020年11月3日(火)21時59分
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2020年秋ドラマ『この恋あたためますか』第2話のあらすじは?
2020年10月27日(火)放送のドラマ『この恋あたためますか』第2話のあらすじを紹介します。
「一番売れる」シュークリームのアイデアを提出して見事採用された樹木(森七菜)と新谷(仲野太賀)だったが、社内でもう一つの有力なアイデアが提出されたことを聞く。
提出したのは商品部スイーツ課の里保(石橋静河)。
どちらのアイデアを商品化するかを決めるため、浅羽(中村倫也)によってコンビニ店のアルバイトに戻っていた樹木は、再びココエブリィ本社に呼び出され―。
一方で、里保は最新スイーツ店を訪れた浅羽と偶然出会ってしまい―。
(ドラマ公式サイトより引用)
2020年秋ドラマ『この恋あたためますか』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『この恋あたためますか』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

浅羽は覚悟を決めて今回の企画を成功させようとしているのかなと予想します。
そして井上にいい話と悪い話があると言ったところも注目ポイントです。
一体どんな内容なのか楽しみです。
少しでも井上にプラスになればなと思います。
また新谷がどこか井上のことを気になっているところも見どころです。
井上は新谷の気持ちに気づくのか気になります。
新谷はどんなアピールをするのか楽しみです。
さらに浅羽と井上のやりとりも期待したいです。
二人がこれから急接近するのかなと予想します。
ペンネーム:ぺこ(20代・女性)

商品開発部のメンバーもこれまでの商品開発のやり方を見直し、キキらから何かしらの影響を受けるのではないかと思います。
赤羽社長はより一層キキに期待をし、シュークリーム以外のスイーツの開発をキキに依頼するのではないかと思います。
また、どのような新しい魅力的なスイーツが生まれるのかが楽しみです。
赤羽社長の過去についても触れられるのではないかと期待しています。
そして、赤羽社長とキキのやりとりもまた気になります。
年が離れているからこその会話などそのやりとりがまた見どころになっていくのではないかと思います。
ペンネーム:みー(30代・女性)

また、降格処分になった女性社員の行方と、ルームシェアしている子の漫画が上手くいくのか気になりました。
予想はシュークリーム作りをしていた男性は、主人公を好きになるが、主人公は中村さんを好きになるんだろうと思っています。
また中村さんは、社内にいた女性を始めは気になっているが、だんだんと主人公を気になっていってという感じになってくると思っています。
シュークリームは、売れ筋商品になり社内の重役たちに悔しがられると思います。
辞表して始めることは何か気になっています。
ペンネーム:コタチ(30代・女性)

商品化されるには、商品部スイーツ課のメンバーが出した案と勝負することに。
しかもその案を出した北川さんはもしかして社長の元カノ?むしろやる気に火が付いた樹木ちゃんは、自分のため+社長のためにスイーツ開発に燃えます。
樹木ちゃんは一生懸命作ったのに彼氏に捨てられたシュークリームを、完食して美味しいと言ってくれた社長に、一気に恋してしまったのでは(でも本人は気づいていない)。
パティシエの新谷さんを含めた恋の四角関係が楽しみのポイントのひとつです!
ペンネーム:ショコチー(50代・女性)

これからどんどん新作を作って・・となるのかと思ったら、樹木のアイデアを買い取るとの事に少しがっかりしましたが、新谷がスイーツ課に新しいシュークリームを持ってきて、試食した社員たちの表情は良かった感じだし、樹木のバイト先に浅羽がまた現れたという事は、今後も会社での樹木の新製品作りが始まりそうで楽しみです。
しかし、社内の北川も何か考えている様子もあったり、突然人事異動を突き付けられた市岡や、浅羽の事をいつも苦々しい表情で見つめる神子らの動きも気になる所です。
ペンネーム:なおさん(50代・女性)

またその中で本当に買いたくなる様な商品が出てこないかなと思います。
またそれがどこかのコンビニで発売して欲しいかななんて思います。
そして樹木と浅羽の二人はとりあえず今、目の前の新商品開発を全力でやらなければならないのでまずそこを一生懸命頑張って欲しいです。
そして2話で終わるかわかりませんが商品開発の過程か、終わって落ち着いた時に二人が男女として意識し進展すると思われそこが一番の見どころになると思われます。
そして次回はスイーツ課の里保がかなり出そうで何か浅羽と関係がありそうで、その辺りの話がわかるかなと思います。
それが商品開発にも恋にも影響するのか何かある事を期待します。
ペンネーム:かものはあま(30代・男性)
2020年秋ドラマ『この恋あたためますか』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『この恋あたためますか』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『この恋あたためますか』第2話のあらすじネタバレ
樹木(森七菜)と新谷(仲野太賀)は、スイーツの新商品に関する企画を作成し、浅羽(中村倫也)に認められる。
しかし、商品部スイーツ課の里保(石橋静河)も良い企画を作成したことが判明する。
商品化に向けた企画を絞るために、樹木はコエブリィ本社に向かう。
そんな中、浅羽と里保は最新のスイーツ店で再会するのだった。
一緒にスイーツを食べつつ、二人はお互いへの疑問をぶつける。
その後、ひょんなことから樹木、浅羽、新谷、里保は一緒に食事をすることになる。
しかし、会話がなく、黙々と料理を食べ続けることになる。
新谷は、気まずさに耐え切れなくなり、樹木を連れて一度食事の場を離れる。
樹木は、浅羽と里保がかつて交際していたことを知り、複雑な気分になる。
それから、食事の場に戻った樹木と新谷だったが、樹木は大量の酒を飲み、酔いつぶれてしまう。
次の日、スイーツ開発に励む樹木。
許可なく遅くまで試作を行い、商品部スイーツ課の社員たちから反発される。
しかし、スイーツ開発に対する強い気持ちを訴え、理解を得るのだった。
『この恋あたためますか』第2話の感想
ドラマ『この恋あたためますか』第2話を観て、樹木の情熱が特に魅力的だと思いました。
第2話では、樹木が新商品の企画の採用を懸けた対決に挑む様子が描かれます。
樹木は、コンビニのアルバイトとして働いていますが、スイーツに対する観察眼を認められ、スイーツ開発に携わることになります。
スイーツ開発という未知の分野に苦戦しつつも、良いスイーツを開発しようと懸命に取り組む樹木の姿から、スイーツが本当に好きだということが伝わってきて、対決に勝ってほしいと願わずにはいられませんでした。
また、樹木の存在が周囲の人々を変えていくところに感動しました。
ペンネーム:きなこ(20代・女性)

『この恋あたためますか』第2話のあらすじネタバレ
シュークリームを完成させた樹木。
自分のアイディアが採用されたと浅羽に言われますが、社内でも企画書が提出されたことを伝えられます。
その企画書を出したのはスイーツ課の北川里保でした。
2人のアイディアを再現し、評価が高い方を商品化するということになり気合が入る樹木ですが、商品価格が160円ということを知らされて、材料の質を下げなければいけないことに悩んでいました。
チョコレートを変えたり、バターの量を調整するなどシュークリームの味や質を再現させるのに試行錯誤してやっと完成したのです。
一方、里保は浅羽に対し、なぜ一岡を異動させたのかを聞き、スイーツ課に変化が必要なことを伝えられ、彼女は自分のアイディアを商品化をするために集中していました。
会議当日2人のアイディアのスイーツを試食してもらいどちらを商品化するのかを決めるのでした。
『この恋あたためますか』第2話の感想
樹木のアイディアのシュークリームが商品化かと思っていましたが、スイーツ課の人が企画書を出していたので、そんなに甘くはないなと思いました。
予算などは気にせずに作っていいと言われていましたが、まさかの1個160円というも厳しいと思いました。
理想の味を表現するために材料費を何とかしなければいけないのは大変そうでした。
樹木のシュークリームはとてもおいしそうで、食材を変えても再現できているのはすごいと思いました。
また、北川さんのスイーツは可愛らしくて女性の人気が出そうな気がします。
スイーツのことを勉強したり研究熱心な女性だと感じました。
あと浅羽の元カノだったのは驚きました。
他には浅羽さんが樹木の居場所が分かったことにも驚いています。
これから2人の関係がどうなるのか楽しみです。
ペンネーム:チョコチップ(30代・女性)

『この恋あたためますか』第2話のあらすじネタバレ
シュークリームのアイデアが、見事採用となった樹木(森七菜)、新谷(仲野太賀)は喜びを隠せずに浮かれていた。
そんな2人の基に実は2人のアイディアの他にも有力的なアイデア候補があったという事実が舞い込む。
もう1つの有力候補であったアイディアを提出したのは、商品部スイーツ課に所属する里保(石橋静河)であった。
どちらのアイデアをコンビニスイーツとして商品化するかを決定すべく、ココエブリィ本社で話し合いの場が持たれ、浅羽(中村倫也)の手によってコンビニ店のアルバイトに向かった樹木が、再び本社に呼び出されることとなった。
『この恋あたためますか』第2話の感想
甘いスイーツ開発を通し、それぞれのそれぞれが思うスイーツに対する思いが、形は違えで交差していた回だったのではないかと感じました。
スイーツ開発に夢中になれる、夢中で作業を行っている姿を見て、年数の経過とともにルーティン作業化しており忘れていた仕事への情熱を思い出すとともにすごく羨ましいとさえ思いました。
個人的には中村倫也さん演じる浅羽さんがとても気になった登場人物であり、俺様キャラながらも上から目線ではありますが嫌味がなく、的確なアドバイスをなげてくれるのでこんな上司のいる会社であれば働いてみたいと感じました。
ペンネーム:よったん(30代・女性)

『この恋あたためますか』第2話のあらすじネタバレ
安達桃子は高校生の時に両親を亡くし、3人の弟がいたことで進学を諦めホームセンタ-の売り場で働き、兄弟で明るく元気に暮らしてきた。
一方、吉岡真人は配送部の仕事をして、弁当屋の母の手伝いをしながら生活していた。
真人がクリスマスの会議に参加することになり、桃子と初めて出会う機会で真人のクリスマスの提案に、桃子も同じ意見を持っていたことで共感を覚える二人であった。
そんな真人の家に、保護司の川上が訪れ最近の様子を伺っていた。
ある日、弟のサッカ-の練習試合を応援していた桃子、そしてその試合を見ていた真人がいた。
『この恋あたためますか』第2話の感想
安達家の兄弟たちは両親を亡くしたが、桃子を中心に兄弟たちの絆も強く明るく元気な姿に楽しい気持ちとなりました。
真人は真面目で、どこか影のある存在で暗い過去を持っているように思えました。
桃子の一面性が幼馴染のみゆきと一緒にいるシ-ンを見て、桃子が一番本音を言えてホットできる空間は心も和んだ。
明るく気の優しい桃子であったが、さすがに弟3人も育てていたこともあり、激しい気性に好感を持てました。
クリスマスの時期が近づいていることもあり、最終回まで徐々に盛り上がっていくドラマにと感じ、二人の恋が始まる予感を感じた。
ペンネーム:たまこ(50代・女性)

『この恋あたためますか』第2話のあらすじネタバレ
浅羽の退職願いはエクサゾンを辞めたとの事でした。
樹木に言う浅羽の”悪い話”はスイーツ課の北川里保の出してきた新商品と対決することになった事、”いい話”はスイーツが作れる事でした。
今度は、採算を考えての美味しいスイーツ作りが課題でした。
樹木は社員として、また新谷と共に商品開発を始めるのでした。
一方里保は街のスイーツリサーチに出かけて、ある店舗で浅羽と偶然会います。
二人は元恋人同士だったのでした。
突然社内に入ってきた樹木に、社員たちは少し見下した感じで接していましたが、徹夜で頑張る樹木の姿勢などに感化され、徐々に話を聞き入れ変わっていくのでした。
そして審査の日がやってきます。
一岡をスイーツ課の課長から社長室に移動にした訳は、力を持っていた一岡を外す事で、課内の風通しを良くするためでした。
その今までの経験を生かして、今回の審査にも参加を依頼します。
そして審査の結果は、満場一致で里保の方に決まります。
樹木は落ち込んで社を出ていきます。
日も暮れた公園で落ち込んでいる樹木のもとへ浅羽が来ます。
君の存在がスイーツ課のプライドに火をつけた。
里保のスイーツができたのも君のおかげだ」と社員証・発行書を渡し、樹木には笑顔が戻ります。
『この恋あたためますか』第2話の感想
浅羽が出したのはエクサゾンの退職願いだったようで、今回の仕事にかけている様子で期待感がアップしましたが、エクサゾンの社長との話に、まだ秘めた計画があるようで浅羽の行動には目が離せません。
樹木の自由な行動が、社員にも見る角度を変えて考えるという好影響を与えていて、今後もどんな発想が出てくるのか楽しみです。
樹木は浅羽に好意を寄せているようですが、いつも一緒にスイーツ作りを頑張っている新谷の樹木への恋心が空回りしそうで、浅羽や里保の気持ちはまだよく分かりませんが、この4人の恋の行方も気になるところです。
いつも浅羽の事を煙たがっている神子の動きも心配です。
ペンネーム:なおさん。(50代・女性)

『この恋あたためますか』第2話のあらすじネタバレ
浅羽は出向元であるエクサゾンを辞めてココエヴリィの社長職に専念することで退路を自ら断った。
そして、彼はキキを商品部スイーツ課に臨時入社させる。
キキはスイーツ課の北川と商品化をかけてシュークリーム対決させることになった。
浅羽が美味しいと言ったキキのシュークリームは原価が高いので、商品化するにあたって原価率を下げるべくキキと新谷は試行錯誤を重ねる。
天然少女のためにスイーツ課の雰囲気に馴染めないキキだが、周りもようやくその野生児のような言動とスイーツ作りの天賦の才能を理解し始める。
一方、浅羽はキキのライバルである北川と昔はただならぬ関係であったことが明らかになる。
『この恋あたためますか』第2話の感想
面白かった。特に印象に残ったのは、キキがスイーツ課のホワイトボードに「チョッキ」と書いたこと。
野生児というか天然というか、何も知っていないことを恥ずかしげもなく出すことのできる、その純粋さは惚れ惚れする。
ちょっとでも臆するようだと、逆に周りの人からも理解してもらえない。
だからスイーツ課の面々も彼女に協力できるようになったのだ。
彼女の凄さはここにあるのだろう。
それがこのドラマの醍醐味かもしれない。
森七菜の演技もピッタリとマッチしている。
対決に負けて落ち込んでいるところなどの演技は素晴らしいと思った。
ペンネーム:もふもふ(40代・男性)
まとめ

