危険なビーナス|10話(最終回)ネタバレと感想。楓(吉高由里子)は、まさかの潜入捜査官!母殺害は伯父・憲三!

  • この記事を書いた人:Kawai

2020年12月13日(日)「危険なビーナス」の10話(最終回)ネタバレと感想をお届けします。

ドラまる
伯朗は、母から譲り受けた貴重なものを探せば、明人を解放するとの犯人のメールを矢神家の全員に見せて探しに行く。

伯朗は、見つけて、明人を助けることができるのでしょうか。

ラマちゃん
犯人はいったいだれなのか。百合華が拉致された時、楓に連絡が入りました。

楓が犯人の一味なのか。楓の正体が分かりますね。楽しみです。

康治が亡くなり、明人が見つからない限り遺産は分配されることになるが、牧雄が現れもめることになる。伯朗は、母が譲り受けた貴重なものを犯人に渡せば明人が助かると、探しに行き.....。

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ドラマ『危険なビーナス』10話(最終回)あらすじネタバレと感想

康治が亡くなり親族会が行われる。明人が不在のため均等に分配すると波恵は宣言する。

牧雄が、研究記録が康之介の部屋から見つかったと乱入してきて、祥子は、勇磨にこれが欲しければ、佐代が母親を殺したかを言えと迫る。

伯朗は、牧雄が命より大事だと言っていたから、たやすく渡すわけがないと、その研究記録はニセモノだという。慌てた祥子は、佐代にナイフを突きつけ自白するように迫る。

波恵は、当主の康治が亡くなった日に何をしていると諫める。佐代は、波恵こそ、君津という青年と昔付き合っており、君津は、自分の子供ではないかと迫る。

波恵は、DNA鑑定の結果を見せ、君津は、康之介の息子だと言う。君津の父親との生活は幸せだったが、突然、女性をつれてきて別れてくれと言い出して、波恵が家に帰った。

その女性は、康之介の愛人であてがったのであった。この家は呪われていると言う。

毒の瓶を取り出し、康之介に少しずつお茶に入れて殺したと告白する。今夜、矢神家の血筋を絶つため、皆のお茶に入れようとしが辞めたと言う。

波恵は、伯朗が、康治を最後にお父さんと言い看取ったのを見て、明人がいれば、矢神家を変えられると思い辞めたと言う。明人は康治と禎子に育てられたからだと説明する。

伯朗は、母が預かった貴重なものを渡さなければ明人を殺すと書かれたメールを見せ、楓と勇磨に手伝ってもらって必ず明人を助け出すと宣言する。

兼岩家に行き、伯父の憲三は寝ていた。叔母の順子に、小泉の家は残っており、禎子が大事なものを隠す場所はなかったかと聞き、一清が書いた奇妙な絵の写真は知らないかと聞く。

順子は、明人が写真を持っていたと答える。

勇磨と楓と小泉の家に行き、研究記録を探す。勇磨は家の中を探し、楓と伯朗は、庭に埋めてあるかもしれないと掘り出す。

楓は、なぜ信じてくれたと伯朗に聞く。どうしても悪い人には見えなかったと話し、女性に弱いだけではなく、楓さんがと言おうとして、それ以上は言わないでと楓が言う。

勇磨が家の中で研究記録を見つける。天井裏にあったと勇磨が言い、そこは、以前来た時に探したと思う伯朗。

犯人にメールを返送すると、動物病院で次の指示を待てと書かれていた。勇磨は、研究記録を写真にとって保管する。

暗くなり、勇磨が研究記録を持って行くと言い、鬼ではないから明人を助けたい持ち逃げはしないと言う。

伯朗は、楓を横に乗せて、ずいぶんあっさり見つかったことが気になっていた。この前来た時には、天井裏にはなかったのにと言う。

急にブレーキをかけ、楓に、勇磨以外に、小泉の家があることを話したかと聞く。話していないと言われると、伯朗は、小泉の家に引き返す。

外で待っていると、電気がつく。だれか、隠れていたのだった。

伯朗は、チャイムを鳴らす。楓は、中の人に分かってしまうと言うが、これでいいんだと堂々と部屋に入って行く。

部屋に立っていたのは、憲三だった。

順子と伯朗の会話で、小泉家が残っていることを知り、先回りして研究記録を隠し、それを見つければ伯朗たちが帰り、ゆっくり絵を探せると考えたのではと言う。

憲三は、明人が、寛恕の網の絵を持ってきた時、ウラムの螺旋の絵をより緻密にした絵に見えたと語り始める。1963年数学者のウラムによって発見された素数を順番に並べた図形だと説明する。

寛恕の網の絵は、ムラムの螺旋より緻密で、素数に法則性があることを示す人類にとって画期的な絵だったと答える。

その絵を探すため、順子の鍵で小泉家を探していたが見つけたのは研究記録だけだった。禎子の死後、康治から、小泉家を更地にしたと聞き、矢神家の禎子の遺産の中にあると考えた。

それを手に入れる千載一遇のチャンスが、康治の死期が迫り、伯朗の手に禎子の遺品が渡ると期待した。

大人になった明人なら、寛恕の網の絵の価値に気づいてしまうのではと思い拉致した。誤算だったのは、楓の出現と、小泉の家が残っていたことだったと語る。

牧雄も、康治といっしょに研究をしていたから、価値に気づいているかと思い、エスカレーターから突き落としたと白状する。

伯朗は、お袋を殺したのも、伯父さんかと迫る。

寛恕の網の絵を探していた時、禎子が入ってきて順子に電話すると言い出した。寛恕の網は素数の配列を示しセキュリティにも使われると康治から聞いたから処分すべきだったと言う。

憲三は、処分してはだめだと言い、単純に数学者として探究したかっただけだと言い訳する。順子に連絡すると言う禎子を止めようとして気づいたら息をしていなかったと語る。

お風呂場に連れて行き、服を脱がして、湯につけているうちに目を覚ませとも思っていたが、結局そのままだったことを告白する。

伯朗は、明人をすぐ解放してくれと泣きながらいう。

憲三は分かったと言い、部屋の奥に行き、灯油をまき始め、ライターをつけ楓を人質に、明人が言っていた、禎子に愛された伯朗なら絵を知っていると探すように言う。

楓から目配せをされ、伯朗が机につまずく瞬間、憲三の注意がそれて、楓が解放されライターが憲三の手からこぼれる。楓が、ライターを一瞬触るが、床に落ち火が回る。

絵といっしょに死ぬという憲三を、楓と外に連れ出す伯朗。途中で、昔、明人と遊び襖を破り母に怒られ折り紙で補修したことを思い出す。

憲三を楓に任せて、綺麗になった襖を見つけ、それを剥がすと寛恕の網の絵が出てくる。必死に剥がそうとするが剥がせない。

火が、伯朗を襲ってきた瞬間、明人が現れ、絵なんてどうでもいいと言い、伯朗を救い出す。燃え盛る小泉家を見つめる楓。

翌朝、伯朗は、警視庁のソファにいたが一睡もできなかった。明人が現れ経緯を語り始める。

康治の死期が近くなったと聞き帰国したら、警視庁の人から声をかけられ、明人に懸賞金がかけられた犯罪依頼がネットで見つかったと言う。

わざと、拉致されたように見せかけ、犯人を炙りだすことに協力して欲しいと頼まれた。明人は、帰国するのを知っているのは、家族であり、母・禎子の死の再捜査と引き換えに協力した。

懐に入って捜査する潜入捜査員が必要だったと警視庁の刑事は語り、捜査一課の特殊班係の楓が呼ばれる。

伯朗は、自分くらいには事情を教えても良かったと怒るが、警察側が止めたと言う。

勇磨には盗聴器を仕掛けられ、捜査会議をまさにしていた会話を聞かれてしまった。研究記録を渡す約束で、協力をしてもらったと言う。

伯朗が、牡蠣のことで疑った時、勇磨も協力して追い返したのだった。

焼き鳥屋は、なじみの店で、女将をしていたのは、楓の先輩の捜査員だった。小泉の家で火がついて、助けにきたのも、外で見張っていたからだと説明する。

伯朗は、康治の死に目に会えなくて良かったのかと聞くと、それは覚悟していたと言い、犯人が捕まって良かったと言う。楓から、伯朗が看取ってくれたと連絡を受け嬉しかったと語る。

伯朗は、明人が無事で良かったと抱きしめ、康治の元に行くように言い、明人はすぐに出て行く。

楓と二人きりになった伯朗は、いっぱい聞きたいことがあるけど、すべてお芝居だったのか、心を通わせていたと思ったのにと聞く。

楓は、潜入捜査する時は、明人の妻になったつもりで本能的に動いていると言う。手島さんには悪いことをしたと語る。

伯朗は、大変なお仕事ですねと言い、部屋を出る。楓の目には、少し涙が溢れているようだった。

伯朗は、警視庁を出て、楓の連絡先を消去する。

楓は、伯朗が渡してくれた母の形見のペンダントを見ながら、百合華の友人から襲われそうになった時に伯朗が守ってくれたことや、信じ続けてくれたことを思い出して涙を流す。

伯朗は、順子を訪ねる。今でも憲三を嫌いになれないと言い、ゴメンねお姉ちゃんと禎子の写真の前で泣き崩れる順子の背中をさすりながら、自分も涙が溢れてくる。

伯朗は、動物病院で、院長の池田から、元美とそろそろ食事に行ったらと言い、元美もいいですよと言う。養子に入る件もよろしくと言われる。

元美は、焼き鳥屋に行き、楓の横に座り、伯朗は気になる存在だったが、楓が現れますます気になりだしたと言い、楓にもらったスカーフをしておしゃれして食事に出かけるという。

本当に、矢神楓という人間はいなかったのかと涙を浮かべ叫ぶ。

康治の初七日の法要で矢神家に行き明人に会う。明人は、憲三の供述で、禎子が、一清の絵を残しておいたのは、伯朗との最後の思い出と一清から言われたからだと言っていたと伝える。

伯朗は、明人だけを母は愛していたと嫉妬していたが違ったと言い、平等だったのだなと言う。

百合華が、波恵が呼んでいると伯朗を探しに来る。明人は、百合華と結婚を前提に付き合うことになったと打ち明ける。伯朗は、手島のままで行くと言い明人とは兄弟には変わりがないと言う。

波恵は、伯朗に、禎子遺品のネックレスが警察から帰ってきたと言い、楓さんとの思い出だと言う。

伯朗のおかげで、なにもかも打ち明けてしまったと言い、矢神家も風通しが良くなったようだと言う。

伯朗が帰ろうとすると勇磨が廊下で待っていた。遺産は明人が引き継いだが、研究記録を手にいれた何にばけるか楽しみだと言う。

逃げてばかりいるお前が昔からきらいだった。欲しいものがあるなら手に入れろ負け犬と言い去って行く。

伯朗は、元美とのディナーに向かう、部屋に入ると、真っ赤なドレスを着た元美の後ろ姿が見える。元美にディナーを中止にしたいと告げ、振り返ると楓が抱きついてくる妄想が頭をよぎる。

ドアを開け、元美にディナーを中止したいと言うと、振り返って見えたのは、白のブラウスと茶のスカートをした楓だった。

なんでと驚く伯朗に、楓は、元美にお願いしてもう一度会いたかったと言い、伯朗は思わず、楓を抱きしめ、本当はずっとこうしたかったと言う。

伯朗は、現実だよねと言い、楓は、任務ではありませんと言う。我に返った伯朗は謝り、お互いに初めて会ったように名を名乗り、お互いに笑い、食事を選ぶ。

ここまでが第10話(最終回)のネタバレです。

憲三が、数学者として寛恕の網の絵に魅せられてしまったのですね。まさか、伯朗の母親、妻の兄弟を殺してしまったという展開に驚きました。

伯朗が、ついに、火の中、寛恕の網の絵の隠し場所に気づいたね。明人との思い出のつまった襖でした。燃え盛る火の中登場したのは明人でびっくりでしたね。

ドラまる
楓が潜入捜査員だったとは、伯朗も我々も見事に騙されましたね。

楓の真剣な顔や涙が全てお芝居だったとは信じがたいですね。

ラマちゃん
元美はやはりいい人ですね。伯朗と楓の気持ちを知っていて、楓に譲ったのですね。

レストランのドアを開けた時に、勇磨の教えに従い、大胆に抱きしめ思いを告げたね。

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ドラマ『危険なビーナス』10話(最終回)ネット上の反応

ドラまる
伯父の憲三が犯人だったとは、驚きでしたね。

ラマちゃん
楓は、潜入捜査官だった。見事に騙されましたね。

ドラまる
伯朗は、楓を最後に抱きしめる。立役者は、元美と勇磨でした。

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まとめ

ドラマ『危険なビーナス』10話(最終回)のあらすじネタバレ、感想を紹介しました。

明人を救うため、小泉家で研究記録を見つける伯朗。前に来た時になく引き返すと、憲三がいた。憲三は、数学者として絵に魅せられ禎子を殺害。楓は潜入捜査官で、伯朗と恋人から始まる。

ドラまる
明人は、拉致されたのではなく警察に協力し、犯人を捕まえようとしてたのですね。

勇磨は、それを盗聴器で分かってしまったのか。刑事の楓より上手だったのですね。

ラマちゃん
禎子は、伯朗を愛していた。一清の絵を処分できなかったのは、伯朗と一清との思い出だったからですね。

明人とも兄弟を認識できて良かった。

潜入捜査官という微妙な立場の楓、そして伯朗の魅力を徐々に感じて行くのを見事に演じた吉高由里子さんの演技に脱帽でしたね。

女性に弱いと自他ともに認める伯朗も魅力的でした。最後まで楓を信じ続ける妻夫木聡さんの演技も熱演でした。毎回あった伯朗の妄想シーンが良かった。

ついに、最終話、いろいろな伏線が引かれ、謎が少しずつ解かれて行く展開。最後は、思いもよらない憲三が、母・禎子を殺し、明人を拉致しようとしていたということでした。面白かった。

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